田淵伊月は24歳の大学生。三浪してようやく桜城大学に入学を決めた日に両親が離婚。一人で家を追い出され学費は給付型の奨学金で賄いながら必死にバイトをして極貧生活で乗り切ってきたけれど事故に遭い二ヶ月の入院生活を余儀なくされることに。保険にも入
っておらず入院生活も払えない。そんな時力を貸してくれたのが、バイトつながりで知り合った河北さん。病院代を支払ってもらう代わりに怪我が治ったら住み込みで河北さん家の家事を請け負うことを決めた。それからと言うもの毎日のようにスイーツを持ってお見舞いに来てくれる河北さんが待ち遠しくてたまらない。いつも優しい河北さんに惹かれながらもこんなに甘えていいのか戸惑ってしまう自分がいて……。
甘えることに慣れていない不器用なニャンコと可愛いニャンコを甘やかしたくてたまらない年上イケメンのイチャラブハッピーエンド小説です。
こちらは
<有能な調査員は健気で不憫なかわい子ちゃんを甘やかしたい!>の伊月視点のお話です。こちらだけでも楽しんでいただけますが、両方読んでいただいた方がよりわかりやすいかと思います。
ちなみに、『溺愛弁護士の裏の顔 〜僕はあなたを信じます』のスピンオフ小説でもあるのでそちらも読んでいただけると嬉しいです♡同時系列でお話が進んでいきます。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさまでも同時連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 09:30:00
94065文字
会話率:34%
念願の王宮侍女の職についたアイシスだったが、与えられる仕事は簡単な雑用ばかりで思い描いていたような自分にもなれず、憧れだった周りの王城で働く人達も理想と現実はかけ離れていた。
そんな中、誰も来ない裏門の衛士であるエリクに出会い、こんなに意味
のない仕事をしている人がいる事に安心感と親近感と淡い恋心を抱いていく。
夢見がちいじっぱり令嬢とやる気なし門番の恋
二人だけの世界
優しい人は好きですか?
※R18
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 21:15:25
15976文字
会話率:62%
死んだ僕は、男の愛人達をもつ、独裁国家の極悪非道な国王に転生してしまった。飛ばされた世界は、権力者が弱いものを虐げる悲惨な場所であった。平和のために、こんなくそみたいな世界を作り直すことを決意する。そして、神様からもらった指輪で悪人を殺し始
める。ところが異世界一の天才や探偵に命を狙われ始めてしまい死亡フラグが乱立してしまう。僕は生き残れるのか……!
*以前投降したものです。別サイトにも載せていました、再度載せます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 17:47:06
165594文字
会話率:41%
「秋月さん、どうしたの? 早く答えを書きなさい。」
確かに黒板を前にチョークを持って立っている女生徒が本当に秋月なつきなら、この程度の問題はすぐに解けることだろう。
しかし、秋月なつきの姿をした高原昌利の身体は、セーラー服の上からでは見えな
いように注意深く荒縄で亀甲の形に縛られ、ショーツもはかせてもらえないその股間は前も後ろもバイブレーターで塞がれていた。
『こんなんじゃ、答えなんて……っん………答えなんて……書いてる余裕………ないっ……』
「ぁんっ!」
昌利はふわっと崩れるように倒れた。イッてしまったのだ。
「秋月さん!! どうしたの!? 具合でも悪いの?」
「あ、先生。オレが保健室に連れて行きますよ。」
高原昌利の姿をした秋月なつきが、お姫様抱っこのように抱え上げる。
そう、オレ高原昌利は何故か秋月なつきと身体が入れ替わり、入れ替わった昌利の姿をしたなつきに、縄で縛られ、公衆の面前で密かに調教されていた。
前作『ないしょなんだからっ!』の秋月なつき、蛍原紅音、高原昌利、その他登場人物に秘められた、それぞれの「ナイショノカタチ」が今、語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 15:29:44
48592文字
会話率:27%
その日、退魔師の名門葛道家の惣領である直志は思い出した。
退魔師もあやかしも存在しない、平和な日本での記憶を。
そして気づいた、ここが凌辱エロゲの世界である可能性と自身の微妙過ぎる立ち位置に。
「こんなんかませか途中退場が相場のキャラやんけ
……!」
果たしてエリート生まれの実力者でエセ関西弁を話すキツネ顔の性格最低男に明るい未来は訪れるのか。現代伝奇風ファンタジー凌辱エロゲ世界転生?メタコメディハーレム異能バトル、開幕!
※カクヨムで健全版を投稿しています。
※GCノベルズ様より「退魔師転生 ~過酷なエロゲ世界でキツネ顔の関西弁な性悪男はどないすりゃええですか?~」のタイトルで書籍化。
一巻は2025年5月30日発売です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 00:00:00
404200文字
会話率:50%
この度、私こと佐藤エマは企画開発部の渡辺さんとの二年に渡る不倫略奪愛を最低最悪な別れ方で解消しました……。さて、ここで問題です。クマさんこと営業部の高橋さんはいつも私に口やかましい困った先輩です。趣味も合わない、会話も噛み合わない私達。どう
してクマさんは私にかまってくるのでしょうか? 正解はーー。「俺はお前が好きだ。だから俺と付き合って」……ハァァ!? いつもメッチャ冷たいのに何言ってんの!? 私が好きならいっそ抱いてみろ! と勢い余ってセフレ関係に引き摺り落とそうとしたものの……? 主導権は奪われ、女達の思惑渦巻く混沌に巻き込まれ! こんなはずじゃなかったのに、体の相性が良過ぎて溺愛セックスは気絶するまでエスカレート!? 世紀のモテ男をセフレにした私は責任取らなきゃ重罪です!?
〈猫かぶりで夢女子な佐藤さんが愛され街道をジタバタしながら突っ走るラブコメディです〉
◎高橋さん目線の物語、『「トリック・オア・トリート」罪深い小悪魔の槍は生真面目クマさんの心臓にプスっと突き刺さる。』を公式企画に合わせて投稿しました。遷移していただけたら幸いです。
*タイトルを変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 00:00:00
204491文字
会話率:46%
王太子アルバートと、その婚約者であるクリスティーナ。
アルバートはある日、異変に気付く。「前にもこんなことがあったな」。
物語の強制力により死に戻りを繰り返す2人の、死に戻りが終わるまでの話。2人的にはハッピーエンドですが、物語的には
バッドエンドです。タグ閲覧お願いします。更新ゆっくりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 23:41:59
77528文字
会話率:49%
小学四年生の森口昇太朗にはお姉ちゃんが出来た。父親の再婚相手の連れ子である。彼女は昇太朗の六つ年上で、昇太朗は初めて出逢った時、こんなにも綺麗な人がいるのかと見惚れ、一目惚れした。そしてそれはお姉ちゃんの方もであったらしい。そしてお姉ちゃ
んは、危険なレベルのブラコンとなった。
彼はまだ幼かったが、いずれ自分にメロメロにさせようと、アブナイお姉ちゃんは行動を開始する。
2025/5/11日間2位! 5/16週間2位!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 07:00:00
103419文字
会話率:44%
姉ヶ崎将太には三つ離れた姉がいた。姉とは言っても血は繋がっていない。四年前に父の再婚した相手の連れ子だった。はじめて彼を見た彼女はそこで初潮がくるほどの衝撃を受け、彼女は将太を溺愛し、将太も彼女に良く懐いた。現在、単身赴任の父に母がついてい
き、家には二人っきり。美貌の義姉は、義理の姉弟がより仲良くなるにはより親密なコミュニケーションが必要であると主張し――。
「お姉ちゃん、ぼくのち✕ちんが変なんだ」
「まさか、こんなエロ漫画みたいなシチュエーションがあるなんて……ごくり。いいえ、なんでもないわ。お姉ちゃんに任せて!」
「うん、お姉ちゃん、ぼくのち✕ちんをお願い」
「ふぐぅっ、お姉ちゃんの理性が大丈夫じゃないわ」
そんな、――ぼくのお姉ちゃんは、変ですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 19:00:00
47652文字
会話率:44%
大魔王ケイオス率いる魔の<ハラス連合>、抵抗する人類は<モラル同盟>を組み、秩序の神モラルの戦乙女に選ばれた<英雄>を要として日々抵抗を続けていた。そこに、十七年ぶりに<試しの儀>において聖剣を引き抜いた勇者が現れた。これで再び人類側は魔の
勢力に打って出ることが出来る。歓喜に沸き立つ観衆ではあったが、「女、俺が勝ったら俺のモノになれ」その、勇者とは思えないほどに凶悪な目つきをした彼は、あろうことか<モラル十二英傑>の一人である女騎士へと聖剣を突きつけて宣戦布告をぶち上げた。吠え声をあげる聖剣ならぬ彼の肉邪剣。モラル神殿で<英雄>の処女を散らした彼は一向に大魔王討伐に出かける様子を見せずに淫行三昧に耽る。「大魔王なんざ知らねぇよ、俺はいい女を抱ければそれでイイんだ。ハーレム王に俺はなるッ!」とこんな感じではありますが、これはギャグではなくエロティックダークファンタジーです。凌辱ありいちゃラブあり、後々亜人種も、モンスター娘も出て来る予定あり。是非お目通しいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-26 13:11:57
542971文字
会話率:33%
僕の通う高校には、有名人がいる。
有名人と言っても、別に芸能人と言う訳でない。
その有名人は『超絶美少女』で『超爆乳』と言う事で、学校中にその名が知れ渡り、たちまち有名になってしまった。
彼女の名前は「神楽道 秋」(かぐらみち あき)。
H
カップの爆乳で、お尻も大きい。男子はもちろんのこと、女子でさえつい見てしまう程のエロボディーの持ち主。そして、とにかく可愛い。ショートカットで、水色の髪色をしている。
整った顔立ちで、その瞳は髪色と同じ水色だ。ぷるんとした唇は目線を奪う程艶めかしい。
『超絶美少女』がここまで当てはまるのは、彼女くらいだろう。
さらに、男女から大人気。彼女が男女共に別け隔てなく接するので、男子からは「女神」だの「天使」だの言われている。女子からは「天女」や「お姫様」と言われている。いや、色々ありすぎ。
彼女は嬉しい事に僕と同じクラス。もう毎日が眼福だ。
男女共に人気があって、学校の有名人。教師からも信頼されており、成績優秀、スポーツ万能。まさに才色兼備な女の子だ。普通ならお近づきになれない。
だが、そんな彼女は僕の「オナペット」だ。
僕の溜まった性欲を、毎日毎日欠かさず発散させてくれる。僕の為ならなんでもする。キスやパイズリ、イラマに中出しセックスだって。
学校中の憧れである美少女を秘かに犯せるなんて、こんな幸せな事はない。優越感に浸りまくりだ。
僕は、そんなオナペットの秋を、めちゃくちゃにするまで、いや、めちゃくちゃになっても犯し続ける。
これは、「僕」と秋の淫らでエロエロな主とペットの物語。
※ノクターンノベルズ様では初の、「逆転世界」ではない作品です! 皆様に満足していただけるかかなり不安ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです!
もしかしたら、キーワードにない事も起こる可能性がございます。どうかご了承ください。
毎話エッチシーンがあります。と言うか、エッチなシーンしかないと思います!
他の二作品以上にエッチに重点を置いた作品となっておりますので、物語としてはなってない部分もあるかもしれません(残酷な描写ありは念の為です)。
「僕」は読者の皆様です! 「僕」の部分をご自分に置き換えて読んでみてください! もっと楽しめると思います! 秋は「あなた様」や「ご主人様」と呼びます。
金曜日投稿、頑張ります!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 00:00:00
19260文字
会話率:56%
付き合って1年の彼女に、高校に入学する前日に振られた。お互い別々の高校に進学する事となった僕達。彼女は女子校、僕が男子校に行くことになっていた。
「別々になっても大好きだよ!」
↑これが数ヶ月前の僕達。
「ごめんなさい。私達別れよう」
↑こ
れが今の僕。
こんな悲しい事があっていいのか!? しかも、別れた理由が彼女に新たに好きな人ができたから、そしてしかも、その相手が女子!
ふざけるな……! 別に同性愛者の人を悪く言うつもりはないが、彼氏がいながら同性に恋するなんて……!
絶対に許せない!! まだ男に奪われるならいい! なんで同性に……!
そっちがその気なら、こっちだって新たな恋をしてやる! …………。とは言っても、男子校だから出会いなんてないんだけど……。
僕も同性に恋するのかな……? いいや!
僕は絶対、男に恋なんてしないぞ!!!
↑入学前の僕。
「チンポしゅきぃぃぃ♡♡♡」
↑入学して1年後の僕。
この作品は、男に恋をしないと固く誓った少年が、学校の至る所で営みを繰り広げる男子達にどんどんと堕とされていく物語です。
主人公の少年が、ただひたすらにエロい事をされます。
※初のBL作品です……! しっかりと書けているかかなり不安でございます……!
女性(男性達も)の皆々様に心より楽しんで頂けるよう、誠心誠意、書かせて頂きました!
BLを書くのに慣れていないため、おかしな所や変な所、また読者様の納得の行く面白さになっていないなど、色々問題点はあるかもしれません。ですが、どうか、暖かい目で見守って頂けますと幸いです……!
ラブコメを書くのが苦手なので、とにかくエッチしまくる作品になってしまっております……。それでも気に入って頂けるよう、頑張ります!!!
こう言うシチュエーション、こう言うプレイが読みたいなと思った事がありましたら、教えて頂きたいです。
出来る範囲で、作品に反映させて頂きたいと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 20:36:14
10368文字
会話率:64%
見た目も学力も運動もパッとしない一之瀬弥太郎(いちのせ やたろう)はどうすれば人気者になれるか考えた結果──。
地元で有名な進学校に入ればその学歴でモテはやされ人気者になれるに決まっていると結論付けた。
しかし高校デビュー後、早五ヶ月が経
過したが、イケてない中学時代と全然変わんない状況に何のために頑張って進学校に入学したんだよと嘆く。しかし周りにいる仲の良いクラスメイトはモテる奴らばかりで気に食わないが、そんな一之瀬に見下したりはせずに友だちとして接してくれるいい奴らでこんな日常も悪くはないなと一之瀬は思ってる。
しかし突如転校生が来る事によって静止していた物語が動き出す──。
温厚なイケメン優等生+スポーツ万能の天真爛漫なイケメン×僻みっぽい社交的陰キャな平凡顔の男主人公
登場率高めのモブの人、一直線なKYっぽい人、ヒロインな腐女子の人、おかしいロリっぽい人、愛が重い人、ロリコンなオタの人、天然な機械オタの人、それを見て面白がってる人が登場します。
高校生たちが送るおかしな日常ボーイズラブコメ。ギャルゲーのような個性的な少女や少年たちが絡んだり、BLなのにヒロインがいたりとジャンルは不明。
※注意
初心者の初執筆と初投稿なので暖かい目で見て下さい。稚拙な文章で文法をあまり気にしないで執筆してますので支離滅裂、誤字脱字があるかもしれませんがお許し下さい。閑話は会話中心で文章が簡易化してます。注意はタイトルに*が付いてます。性描写はぼやけて表現しますがR18にならない程度です。こちらの物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。複数の個性的なキャラが登場しますが脇CPはなしです。加筆修正は気づき次第、随時します。誹謗中傷等はお控え下さい。
ノベルアップ+様、アルファポリス様、エブリスタ様に掲載中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 15:56:44
125291文字
会話率:50%
あらすじ
「母乳が出ない──それだけで、こんなにも追い詰められるなんて、思ってもみなかった。」
第一子を出産したばかりの咲は、母乳の出が悪いことに悩んでいた。
義母のすすめで通い始めた産婦人科の医師・山名は、柔らかな物腰と信頼を集めるベテ
ラン医師。
だが、その“調整”と称された診療は、いつしか医療の域を超えた“支配”へと変貌していく。
夫・翼は多忙な仕事の合間に、咲の変化に気づき始める。
胸元の痕、曇った笑顔、震える声──。
そして、ある看護師から渡された“録音”が、すべての疑念を確信に変えた。
咲の「沈黙」は何を意味するのか。
「赤ちゃんのため」という言葉の裏に隠されたものとは?
そして、夫は“見てしまった”現実にどう向き合うのか。
愛と信頼を揺るがす“異常な診察”の正体をめぐり、
一組の夫婦が選んだ、ある決断の記録。
これは、実話をもとにした、静かで、確かな戦いの物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 17:10:00
5098文字
会話率:28%
男とはヒラヒラとしているものに弱い。だから、スカートの中身を覗くのである。そんなこんなで今日も一日スカートの中身を覗いていると、なんとノーパンの女性がいるではないか。僕は慌てて女性のもとへ駆け寄った。
最終更新:2025-05-20 03:00:00
5231文字
会話率:76%
「くっ……はぁっ……こ、この……最低っ♡ 誇り高きっ♡淫魔である私を…どこまでっ…弄べば気が済むのよっ……♡」
はぁ……っ、だめ……だめなのに……♡
身体が勝手に熱くなって……あぁっ、そんなとこ……っ♡
え⁈ 元の世界じゃアダルト業界を
牛耳る絶倫社長⁈
そんなの……そんなの、私たち淫魔に通じるわけ……ないのに……あぁっ……♡
あ、あんたたちっ……!淫魔でありながらこの男に味方するつもりっ?
やめなさ、あぁっ♡ ちょ、ちょっと待って、今そんなとこ舐めちゃ……ダメっ♡♡
抱かれた女は俺から逃れられないですって?
そ、そんなこと……あるわけっ!……なひぃっ♡……っ♡
で、でも……っ。
私たちの女王、エリシア様だけは……あんたなんかに屈したりしないんだから……っ♡
こ、こんな私なんかとは違……あぁっ……っ♡♡
だめぇっ……そ、そこ……っ♡ も、もう……っ、しゃ……べれ……っ、ん……ぁ……♡♡♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 17:00:00
89682文字
会話率:28%
セックスしないと出られない部屋に閉じ込められた夫婦が、「こんなのは性行為の強要じゃないか。犯罪だ。そんなので君を傷つけるわけにはいかない」「覗いているヤツがいるなら、君のあられもない姿を見られてしまうってことだろ? 僕はそれが我慢ならない。
そういうのは僕だけが見るもの!」「じゃあ別に出なくてもいいかな」みたいな感じで、全然出ようとしない話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 14:51:59
11670文字
会話率:42%
皇女を庇い、淫紋の呪いをその身に受けた女騎士ユウリ。
疼きに耐えきれず頼ったのは、ただ一人の同期騎士ジェイドだった。
呪いの解呪のため、処女を捧げた一夜──
それが終わりではなく、すべての始まりだった。
騎士として、女として、そして母として
。
変わっていく彼女と、彼女を変えた男の物語。
以前書いた小説を読み返して今書くとこんな感じかなと思って書いた小説です。シリーズでまとめてますので興味があれば読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 16:56:24
1244文字
会話率:33%
冒険者レイアが防具屋の試着室で試着した装備は“呪われた”ビキニアーマーだった!なんと元のビキニアーマーの持ち主ヒューイ(ゲイ)の未練を成就させてあげないと脱ぐことも出来ないらしい。こんな破廉恥な装備すぐ脱ぎたいと教会で呪いを解いてもらおうと
訪れると数年ぶりに離れていた幼馴染みのシュウと再会。しかし何故かヒューイ(ゲイ)がシュウに一目惚れ!
『僕の未練は処女(お尻)を捨ててないこと』と言い出して?!レイアの巻き込まれ受難ストーリー
※性的描写には※付けます。アナル的なことやBL的な要素も多分に含みますがベースはNLです。
苦手な方は初めから読むのをやめておいてくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-24 11:00:27
9554文字
会話率:22%
ある日の仕事帰りのこと。
突然の雨に全身を濡らされながら走って帰っていると、街灯の影で震えていたタコのような謎の生き物を見つける。
私はそのタコのような生き物を連れて帰り、ネットで調べてみると、深海生物のメンダコにそれはよく似ていて。で
も、こんなところに深海生物がいるなんて有り得ないし……
その日の夜。ベッドに入ると不意にエッチなことがシたくなり、私はベッドの中でオナニーをする。
すると、メンダコみたいな生き物が私の蜜液濡れる場所を──────
ジュルッ……
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 15:10:54
36520文字
会話率:49%
吾輩は女神である。
などと有名文豪の言葉を引用してみたが、事実なのだ。
なぜなら現在の私は男――なんでやねん!
まあ、理由はわかっている。
忌々しい魔人や人間どもに殺害されたために転生を果たしたからだ。
そして無事に転生を果たし
たかと思ったら性転換していたという事実。
エロい同人誌じゃあるまいに、こんな事実はフィクションだから許されるのであって自分の身に起きたとしたら結構ショックっ!
まあ、だからと言って私は絶望してふさぎ込んでいるだけではない。
転生に失敗したのならもう一度やり直せばいい。
人間の女を孕ませてそこに転生すればいい。
……え? 鬼畜? 外道?
そもそも人間なんて鬼畜で外道な存在なんだから気にする必要なし。
あいつらの醜い本性なんて一〇〇〇年前からまったく変わっていないんだから問題なし。
目指せ完全復活!
しかし、そんな私の前に立ちはだかる強敵たち。
我が前に立ちはだかるのは因縁の相手。
三メートル近い巨体。筋肉隆々でフル〇ンの不当解雇された男。
獣の肉体を持ち合わせ、二本のチ〇ポを持つ家庭崩壊した男。
霊的な分身体を生み出す妻を寝取られた社畜の男。
……全然関係ない上に強いのか、かわいそうなのか、わからない敵ばかり……。
まあ、それでも私の行く手を阻むのならなぎ倒すのみっ!
自分の完全復活のために好みの女は犯すだけっ!
己の目的のために善も悪も躊躇うな!
他人の決めた価値観など興味なし!
倫理観、道徳無視した問題作だけど興味あったら読んでくださいっ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 10:26:51
255518文字
会話率:28%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……
んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:00:00
523074文字
会話率:63%
★文武両道の最強王子様系イケメン女子「ミオ」が、自らの意思で、望んで奴隷となり、ご主人様のために全てを捧げて尽くしてくれる話です。
★俺の異性の伴侶に対する都合のいい妄想を全て詰め込んだ作品です。
献身的な純愛ってやっぱりいいよね。
「お
前こんなんだから彼女できねぇんだよ」って言われても「まぁそうだな」としか言えん。
欲しいとも思ってないしね。彼女。
まじで「ミオ」くらい尽くしてくれないと好きになれんから、一生彼女いらねぇわ。
★基本的に一人称で書かれています。
ちょっとファンタジーの入った現代都市世界観です。
陰陽師あり妖怪あり。
★エロ要素はくすぐり、おしっこ我慢、クリトリス、尿道の開発、水責め、催眠、常識改変、クリボックス、イキ地獄、空間転移でバラバラ(グロくない)、強制無表情催眠、時間停止、全裸徘徊などなど。随時に追加します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 13:22:47
40979文字
会話率:8%
新しい小説の書き始めにはね。
いつも思うのですよ。今度こそ「全年齢対象」にしようと。
ですが、第一章の初めまで書いて「こらアカン」と悟りました(実用に足る表現はないです。念のため)。
近年のポリコレと多様性でタコ殴りされそうなSM大
好き老人ゆえ、いつも老若男女に愛されるSMを目指しているのですが…そう「SM入れないと書けない病気」なんです。
この話は実に構想三八年…ということは、目のつけどころが「昭和」です。
ついでに腐って糸を引いているボケ老人が書いているというどーしよーもなさ。
老い先短くなけりゃ。世に出すのもイロイロな意味で恥ずかしいシロモノですな。
老い先短か過ぎて「死ぬまでに完成するのか」と不安を覚えないでもないですが「書かずに死ぬのも目覚めが悪かろう」というもの。
でも、ジイジがこんなモン書いていると知られたら「想像上の孫娘」に絶交されそうだ。
死して記憶媒体残すことなし。
死して記憶媒体残すことなし。
大事なことなので二回言いました。
孤独死KOEEE。
などと、いつまでも自分語りをしていてもよいが、そうもいかないのでアラスジです。
まず一応「パラレルワールドもの」なので「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」と書いておこう。かろのうろん。
「美望の覇者」とは「美しき望みを霸する者」である。
冷淡なナルシストで冷酷なサイコパスに冷徹なマキャヴェリズムの三拍子揃ったダークトライアド野郎にして、さらにサディストな美少年「御影 仁」
美しき望み「世界征服」を目指し「王という統治者でなくとも、徳のない覇者という大虐殺独裁者でよい」と言い放つ孤高の存在は、ただ己が美望のためだけに「手にした者は世界に大災害を引き起こす」という天の「輪」を求め、
すでに選ばれていた天運の王者「山辺 草一」
男らしいレズビアン「甲斐 寅姫 ベルヴィル」
精神的奴隷妹隠密(影と書いて)「エイ」
堕ちたいポンコツ下エロ娘「村尾 澪」
即堕ちのむっちり人妻「上条 麗子」
などとカラんだり殺し合ったりしながら、超越科学特許エージェント「スミス」そして陸奥陰陽流陰陽頭「陸奥の御老人」との激闘を繰り広げるパラレル伝奇エスエムじゃないエスエフです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 20:00:00
182322文字
会話率:44%