後を絶たない小学校教師による児童への性的暴行事件。しかし、彼らロリコン教師は自ら好んでロリコンになったわけではない。子供と触れ合う機会が圧倒的に多い教師という職種の影響でロリコンと化してしまうのだ。ロリコン教師を罰するべきか否か。議論は白熱
し、世論はあらぬ方へ傾く。その結果制定された新制度、その名も"ロリコン教師救済制度"。この制度の下では、小学5・6年生の男性担任教師は週一で女子生徒に中出しをしなければならない。
小学生の教え子に手を出すのが正義となる狂った時代が訪れ、抑圧から解放されたロリコン教師の一人『朝陽昂太郎』と教え子たちとの愉快で気持ち良い日々の物語が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 19:00:00
77875文字
会話率:62%
※注意: 凌辱/ホモ/寝取られ その他なんでもあり。
遠い未来、人類は万物の霊長の座を降り、突如現れた獣人によって支配されていた。オーク、ミノタウロス、牛頭といったファンタジーなモンスターが突如現れ、ゲームのような無敵さで人類を圧倒した
。
混乱によって人類は1/10ほどまでその数を減らしたが、獣人たちはその見かけの印象とは異なり、圧倒的な知性も兼ね備え、人類を統治し支配した。支配は概ね穏当で、闇雲に人間を食べたり、極端な奴隷的扱いをしたりはせず、人類の活動は定常的に推移した。
獣人は街中で人間を殴ったり犯したりしない。そう、街中では。持続的な支配のために街中では暴れないが、凶暴さ・乱暴さを内にしっかりと潜めている。それを人で解消する施設、それが「獣人牢」である。男女問わずマゾの人間と、欲望溢れる獣人とを結びつける施設で、今や世界中に点々と存在する。
獣人牢では、マゾの人間がサドの獣人を迎えその欲望を満たす。ここだけ見れば単なる巨大な娼館だが、獣人が払う料金はすべて施設管理をしている獣人に支払われ、娼婦にあたる人間には一切払われない。更に通勤はなく、住み込みである。一度人間がどこかの牢屋に収容されれば最後、自分で辞めることはできず、NGプレイの指定すらもできない。マゾ人間達は体力・性欲・嗜好に関係なく、ミノタウロス、オーク、狼男、その他ありとあらゆる獣人が彼・彼女らを訪れたそのタイミングで、獣の欲望通りにひたすら凌辱・暴行・恥辱される。獣人達へは金さえ払えば行為への制限はなくで、人間はただただ彼らのおもちゃでしかない。
こんな残酷で地獄のような獣人牢だが、人間は誘拐されて無理やり連れてこられるわけではなく、生粋のマゾ人間が覚悟の上、同意のもとで収容されていく。
もちろん、獣人の支配が始まった当初は、収容を志願する人間は少なかった。しかし、何世代ものときが経ち、「人間は獣人に支配してもらうもの」という考えがすっかり染み渡った。その結果、性欲溢れるがパートナーのいない20代前後の男女はもちろん、それ前後の年代の男女、更には変態マゾカップルや家族の志願入獄が珍しくない時代になった。この時代では誰しも、同級生の2〜3人くらいは、獣人牢に入獄している。
そんな世界のそんな獣人牢で行われる、男女関係なく人間にとって苦痛、獣人にとって快楽に満ちた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 00:48:59
13668文字
会話率:28%
──村一番のエロガキは、魔王討伐の旅へと出立する……。
聖剣に導かれて勇者となったのは、田舎の山村で暮らしていた少年だった。
至って凡庸な少年であり……特筆すべきことは、人一倍性欲とエロへの興味が強い、エロガキであることくらいのものだった
。
勇者となった少年は、旅先で様々な女性と出会い、エロガキ魂を発揮してゆく……。
時に追放や暴行などの憂目に遭いながらも、女体の柔らかさと温かさに癒され、立ち直り……またエロに走る。
──これは、世界を救うエロガキ勇者の物語である。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
エチチ描写のある回はタイトルに『エロガキ』が付きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 00:00:00
172443文字
会話率:26%
☆同人音声の台本をサンプルとしてアップします。本編はチャプター1から6までありますが、ここではチャプター4まで公開しますので、ぜひ続きは製品を購入して聞いてみてください。
https://www.dlsite.com/maniax-tou
ch/work/=/product_id/RJ01134424.html
小学校の教師である新垣奏は、ある日煙草をポイ捨てした若い男に注意した。注意といっても柔らかい口調で「自分のためにならないから」といつも生徒に言うように、優しく諭しただけだった。
しかしその若い男、アキラは突然奏を殴り、路地裏に連れていくと声が出なくなるまで暴行を加える。そしてその後集まったアキラの仲間に拉致され、休む間もなく大勢を相手に朝までレイプされ続けた。抵抗する気力のなくなった奏に、決して人に見せられない動画を撮影させると、ようやくその日は解放された。
こうして恐怖を植え付けられ、弱みまで握られた奏は、アキラの奴隷となり、教師として生活しながらも、彼や彼のグループのオナホとして使われていた。しかし彼らはすぐに新しく若い玩具を手に入れ、奏がオナホとして使われる機会はどんどん減っていった。解放されると思っていた奏だったが、ある日アキラに呼び出され『宴会用変態芸人』として生きるよう命じられる。
それ以降奏はアキラの呼び出しがあれば、なにをしていても駆けつけ、すぐに声が漏れる半個室の安い居酒屋で宴会芸を披露する。大声で、人間の尊厳を捨てたセリフを、自分を貶める芸を、年下の男女の前で楽しそうに演じさせられる毎日。
「どうですかお客さん!隣の個室が空いているので、ぜひ一杯呑んでいきませんか!?」
今なら女教師の痴態が、声だけですが楽しめますよ。馬鹿な女が人間失格の恥を晒す声を聴きながら、美味しいお酒をお楽しみください。
おや?それともあなた、もしかして彼女の旦那さんですか?なにも知らないふりをしながら、最愛の妻が顔も知らない若い男女の命令で変態芸を披露する声を盗み聴くおつもりで?ふふ、悪い人ですね。どうぞどうぞ、そういうことならごゆるりと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:00:00
8167文字
会話率:0%
新入社員の「僕」こと桐谷馨(きりたにかおる)は幼いころ、姉とともに性犯罪に巻き込まれた過去を持ち、それゆえ大人になった今でも自分の性を受け入れられていない。
馨は瑕(きず)を抱えたまま成長し、入った会社で同じ大学出身の切れ者・九条冴子(くじ
ょうさえこ)と意気投合する。馨は冴子に少しずつ自分の過去を明かし、冴子も馨に会社では見せない生(なま)を晒け出し、ふたりは急速に親しくなる。
そんなふたりのことが会社で噂となり、それを快く思わない冴子に想いを寄せる高木は、腹立ちまぎれに〈中性的でそそる〉と評される馨を暴行する。「お前に価値なんかないって判らせてやるよ」。レイプの衝撃は、馨の封印していた過去を呼び覚まし、馨は二重に暴行されていた。
ぼろぼろになった馨を入院させ、冴子は復讐に乗り出す。
事件の映像をマスコミにリークし、久しぶりに姿を現すと馨にプロポーズする。馨は戸惑いながらもそれを受ける決断をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 00:05:58
18558文字
会話率:57%
宗教騎士団13代目総長ジェラールは、秘密があった。それは夢魔の血を引き、ふたなりなこと。クソ脳天気な巨漢のレアナ公エドゥアルドが大嫌いだったが、彼に秘密がバレてしまい?!ふわっと情勢やエドゥアルドから始まりますが、ちょっとえっちな後半の前座
としてお読みください。
※作中、戦争やモブが性暴行された表現あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 16:17:26
23682文字
会話率:30%
少年ダリルが目撃したブーナという名前の黒い女奴隷
ブーナは素っ裸のまま何年も重労働させられ、体が臭くて汚く、首輪を繋げられて、過酷な重労働 理不尽な暴行 まんこの鞭打ち 拷問 が当たり前のように行われていた
少年は、素っ裸の黒い女奴隷ブ
ーナをたまに思い出し、数年間に1度見に行っていた
(残酷な描写やスカトロ的な表現あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 01:14:57
108597文字
会話率:1%
喧嘩しか能がないヴィクターは10年前ムショから出た後、暗黒街を仕切る一大ファミリーの幹部ゼナールに仕えるようになった。
彼は美しいが残酷なマフィアで、いつも悪趣味な仕事でヴィクターをこき使う。
ある夜、浮気した彼の若い愛人を集団で手にかける
ことになり、無感情にそれをこなす。
だが、ヴィクターはその日から異様な悪夢を見始め、やがてその悪夢の世界で己のボスに対する本当の感情と向き合うようになる……。
無口な長身短髪30代(M)×美人銀髪サイコパス40代(S)
※(超重要事項)物語冒頭、女性を暴行しレイプする展開があります。詳細な犯罪描写に嫌悪感・フラッシュバックを覚える方は閲覧をお控えください。
※この物語の舞台は異世界のため、現実のマフィアの実態とはかなり異なります。
※また攻めが既婚で子持ち(恋愛感情なし)、受けに本命♀有り(ガチ)という設定なのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-12 16:21:37
251208文字
会話率:22%
小説家になろうの竜の子に登場したシュリ神官の幼少期から結婚までのお話しです。本編のシュリは主人公ユキヤとも協力関係があり、ベテラン魔導士としてバリバリ活躍。亡くなる前には妻であるチカに最後まで愛を伝えました。シュリが生涯、愛を捧げたチカと結
婚に至るまでのお話しです。どんな思いや葛藤があったのかを書いてみます。若いころのフウマやケンヤも登場するョ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 17:00:46
76326文字
会話率:53%
人が最初に握ったものは石でも棒でもない、拳である。
握った拳を相手に突きつけるために、人は四足を辞めて二足での歩行を行うようになったのだ。
その連綿と続く長い人類史で築き上げたものは、終わりなき格闘の道であった。
それは、一人の空
手家がグラウンドを無視して総合格闘技を三階級制覇した時だっただろうか。
それは、一人のムエタイ絶対王者が銃器を有したテロリストを傷一つ負わずに撃退した映像がネットの海に流れた時だっただろうか。
それは、一人のアマレス五大会連続金メダリストがボクシングのリングで優しくヘビー級チャンピオンを眠らせた時だっただろうか。
それとも、一人の女性が男女混合無差別級キックボクシング世界大会で優勝したその時だっただろうか。
そんな、それまでの歴史を考えると『あり得ない』というよりも、『どうすればそんなことになるんだ』と言いたくなるような出来事が、実際に起こってしまった。その目で実際に見てみなければ信じられないようなことが、現実となってしまった。
故に、人はその身一つで戦い抜く格闘技に熱中した。
世はまさに大格闘技時代、日本もまたその例外ではなかった。
しかし、格闘技は暴力とは切っても切り離せないもの。
格闘技の人気絶頂は暴行事件の増加と密接に関係をしていた。
そこで、時の政府は自棄になったかのようにとある都市を設立した。
日本にはあらゆる物事が拳で決められる、狂気の都市がある。
それは東京湾を埋め立ててつくられた、世界で一番大きな人工島。
勝者が人を越えた『神』というならば、敗者は人より堕ちた『家畜』。
その門は誰にでも開かれ、しかし、その最奥にたどり着けることが出来るものは居ない。
力が全ての世界を力と技で生き抜く『闘士』と呼ばれる無数のバケモノたちに、人々は恐怖と敬意を向けて。
────その島を、人は『トーキョー・アリーナ』と呼んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 19:00:00
25938文字
会話率:37%
俺の仲間だったクレイがスキル『勇者』を授かって、ずっと威張っていたと俺を暴行し追放して、王女様と出て行った。
そんな俺の元仲間達には制裁を加える。
俺が持つスキルは戦闘には向かないし、魔物にも向かない。
だがな…………人間には効き目抜群なん
だよ!
俺を追い出した事、一生後悔していろ! 喰らえ! ――――――『性欲0%』
このスキルの効果は一生続くからよ。
俺の最後の選別だ! 性欲のない生活を楽しんでくれ!
仲間達に見捨てられた俺はもう我慢なんてしない。
この力を使って世の中の女を全員俺のモノにしてやるよ!
※カクヨムにて著者同名で投稿しております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 20:29:48
104167文字
会話率:51%
(編集中)
ドMで変態のロリコン女社長、月影麗華は、自分の性欲を満たすためのドラマを発案する。
ドラマの中で彼女は全裸になって暴行を受けながら悦に入る。
最終更新:2023-10-09 13:09:26
118255文字
会話率:36%
同窓会の翌日、ホテルの部屋で目覚めた優羽の隣にいたのは同級生の中でも憧れの存在だった城ヶ崎昂希だった。
「もう一回する?」
ベッドの上で色気たっぷりに囁かれて、優羽は思わず突き飛ばして逃げてしまう。
けれど、そんな優羽の目の前に
また城ヶ崎が現れて「それって暴行だから」と弁護士バッジを光らせつつ優羽に迫るのだった。
──逃げられない……!
俺様弁護士×癒し系女子の執着溺愛❤️
※2024/4/2より集英社デジタルマーガレット様にて藍澤みお先生の作画でコミカライズ配信中です。
※エブリスタ、ベリーズカフェにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 00:00:00
122805文字
会話率:42%
14歳から目に付いた女達を犯しつくしていた冷原凍月(れいはらとづき)
18歳の時にそれで父に怒りに触れて地下室に幽閉される
その地下室で不自由なく20年暮らしていたが恐れていた父がガンで死去
晴れて自由の身になった凍原は妹の小冬音(ことね)
に命じて作らせていた20年前に犯した女達の近状データを元にかつて犯した女達やその娘達を犯し出す折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 09:34:31
36465文字
会話率:88%
たまたま開発したソフトウェアが大ヒットした。
その結果、社長からは気にいられ、とんとん拍子で出世し、ついには一人娘と結婚までいった。
傍からみたら、逆玉の輿やシンデレラストーリーとも噂される主人公だったが、そうではなかった。
技術者として
、様々なシステムや技術に携わる事に喜びとやりがいを感じていた主人公は、
出世したが為に、技術者としての立場を奪われ、興味のない経営の仕事を強いられていた。
一方、結婚した妻は、見た目こそモデルのような美しい容姿ではあったが、
性格は高飛車で傲慢。自分が1番、中心にいないと気がすまない性格であった。
夜の営みも妻が支配した。主人公に無理やり奉仕させ、主人公に屈辱を与えることに快楽を得ていた。
そんな生活にも主人公は耐えるしかなかった。
父親が経営する会社が事業で失敗し、莫大な借金を作ったのだ。
そんな時に義父が手を差し伸べてくれた。
「娘を結婚するなら、借金を肩代わりし、父の会社を子会社として迎え入れる」と
莫大な借金を前に首を吊るか、妻と結婚して人並みの生活をおくるか。
最初から主人公に選択肢はなかった。
そんななか、妻の浮気証拠を手に入れた主人公は、ついに復讐を決意する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 22:00:00
82157文字
会話率:1%
梗概
「傘寿の回想」
昭和十九年戦火を逃れて大阪から高山線美濃大田に近い山村に疎開した雄平一家は翌年終戦を迎える。父は結核で雄平が中学一年の夏死去する。高校に進むが大学進学は経済的に不可能で、やむなく母の願いを入れてローカルの建設会社の技術
者として働き始める。
時は昭和三十五年、安保闘争の時代である。雄平も安保の影響を受け、日本に絶望感を感じ国外脱出を図るが海外への門戸はブラジルとアルゼンチンしか開かれていなかった。
ケネディ大統領が新設した平和部隊に肖り、建設省が公募した海外青年開発隊に雄平も応募し、翌年入隊する。
技術訓練を受け、若き獅子として成長してゆく。母の死を乗り越えてブラジルに移住する。パラナ州にある訓練所で暴発した不満分子の幹部襲撃に端を発した集団暴行事件、自治会の議長として不満分子の反省を求める雄平、反感を受けリンチを受け、一人聖市に旅立つ雄平。工場に就職して経済的安定を掴むが、過労と精神的トラウマのせいで精神に異常を来たす雄平。それを救う下宿の女主人文子、束の間の安定に救われる雄平だが、文子の娘である由美子の魅力に取り付かれ別離を迫られる雄平、自分の欲望のままに純真な由美子を不幸にすることは出来ないと決心し、隣国アルゼンチンに転進してゆく雄平、美しいブエノス・アイレス、港町ボッカの佇まい、そしてエルサとの運命的出会い、折角ビジネスは起こしたが軍政により挫折、叔母マリアの待つ米国に再度の転進を図る。
一九七二年、エルサは故国に残した子供のことが心配で雄平との間に生れた三つ子を連れてアルゼンチンに帰っていった。一人残された雄平は久美子という人妻と邂逅し、生涯の愛を誓い、雄平は仕事に没頭してゆく。一九八八年オハイオの自動車部品工場で起きた土壌汚染問題に纏わるY社押の見社長や売手の米国社との葛藤。人間不信に陥り、問題解決の後、雄平は米国を離れ、二十八年ぶりに故国日本に帰るが、日本は雄平が出発した昭和三六年度よりも更に荒廃しており、雄平は再び、言葉の解るスペインのマドリッドに逃げ出してゆく。
孤独な一人旅を続ける雄平の前に現れた日本人女性浩美、果たして浩美は雄平の最後の女として幸せな人生を齎してくれるか?そんな危惧を抱きながらポルトガルの国境に向かう二人だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 16:22:03
166384文字
会話率:27%
警察庁で特殊な事件の捜査をしている木幡の元に、ある日不思議な依頼が舞い込む。
それは、学生時代酔った勢いで集団性的暴行に加わった男が、被害女性の幻覚が見えるというものだった。上司からの依頼を断り切れず捜査に乗り出す木幡だったが―。
へっぽこ
異能力バトル~ほんのりホラー風味~です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 18:56:48
12148文字
会話率:51%
国を越えてその名が轟く最強の傭兵・メルド
彼はある迷宮で不思議な煙を浴びてから、非力な幼い少女の姿となってしまった。
燻る闘争心を持て余したメルドが目につけたのは、“冒険者特別育成プログラム”
しかしそれは、悪辣な貴族の罠だった。
これは
最強の傭兵・メルドを否定する、なんて事ない世界の一幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 19:15:34
9233文字
会話率:31%
歴史ある大帝国と軍事政権の新興国が戦争をしているさなか、帝国の騎士は捕虜になってしまう。情報を引き出すため、看守は彼に数々のとても口にできないような暴行を加える。(男騎士のくっころです)
最終更新:2023-08-10 18:00:00
15392文字
会話率:53%
美しい男子小学生を家に送った数年後、見知らぬ男子高校生に執着されてカレシのいとこにも迫られる話。全36話+α(没話)の計37部。+あとがき+番外編11話。
※ゲロキモ美青年とサイコパス美少年を書きたいだけの話
カレシ喘ぎ/甘々/強姦/脅迫/
年下男子/near寝取り/暴行・暴力/流血/現代日本舞台
※※※合意のないキスや抱擁、性行為、脅迫は犯罪です。こちらの創作は"性犯罪""人権蹂躙"をロマンティックに書いています。恋愛カテゴリで愛だの恋だのを文学的に描写したところで内容は犯罪ですので、現実に於いてそれを肯定し欲求の助長または影響されるような方の閲覧はご遠慮ください※※※
▽活動報告掲示板にてネタバレ記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-07 00:00:00
370060文字
会話率:57%
ストーカーっぽい謎の美少年と顔を一部損傷した死んだ恋人の双子の兄に言い寄られる話。
妄想狂殺人鬼美少年/内気故人カレシ/引きこもり美青年(カレシの双子)/無礼系剽軽青年(カレシのなにか)/大柄訛弁叔父/愚直系故人弟/濃いめの暴行・流血の描写
あり/明るい話にはならない予定。
6話まで確定。
※※※合意のないキスや抱擁、性行為、脅迫は犯罪です。こちらの創作は"性犯罪""人権蹂躙"をロマンティックに書いています。恋愛カテゴリで愛だの恋だのを文学的に描写したところで内容は犯罪ですので、現実に於いてそれを肯定し欲求の助長または影響されるような方の閲覧はご遠慮ください※※※
▼作中に出てくる方言は特定の地域に基づいたものではありません。
△!作中の人物と同じ身体的特徴のある実在の人物に対する偏見・差別の助長・推奨を企図するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-09 00:00:00
73925文字
会話率:53%