「エレナ、夜伽をせよ。これは王太子としての命令だ」
愛しい人の残酷な要求を、どのようにしてエレナが受け入れたか。
その夜の出来事をご覧ください。
※「王太子殿下の愛人選び」の番外編です。"王太子の命令"のあとの二人を
書いてみました。本編を読んでいないとわからない内容なので、そちらからお読み下さい。
また、激しい性描写がありますので本編のイメージを損なう可能性があります。嫌な方は回れ右して下さい。R18ですので、18歳以下の方は絶対に見ないで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 13:49:22
10278文字
会話率:19%
変態悪令息と主人公の後日談の話で、ノアがハッピーエンドだった場合の話です。
ちなみにバッドだとジークが母親を選んで終了で、ノア復活ならずでエレナとくっつく本来のゲームの流れって感じです。
最終更新:2019-06-20 20:00:00
4327文字
会話率:64%
田舎の村に住むエレナは7歳の時、自分には他の人にはない不思議な力、魔法が使えることを知る。
しかし、田舎の村では魔法使いなど、おとぎ話の中の産物でしかなく、エレナは村の人達から避けられたり、イジメられていた。
地味に地味に目立たないように生
きていたエレナだが、そんなエレナが18歳の時、町で旅芸人一座に出会い彼らに魅了され、自分を変えたいと奮い立つ。
※子供に対して暴言や暴行、人身売買、奴隷などの表現が出てきます。ご注意下さい。
※R18シーンは予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13 00:28:14
97939文字
会話率:50%
小さな村から抜け出したエレナは親切な伯爵家でメイドとして静かに暮らしていた。そんなエレナはいつしか恋愛に憧れ、伯爵夫妻のような結婚をしたいと望む。
しかし気がつくと行き遅れとされる二十四歳。でも諦めたくない! そんなある日エレナは天使の
ように可憐な青年・ラフィ(初対面のはず)に、「彼女がいないと困るんです」と言われ彼の屋敷へ行くことになる。
年上ヒロイン。ヒーローと六歳差。
最初のほうに夢見る乙女感が若干あります。
結構ベタベタしてくるヒーローになってしまいました……
随時更新です。遅くてすみません。誤字脱字も多くて本当にすみません。
性描写は11話からです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 02:09:10
51438文字
会話率:36%
ファンビズ王国がトロールの勢力に滅ばされた。王族のなかで一人生き残った王女・シャーリーンは魔導騎士・エレナに守られ、婚約者の国を目指す。だが、凶暴なトロールたちはやすやすと二人を逃しはしなかった。誇りを奪われ、蹂躙される二人の運命はいかに?
※最終話以外は、全てR18表現が入ります。日頃はムーンライトノベルズで活動しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 18:00:00
38354文字
会話率:46%
なろうで連載しております「恋は歌声とともに」(あっきコタロウ様の「そしてふたりでワルツを」の二次創作)のR18短編集です。
(本編はこちら https://ncode.syosetu.com/n7769ej/)
不器用堅物女子である元軍人
のエレナと、訳ありの過去を持つ歌うたいのヘルトゥ。
想いを確かめ合ったふたりの日常を短編形式で連載します。
本編終了後の甘い生活を綴っておりますが、本編未読でも大丈夫だと思われます。
※当作品は、あっきコタロウ様 作「そしてふたりでワルツを」https://ncode.syosetu.com/n9614dm/の2次創作になります。設定や展開は非公式です。
※お借りしているのはオフィーリア国という場所の設定と、ヒーローのヘルトゥ、一部のゲスト登場キャラ。その他キャラクターは石河翠のオリジナルになります。
※二次創作ですので、ワルツ本編のキャラクターとはイメージや行動に差異があります。
※本編では、ヘルトゥは未婚です。浮気もしません。
※この作品はアルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-20 06:47:08
7682文字
会話率:33%
田舎の教会でシスターとして働くエレナは魔王城から聞こえてくる騒音に毎晩悩まされていた。寝不足の回らない頭で「魔王城に直接抗議をしに行こう」と考えたエレナは、偶然が重なり魔王の寝室まで辿りついてしまう。そこで出会った魔王に気に入られ身体を弄ば
れたあげく囲われることになってしまい――。欲求不満系魔王×愛され体質シスターの触手プレイから始まるゆるっと溺愛エロコメディ(?)です。ヒロインは素直過ぎるあほの子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 19:06:44
57463文字
会話率:62%
これは全ての獣姦NTR好きに捧ぐ淫文である。
主人公と妻エレナは年の差20の新婚夫婦。もうじき結婚一周年の記念日を迎える主人公だったが記念日の前日まで急遽出張が入ってしまう。
時を同じくして妻エレナに自身の昏い欲望である獣姦NTRを知られ
てしまうも、妻はこれに了承する。
そして出張出発日妻から手渡されたDVDの中で妻はペットの犬に犯されていたのだった。
ネトラセたいと思っていたら既に妻はペットにNTR済みであったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 21:00:00
24642文字
会話率:13%
伯爵家に引き取られ仕える少女エレナ。
侍女『マリア』として、またある時は 侍従『ケビン』としてーーー。
初夏のある日、お屋敷に現れた古の精霊王に似た美貌の青年シャリファイト。
高貴な気をまとったあなたは『伯爵家令嬢パミラの婚約者候補』で
したね。
私はパミラお嬢様のため影ながら尽くしていたのですが・・・。
「お嬢様!申し訳ありません。シャリファイト様は私をひと夏の遊び相手に選ばれたようなのです!」
純潔を散らされ、避妊のため薬草を煎じて口にするエレナ。
ーーー私は侍女失格です・・・。
「でも、ほんとうはシャリファイト様が恋しくてーーー」
少女の運命は?
エロには・・・☆マーク(微エロ)、★(激エロ)つけまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 11:43:53
47278文字
会話率:19%
戦争で父を殺された伯爵令嬢エレナは、そこで会った敵の男に一目惚れした。その男を殺すために騎士となり、軍のトップまで上り詰めた。そして男と再会し闘うものの、力の差からエレナは負け、ついでに処女も奪われてしまう。
強気なツンデレ女の子が敵に恋を
しちゃった話です。初投稿ですので拙い表現等あると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-21 14:44:24
5893文字
会話率:31%
人里離れて暮らす魔女、エレナには『作れない薬はない』という噂があった。
ひっそり暮らしたいエレナのもとに、噂を聞きつけた王子クロードが「媚薬を作って欲しい」と依頼にやって来る。
クロードは『お花を愛でるのがお好き』と噂されるほど女好きと有名
で、”媚薬もよからぬことに使うのだろう”と頑なに断るエレナだが、クロードは彼女の秘密を知っているようで、渋々依頼を受けることに。
依頼品を作れば終わり、と思っていたエレナだったが、クロードは「薬を試してみよう」と言いだして──。
※R指定描写は予告なく入ります。周辺の視線にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 22:00:00
110157文字
会話率:33%
とある街にある教会のシスターであるエレナ。彼女には人に言えない秘密がある。その秘密とは・・・
最終更新:2018-03-03 03:37:19
2458文字
会話率:43%
大富豪である父親に18年間幽閉され続けた少女エレナはうまく人と話すことが出来ない。父親の死後、彼女は不思議な力を持つ男と出会う。彼女は「人と話す」という願いを叶えるために、男に対価を支払い、次第にその関係から抜け出せなくなってゆく。
最終更新:2018-02-11 22:23:30
816文字
会話率:50%
エレナは地味で冴えない行き遅れの女。普段は若く美しい義妹の引き立て役にされている。
とある宿泊先でエレナは貴族のスティーブンから夜這いを受けるが、悲鳴を上げたことで大騒ぎになってしまう。彼は夜這いの相手を間違えていたのだ。美人の義妹と、パッ
としないエレナを。
世間体のためにエレナはスティーブンと結婚することになるが、彼には大きな秘密があった……。
昼夜逆転生活を送る不健康な女と、彼女の血の味をたいへん気に入ってしまったヴァンパイアのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 19:34:23
144645文字
会話率:41%
大地の女神アデルが愛したこの地、エルライナ国は小国ながらかつては楽園であった。
数百年に一度産まれる"白金の至宝"は、女神アデルの庇護を賜る不思議な力を持ち、容姿は必ずプラチナブロンドに紫の瞳の女である。
力の源は、女神
アデルの愛したこの地を民や王族が想い慈しむ心。
時の"白金の至宝"は、その不思議な力でエルライナの地を大国へと導いた。
しかし、大国になるに連れ王族は"白金の至宝"を策謀に利用するようになる。
尊い存在の"白金の至宝"を鎖で繋ぎ、更なる繁栄を遂げる為、力の施行を強要し、遂に大陸随一の巨大な軍事国家になった。
緑の大半を失い、このエルライナの地を想い慈しむ者が少なくなると、やがて力は失われその美しいプラチナブロンドを漆黒に染め上げた。
自身の異変に恐れを抱いた時の"白金の至宝"は自害。
三百年後、辺境の地で産まれた"白金の至宝"エレナは、愛情深い両親のもと隠され育つ。
しかし、悪戯な運命が彼女を第一王子と引き合わせ、二人は激しい恋に落ちた。
二人の間に新しい命が産まれ、美しいその赤子もまたエレナ同様"白金の至宝"であった。
順風満帆に見えたエレナの日常が終わりを告げたのは、王位継承権を争う第二王子の陰謀。
愛しい夫を殺されたエレナは哀しみに打ちひしがれ、そのプラチナブロンドを漆黒に染め上げた。
怒りに震えるその瞳は緋く凍てつき、忘れ形見の愛しい我が子を腕に抱え『二度とこの力をこの地に使う事はない』と忽然と姿を消したのである。
それから幾多の歳月が流れ、エレナの娘アメリアは十九歳になった。
奇しくも母エレナが恋に落ちた歳に、隠れ住む森の奥地、泉の畔でエルライナ国騎手団長ヴィクトールに出会ったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-05 16:05:19
14104文字
会話率:12%
SFの世界観でエースパイロットなお姉さんがショタに落とされちゃう話です
pixivの方でも掲載しております
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7547760
最終更新:2016-12-05 14:16:33
2855文字
会話率:44%
魔法学校を卒業し、王都の中央ギルドで魔法使いとして活動しようと田舎町から意気込んでやってきたエレナ。しかし、いきなり迷子になってしまって困ったことに……。
そこに、二人の男が声をかけてきた。見るからに強そうで、おそらくは戦士だろう。話を
きくと、どうやら中央ギルドのメンバーであり、しかもパーティーに入れてくれると言われ、エレナは大喜びでついていった。
だが、実は彼らは奴隷商人だった……! エレナのいやらしいムチムチの身体に目をつけて、彼女を奴隷として売りさばくつもりだったのだ……!
そんなことは思いもよらず、能天気でマヌケなエレナはプリッ、プリッと大きなお尻を揺らして歩いていく。彼女がご機嫌でいられるのも、これが最後のときだった。連れていかれた場所はとある路地裏。そこから続く階段を下りて、エレナは、その地下室へと連れていかれてしまうのだった――――――。
※一応、キーワードに「リョナ」と入れておきますが、切断や流血の類はありません。作者の好みでないので。好きな方はすみません、苦手な方はご安心を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-15 17:44:42
151600文字
会話率:33%
親を亡くし生家からも、追い出され、婚家からもまた一文無しで追い出され、行き倒れていたエレナを拾ってくれたのは、公爵家の使用人だった。
大貴族である、ウィンスレット公爵からエレナは愛人になるかと言われ承諾する。公爵の愛人にかと思えば…公爵から
は息子のフェリクスの愛人になるように言われてしまう。名前をアネリと変え、貴族の愛人として新たな人生を送り出したが、フェリクスよりも魅力的な公爵に惹かてしまう。報われない想いの行く末はどこに?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 23:01:41
90054文字
会話率:36%
23世紀の青年、翔人は嫁探しのため20世紀半ばへの時間旅行にでかけた。前半、シベリアで抑留死するはずの先祖、山田辰雄大尉を救ってしまったことから、大おばあちゃんに種付けしなくてはならないハメになる。そして後半、ポーランド郊外で、ドイツ人難民
の母子を助けた。18歳のクリスティーナと、38歳の母親エレナ。航時法の決まりでは一人しか連れて帰ることができないのだが……(前半3話、後半3話 計6話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 07:00:00
23781文字
会話率:40%
19歳の誕生日、いい気分で家に帰っている途中、気づけば私は知らない森へ迷い込んでいた。
その上毒蛇に脚を噛まれた私を助けてくれたのは、ものすごく尊大な物腰の、とても背が高く、素晴らしくハンサムで、がっしりした体つきの、「リ・コスイレ」と呼ば
れる男の人だった。
俺様度1000%の国王様と、健気に異世界で生きる小娘の、サバイバルな恋の行方。
こちらの作品は、以前こちらで連載をしていた自作「砂の国のオアシス」のリメイク版です。
自サイト(完結済)からの転載。ベリーズカフェさんにも掲載しています(こちらも完結済)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 17:46:56
213068文字
会話率:41%