祝日を挟んで5連休の初日。立花ユカリを徹底的にセックスの虜にしてユカリのマンションを出た。
ぼくは、腹が減って目についた喫茶店に入った。そこには艶やかな着物を着た美しい女性がカウンターでワインを飲んでいた。その美しさに見とれ、ぼくは記念
にと思い、持っていたXカメラで撮影した。
女性の名前は花咲撫子(はなさきなでしこ)さん。ぼくよりもかなり年上だ。Xカメラで落とすつもりなどなかったのだが、撫子さんが酔った男性客に絡まれだしたため、撫子さんの画像に少し悪戯(いたずら)をして、ぼくに関心を向けるようにした。
そして撫子さんに誘われて立ち寄ったバー。撫子さんは、初めて飲んだ数杯のカクテルですっかり酔ってしまい、ぼくは撫子さんのマンションまで送る羽目になった。
酔った撫子さんを玄関で抱きあげたとき、ドアのレバーに着物の裾が引っ掛かって裾が大きくめくれ、撫子さんの下腹部から白い足までが露わになった。撫子さんをリビングのソファーに寝かせて、ぼくは慌てて着物の裾を直した。撫子さんは下着をつけていなかったのだ。
撫子さんの下腹部とオマンコのまわりはきれいに脱毛されていて、そのオマンコは、優美先生や千鶴姉ちゃんのようなピンク色のきれいなオマンコだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 01:52:02
57485文字
会話率:34%
その視線が怖いと感じるようになったのはいつのことだっただろう。
ある日両親が二人で旅行に行ってしまって、私は弟と二人きりで家に残されてしまう。
仕事終わりに恐る恐る家に上がり、もう弟が寝ている事を確認してやっと安心した。
弟と二人きりになる
なんてとんでもない。だって弟は私の事を姉としてなんて見ていないんだから。
二人きりになんてなったら絶対に――
「お帰り、姉ちゃん」
電気を付けたリビングでは、弟が私の帰りを待っていた。
姉の事を好きで好きで常にチャンスを狙ってた弟✕弟の気持ちが強すぎて怖い姉。
がっつり近親相姦です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 20:00:00
15977文字
会話率:44%
高校三年生の弘樹は母に欲情していたが、セックスするという夢を叶えられないでいた。母に手を出さないために同級生の美里をセフレにして昼休みに屋上でセックスしていた。だが、ある時、生徒会長にそのことを目撃され、生徒会室に呼び出される。弘樹は強気に
出て生徒会長の綾香の体を愛撫し、セックスすることに成功する。
綾香は初めてのセックスに感動し、弘樹のセフレになる。二人のセフレに囲まれて満足だったが、母には触れられない。
そんな時、母がリビングで寝ている。弘樹は思わず触れてしまい、興奮しすぎて母の乳房を揉み、陰部に愛撫を繰り出すと母が起きて叱られる。だが、母も感じていたようで潮を吹く。セックスさせてくれと懇願するが母は拒否。フェラならいいと言われ、甘んじてフェラを受けることに。母にフェラされたことで舞い上がる弘樹。
母にフェラをされたはいいが、本当にしたいことはセックスだった。弘樹は悶々としながら過ごし、学校の保健室で寝ていると、保健室のマドンナの横山先生とセックスをすることに。
それから夏休みに入り、一人で過ごしていたが、二人のセフレが訪ねてきて、3Pをしていたら母が部屋に入ってきて、母とセックスすることに。念願の母とのセックスに酔いしれる弘樹だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 08:00:00
45160文字
会話率:47%
俺の名前は、瑛一シングルファザーだ!
俺には二人のかわいい天使がいる
柚月と愛奈だ、誰にも渡さん、俺の嫁♡
私が帰るとリビングから柚月と愛奈のかわいい声が聞こえてくるのだが…。
(`・∀・´)はい今回は百合多目の小説を書こうと思いました
。※あくまでも多めです※
よく百合小説で、帰ってきたら確実に見られちゃうところで百合セクしているところを父親目線で見たらどうしますか?
普通の父親なら怒ったりするでしょうが
この父親は…。
続きは見てのお楽しみ(´∀`*)男の欲望詰め碁ました。ではお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 04:22:05
20997文字
会話率:65%
しがないサラリーマンの麻生龍一は疲れて帰宅した。しかし、何か様子がおかしい。一人暮らしのはずなのに、リビングの電気がついているのだ。空き巣かと思った龍一は護身用に傘を持ち、リビングに向かう。
最終更新:2020-08-06 18:50:44
7783文字
会話率:50%
Twitterのお題。「早朝のリビングで、ヘタレ攻めと天然受けが初セックスをする」という話を書きました。R18で、本当にただただ致しているだけのアホエロ話です。山なし谷なしオチなし。脳を空にしてお読みください。
最終更新:2020-07-05 02:23:00
6094文字
会話率:35%
高校入学直後、親同士の再婚から姉弟になった芙佳(ふうか)と戦(いくさ)。
ある日、リビングで芙佳は戦にソファに押し倒される。
父親が帰ってくるまで三〇分たらず。
けれど戦の手は芙佳の制服に伸びて……。
最終更新:2020-05-24 22:18:58
8704文字
会話率:37%
年上の彼氏と結婚し、今週から一緒に住み始めたかおり。家事に疲れてリビングのソファでウトウトしていると、太ももを撫でられ、下着ごと部屋着を脱がされました。
最終更新:2020-05-24 13:33:27
7538文字
会話率:48%
「ねぇ、イイじゃんか! 買ってよぉ~ッ!! クラスのみんな持っているんだからさぁ~っ!!」
キッチンで夕食の準備をしている母親の朋子に背後から抱き着くようにして甘え、小学5年生の拓翔
は甘えの限りを尽くして母に強請る。
夕食の準備の邪魔にし
かならない次男を朋子は剥ぎ取ろうとするが、剥がされてもすぐ、拓翔は怯むことなく母親に抱き着いて甘える。
「課金しないから。無課金でするからさ」
「完全にゲーム目的じゃない! ダメよ、ダメ! 買いません!」
甘える次男と拒絶する母親――そんな親子のやり取りをリビングのソファーに座る長男の蓮は少し納得できない様子で眺めていた。
Twitter「赤い蝋燭@ノクターンノベルズ」でこれまで買ったオススメのNTR作品や好きな作家さん、これまでに書いた作品の話などをしていますので、良ければ覗いてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 06:00:00
94139文字
会話率:41%
ある条件と引き換えに、幼馴染の拓海と2LDKのマンションでルームシェアを始めた俺。
しかし、初めて厳格な父親からの監視から逃れた拓海は、生まれ変わったように自分を解放し始めた。
家にいるときは常に女装。それも、男心をくすぐる絶妙な服装
ばかり。
中性的な外見と相まって、俺は兄弟同然に思っていた拓海のことを、いつしか性欲の対象として見るようになっていた。
そんなある日、拓海が仕掛けた『策略』をきっかけに、俺は泥沼の退廃的な性生活へと足を踏み入れる。
講義が終わればセックス。休みの日は朝からセックス。寝る前にとりあえずセックス。
拓海がスカートを穿いているときは、いつでも犯してもいいという合図なのだ。
今日もまた、小綺麗なリビングに艶めかしい音が響き始める。
俺たちはもう、元の関係には戻れない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 00:00:00
16029文字
会話率:27%
夕方自宅に帰ると、俺の嫁とアキリトルシェがリビングのソファの上で裸で抱き合っていた。
最終更新:2020-03-25 21:00:00
43282文字
会話率:51%
17歳の秋、風邪をひいてリビングのソファで寝ているあたしの胸元を、大好きな兄の手が思わせぶりに触れた。
あれは一体なんだったのか───。
あれから三年、またしても同じ状況で熱を出したあたしのそばに兄がいた。
あたしが望むことは、いけないこ
となんだろうか───…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 19:44:41
22877文字
会話率:49%
妻の留守中、訪れる義母に誘惑される主人公。
新妻の義母『純子』と入院中の留守を守る義理の息子『裕樹』。
二人きりのリビングルーム。
体の線が浮き出るニットに、どうにも視線のやり場に困る裕樹。純子は体を揺らし、大きな乳房を強調する。
最終更新:2020-03-01 16:21:21
2214文字
会話率:32%
小学生の正也は父を交通事故で亡くし、専業主婦をしていた母が働きに出なければならなかった。しかし、何度応募しても不採用が続き、不安を感じたが、ある日、“母の仕事”が決まった。ただ、それは“夜”にすることであり、正也が目覚めた時には終わっている
。
だが、ある日のこと。正也が夜中に目が覚めてトイレへ行こうとすると、その前のリビングから“聞いたことのない声”がしてきたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 12:00:00
22443文字
会話率:64%
平均以下のルックスと呼ばれ、モテたいが故に剣の腕を磨いて冒険者、あるいは傭兵と呼ばれる稼業を選んでどうにか生き延びてきはしたが、やっぱりモテないフィンク・コークス。大陸から島国のヤマトの地、アザイ聖王国へと渡ったフィンク・コークスは、今日も
今日とて仲間と酒を飲み交わす。そんなある日、路地裏でボロボロの雑巾のように捨てられた若い女性を見つけ、関わるべきじゃないと思いながらも近付いて見ると・・・。それは、彼の思いもかけない出来事に巻き込まれる切っ掛けとなる。
時を同じくして通り魔的な非道な辻斬り事件が起こり、巻き込まれたフィンク・コークスは・・・。
ありふれているかも知れない、一つの和風ファンタジー。中堅冒険者は今日も惨めに命がけ。
思ったよりもエロはありません。筆者が読みたい妄想をひたすら書きなぐります。ストーリーは無計画で登場人物達は結構筆者の思惑から外れて結構自由に生きているようです。主人公はヘタレな普通の冒険者で、1日を生きるのでいっぱいいっぱいです。でも頑張ります。いたって真面目に頑張って振り回されて、時々エロい事がしたい意思の弱いヘタレで、無自覚なドMです。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 04:26:09
327994文字
会話率:52%
麗は夫の智のことを愛していながら、セックスの快楽を忘れることができず、かつて自分を調教してくれた玲二と結婚後も不倫を続けていた。
夫婦の寝室でオナニーの内容を告白させられ、パンツの上から玲二のペニスを舐め、夫のものよ りも立派な肉竿に、
麗は熱い吐息を洩らしてしまう。さらに、玲二に求められるまま、寝室以外にもリビングやバスルーム、玄関などで緊縛されながら、中出しセックスを許してしまう。智とのセックスの違いを告白させられながら、麗は何度も何度も逝ってしまう。剃毛をされ、緊縛されたままで、ローターを使った強制オナニーまでされ、玄関では玲二を逆レイプをしながら、配達員への応対もさせられてしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 21:00:00
52974文字
会話率:44%
してもいない事で職を奪われた神田俊朗は、その事をどう妻に言っていいか悩みながら帰宅。したものの、いつもついている筈の玄関灯も明るく照らされている筈のリビングにも灯りがなく、俊朗は頭を傾げながら家の中へ入った。
『あなたには絶望しました。結
衣を連れて実家に帰ります。さようなら』と凜とした文字で認められた置き手紙と署名捺印された離婚届、結婚指輪が、テーブルの上に置かれていた。
何度も何度も事実無根だと義両親に訴えても、妻は愚か娘の結衣も電話口に出しては貰えず、1ヶ月で神田は路頭に迷い、フラフラ歩いてる所をKに拾われた。
Kと言うのは、名前からか愛称からなのかわ、神田にはわからなかったが、住む場所(と言っても地下街だが)を与えてくれたり、コンビニで廃棄されそうな弁当なんかを分けてくれたりして、仲間内では神と呼ばれている存在だった。
そんなKが、死んだ。
ちょうど神田が、弁当当番で近所のコンビニを深夜に回っていた時、Kはホームレス狩りの被害に合い無残な姿で見つかった。
再び、住処を追われた神田は、手頃な隙間のある公園の片隅に身を置く事にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 22:02:11
6852文字
会話率:34%
「人外と人間でハァハァするスレ」にて【859◆93fwbol6s】名義で投下していた小説に加筆、修正したものです。
人間とそうでないものが当たり前に存在する世界の片隅にある、アパートもえぎの。そこで暮らす人外の住民とその思い人の、どこにでも
あるけど、ここにしかない日常。
昆虫人間、リビングメイル、機械生命体、人魚、獣人がそれぞれのパートナーと紡ぐ恋愛模様。
※加筆する際に一部の設定、固有名詞を変更いたしました。
※活動報告にキャラクターのイラストをUPしています。そちらもよろしく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 23:59:56
1453203文字
会話率:57%
「知り合いが吐きそうだから休ませてほしい」友人からの連絡を受け了承した桔梗。やってきたのは友人カップルと背負われていた吐きそうな人。その吐きそうな人をベッドに寝かせて戻ろうとするとリビングからいやらしい声が。なんと友人カップルがヤりだしたの
だ。人の家で何をしているバカップル!と思っていたらベッドに中に引き込まれてしまい服の中に手が侵入してきて……。
隣で別カップルがヤってます。前半ヒロイン視点、後半ヒーロー視点。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 00:00:00
10171文字
会話率:40%
職場でちょっと凹んだとき、元気づけてくれたのは彼だった。お礼に食事に誘ったら、一緒に夜を過ごすことに。お互い何の準備もできないまま、想いを伝えあい、重なりあって朝を迎える。
最終更新:2019-05-05 22:45:52
9627文字
会話率:37%