ダンジョンが世界に出現して数十年。世界はダンジョンから資源を経て繁栄していた。
そんな中、ダンジョンで死亡してしまった少年、木戸八雲。
しかし、彼が目覚めると、そこにはレンガの壁とクリスタル……ダンジョンマスターの部屋であることが確定、
彼はダンジョンマスターになっていた。
それまで学んだダンジョンに関する常識から、『このままでは自分は殺される』という結論に達した八雲は、これからの身の振り方を考えつつ……ダンジョンの近くにある美少女だらけの冒険者学校の生徒で遊ぶことを決める。
機械姦が大好きな八雲は、大量のダンジョンポイント……以前のダンジョンマスターが文明に対応できず、ポイントを使うために必要な『電子端末の認証』を行えなかったことで溜まりまくっているそれを湯水のように使い、攻略してくる美少女たちを罠にかけ、中には暗躍者を仕立てて誘導し、機械姦責めにして攻略していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 23:52:47
312904文字
会話率:42%
ラッキーアイテムが『大学ノート』の日に、『秘密結社ノート』というノートを拾った機械姦フェチの少年長門聡介。
『機械姦』と『科学技術や戦闘においても実用的』という好みのシチュエーションを満たす『潮吹きマテリアル研究所』を設定。
この秘密結社を
味方として、敵組織やそれにかかわる秘密結社を設定し、『イベント』を綴る。
長門聡介の趣向に沿ったマッチポンプが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 23:51:11
151669文字
会話率:38%