この恋の結末がどんなものになっても最後に彼女が笑っていられるのならそれだけで幸せだろう。
リレー形式で小説を執筆しています。
今回で第二弾になるので稚拙な文章ですが
見て頂ければ嬉しいです。
最終更新:2020-06-14 23:10:38
12652文字
会話率:24%
キャンプ地で女の子がゴブリンに襲われる話。洋物ホラー風。
最終更新:2019-07-24 19:11:28
3499文字
会話率:26%
タイトル通りです。長いわりにエロ少なめですみません。
最終更新:2019-03-30 20:36:23
40725文字
会話率:33%
洋物モンスターのカップル。
短編で気まぐれに書きたいかな…と。
最終更新:2018-07-31 14:54:36
3277文字
会話率:37%
今年もこの季節が来た。あれから毎年この時期にはこの国この場所を訪れることになっちまった。
バックパックには最低限の着替え、パスポート、少しばかりの現金とサバイバル道具。
目には見えねえが一番重いのは思い出か。
俺はもうぼろぼろになりつつある
一枚の写真を片手に、ガラスも入ってない店の窓から差し込む赤道近くの厳しい日差しの下、レシート代わりの紙片で折った下手くそな鶴を睨みつけながら温いビールを流し込んだ──
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読み切り短編です。
ハッピーエンドではありません。
とある青年のちょっと哀しい過去話です。
なろうで連載中の『異世界で黒猫君とマッタリ行きたい』からのスピンオフですがなんとか短編としても読める内容になっていると思います。
なかむラ様主催の『不埒なひと企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-23 11:00:00
5613文字
会話率:38%
彼女いない歴=年齢の啓太は、甘いものを頬張りながら、家でオナニーをする瞬間だけが至福のときであった。いつものように洋物の動画で、フィニッシュを迎えようとした時だ。自室の窓の外に、黒い影がよぎったかと思うと、逸物を握りしめた右手には『黒いザー
メン』がぐっしょりと纏わりついていた。そいつを、しばらく眺めた後、舌先に運んでみる。なんと、黒蜜の味がするではないか!!ケチで偏屈で、幼児性を捨てきれない、引きこもり男が黒いザーメンと共に、サクセスストーリーを築きあげる。キモオタの快進撃、ここにあり!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 08:17:22
1114文字
会話率:15%