学院に通う商家の次男ダリルは、伯爵家のシェリルがゲイリーから暴行を受けているのを知る。シェリルの意外な一面を見るたびに惹かれていったダリルはシェリルと想いを通じ合わせる。迎えた夏の休暇に家に呼び楽しいひとときを過ごしたが、休暇明けにゲイリー
から仕返しを受け、ダリルは重傷を負う。激昂したシェリルがゲイリーたちを殴ったため、シェリルは学院を追い出されることに。
攻め視点。最後はハッピーエンド予定です。設定や計算式はかなりふわふわです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 17:37:13
59930文字
会話率:39%
『俺は負けたくないだけなんだよ!色々とね』という話の主人公「てつや」の過去の話
小学生の頃離婚した男にだらしのない母親の元で育ったてつやは、取っ替え引っ替えくる母親の新しい男から時々ではあるが虐待まがいの仕打ちを受けたりしていた。しかし一
生の友とも言えるまっさん、銀次そして京介の3人と、その母親達によって助けられ、見守られ成長してきた。
弱冠15歳で入った夜の世界で、自分で生きてゆく術や人との交わりを学び、現在のてつやになってゆく過程を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 18:11:40
141426文字
会話率:48%
まあ、そのまんまです。
変態でサディストな男爵に捕まってしまった女勇者がひどい目に遭わされてしまう話。強くて賢い女勇者なのですが、卑劣な手段で武人でもなんでもないゲスな男爵に囚われ、徹底的に調教されます。その際に男爵は女勇者に暴行をふるいま
すし、薬も使います。すべては女勇者の心を折って屈服させるためです。ひどいですね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 17:24:26
4193文字
会話率:50%
防衛省事務官・花房花桜梨(はなぶさかおり)の前夫である元橋功二(もとはしこうじ)の暴行と傷害致傷の裁判が終わって半月ほどが過ぎていた。
裁判を担当した東京地方検察庁の検事・宮崎裕美(みやざきひろみ)も毎日忙しく仕事をこなしていた。検察側
が証人として召喚した都立阿佐ヶ谷第一高校の秋葉丈二(あきばじょうじ)のことは、宮崎裕美の頭の中からほぼ忘れかけていた。そして宮崎裕美も東京地検から名古屋地検へと転勤が決まった。
そんな11月22日のこと。裕美はほぼ毎日していた自慰の最中、頭の中に秋葉丈二の顔が浮かんできて、その秋葉丈二が裕美を後背位と正常位で抱き、大きな性器の抜き刺しをして射精をし、裕美を何度も快感の失神に追い込むという幻を見たのだった。
裕美はその快感が忘れられず、スマホに残っていた〈秋葉証人〉の名前をタップする。そしてその日の夕方。裕美は秋葉丈二を食事に誘い出し、30歳の処女の身体を高校3年生の秋葉丈二に捧げ、秋葉丈二の子を妊娠したいとまで望みながら、11月25日の夕方まで秋葉丈二とのめくるめくようなセックスに身を投じる。
今回は秋葉丈二(あきばじょうじ)側の視点ではなく、宮崎裕美(みやざきひろみ)という女性側からの視点で描き、裕美の切ない女心を中心に進める大人の官能ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:13:13
75954文字
会話率:32%
私の知り合いに、通称「タツ」というのがいる。三十五歳の独身だ。
そのタツが、あるとき駐車違反で検挙された。免許の点数は引かれるわ反則金は払わされるわで、私や友人たちから笑われたことは言うまでもない。
そのタツが、検挙されたときの婦人警
官の態度に切れた。
そして、タツはその婦人警官を拉致してレイプした。一度や二度のレイプではない。タツいわく「金曜日の夜から日曜日の朝方まで、たっぷりやってやったぜ」と豪語したのだ。
タツは体格もよく、市民マラソンで完走するほどの男だ。そして精力が有り余り、常連の風俗では「抜かずのタツ」との異名で知られる。その持ち物もあきれるほど立派だ。おまけに大学出だから頭も良くて、いろいろな知識も豊富だ。
これは実話だから、タツが婦人警官を拉致してレイプした街の名前や場所を詳しく書くことはできない。
タツの話をもとに、内容はできるだけ忠実に再現する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-28 12:30:22
23801文字
会話率:31%
小学生の舞ちゃんは、公園で遊んでいるとおじさんに襲われてしまいます。
ちっちゃな舞ちゃん。可愛い舞ちゃんが、おじさんに突っ込まれてイッちゃうお話。
AIのベリすとを使用しています。
第百七十七条 十三歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用
いて性交、肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。) をした者は、強制性交等の罪とし、五年以上の有期懲役に処する。 十三歳未満の者に対し、性交等をした者も、同様とする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 20:38:15
5053文字
会話率:23%
伯爵令嬢であるエレノアは、とある理由から貴族社会と距離を置き、修道院へ入ろうと考えていた。ところがある思惑をもった義理の父(叔父)から結婚を命じられる。その相手はエレノアが幼い頃から想いを寄せていた、ギルバートだった。
秘密を抱えた令嬢×忍
耐力を試される元騎士のすれ違いラブストーリー。
直接的な描写はありませんが、性的暴行(強姦/レイプ)表現がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 03:00:00
51972文字
会話率:33%
後を絶たない小学校教師による児童への性的暴行事件。しかし、彼らロリコン教師は自ら好んでロリコンになったわけではない。子供と触れ合う機会が圧倒的に多い教師という職種の影響でロリコンと化してしまうのだ。ロリコン教師を罰するべきか否か。議論は白熱
し、世論はあらぬ方へ傾く。その結果制定された新制度、その名も"ロリコン教師救済制度"。この制度の下では、小学5・6年生の男性担任教師は週一で女子生徒に中出しをしなければならない。
小学生の教え子に手を出すのが正義となる狂った時代が訪れ、抑圧から解放されたロリコン教師の一人『朝陽昂太郎』と教え子たちとの愉快で気持ち良い日々の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 19:00:00
77875文字
会話率:62%
※注意: 凌辱/ホモ/寝取られ その他なんでもあり。
遠い未来、人類は万物の霊長の座を降り、突如現れた獣人によって支配されていた。オーク、ミノタウロス、牛頭といったファンタジーなモンスターが突如現れ、ゲームのような無敵さで人類を圧倒した
。
混乱によって人類は1/10ほどまでその数を減らしたが、獣人たちはその見かけの印象とは異なり、圧倒的な知性も兼ね備え、人類を統治し支配した。支配は概ね穏当で、闇雲に人間を食べたり、極端な奴隷的扱いをしたりはせず、人類の活動は定常的に推移した。
獣人は街中で人間を殴ったり犯したりしない。そう、街中では。持続的な支配のために街中では暴れないが、凶暴さ・乱暴さを内にしっかりと潜めている。それを人で解消する施設、それが「獣人牢」である。男女問わずマゾの人間と、欲望溢れる獣人とを結びつける施設で、今や世界中に点々と存在する。
獣人牢では、マゾの人間がサドの獣人を迎えその欲望を満たす。ここだけ見れば単なる巨大な娼館だが、獣人が払う料金はすべて施設管理をしている獣人に支払われ、娼婦にあたる人間には一切払われない。更に通勤はなく、住み込みである。一度人間がどこかの牢屋に収容されれば最後、自分で辞めることはできず、NGプレイの指定すらもできない。マゾ人間達は体力・性欲・嗜好に関係なく、ミノタウロス、オーク、狼男、その他ありとあらゆる獣人が彼・彼女らを訪れたそのタイミングで、獣の欲望通りにひたすら凌辱・暴行・恥辱される。獣人達へは金さえ払えば行為への制限はなくで、人間はただただ彼らのおもちゃでしかない。
こんな残酷で地獄のような獣人牢だが、人間は誘拐されて無理やり連れてこられるわけではなく、生粋のマゾ人間が覚悟の上、同意のもとで収容されていく。
もちろん、獣人の支配が始まった当初は、収容を志願する人間は少なかった。しかし、何世代ものときが経ち、「人間は獣人に支配してもらうもの」という考えがすっかり染み渡った。その結果、性欲溢れるがパートナーのいない20代前後の男女はもちろん、それ前後の年代の男女、更には変態マゾカップルや家族の志願入獄が珍しくない時代になった。この時代では誰しも、同級生の2〜3人くらいは、獣人牢に入獄している。
そんな世界のそんな獣人牢で行われる、男女関係なく人間にとって苦痛、獣人にとって快楽に満ちた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:48:59
13674文字
会話率:28%
──村一番のエロガキは、魔王討伐の旅へと出立する……。
聖剣に導かれて勇者となったのは、田舎の山村で暮らしていた少年だった。
至って凡庸な少年であり……特筆すべきことは、人一倍性欲とエロへの興味が強い、エロガキであることくらいのものだった
。
勇者となった少年は、旅先で様々な女性と出会い、エロガキ魂を発揮してゆく……。
時に追放や暴行などの憂目に遭いながらも、女体の柔らかさと温かさに癒され、立ち直り……またエロに走る。
──これは、世界を救うエロガキ勇者の物語である。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
エチチ描写のある回はタイトルに『エロガキ』が付きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 00:00:00
172443文字
会話率:26%
☆同人音声の台本をサンプルとしてアップします。本編はチャプター1から6までありますが、ここではチャプター4まで公開しますので、ぜひ続きは製品を購入して聞いてみてください。
https://www.dlsite.com/maniax-tou
ch/work/=/product_id/RJ01134424.html
小学校の教師である新垣奏は、ある日煙草をポイ捨てした若い男に注意した。注意といっても柔らかい口調で「自分のためにならないから」といつも生徒に言うように、優しく諭しただけだった。
しかしその若い男、アキラは突然奏を殴り、路地裏に連れていくと声が出なくなるまで暴行を加える。そしてその後集まったアキラの仲間に拉致され、休む間もなく大勢を相手に朝までレイプされ続けた。抵抗する気力のなくなった奏に、決して人に見せられない動画を撮影させると、ようやくその日は解放された。
こうして恐怖を植え付けられ、弱みまで握られた奏は、アキラの奴隷となり、教師として生活しながらも、彼や彼のグループのオナホとして使われていた。しかし彼らはすぐに新しく若い玩具を手に入れ、奏がオナホとして使われる機会はどんどん減っていった。解放されると思っていた奏だったが、ある日アキラに呼び出され『宴会用変態芸人』として生きるよう命じられる。
それ以降奏はアキラの呼び出しがあれば、なにをしていても駆けつけ、すぐに声が漏れる半個室の安い居酒屋で宴会芸を披露する。大声で、人間の尊厳を捨てたセリフを、自分を貶める芸を、年下の男女の前で楽しそうに演じさせられる毎日。
「どうですかお客さん!隣の個室が空いているので、ぜひ一杯呑んでいきませんか!?」
今なら女教師の痴態が、声だけですが楽しめますよ。馬鹿な女が人間失格の恥を晒す声を聴きながら、美味しいお酒をお楽しみください。
おや?それともあなた、もしかして彼女の旦那さんですか?なにも知らないふりをしながら、最愛の妻が顔も知らない若い男女の命令で変態芸を披露する声を盗み聴くおつもりで?ふふ、悪い人ですね。どうぞどうぞ、そういうことならごゆるりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:00:00
8167文字
会話率:0%
新入社員の「僕」こと桐谷馨(きりたにかおる)は幼いころ、姉とともに性犯罪に巻き込まれた過去を持ち、それゆえ大人になった今でも自分の性を受け入れられていない。
馨は瑕(きず)を抱えたまま成長し、入った会社で同じ大学出身の切れ者・九条冴子(くじ
ょうさえこ)と意気投合する。馨は冴子に少しずつ自分の過去を明かし、冴子も馨に会社では見せない生(なま)を晒け出し、ふたりは急速に親しくなる。
そんなふたりのことが会社で噂となり、それを快く思わない冴子に想いを寄せる高木は、腹立ちまぎれに〈中性的でそそる〉と評される馨を暴行する。「お前に価値なんかないって判らせてやるよ」。レイプの衝撃は、馨の封印していた過去を呼び覚まし、馨は二重に暴行されていた。
ぼろぼろになった馨を入院させ、冴子は復讐に乗り出す。
事件の映像をマスコミにリークし、久しぶりに姿を現すと馨にプロポーズする。馨は戸惑いながらもそれを受ける決断をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 00:05:58
18558文字
会話率:57%
宗教騎士団13代目総長ジェラールは、秘密があった。それは夢魔の血を引き、ふたなりなこと。クソ脳天気な巨漢のレアナ公エドゥアルドが大嫌いだったが、彼に秘密がバレてしまい?!ふわっと情勢やエドゥアルドから始まりますが、ちょっとえっちな後半の前座
としてお読みください。
※作中、戦争やモブが性暴行された表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 16:17:26
23682文字
会話率:30%
少年ダリルが目撃したブーナという名前の黒人女奴隷
ブーナは素っ裸のまま何年も重労働させられ、体が臭くて汚く、首輪を繋げられて、過酷な重労働 理不尽な暴行 まんこの鞭打ち 拷問 が当たり前のように行われていた
少年は、素っ裸の黒い女奴隷ブ
ーナをたまに思い出し、数か月に1度見に行っていた
(残酷な描写やスカトロ的な表現あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 01:14:57
108833文字
会話率:1%
喧嘩しか能がないヴィクターは10年前ムショから出た後、暗黒街を仕切る一大ファミリーの幹部ゼナールに仕えるようになった。
彼は美しいが残酷なマフィアで、いつも悪趣味な仕事でヴィクターをこき使う。
ある夜、浮気した彼の若い愛人を集団で手にかける
ことになり、無感情にそれをこなす。
だが、ヴィクターはその日から異様な悪夢を見始め、やがてその悪夢の世界で己のボスに対する本当の感情と向き合うようになる……。
無口な長身短髪30代(M)×美人銀髪サイコパス40代(S)
※(超重要事項)物語冒頭、女性を暴行しレイプする展開があります。詳細な犯罪描写に嫌悪感・フラッシュバックを覚える方は閲覧をお控えください。
※この物語の舞台は異世界のため、現実のマフィアの実態とはかなり異なります。
※また攻めが既婚で子持ち(恋愛感情なし)、受けに本命♀有り(ガチ)という設定なのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 16:21:37
251208文字
会話率:22%
小説家になろうの竜の子に登場したシュリ神官の幼少期から結婚までのお話しです。本編のシュリは主人公ユキヤとも協力関係があり、ベテラン魔導士としてバリバリ活躍。亡くなる前には妻であるチカに最後まで愛を伝えました。シュリが生涯、愛を捧げたチカと結
婚に至るまでのお話しです。どんな思いや葛藤があったのかを書いてみます。若いころのフウマやケンヤも登場するョ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 17:00:46
76326文字
会話率:53%
人が最初に握ったものは石でも棒でもない、拳である。
握った拳を相手に突きつけるために、人は四足を辞めて二足での歩行を行うようになったのだ。
その連綿と続く長い人類史で築き上げたものは、終わりなき格闘の道であった。
それは、一人の空
手家がグラウンドを無視して総合格闘技を三階級制覇した時だっただろうか。
それは、一人のムエタイ絶対王者が銃器を有したテロリストを傷一つ負わずに撃退した映像がネットの海に流れた時だっただろうか。
それは、一人のアマレス五大会連続金メダリストがボクシングのリングで優しくヘビー級チャンピオンを眠らせた時だっただろうか。
それとも、一人の女性が男女混合無差別級キックボクシング世界大会で優勝したその時だっただろうか。
そんな、それまでの歴史を考えると『あり得ない』というよりも、『どうすればそんなことになるんだ』と言いたくなるような出来事が、実際に起こってしまった。その目で実際に見てみなければ信じられないようなことが、現実となってしまった。
故に、人はその身一つで戦い抜く格闘技に熱中した。
世はまさに大格闘技時代、日本もまたその例外ではなかった。
しかし、格闘技は暴力とは切っても切り離せないもの。
格闘技の人気絶頂は暴行事件の増加と密接に関係をしていた。
そこで、時の政府は自棄になったかのようにとある都市を設立した。
日本にはあらゆる物事が拳で決められる、狂気の都市がある。
それは東京湾を埋め立ててつくられた、世界で一番大きな人工島。
勝者が人を越えた『神』というならば、敗者は人より堕ちた『家畜』。
その門は誰にでも開かれ、しかし、その最奥にたどり着けることが出来るものは居ない。
力が全ての世界を力と技で生き抜く『闘士』と呼ばれる無数のバケモノたちに、人々は恐怖と敬意を向けて。
────その島を、人は『トーキョー・アリーナ』と呼んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 19:00:00
25938文字
会話率:37%
俺の仲間だったクレイがスキル『勇者』を授かって、ずっと威張っていたと俺を暴行し追放して、王女様と出て行った。
そんな俺の元仲間達には制裁を加える。
俺が持つスキルは戦闘には向かないし、魔物にも向かない。
だがな…………人間には効き目抜群なん
だよ!
俺を追い出した事、一生後悔していろ! 喰らえ! ――――――『性欲0%』
このスキルの効果は一生続くからよ。
俺の最後の選別だ! 性欲のない生活を楽しんでくれ!
仲間達に見捨てられた俺はもう我慢なんてしない。
この力を使って世の中の女を全員俺のモノにしてやるよ!
※カクヨムにて著者同名で投稿しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 20:29:48
104167文字
会話率:51%
(編集中)
ドMで変態のロリコン女社長、月影麗華は、自分の性欲を満たすためのドラマを発案する。
ドラマの中で彼女は全裸になって暴行を受けながら悦に入る。
最終更新:2023-10-09 13:09:26
118255文字
会話率:36%
同窓会の翌日、ホテルの部屋で目覚めた優羽の隣にいたのは同級生の中でも憧れの存在だった城ヶ崎昂希だった。
「もう一回する?」
ベッドの上で色気たっぷりに囁かれて、優羽は思わず突き飛ばして逃げてしまう。
けれど、そんな優羽の目の前に
また城ヶ崎が現れて「それって暴行だから」と弁護士バッジを光らせつつ優羽に迫るのだった。
──逃げられない……!
俺様弁護士×癒し系女子の執着溺愛❤️
※2024/4/2より集英社デジタルマーガレット様にて藍澤みお先生の作画でコミカライズ配信中です。
※エブリスタ、ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 00:00:00
122805文字
会話率:42%
14歳から目に付いた女達を犯しつくしていた冷原凍月(れいはらとづき)
18歳の時にそれで父に怒りに触れて地下室に幽閉される
その地下室で不自由なく20年暮らしていたが恐れていた父がガンで死去
晴れて自由の身になった凍原は妹の小冬音(ことね)
に命じて作らせていた20年前に犯した女達の近状データを元にかつて犯した女達やその娘達を犯し出す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 09:34:31
36465文字
会話率:88%