小さな頃から仲良しだった悠と伊織。
お互いに成長し、伊織の華々しいモデルデビューを複雑な心境で見守る悠だったが、今までと関係は変わらないと言ってくれる伊織に安心していた。
けれど、とある出来事を切っ掛けに二人の距離は離れ、絶交状態に。
その後、縁あって悠も伊織と同じ業界へ入り、今では一、二を争うモデルとして活躍をしていた。
そんな時、悠の元に伊織の所属する事務所からしつこい程にオファーが届き始める。
自分から手を離したくせに今更何をと取り合わない悠だったが、自分の知らない所で次第に周囲を巻き込んでしまい……。
※以前運営していたサイト(閉鎖済)で公開していた話を改稿し、投稿しています。
かなり古い作品なので、表現が稚拙だったりしますがご容赦下さい。
※エブリスタにも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 12:00:00
161514文字
会話率:24%
金曜日の夜、部の先輩から急に頼まれた仕事。夜遅くまで掛かった仕事の疲れで居眠りをしたあたしが、次に目を覚ますと、腕縛られてる!イケメン先輩が真上に!何なんだこの状況!!
「可愛いねえ、みっちゃん。ほんと可愛い」
前後編です。
最終更新:2020-08-15 06:00:00
48454文字
会話率:47%
サキュバスに転生させられたのでざーめんミルクちゅうちゅうします。
ロリサキュバスに転生させられた34歳オタリーマンの明日はびっちだ。
あんまりエロくないので吊ります。
本番エロもあるにはあるよー。
なろうよりのつもり
何時かロリババア
になるTS幼女の幼女編。
旦那様とイチャラブ。
義理の息子とNTR。
サキュバスの恋人と不倫レズプレイ。
ただいま、夫と恋人と三P中。
いつか炉利ばばあかけるとイイネ。
タグは予定のモノも含んでいます。
二週間に一回位の予定で更新します。多分。
まぁ、書けたら順次投下しちゃうんですけどね。
エロステータスモノに改装工事中
頭が悪くなる系のエロが欲しい方にオススメかも?
タイトルにTSを追加しました。2020 1 24折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 00:13:17
271761文字
会話率:18%
少女の名前は"二階堂瑞希"。また組織内ではスパイコードA-2456と呼ばれる。だが本当の名は誰も知らない。
二階堂瑞希は3才になる前に事故で両親を亡くしている……と、本人は今も思っているが、当時その両親は多額の借金を
背負っており、それを全額返済する代わりにとある闇業者に"売られ"てしまったのだ。
その闇業者はさまざまな家庭から"買った"幼い少女に対し記憶を無くす闇の薬を飲ませ、ゼロからエキスパートのスパイに育て上げて様々な表の業者に忍ばせ、内部から崩壊するのを目的とした業者だ。
その中で10年に1人と言えるトップレベルの知能と身体能力を兼ね備えているのが"二階堂瑞希"だった。
しかし成長を遂げた彼女はその闇業者自体を崩壊しかねないほどの危険人物となってしまった。組織の崩壊の危険を恐れた闇業者の会長はこう決断した。
「A-2456は今後、わが社を脅かす存在になる。本来 であれば処分するところが妥当だろう。しかし、あの美しい顔と身体を私の古い友人が買いたいと言っている。そして調教するのは同じ年の友人の娘で現役の表側の中学生だ。そこで、A-2456をその娘が通っている学校に転入させるのだ。もちろん、裏工作はしておけ。くれぐれもばれないようにな。学校にもA-2456にも、な」
この作品はそふとくり~む先生から「女子中学生スパイ 瑞希」を使用する許可を頂いて書いています。
宜しければそふとくり~む先生が書かれた原作 N9779CE もお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 00:00:00
50861文字
会話率:45%
【悪役令嬢と鬼畜騎士番外小話現パロ編】
仕事の休みに出資しているバーに遊びに行ったら、クソみたいな男が嫌がる女の子を押さえつけていた。やめてくれよ俺のバーでそういうことすんの…お盛んですねメンドクサと思いつつ絞め上げてへたりこむ彼女に手を差
し出してーーその運命みたいな偶然に、神に感謝した……みたいな、ただたんにルキが一目惚れしてヒャッハーする話。
もしもツェツィとルキが現代で会ってたら、そいでルキ年下だったら、という妄想のもと適当に書いたお話です。
元は活動報告に途中まで載せた供養物だったので、低クオリティでご都合まみれ。
歪んでない純同士を書いてみたかっただけです。
別物として楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 17:29:02
10100文字
会話率:49%
過去に不倫し離婚した父の恋人を訪ねる青年の話。
駅前の喫茶店で話をする二人。
青年が訪ねてきた理由は…。
最終更新:2020-08-13 01:37:39
2177文字
会話率:15%
「ダメだ、平民の感性が抜けねぇ。そんなモンわざわざ取り寄せなくてもスーパーで買えばいいだろって思う俺様が居る。」
「いや会長スーパー行ったことないでしょ。」
前世でとある昔話に登場することのなかった村人が、今世では俺様生徒会長・天河恭雅
として学園生活を謳歌しようとするも、同じく転生してきた森の魔女、もとい風紀委員長、お姫様だった生徒会副会長、ただの(?)一般生徒な王子様など問題児に囲まれている元村人である恭雅の学園生活が平穏に終わるはずもなく––––––!?
という非王道学園物ドタバタコメディ(?)目指します。
⚠︎注意⚠︎
・???×生徒会長とさせていただきます。誰とくっつくかは、今はまだ秘密ということで。
・メタ発言等結構あります。お気をつけください。
・基本2〜3日更新を目標にしていますが、都合上過ぎることもございます。逆に一日おきになることもあるかもしれません。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 20:10:05
30498文字
会話率:30%
何処にでも居る平凡なオタクサラリーマン。暴走トラックに巻き込まれて即死からの中世ファンタジー異世界に転生するの巻。
二度目の人生とか正直しんどい彼は、平穏で穏やかな人生を送る為に、見るからに邪悪な神様にお願いして、特殊能力も何も無い平凡な
村娘へと転生する。
しかし、そんな彼女が何の因果か、伝説の勇者に恋心を抱かれてしまう。
「勇者のヒロインとか絶対しんどい奴じゃん!何としても回避せねば!」
こうして、モブ村娘による勇者のヒロインルート回避バトルが幕を開けるのだった………!
という話のR-18な番外編です。(本編【全年齢】:N6648FW)
複数エピソードを投稿しそうなので連載に変更しました。
1話は先行して投稿していた【村娘に転生したけどお前のヒロインにはならないからなっ!R18番外編】(N8487GK)と同じ内容です。
この作品はハーメルン様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 19:24:53
9468文字
会話率:47%
何処にでも居る平凡なオタクサラリーマン。暴走トラックに巻き込まれて即死からの中世ファンタジー異世界に転生するの巻。
二度目の人生とか正直しんどい彼は、平穏で穏やかな人生を送る為に、見るからに邪悪な神様にお願いして、特殊能力も何も無い平凡な
村娘へと転生する。
しかし、そんな彼女が何の因果か、伝説の勇者に恋心を抱かれてしまう。
「勇者のヒロインとか絶対しんどい奴じゃん!何としても回避せねば!」
こうして、モブ村娘による勇者のヒロインルート回避バトルが幕を開けるのだった………!
という話のR-18な番外編です。
この作品はハーメルン様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 02:09:48
4471文字
会話率:46%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
スケベがメインではありません。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 18:00:00
50943文字
会話率:21%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
※冒頭は攻めてますが、ストーリー重視&バカップルのイチャイチャを楽しむ作品です。
※基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 13:00:00
21191文字
会話率:16%
男子高校生×超絶美少年がひたすらいちゃいちゃしまくる。男だらけの昼ドラ。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹
であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『△△色の××の心の中』は受けの一人称です。
※全然、まったく、エッチではありません。念のための18禁です。
小説家になろうにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 02:00:00
20907文字
会話率:16%
ここは生徒が自由に暮らす学校、その寮。
私はそこの寮母になった。
ここでは寮生一人一人が自由に性活を送ってる。
そんなみんなの性活振りをご紹介!
勿論、私の性活もね(笑)。
あんな事やこんな事まで、私も交えて楽しく暮らしてるの。
やっぱり高
校生活は楽しくなくちゃね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-11 13:27:04
6935文字
会話率:34%
夜明けの湖から生まれた子龍のテヒは、成龍になるために必要な宝珠を探し求めていた。
宝珠かと思って火山の底から引き上げたのは、ニンゲンの子供で……?
タイトル通りの展開です。
死にネタですがハッピーエンドです。
人間(龍より歳上の古代人)
×人外(夜明けの龍)
ツイノベを加筆修正し、2000字ほど追記しました。展開は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 22:24:10
11439文字
会話率:22%
「中、キツ、っく…」
「も、いーから、出せ」
『ぅ゛、照準合致! 放て、精液《愛の波動》ーーッッ』
「あのさ、それどうにかならねえ?」
セックスの最中、嶋が必殺技のように繰り出す言葉について、中原はついに改善を願い出るのだった。
正義
のヒーロー×ヒーロー陣営の機械周り担当メカニック折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 09:25:07
6192文字
会話率:27%
暑さのピーク最終日、僕は同級生の矢崎に告白をして、今ラブホに連れ込まれている。
流されるままに尻の準備をしていたら矢崎に見られた。
尻で巻いていたネジを抜いて、僕はおねだりをしてみた。
「矢崎、中で出してくれない?」
◆
または、
攻めの早漏で受けの命が助かる話
顔がいい男子高校生×特殊な体の男子高校生
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 09:17:17
6113文字
会話率:38%
Eloim「この際、出来るって設定でも、いいんじゃないの? えーっと、アレ・・・なんの植物だっけか。は 増殖するよね。分身で。ああでもしない方がマシか。お前の分身がお前殺すかも知れんからね。お前の為にはならないだろう。まさに、人間の敵は人間
って状態に、今からするけど、もうこうしてしまえと思う、なんだっけ、Yahwehの指示も含めて、あなたは確か、家畜とか飼育していたけど、要するに、彼に対する貢物として、必要な分と、それを維持するのに、あなたが必要としているものを、全て運び込んで、保存しておきなさい。」
エバ「わかりました。やけに大きいと思っていたんですよね。」彼女は、それらを運び入れた。Eloimは、確認して言った。
「悪くないと思う。では、今から洪水を起こすので、船の蓋はしっかりしめておいてくれ。」で、洪水がおきて、全部沈没した。今もうわからない人が言っていたが・・・いや、その人の話をきいて思ったのが、ノア以前=スンダランド説であった。もしそうなら、このとき全滅させられた動物の中に、人間も含まれていたであろうが、これらもまた動物・・・あるいは、人間は劇中で確かに、水没させられている。さて、エバが、船で戻ってきた場所は、ぶどう作るのに適していたので、彼女はぶどうを多く栽培開始したか、残っていた植物種子が、ぶどうであって、その地でよく栄えていたので、意図的に栽培してみた。で、酒も造っていた。
セムハムヤペテの話は、父親の裸を見てはいけないことだと思われるが、まあ、駄目らしい。しかし別に私は、関係ないので・・・私は、割礼は閉じないといけないと、言っているだけである。まあ・・・たとえば男性の生殖器の皮を裸にしてはいけない。したなら、滅ぼされるであろう。とか そんなんのの序曲かとも思えるが。まあ別に、此処にはエバしかいないわけで、彼女は、裸で寝ることもあったし、逆に、何かの動物の裸を見ていることもあったが、彼女は、多少考えた。元の話故である。つまり、ああ、裸で寝るのはよくないなぁ。とか、ああ、裸の動物を 眺めるのも、よくないなぁ。とか そういう事である。なので、途中から慎むようになった。
疲れてきた。一旦中断する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 09:34:48
8973文字
会話率:59%
ミドル
「俺を生かして帰せば黄金を与える」
ain
「アイヌには黄金など必要ない, お前らと一緒にするな」
多分そうだと思う,
ミドル
「えー, じゃあ鮭の取れる川の領有権?」
ain
「お前のような雑魚など一瞬でその気に」
兄は
言った,
兄
「敵の数が多いからまずお前は, 挹婁を呼んできてくれ,
俺はミドルが死なないように注意をこちらに引き付ける」
弟
「いいけど中途半端に攻撃したら逆にミドルの死期が早まるかもよ?」
兄
「俺は矢を外さない, まあミドルに当てない程度には」
弟
「そういう意味では」
彼は呼びに出てった,
兄は毒矢を放った, 外れた,
兄
「下手だなぁ・・・」
彼はどんどん射掛けた,
何発かは刺さった, 無論敵に,
ain
「いてえな畜生, 誰だ?」
別人
「誰って・・・
敵だろう?」
彼はマキリとか別の武具を持って, 矢の放たれる方向を見定め始めた,
兄は一旦攻撃を中止した、
ainは毒により失神して倒れた,
別人
「どうした?」
彼の注意がそれたので兄は放った, 彼の耳をかすめた, この毒は致死に至るまでの速度が極めて高いらしい,
兄は続けて射った,
betsujinは避けた,
兄
「すごい動体視力だな」
betsujinは兄を見つけた, 兄はどうせ避けられるだろうと思い, ミドルに近づく方向性で逃げ出す,
別人
「異民族がそっちいったぞ」
別のアイヌが反対側から来る, もっともここは開けているので, 丸見えだったわけだが,
兄
「一人で戦うのが無理だったか?」
彼は数が多い方へ放った, 一発程度は当たった, 別人に対し先程使った毒が効いてきて、彼は失神した、
挹婁の援軍がやってきた, 彼らは弩を持っていた, 彼らは弓を連射した、 するとどんどん当たった,
更別人
「撤退だ!」
彼らは逃げ出した,
これでアイヌ側は十名程度被害を出した, ミドルは救出された,
更別人
「何がまずかったのか論議しようぜ」
厚別
「相手の兵器が優れてたんだろ?」
更士別
「そんな事よりさっさと医者の芸当見ようぜ」
厚別
「そうだな, っておい!」
更別人
「こんなんやっててあんな兵器に敵う訳ねえよな・・・」
彼らは,折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 22:21:48
4986文字
会話率:70%
ああ。要件は、あとがきに書きます。
古事記っすね。古事記は 現代日本人 公式 神話でしょう?作者:こーずぃーぎ。 古事記っすね。はい。
ウザナミ? うざいは褒め言葉?え? ウザナミ?
ここは高天原
天之御中主「さて、天地創造でも初める。」色
々有ると。「御前、伊邪那岐と名乗れ。」
伊邪那岐「もっといい名前を。」
天之御中主「昂)いいんだよこれで!」
??「さぁ! 私にはどんな名前を、つけてくれるのかなっ!?」
天之御中主「いざな・・・いざな・・・?」
いざな・・・?「私にも名前つけてよ!」すがる。
天之御中主「いざな? ME!!」
イザナミ「やったあ!」
伊邪那岐「なんで私と被っているんです?」
イザナミ「これで一緒だね☆」
伊邪那岐「やだよ。」
イザナミ「いいじゃん、細かいこと気にしなくても!」
天之御中主「堕天」2人はすると。
イザナミ「やると! これで2人だけだねっ!」
伊邪那岐「ああいいんじゃないの? 何が?」
イザナミ「え? それは、愛をはぐくむとか?」
伊邪那岐「その方法は御中主に教えを請うべきだ。」
イザナミ「どうやるの?」
伊邪那岐「何言ってんのあんた・・・?」 そんな事するまえに本来なら 棒を突っ込んでかき回さないといけない訳だが。「こういうどろどろしたスープ
を見ると 突っ込みたくなるな!」
ぺにすじゃないっすよ。沼矛っす。
伊邪那岐「成程。こうやって混ぜることにより!」
イザナミ「私も一緒にやる!」
伊邪那岐「そうだな! 私は寝る!」寝た。
イザナミ「よし!がんばるぞ!」がんばりました。☆⌒
イザナミ「液体? が?」
伊邪那岐「お! 出来たんじゃね?」
イザナミ「出来たよ!」
伊邪那岐「そうそう。いい感じで陸とかできてるんじゃねえの?」
イザナミ「これでこの棒もお役ごめんだねっ!」捨てた。
伊邪那岐「あぁ・・・でもそれ高級品・・・」
イザナミ「え? ごめん!」
伊邪那岐「・・・御前落ちたいの? そうなの?」
イザナミ「私探す!」飛び込む。
伊邪那岐「莫迦なの?」寝る。
100時間後。イザナミ「見つけたよ! 私イザナミだもの!」
伊邪那岐「? ああ。」
イザナミ「棒まだ混ぜる?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 03:25:59
3555文字
会話率:54%
勇者になり損ねた男の話。
ゆるファンタジー風味で死ネタでえち成分がない
最終更新:2020-08-10 02:30:47
12508文字
会話率:13%
サスペンスドラマ好きの普通のOLである私が、ダンプカーにはねられて転生したのは…
私が大好きだった刑事ものサスペンスドラマの世界でした。
でも私は逆ハーレムもてもての主役キャリアの美人女刑事でもなく、ただのひらの女刑事の水無瀬優衣、しかも同
僚、青年刑事に裏切られ、妹のように可愛がってくれた女刑事を呼び出すだしにだけ使われ、輪姦されて殺されるだけの役でした。
しかも配属されて1年目の10話辺りで殺されるってこれはない!
それを全力で回避するためにがんばるモブの女刑事のお話です。
※アルファポリスで違うタイトルで連載していた完結作品、転載です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 17:00:00
65114文字
会話率:45%
25歳のOLだった私が車に撥ねられ、転生したその世界は
私のお気に入り、大正浪漫風サスペンスドラマ「夜色の月」の中だった!
私は最期に主役の恋人、元婚約者に殺される、悪役令嬢、菫子様に転生していた……。十歳から始めるドラマライフ、しかも主役
は使用人の緑子さん、彼女は
母親違いの姉でもあった。心優しく、誰からも好かれる緑子さんと違い、性格が悪く、友達もいない悪役令嬢。
緑子さんに婚約者を取られる運命で、実の兄すら緑子さんの味方をする。
愛憎入り乱れる華族の鹿島家、殺人も行われる予定のはず、十七歳で殺される運命の菫子としての人生、殺人を回避するための頭脳戦が今はじまる。
といってもね、これ原作とドラマの最後が違うらしい、私ドラマの最後が
どうなったか見損ねたんだよねぇ。
一体最後はどうなる? 大正浪漫悪役令嬢菫子としての人生が今はじまる!
ブログの小説を転載完結、加筆修正、予約投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 23:30:05
75430文字
会話率:22%
教会で身を売るミオンを、ある日知り合いであった騎士アルベルトが訪ねてくる。
アルベルトは神託があったと言い、再び聖女として国を助けてくれるようミオンに頼むが……
※無理矢理を匂わせる記述はありますが、具体的な描写はありません
最終更新:2020-08-09 19:00:00
7818文字
会話率:54%
どうしようもない人っていますよね。あなたの周りに。あるいはあなた自身が。
そういう人が、もし今流行りの異世界転生をしたら…どうなるかというお話。
え?すぐ死ぬだろ?そうかもしれませんね。でも、どうしようもない人は異世界にもいますよ、きっと。
最終更新:2020-08-09 18:11:09
2722文字
会話率:54%
ゾンビウイルスが蔓延した近未来。
食料調達中の俺の前に現れたのは、修道服を着たゾンビだった。
このシスターはどうやらゾンビを食うゾンビで、俺には襲いかからない。
彼女がいれば、こんな世界でも何とか生き残れるかもしれない……!
ついでに抵
抗もされないから、たまにならちょっとくらい触っても……怒られないよね?
※エロ入りには『*』←このマークが付いています。
※略称は『ゾっこん』を目指しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 13:51:22
102237文字
会話率:29%
侯爵家に嫁いだアリシアは初夜の夜に夫が不能であること、そして侯爵家を継ぐ男の子を生むために、夫の弟二人と体を重ねなければならないことを告げられる。
※ガッツリめなRシーンが過半数のエピソードに存在します。キーワードをご確認ください。
最終更新:2020-08-09 04:22:25
73064文字
会話率:44%
彼が私の名前を呼ぶ声が好きだった。
彼が笑みを浮かべて手を差し伸べる姿が好きだった。
でももう限界。
あなたは私を憎んでたんだね。
バカな私は全く気づかなかった。
最終更新:2020-08-09 01:07:38
78663文字
会話率:27%
「やぁ、ようやくここまできた」
男は青い星に触れるようにそっと手を寄せる。
「美しい貴女の忘れ形見。
貴女が作り上げた星に似せて、私も生物が住める星を一つ作ったよ。
それなりに似せたんだけど、みんな喜んでくれるといいな。
なぜってそれ
はね......」
― 貴女の欠片を持つ『者』を呼ぶためだよ ―
なかなか狂気に満ちた男の人を書くのが面白かったので不定期に更新しちゃいます。
毎度完結扱いです、たぶん。
更新するたび完結します。
いちおう短編の分を最初に載せました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-18 18:54:42
64399文字
会話率:21%
あたしは7対3の割合で男の多い世界に落ちた。
名を『ロンゴメリア』という。
「マユキ、契約しないか?」
その男はあたしを一瞥したあと少し考えてから「私はね、女が大嫌いなんだ。キミの生活の面倒をみるその代わりに、契約上の結婚をしてはくれな
いかい?」と満足気に微笑みかけてきた。
多重婚のあるこの世界で、クレイグ・ウォッシュバーン公爵の提案に、右も左も分からないあたしは、ゆっくりと頷く。
☆
花街に入る入り口で子どもが引きずられ暴れ叫んでいる。
10歳前後の子どもが、多くここに連れてこられていた。
ちょうど花街に売られていくところなのだろう。
「……ねぇキミ、あたしと結婚する?」
私は足を止めてその子どもに声をかけた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-13 00:54:59
5346文字
会話率:27%
セフレ以上友達未満から抜け出せないけど、抜け出したいと思っているのかもわからない時ってない?
代わりを探してるけど、本当に代わりで満足すると思う?メンヘラしたら終わりってわかってるからメンヘラできないだけで、すごくしたいよ。あなたに。
報わ
れたいね。ほんとうに。って言う話。だと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 00:44:48
1575文字
会話率:6%
魔族と人間の争いが終焉を迎え数十年後。強力な魔力を保有しつつも、誰にも気付かれる事も無く農家の子供として育つが、数奇な出会いから魔族に育てられる事になった少年。その後、魔族への侵攻がないか人間側の監視役になる為ギルドが経営する魔法学院へ入学
する。人間の善悪、正規のギルドの闇。様々な出来事に心揺さぶられながらも、魔族仕込みの戦闘技術、エロテクを駆使して魔族側の人間として生きていく少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-08 21:21:13
246868文字
会話率:47%
フルダイブVRが一般的となった世界で、楼主の元に集まったキャスト達とVRの利点を上手く使いつつ、犯罪防止の為変更不可とされる声帯を武器にお客様に素敵な思い出を贈る、知る人ぞ知る幻の風俗店「片隅遊廓」で起こる様々な出来事。
最終更新:2020-01-16 21:52:06
5338文字
会話率:54%