新興宗教団体『光の楽園教団』への潜入捜査を命じれた星野莉奈。
潜入まではうまくいったものの、そこで体の中にナノマシンを注入されてしまう。
ナノマシンによって徐々に思考や常識が書き換えられていき、そして……。
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『光の楽園教団
』
「私たちは『光徒』になるために生まれました」
「私たちは男性に尽くし、奉仕することが何よりの幸せです」
「私たちは教祖様のご指導の下、『光徒』として男性に尽くせるように日々精進していきます。より淫乱に、より従順に。男性と教祖様のご寵愛を受けられるように」
「求められればいつでも股間を濡らし、いつでも絶頂を迎え、膣の中に精液を注ぎ込んでいただけるよう努めます」
「今日もまた思い切り絶頂し、股間を濡らします!!」
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こんな方におすすめ!
強気な女が新興宗教団体に潜入してナノマシンで心をいじられて行きます。
洗脳・催眠・常識改変が好きな方には気に入っていただけるとではないかと思っています!
だんだんとえっちぃシーンもふえていきますので、楽しんでいただけるとうれしいです。
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注意
※本作品に登場する人物、団体、名称等はすべてフィクションであり、実在のものとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 20:00:00
132229文字
会話率:51%
俺は着替え中のクラスの同級生である、石井 瑠香、井上 月菜の裸を見てしまったことで、いじめのターゲットにされてしまった。
毎日悲惨な生活を送っていたところ、ある日突然宇宙人、バランサリアンが来てこういった。
『【平等】という概念には好意的
です』
『私は皆さんの【平等】を手助けするためにやって来ました。この不平等、それを強制的に取り除いていきます』
『これはエクィリクスと言います。人々の【平等】を数値化するもの、そして、行動や思考を強制させるものです』
『それでは、皆さまの【平等】が叶いますように』
そうしてバランサリアンは消え、
「ーーーーー月菜、ここでおしっこを漏らせ」
俺の時代が始まった。
■こんな方におすすめ!
洗脳・催眠・常識改変が好きな方には気に入っていただけるとではないかと思っています!
ぜひぜひ楽しんでいただけるとうれしいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 20:00:00
188994文字
会話率:45%
――ラスプール王国。
世界的に見ても珍しい女尊男非の文化を持つ王国で、初代より以降女王のみが国王として国政を担い、その他上位の役職も女性のみで構成されている国家である。
そんな王国においてグレナ・アルヌートは、『家督は継げないまでも国
家安寧の一助になれたらいい』という入団動機を掲げて王国騎士団へと入団した。
しかして、そこは魔境であった。
女尊男非という文化は当然ながらこの騎士団内部にも浸透しており、男であるグレナはその洗礼を受けることに。
度重なる洗礼に耐えるグレナ。
そんな折に、グレナも所属する部隊が新規発見されたダンジョンへと調査へ赴くことが決定した。
ダンジョンには当たりと外れの二種類があるのだが、しかして今回のダンジョンは外れ。魔物の巣窟と化していた内部において、グレナはここでも洗礼を受けることに。
しかしてその時の洗礼は度を越しており、命の危険を感じたグレナはとうとう逃げ出した。
が、早く逃げなければ殺されるかもしれないという焦燥感と、ここまでに振るわれた暴力による疲労感。その二つが重なっていたこともあって、グレナはその瞬間、次の一歩が空中を踏んでいることに気が付かなかった。
猛スピードで落下したグレナは、四肢の骨が砕けて頭からは血が流れる大怪我を負いながらも、何とか一命を取り留めた。とはいえ、ダンジョン下層にて一人大怪我を負った現状は、死を待つのみと言い換えても差し支えのない状況だ。
死という終わりが間近に迫ったことで、グレナの中でこれまでの悔しさ、そして怒りと憎しみの感情が湧き出た。
「俺にもっと、力があったならッ……」
そんな感情は言葉となって口を突く。本来であれば孤独なこの場。返事など返ってくるはずもなかったのだ。しかして、その声には事があった。
(力が欲しいか? 欲しいのなら、この俺がくれてやる)
その声は、ダンジョンに眠っていたアーティファクトが発した声であった。
自身がここまでの扱いを受けた元凶である王国。その王国に復讐が出来ると聞いて、グレナはこの声を受け入れることに決めた。
これは、そんなグレナによる王国への復讐劇である――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 19:00:00
5442文字
会話率:21%
催眠・常識改変能力を手に入れた女の子が大好きな幼馴染とキスしたりラブコメしたり挨拶と同じような感覚でラブラブ孕ませエッチとかしたりするお話です。
最終更新:2020-01-05 23:00:00
5604文字
会話率:2%
下校中だった少年二人が催眠をかけられて互いを性的に求め合う短編です。
催眠・常識改変ものですが、BLなので既作とは分けました。
突発的な思い付きで書いたので荒いですが、楽しめて頂けたなら何よりです
最終更新:2018-11-11 20:28:18
4331文字
会話率:50%
目覚めたら部族の女になっていて、性に乱れた生活を送るお話。
起きたら「黒肌、デカ乳輪、ダルダル腹、チリチリヘアー、ガバガバグロマンコ」の煽情的エロボディになっていたというお話です。
絶対にハッピーエンドにもっていきます。
催眠・常識改変
タグは少し違うかもしれませんが、様子見で付けています。
合わない場合は外します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 20:25:15
9142文字
会話率:28%