オカルト雑誌「アトランティス」に寄せられた心霊体験談。それは家庭教師の大学生と、とある家に住む母娘にまつわるにわかには信じられない体験談であった。
淫怪談「色に狂う家」の続編です。前作はこちらです。
「淫怪談「色に狂う家」https:/
/novel18.syosetu.com/n5978gp/
続編である「色に狂う家への訪問」もよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 00:00:00
4344文字
会話率:0%
美人霊能力者・炎祭聖子に寄せられた一件の心霊相談。それは、とある家と家族にまつわる恐るべきものであった……。
「存在リメイカー」シリーズも一段落しましたので、ホラー短編を書いてみました。解釈は読者の皆さんそれぞれに委ねます。それでは、よろ
しくお願いいたします!
なお、続編の短編をこれからもアップしていく予定です。「続・色に狂う家」、「色に狂う家への訪問」もよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 00:00:00
2759文字
会話率:0%
心霊研究が何より好きな女子大生、道元珠子(どうげんたまこ)が、夜な夜な幽霊(?)にエッチなことをされるお話。
とてもくだらなくてユルい内容です。
最終更新:2020-09-19 16:00:00
14253文字
会話率:38%
女子高生の峰岸葵は友達と一緒に、心霊スポットである廃墟の民家を訪れた。
そこで不気味な『影』の群れに襲われた葵は、謎の少年に助けられる。
妖魔悪霊の類いを打ち倒す神秘の武術『念法』を操る少年との出会いをきっかけに、葵はそれまで見えな
かった者たちと接点を持つようになり、『奴等』の世界に関わり始めていく……。
現代の日本を舞台に悪霊と戦うアクション小説です。感想お待ちしてます。m(_ _)m
※『ハーメルン』にも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 07:09:05
142628文字
会話率:31%
小さい頃から悪霊や幽霊が見える心霊少年の玲人。
ずっと自室に引きこもり生活を送っていたが、ある日、隣人が越してきたことで、生活のすべてが好転する。
隣人の前田ひなたという少年は、霊的なものは全く受け入れない人間。
ひなたを知れば知るほどにデ
ロッデロに溺愛してしまいます。盲目的に激愛するあまり、匂いを嗅いでオナニーしたり。
シリアスと変態激甘の差が激しいです。前半シリアスとアットホーム。主人公が変態度強めなので地雷の方はお気を付けください。
エロは保険ではないです。中盤から少しずつ後半ガッツリ入ります。
2020年4月に修正致しました。内容は変わりません。エロは若干増やしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-14 19:52:26
82422文字
会話率:30%
梨佳子は二歳になった息子の成長を、幸せとともに噛みしめていた。息子がいて夫がいる。梨佳子にはそれだけで充分だった。
だがある晩のこと、息子が発したひと声をきっかけに、梨佳子の人生は狂わされていく。
蘇る記憶。愛息の陰に重なる男の姿。
よもやの帰還者によって、梨佳子は偽りと真実の狭間で翻弄されていく。
一方、出版社に勤める夫の篤斗は、自らが手掛けるタウン誌の締め切りを前に、充実した日々を送っていた。
仕事と家庭を天秤にかけながら、一家の大黒柱としての責務を全うしていく。自らの築き上げた世界に、微塵の綻びも疑うことはなかった。
それがある日、篤斗は梨佳子の知られざる一面を垣間見たことにより、妻に深い疑念を抱くようになる。
躾と虐待に煩悶する夫。
嘘と虚構にまみれる妻。
歯車はいつ、狂い始めたのか?
全ては息子の為に――。
梨佳子と篤斗は、それぞれの想いを胸に、動き出す。
よろしいですか?
この物語は、決して他人事では済まされない。
今、これを読み始める貴方にも、充分に起こり得る可能性を秘めた話なのだから……。
否定すら許されない現実がほら、口を開けている。
リアルホラーワールド。
その不可視化な存在の入り口に、貴方はいま、立っているのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 15:57:27
338552文字
会話率:19%
事故物件に住んだら案の定、心霊現象が起きた。
その部屋で自殺した女性は未練を抱えているため成仏できずに地縛霊となっているという。
その未練とは、セックスで一度もイッたことがない、というもの。
オーガズムを与えてやれば彼女は成仏する。
かくし
て、霊をイカせる戦いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 20:24:05
28695文字
会話率:43%
その姿はー
脳裏に刻まれた死の残骸。
この物語にはー
心霊、超常現象の類はありません。
救い。
希望。
メルヘン。
ファンタジー。
その様な要素もー
存在しません。
現実にー
起こり得る可能性がある…
そんな事柄を主と
しています。
人によってはー
不快感、嫌悪感を抱くであろう表現が多々あると思います。
其れを御了承の上、お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 22:10:20
36708文字
会話率:18%
中学の頃に起きた親友の自殺以来、月島惑(つきじままどい)は怯えていた。クラスカーストによって形成されたマジョリティの中に紛れ、イジメから1日1日を過ごしていた。
しかし、そのひどく不安定な平穏は、いともたやすく打ち破られる。クラスで浮いた
生徒・能代依織(のしろいおり)によって。
依織の怪しげな行動と荒唐無稽な言動は惑の内なる恐怖に触れ、惑の自衛本能は彼女への歪んだ執着に発展する。
それはひとつの悲劇の始まりであり、重なった悲劇の連鎖の果てでもあった。
※本作は『死んでしまったわたしと、視える彼女と、孤独にさまよう幽霊たち』の外伝エピソードで、元は『視える私と、生きる彼女と、エトセトラ』に収録していましたが、諸事情でこのエピソードだけこちらへ移転することになりました。
※『死んでしまったわたしと、視える彼女と、孤独にさまよう幽霊たち』の一部ネタバレ有り。内容は前述した作品に収録の「生霊少女と憑依少女」編に関係しているため、初見の方は先でも後でもそちらも読むことを推奨します。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 22:33:17
26912文字
会話率:42%
残業の帰り、駅へ向かう途中に尿意を感じた希は、公園の女子トイレに入るが、そこで縛られて強制性交されてしまう。交際中の彼氏にも捨てられてさらに望まない妊娠も発覚し、自殺を選んでしまう。
本作品はフィクションです。
実際に強姦、レイブ、強制性
交をした場合、刑法177条によって強制性交等罪で処罰されます。
現実では絶対にされませんように!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-13 07:00:00
7042文字
会話率:42%
育ててもらった祖母が亡くなり天涯孤独になった18歳の青年がひょんなことからあこがれの熟女とセックスしたら見えないものが見えるようになってしまった。
周りの人情味あふれる女性たちとのふれあいで青年の寂しい心が癒されていくハートフル物語にな
る予定。寝取りはあっても寝取られはないです。
霊能力のある不幸体質の主人公が霊能力に悩みながらも慎ましく生活していく現代の心霊ホラーをまじえた熟女たちとの触れ合いの話です。
※超熟女60歳以上~30代の人妻や後家や独身女性たちとのセックスライフです。
高校生以下は出てこない予定。大学生は出る可能性あり。
※熟女耐性のないかたは、読まないことをお勧めします。
※エロ少なめです。ご容赦願います。
※この話はフィクションであり実在する個人・団体とは一切の関係はありません。
※この小説は「やおい話=山なし、落ち無し、意味なし」です。
だらだらと日常生活が続いていきます。
いつものごとくご都合主義でお送りいたします。
書き溜め分があるうちは毎日更新予定です。
基本不定期更新です。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 12:00:00
309714文字
会話率:43%
真野桜莉は見た目や溢れ出る威圧感のせいで、よく不良と勘違いされる。
周りから避けられ孤独に生きる――なんてことはなく、あらゆる努力によって細々と友人を作っていた。
そんな桜莉には、ある秘密があった。それは、幽霊や妖怪の姿が見えることである。
それを隠して生きてきたが、入学した全寮制の男子校には沢山の霊達がいて、度々心霊現象が起きていた。
――そして、桜莉の秘密はあっさりとバレた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-06 00:00:00
102632文字
会話率:60%
関東の片田舎にある白水神社の跡取り息子・桐ヶ谷 紬(17)には、普通の人には見えないものが見える。
二年前に母を亡くし、さらに父親が過労で倒れてしまったため、紬はたった一人で神社を預かっている。寂しさを抱えながらも静かな生活を送っていた紬の
もとに、ある日、ヤクザが大挙して押しかけてきた。『金はいくらでも払うから助けてくれ』と訴えてくるヤクザの若頭・真行寺 椿(27)の背後には、確かに悪霊が浮かんでいた! 無事にお祓いは済んだものの、椿はしばしば紬のもとを訪れるようになり……。
☆アルファポリス、fujossyにも掲載しています。
☆本編完結済み、番外編を連載します。
☆10/30、ハロウィン番外編を追加します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 21:00:00
194700文字
会話率:54%
高校生の4人組がなんやかんやと、異世界に行ってしまう。
魔法や魔物、名物のロリっ子や獣耳、定番なファンタジー世界。
どうやったらもとの地球に帰る事ができるのか。それはまだ、作者も知らない。
ハッ、ハーレムなんか、無いんだからね。
目指すは
王道、異世界ファンタジー。
あらすじとネタバレの兼ね合いが分からず、オッサンにはあらすじを書くスキルが無い件。
-----追記-----
どうも初めまして。オッサンです。
絶対に面白い作品にします。してみせます。頑張ります。
更新はちょこちょこ頻度になると思いますが、
運悪くこの小説をクリックしてしまった読者様。
あなた様のお時間を少しだけ下さい。
この土下座倒立の姿勢を見せられないのが残念でなりませんが本気です。
サイバイマンとも相打ち覚悟の意気込みでございます。
心よりご協力お願い申し上げます。
-----追記-----
タイトルは(仮)にしました。
何かいいのが頭に出てきたら変更するかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 22:08:37
23430文字
会話率:28%
オカルト特番を作ろうとしていた男は、占い師に会いにいった。
はじまるのだった。
最終更新:2019-09-02 22:44:13
5080文字
会話率:33%
恋愛成就のパワースポットとして人気の小さな神社。
そこで私は憑かれてしまった。
停滞している恋人との心の隙間に入り込むかのように、
出会って間もない男性に体を熱くした。
ただの浮気だと思っていた。
だがそこには・・・
自分の意志以外にも力が
働いていた。
何百年もの時を経た、女の念に操られていたのだ・・・
*団体名は架空の物です*
☆この作品は「大人のケータイ官能小説」に「流花」のペンネームで公開中の作品です☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 22:43:33
59025文字
会話率:39%
ある日、階段から落ちた明香里はその日を境にとんでもない霊媒体質になってしまった。そんな明香里の前に現れたのは、学校一有名なヤンキーの鐘守陽真。彼の不思議な力によって守ってもらう事になったけど交換条件に鐘守陽真に「なんでもする」と約束してしま
った明香里は、ある事を手伝う事になった。そのある事とは――――幽霊退治!?
怖がりで幽霊が大の苦手な霊媒体質な女子高校生と、皆から恐れられているヤンキー男子高校生のちょっと変わった日常のお話。
※ホラー要素がありますがあまり怖くないと思います。
エロは予告無しに出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 01:00:23
60249文字
会話率:29%
霊を信じない俺はとあるアパートに住んでいた。
そこに住む住人は必ず近いうちに逃げ出すと言う・・・
最終更新:2019-05-20 05:33:55
2257文字
会話率:25%
*ご注意ください*
この作品は性質上、バイセクシャル(ノーマル、BL、複数プレイ)の性描写が出てきます。
今現在、以上のような関係性を保ったまま執筆しています(セックスシーンは実話です)。
先進国、ドラドア国。その首都、ルドルカシ
ティで、女優志望のフリーター、主人公、ミヌア シノデリエ、23歳は、PCや携帯もないほどの貧困生活を強いられていた。
ある日、アルバイト先でこってり叱られたミヌアは、慣れない高級ホテルのラウンジで、たった1杯だけでも憂さ晴らしをしようとやって来たが、隣の席に座っていいかと知らない男に声をかけられ、ほんの少ししか話していないのに、いきなり床に跪かれ、「私と結婚して下さい」と求婚される。
驚いたミヌアは高級ホテルを慌てて出て、大通りへ逃げ出すが、細い路地から手が不意に伸び出来て、中へ引きずり込まれてしまい、背の高い男の腕の中で、常人には見えない黒い霧がすぐ近くに現れ、それが消滅するという不思議な現象を目にする。そこでも、「お前と結婚する」といきなり宣言されてしまう。
また驚いたミヌアはそのまま大通りへ戻り逃げて行くが、前から歩いて来た男にすれ違いざまに手首をつかまれ、無遠慮に顔を見つめられ、「貴様と結婚してやってもいい、ありがたく思え」と俺様全開で言われ、1日に3回も結婚を申し込まれるという何かの罠のような、避けられない運命のような出来事に見舞われる。
その男も何とか振り切り、大きな交差点へ差し掛かった時、見知らぬ黒塗りのリムジンに無理やり乗せられ、連れ去られ、気を失い気づいた時には歩いても歩いても、廊下の端が見えないほどの大豪邸へ来ていた。
そこで待っていたのは、いきなりプロポーズして来た、あの3人の男たちだった。
貧乏生活の末、国の法律改定を知らなかったミヌアは、いきなり4人で夫婦の生活に強制的に陥れられてしまうが、何だか夫たちの様子がおかしく……。
選ばれし者に神が与えたという特殊能力、メシア。
その保有者の物語。
メシア降臨シリーズ、第2段。
Evil hunter 〜家《うち》の夫たちがお騒がせしています〜
*この作品は、エブリスタ、魔法のiランドにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 18:00:00
711815文字
会話率:27%
*ご注意ください*
この作品は性質上、バイセクシャル(BL、ノーマル、複数プレイ)の性描写が出てきます。(BL多めです)
先進国、ドラドア国。その首都、ルドルカシティで、女優志望のフリーター、主人公、ミヌア シノデリエ、23歳は、P
Cや携帯もないほどの貧困生活を強いられていた。
ある日、アルバイト先でこってり叱られたミヌアは、慣れない高級ホテルのラウンジで、たった1杯だけでも憂さ晴らしをしようとやって来たが、隣の席に座っていいかと知らない男に声をかけられ、ほんの少ししか話していないのに、いきなり床に跪かれ、「私と結婚して下さい」と求婚される。
驚いたミヌアは高級ホテルを慌てて出て、大通りへ逃げ出すが、細い路地から手が不意に伸び出来て、中へ引きずり込まれてしまい、背の高い男の腕の中で、常人には見えない黒い霧がすぐ近くに現れ、それが消滅するという不思議な現象を目にする。そこでも、「お前と結婚する」といきなり宣言されてしまう。
また驚いたミヌアはそのまま大通りへ戻り逃げて行くが、前から歩いて来た男にすれ違いざまに手首をつかまれ、無遠慮に顔を見つめられ、「貴様と結婚してやってもいい、ありがたく思え」と俺様全開で言われ、1日に3回も結婚を申し込まれるという何かの罠のような、避けられない運命のような出来事に見舞われる。
その男も何とか振り切り、大きな交差点へ差し掛かった時、見知らぬ黒塗りのリムジンに無理やり乗せられ、連れ去られ、気を失い気づいた時には歩いても歩いても、廊下の端が見えないほどの大豪邸へ来ていた。
そこで待っていたのは、いきなりプロポーズして来た、あの3人の男たちだった。
貧乏生活の末、国の法律改定を知らなかったミヌアは、いきなり4人で夫婦の生活に強制的に陥れられてしまうが、何だか夫たちの様子がおかしく……。
選ばれし者に神が与えたという特殊能力、メシア。
その保有者の物語。
メシア降臨シリーズ、第2段。
Evil hunter 〜家《うち》の夫たちがお騒がせしています〜
*この作品は、エブリスタ、魔法のiランドにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 19:22:10
711763文字
会話率:27%
*ご注意ください*
この作品は性質上、バイセクシャル(BL、複数プレイ)の性描写が出てきます。
先進国、ドラドア国。その首都、ルドルカシティで、女優志望のフリーター、主人公、ミヌア シノデリエ、23歳は、PCや携帯もないほどの貧困生
活を強いられていた。
ある日、アルバイト先でこってり叱られたミヌアは、慣れない高級ホテルのラウンジで、たった1杯だけでも憂さ晴らしをしようとやって来たが、隣の席に座っていいかと知らない男に声をかけられ、ほんの少ししか話していないのに、いきなり床に跪かれ、「私と結婚して下さい」と求婚される。
驚いたミヌアは高級ホテルを慌てて出て、大通りへ逃げ出すが、細い路地から手が不意に伸び出来て、中へ引きずり込まれてしまい、背の高い男の腕の中で、常人には見えない黒い霧がすぐ近くに現れ、それが消滅するという不思議な現象を目にする。そこでも、「お前と結婚する」といきなり宣言されてしまう。
また驚いたミヌアはそのまま大通りへ戻り逃げて行くが、前から歩いて来た男にすれ違いざまに手首をつかまれ、無遠慮に顔を見つめられ、「貴様と結婚してやってもいい、ありがたく思え」と俺様全開で言われ、1日に3回も結婚を申し込まれるという何かの罠のような、避けられない運命のような出来事に見舞われる。
その男も何とか振り切り、大きな交差点へ差し掛かった時、見知らぬ黒塗りのリムジンに無理やり乗せられ、連れ去られ、気を失い気づいた時には歩いても歩いても、廊下の端が見えないほどの大豪邸へ来ていた。
そこで待っていたのは、いきなりプロポーズして来た、あの3人の男たちだった。
貧乏生活の末、国の法律改定を知らなかったミヌアは、いきなり4人で夫婦の生活に強制的に陥れられてしまうが、何だか夫たちの様子がおかしく……。
選ばれし者に神が与えたという特殊能力、メシア。
その保有者の物語。
メシア降臨シリーズ、第2段。
Evil hunter 〜家(うち)の夫たちがお騒がせしています〜
*この作品は、エブリスタ、魔法のiランドにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 14:10:36
711761文字
会話率:27%
性的な刺激と快感を求めて心霊スポット巡りに嵌った女子大生が体験する本物の恐怖。
ホテルの廃墟に潜むものの正体は――!?
最終更新:2019-03-03 17:35:10
14170文字
会話率:28%
真夏の夜の怖い話。
ある日友達の別荘に誘われた。友達五人で来るはずだった。なのに、三人が来ない。
イケメンで少しゲイっぽい気がする友人と二人なのも落ち着かない。腰に手を回したり、女の子っぽいとか言われる。今夜この男と二人っきり……
心霊+
BL
シャンプーの時に怖い話思い出して目が閉じられないタイプの人は読まない方がいいかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 18:09:19
5711文字
会話率:32%