暑さのピーク最終日、僕は同級生の矢崎に告白をして、今ラブホに連れ込まれている。
流されるままに尻の準備をしていたら矢崎に見られた。
尻で巻いていたネジを抜いて、僕はおねだりをしてみた。
「矢崎、中で出してくれない?」
◆
または、
攻めの早漏で受けの命が助かる話
顔がいい男子高校生×特殊な体の男子高校生
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-23 09:17:17
6113文字
会話率:38%
私こと、野上千尋は、北の北、工場ばかりが集まった沿岸地域の野上研究所で作られたアンドロイドです。
社会人として三年目のある春、上司として坂東玲於奈課長が赴任しました。
美しいのに人間らしく不可解なその方と、今、私は何故かベッドを共に
しております。
なんちゃってSFオフィス系ラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-05 03:00:00
104310文字
会話率:34%