【悪役令嬢と鬼畜騎士番外小話現パロ編】
仕事の休みに出資しているバーに遊びに行ったら、クソみたいな男が嫌がる女の子を押さえつけていた。やめてくれよ俺のバーでそういうことすんの…お盛んですねメンドクサと思いつつ絞め上げてへたりこむ彼女に手を差
し出してーーその運命みたいな偶然に、神に感謝した……みたいな、ただたんにルキが一目惚れしてヒャッハーする話。
もしもツェツィとルキが現代で会ってたら、そいでルキ年下だったら、という妄想のもと適当に書いたお話です。
元は活動報告に途中まで載せた供養物だったので、低クオリティでご都合まみれ。
歪んでない純同士を書いてみたかっただけです。
別物として楽しんでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 17:29:02
10100文字
会話率:49%