独り田舎で暮らす女性がある日突然怪異と出会い、戸惑うも与えられる快楽に簡単に落ちる話。人外✕人間、手首から先しかないそれが女性に与えるものとは。
最終更新:2022-11-09 18:56:38
8800文字
会話率:25%
田舎の山村に遊びに行ったオタク君とチャラ男君。
おじいちゃんおばあちゃんから村の話を聞いて、お祭りにも参加して、楽しく過ごして寝て起きたら、何故かチャラ男君が美少女(黒ギャル)に───?
最終更新:2022-11-07 23:55:36
1488文字
会話率:36%
勇者召喚に巻き込まれそのまま勇者である幼馴染と一緒に異世界を救う旅に出ると思いきや。
『お前はいらない、適当に力上げるから適当に生きなさい』
の一言で神に捨てられた少年の行きつく先は、異世界それも魔族たちが住み生活している魔界であった。
幼馴染が送り込まれた世界とは敵対関係の世界。
人はいるが、ほぼ奴隷のような扱い。
幸か不幸か、ついた先は奴隷も買えないような辺境のド田舎村。
人権は働くことによって確保、だけど住民は全てサキュバス。
貞操観念?何それ美味しいのが当たり前のサキュバスたち。
最初は男は皆食料扱いかと思ったが、意外とそんなこともなくラブラブな関係を求める彼女たちに全力で答えて、神から雑に渡されたスキルを取れると言うチートをもとにサキュバスに囲まれた存外快適なスローライフを送っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 14:00:00
10443文字
会話率:26%
何処にでも居る大学生、智人(トモヒト)
そんな彼がある日、突然異世界に飛ばされてしまう。
目の前には草原が広がる異世界だった。スライムに襲われていた獣人を助けて案内された先にあったのは、のどかな獣人達の村だった。女性しか居ない不思議な村で、
彼女達と仲良くパコパコしまくる……そんなエッチなスローライフ。
2022/10/29☆210万PV突破!!
ノベルピアにて連載中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 20:00:00
486792文字
会話率:51%
この作品は『商店街の酒屋で働いてるポニーテールが似合うムチムチボインな食べ頃のオバさんに進路相談したら婿にならないかと冗談を言われたのでチンポを見せつけて誘ったら興奮してしゃぶられて生ハメ放題♡の可愛い嫁になった』
のイチャイチャIFストー
リーです。
上記の作品を先に読まれると更に楽しめると思います。
酒屋の三十路を過ぎた独り身の女店主が居た。彼女は小さい頃から見ている高校生の男の子が、進路に悩んでいる時にふと口を滑らした『婿に来ないか』その言葉で二人は婚約状態でラブラブカップルになってしまう。
女店主は年増の自分を求めてくる男の子がとても愛しくてたまらなかった。
連載作品「異世界田舎でハーレムを~獣人娘達の村で仲良くハーレムを作る!イチャラブ絶倫セックス」も宜しくお願い致します♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 22:06:28
4918文字
会話率:57%
何処にでも居る平凡な高校生が進路で迷っていた、少年は小さい頃から姉のように慕っているオバサンへと相談した。彼女が口にした言葉から全てのやらしい運命の歯車が周り出す。
連載作品「異世界田舎でハーレムを~獣人娘達の村で仲良くハーレムを作る!イ
チャラブ絶倫セックス」も宜しくお願い致します♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-29 18:11:05
8573文字
会話率:52%
2000万円か・・
立夫は岡山から届いた手紙を見てため息をついた
それは定年退職した友人からで 田舎でハウス栽培をして余生を暮さないかという誘いだった
若いかわいい女とツーショットで撮られた写真も添付されていた
女はベトナム人で20歳だ
というのだ お前も来たら若い女と暮らせるぞとあった
但しそれだけのお金を用意しないと若い花嫁をもらって ハウス栽培は無理だという
前島 立夫は来年で還暦だ・・一日でいうと夕闇が迫ろうとしているたそがれだ
1人暮らしには辛すぎるものがあった
足腰の衰えは確実にやってくるだろうし‥それまで何とかしたい!
このまま朽ち果ててたまるか!
たそがれの男が抱いた夢とは・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 05:20:35
9267文字
会話率:73%
★第二章完結しました。★
男は自らの欲求を持て余していた。その身に秘めるのは幼い少年への倒錯した性欲、叶わなかった少年同士の同性愛への憧れ、そんな強い思いは異世界への異世界への片道切符を呼び寄せた。
玄関から出たとたんに虚空へと落ち
る身体、現れる謎の存在。摩訶不思議な力によって恋焦がれていた少年の身体を手に入れた彼は、ファンタジーとしか形容出来ない世界で何を為すのか。
自分の存在に苦悩したり、出会った少年と交わったりしながら、世界を渡り歩く物語。
【序章】主人公×幼馴染
【一章】主人公×ケモミミ褐色少年 完結済
【二章】主人公×田舎っ子羊少年 ←連載中
※この作品は作者の性癖の赴くまま、そこに少しのストーリーという名のスパイスを混ぜ込んだ股間小説ですので、多少のガバや股の軽さはご容赦ください。
※☆が付いている話はエロの導入、★は本番です。基本エロを中心に話を展開させていきます。
※現在大体週一更新、モチベーションや評価によって頻度変更の可能性あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 23:17:15
362177文字
会話率:44%
事故で両親を亡くし田舎に帰郷中の大学生、俺(神山悠久)は、実家の片付けにすっかり飽きてしまった。気分転換にと廃墟となった団地で投稿用動画を撮影していると…… 彼岸でのぼんやり体験と、懐かしい飼い猫や知人との出会い、その後日談(あっさりめR
18)です。
1.仮装 2.黒猫 3.再会 4.後日談 5.後日談の続き
✳完結してますが、時々後日談を載せます。
✳作中に高齢者の運転、事故についての記述があります。『登場人物の』私的な意見ですが、ご不快に感じられましたらすみません。
キーワード ハロウィン 魔女 黒猫 BL
初めまして、の方やお久しぶりの方、他作から来てくださった皆様、ご覧頂きありがとうございます。リハビリ作品です。皆様のお暇潰し、ちょっとした娯楽になれば嬉しいです♪
似た舞台背景と設定で始まる数作品もあります。よろしければご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 19:20:47
10382文字
会話率:0%
一石(かずし)は祖母の残した田舎家を片付けに来た。物置でハロウィンのお化けカボチャのマスクを見つけて、ちょっとしたイタズラのつもりが、不思議な世界に踏み込んでいく。陰キャ大学(中退)生の、忘れられない初恋とハロウィンの夢のお話。
✳回想
でごくうすショタ、教師と児童の一瞬の……がありますが、わずかでも許せない! という場合はブラウザバックをお願いします。
✳三話で本編完結、がっつりR18は番外編で…
余りに時間があいたので、番外編は別立てにします…
本編はハロウィン2021企画、2作目サブテーマ「マスク」番外編は2023ハロウィン企画です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 01:00:00
5126文字
会話率:0%
瀬戸内海に浮かぶ小さな島、沙汰島(さたじま)。
ド田舎のこの島にはとある風習がある。
それは、女の子が16歳になると好きな男の子と一緒に母親からセックスのやり方を伝授されるというものだった。そして、いかなる理由があろうともその年齢未満の性交
渉は許されていない。
島はドが付くほどの田舎で、エンターテイメント施設はおろか、コンビニすらほとんどない。
そんな島に住む若者にとって、セックスにまつわる事柄は最大の娯楽だった。
男の子も女の子も、セックスが解禁される16歳になる時を今か今かと待ちわびている。
沙汰島に住む川辺夏美は16歳の誕生日を迎えたばかり。
4姉妹の次女である彼女は同い年で大の仲良しの男の子、島村大地と一緒に学校からの帰り道を歩いていた。
そう、二人はこれから夏美の母親からセックスを教えてもらうのだ。
二人の胸は期待と緊張、そして最大級の興奮に高鳴っているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 14:34:57
27889文字
会話率:33%
市子の脳裡に突然あるイメージが浮かんだ。
夏空の下、自分が誰かを追いかけている。
それは、アスファルトが張り巡らされた都会の道のことではない。
かといって土剥き出しの田舎道でのことでもない。
とにかく不思議な一本道だった。
天井
に穴の開いた緑のトンネルとでも言えようか、要するに草に囲まれた空間だった。
そこをくぐり抜ける市子の背は――まだ子供だった頃の記憶なのか――今より断然低かったが、その差以上に草は市子の頭上に聳えるように屹立していた。
覗き見るトンネル/道の先には白い動きがある。
おそらく服かスカートの裾が揺れているのだろうが、とすれば、市子が追いかけていたのは母なのだろうか?
市子には微かな記憶しかないが、母方の祖母の清美が言うには、市子の母は白い服が好きだったらしい。
それは子供の頃からのことで――だからなのか――ウエディングドレスにも憧れていたようだ。
市子の父との結婚式で世界一幸せそうな顔をした母の記念写真を市子はこれまで何度も見てきた。
時には羨望の眼差しで、時には強い憎しみを込めて……
幼い頃に母に捨てられたといっても実感はない。
市子がまだ就学二年前のことだったからだ。
が、悲しいというのでもないが、そこに歴然としてあるはずのものがポカリと消えてなくなったような心の隙間を覚えていた。
不思議とそれ以外の感覚はない。
憎しみや悲しみ、あるいは父のような人間の伴侶の座に就けた女としての羨望は、結局のところ母の不在から生じていた。
いわば後付けの感覚だった。
母の失踪から市子が直接受けたのは、だから具体性に欠ける感覚だった。
それは何かが、ある、ではなく、ない、ことに根差すものだった。
だから何かに喩えようもなく……とそこまで考え、市子はふっと我に返って額に浮いた汗を拭う。
ついで今の今まで頭の中に浮かんでいたイメージを再現しようとするが、判然としない。
が、記憶の連鎖は明らかだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 08:48:45
29256文字
会話率:40%
田舎貴族の伯爵令嬢の私、モカ・アイネハングは魔力無しだ。
貴族は魔力持ちが多く、魔力無しは馬鹿にされがち。
そんな私が領地で出会った討伐帰りの魔術師、ジザムント様。彼は強い魔力を持つ証である黒髪に稀有な黒目の魔術師だった。そんな彼が、田舎貴
族のしかも魔力無しの私に何故か好意を寄せていると噂に……。
いやいや、無いから。それ本当に。
だって相手は王家の筆頭魔術師で第三王子……。
うん、無い無い。
出会ったのも、木陰で寝てだと彼の足につまづいてしまったからで……。その時、抱いていた黒猫に爪を立てられて傷ついた指先を、ジザムント様は何を思ったのか舐めたのよ!?ペロリって!!
信じられる?倒れなかった自分を褒めたかったわ……本当。その後から、なんだか、やたらと体調はどうかと聞かれて。指先が痛いとかもう、そんな事頭から吹っ飛んで心臓が痛かったけど、大丈夫ですって答えたら何故だか目を見開いてたけど。
会ったのはその時だけ。
その後、すぐに彼は立ち去ったし私も屋敷に帰ったし。
それから、領地から出る事もなく過ごしていたのに。
ある日突然、お父様が王城で侍女見習いをしないかって。私、別に王都にそれ程興味も無かったんだけど。
お父様があまりにも熱心に勧めるから、承諾したけど……第三王子付きの侍女だなんて聞いてませんよ!?
ちょっと!!お父様!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 18:18:33
933文字
会話率:34%
私の名前は春風日和!
毎日実家の裏山で開放的なオナニーをするのが趣味な大学生。
そして最近ハマったのは、蟲セックス!
今夜も裏山の中でしゃがみ込むと木の葉っぱがサワサワと揺れ、一匹の大きなワームさんが現れました。私はおもむろに足を開き、あそ
こをぬちゃっと広げると、ワームさんはいつものように、私の秘部へとゆっくりと這い蹲って来たのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 17:30:06
5037文字
会話率:37%
王都から遠く離れた辺境の田舎町に住む18歳の青年テオには、誰にも言えない秘密があった。それは、ちょっと病弱な親友ヴェルの正体が、実は、遠い昔に死んだはずの魔王だという事。
「自分は死んだ方が良い」と信じて疑わない後ろ向きな魔王を、毎日のよう
に甲斐甲斐しく世話するテオ。そんな2人の暮らす町に、ある日、王都から神官がやってきて……。
※迷ってR18設定にしてますがエロはあんまないと思います。
第2章、11月19日頃から投稿予定でしたが、20話くらい書いたとこで書き直したくなってしまったのでちょっと延期します。すんません。12月初旬からスタート予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 21:00:00
66041文字
会話率:49%
都会の生活に疲れ果てた僕――戸山雅一は休みを取って田舎の実家へと一人帰る事に決めた。一週間という期限の中、実家暮らしの姉とその子供、花音とひとときの時間を過ごす。そんなゆったりとした時間の中で徐々に雅一は自分を取り戻していくが、それはとて
も切なくて悲しい、そして残酷な人生をも思い出す結果となった。
※連載形式になりますが、結果的に短編になるかもしれません。適時に推敲、加筆修正します。のんびりとマイペースで更新しますので、その辺はご了承下さい。尚、ストーリー重視の為、掲載先はミッドナイトノベルズ(官能目的を主としない男性向け)に設定しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 18:09:39
24869文字
会話率:57%
一見、どこにでもいる男子小学生・江口英知(えぐち・ひでとも)(12)。
小学五年生の時に両親が離婚して以来、ちょっとワケありな母親と母子二人で暮らしていた。
そんな折、母が地元である海山町で中途採用の職を得たことを機に、小学六年になると同時
に、母の実家がある海山町に引っ越す。
海に面したのどかな田舎町で、母や親戚、そして学校の同級生や町の人たちと平穏な日々を過ごす英知。
これは、田舎町に引っ越してきた男子小学生・江口英知の小学校最後の夏休みを描いたお話である。
2022.8.30 タグに「エッチな夢」、「ハーレム」追加(9.1 「JD」タグ追加)
2022.8.31 「はじめに」追記(ネタバレ含)
2022.10.14 「はじめに」加筆(美子、萌恵、弥生、みのり、こずえの身体的特徴追記)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 20:03:57
383900文字
会話率:23%
何処にでもいるごく普通の少年、タツヤが中学生活最初の夏休みを迎えるほんの数日前、彼の家に一本の電話が届く。電話の主は祖父であり、本家にて、一族の間で執り行われる「祭り」に参加して欲しいのだという。1ヶ月の間、「守り神様」に仕えて、とある「お
役目」を果たさなければならない―。少年は恐れつつも、意を決して「祭り」への参加を承諾するのだった―。
「人」の少年と、人ならざる少女との出会い。そして、ひと夏の甘く切ない体験。
「田舎の怖い風習・言い伝え系」風のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 17:13:50
27740文字
会話率:44%
【pixivより転載】
ここしばらく、驚異の画像生成AI「Stable Diffusion」にドハマリしておりまして、執筆をほとんどサボっておりました・・・申し訳ございません。
さて、書き溜めのストックも尽きてきましたので、ちょっ
とリハビリがてらに軽い短編を書いてみました。
今回は原点に立ち返って「少年と熟女」そして「前立腺」(笑)
なお、表紙画像は「Stable Diffusion」で生成しました!
小説の表紙や挿絵をAIに描かせる・・・面白い時代になったなぁと思います。
また、私が好きな投稿作家さんのスタイルを真似て、男女の性器の直接的表現を可能な限り使わない「縛り」で書いてみました・・・いつもの実験です。
約2万字の短編です。
【あらすじ】
広い豊かな国土と良質の港、多数の植民地を持つ大国「アルンデール王国」
その首都の外れの小さな田舎町に住む鍛冶屋の息子・クルツは、ひょんなことから女王暗殺の為に潜入した敵国の特殊部隊員の検挙に繋がる大手柄を立てます。
その褒美として宮殿に招かれ、民から愛される美しくて優しい女王・リネラ陛下に謁見する栄誉を賜るクルツ。
しかし、数々の褒美とは別に、38歳の美貌の女王陛下自らが、クルツに「ご褒美」をくださるというのです!
・・・そのご褒美とは一体?
【登場人物】
●リネラ女王陛下(38歳)
アルンデール王国の女王で5年前殿下を亡くした未亡人。
民思いの優しい性格と素晴らしい美貌で国民に慕われている。
●クルツ(〇〇歳)
首都リーンの近くのマルトア村の鍛冶屋の息子。
偶然、敵国による女王暗殺計画を阻止する大手柄を立て女王から褒美をもらう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 21:57:22
24009文字
会話率:49%
【pixivより転載】
突然ですが、またまた新作です!
(おい、連載中のヤツはどうした!・・スミマセンっ)←独りツッコミ
でもご安心を!本作は、もう既に最後まで書き終えているので、堂々の【完結保証】です!(おお~っ!)
今回はな
んと12万字超えの長編です!・・・疲れました。
ちょっといつもとは作風が違います・・・というか、なるべく毎回新しいテーマに挑戦しています。
いつもの脳味噌が腐りそうなトロトロアマアマ実用小説とは違った「正統派」の官能小説・・・かもしれません(汗)
タイトルからもご想像がつくと思いますが、ネット上の「都市伝説」である「犬鳴村」伝説を自分の性的嗜好に合わせて換骨奪胎し再構築してみた小説です。
なので、同じ都市伝説を扱った映画「犬◯村」と、そのノベライズとは一切関係はありません、念の為。
・・・元ネタが「犬鳴村」と言ってもホラーではありません、前半エロ無しストーリーが続きますが八話頃から俄然イヤらしくなってきます、しばらくの我慢です(笑)
なお、今回は珍しく「少年と熟女」はナシです!
その代りといってはナンですが、個人的には「少年と熟女」と同じくらいソソられる「夫婦奴隷」「つがい奴隷」がテーマ!
・・・い、「犬鳴村」が元ネタなのにどうしてんなテーマにっ?・・・なんでそうなるっ?
SM界隈ではごく一部で根強い人気がある、この「夫婦奴隷」ですが、やはり相当にニッチな性的嗜好には違いありませんね(汗)なんで私はこんなのばっかり・・・。
村の人口減・高齢化に悩む、ある地方の「限界集落」の村が企画した「定住促進プログラム」
・・・その好条件に惹かれ、都会から移住してきた二組の夫婦。
大自然に囲まれ、親切な村の老人達とも仲良くなって田舎でのスローライフを存分に満喫する四人。
・・・しかし、現在「朝日村」となっているその村の旧名は「狗卒塔婆村」(いぬとそばむら)という、ちょっと曰くありげな不気味なものだったのです。
この村で昔から密かに造られ続けている秘蔵のどぶろく「春狗酒」(しゅんくざけ)
その芳醇な味と素晴らしい効能の虜になった二組の夫婦は・・・。
伝奇官能小説・・・とも言える世界をどうぞお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 22:20:49
143740文字
会話率:39%
【お知らせ1】コミカライズ『異世界好色無双』のタイトルで、ヤンマガweb様で公開中!
【お知らせ2】書籍版ヴァリアントノベルズ様から好評発売中!!
主人公『サオ』は前世の記憶をもって生まれてきた。
田舎の村人の息子として生まれてきたが、そ
の正体は現代世界の知識を持ったチート能力付き転生者。
成長して与えられた【竿師】のクラスと、それに付随するスキルの数々で、敵も倒すし人助けもするし女も犯す。
異世界に転生した主人公の、やりたいことといえばとにかくセックス。
前世と合わせて二人分の記憶と知識。異世界転生でつきもののチート能力。
それらを駆使して実力本位のファンタジー世界で成り上がり、出会う女と片っ端から愛し合ってセックスする。
冒険者ギルドやスキルの授与儀式やファンタジー学校や王様との謁見。
異世界転生ならではのイベントをこなしつつ、セックスもしっかりやる。
※作品エロ傾向
基本的に竿役は主人公のみで、和姦メイン凌辱なしイチャラブセックスが主軸になります。
各ヒロインは主人公と明るく淫蕩なセックスを愉しみますが、そこに至るまで多少強引な流れになることもありますのでご了承ください。
また作品の傾向からどうしてもハーレム展開になりますので、苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 12:00:00
826215文字
会話率:37%
政争により両親を失った竜人のサクヤは、辺鄙な田舎に逃れ、人間の養父母に愛情深く育てられた。月日は流れサクヤも大人の竜になり、そろそろ婿を取るお年頃。しかし空の覇者である竜をときめかせる雄など滅多にいない。サクヤは大陸にいるという竜の王子様の
噂を頼りに、思いきって村を飛び出したが……。
※必ずキーワードをご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 06:00:00
21833文字
会話率:58%
とある時代の日本に似た世界を舞台とした、ふんわり設定の一夫多妻が普通な世界。増えてきたので短編こぼれ話から独立させました。寝取られなどの地雷要素を多く含むのでご注意ください。一部女性同士の絡みがあります。
【その花には毒がある】
第四夫人
として嫁いだ紬は、夫ではなく正妻の志津子に恋をしていた。夫の寵愛を一身に受けながらも、恋心は募るばかり。しかしある夜、その恋心は無惨にも蹂躙されるが……。
【その花は涙に沈む】
姉と密通していた男と結婚した幸は、離れの小屋で息を潜めるようにして暮らしていた。いつも誤解をされる幸には味方がいない。しかしある夜。突然夫がやってきてこれまでの仕打ちを詫びると、幸に深々と頭を下げたのだった。
【その花は愛を夢見る】
ある出来事がきっかけで、幼馴染みと婚約解消することになった文乃に、父親が新しい縁談話を持ってきた。夫となる男は少し年上で、まだ子どもはいないが正妻と仲睦まじいことで知られている。第二夫人となった文乃は夫の寵愛を得て、のしあがろうと決意するが……。
【その花は喰い尽くされる】
ある日のこと、長閑な田舎に立派な車がやって来て、幼馴染みの巽が跡取りとして連れて行かれてしまった。結婚を約束していたサトはずっと待ち続け、ついに立派になった巽がサトを迎えに来た。しかし巽にはすでに三人の妻がいることが判明して……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 05:44:38
68998文字
会話率:57%
旅行へ行く前の日に雨漏りで滑って転んで、気付けば転生。
異世界アンダールシアで田舎の小さな村娘として誕生したジュラン。
何もない平和な日々に突如、魔物__ゴブリンが襲ってきた。
ジュランは母に庇われ生き残ったが、ジュランは村も住む家も、声す
ら失ってしまう。
ジュランを『番』と言って生活の世話をしてくれたのは、白い狼獣人のケイネスだった。
ケイネスに見守られつつ私語をの訓練所に通うジュランに、ケイネスは時おり様子を見に来ては「可愛い『番』」とささやいていく。
少しずつケイネスが気になり始めたジュラン。
しかし、他国からの要請でケイネスは魔物退治へと行ってしまう。
ケイネスは帰らず、ジュランも平和なままではいられない状況に___そんな二人のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 11:03:44
68893文字
会話率:36%
「なんであかやしを祓うのにセックスするの!?」
大学に通うべく、田舎から上京してきた佐々木カナタは、小説家をしているという九鬼ダイスケの家にお世話になることに。
だけどその晩何故か身体に熱が籠もって、カナタはこっそりと自慰をしてしまう。精通
がまだのカナタだったが、イけそうでイけないもどかしさに苦しむ。
そこに現われた九鬼はカナタの熱を口で慰めて――?
人(あやかし)助けをしたり、しなかったり。
身体から始まるちょっとアホの子と駄目な大人のえっちな恋のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 07:00:00
13899文字
会話率:42%