全年齢サイドで連載している、
『ウォルヴァンシアの王兄姫~淡き蕾は愛しき人の想いと共に花ひらく~』の、
各男性キャラクターとの、恋愛IFルートの18禁版(カップリング話)となります。
ウォルヴァンシア副騎士団長・アレクディース・アメジステ
ィー
イリューヴェル第三皇子・カイン・イリューヴェル
ウォルヴァンシア王宮医師・ルイヴェル・フェリデロード
ウォルヴァンシア騎士団長・ルディー・クライン
ガデルフォーン騎士団長・サージェスティン・フェイシア
以上の五人が、ヒロイン幸希(ゆき)のお相手となります。
IFルート的なものが苦手な方はお逃げください。
※18禁シーンのあるものに関しましては、『◆』をつけております。
※全年齢本編の方は、トリプル・ルート仕様になりました。
(全年齢の本編は、第四章完結後に、
アレク・カイン・ルイヴェルの順で各別ページにルートが開きます。
サージェスティンとルディーのルートはありません)
ですので、IFルート仕様を、本編とは全くの別物であると踏まえて、
受け入れてくださる方のみ読んで頂けますよう、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-15 03:02:52
366825文字
会話率:42%
生まれも見た目も能力も完璧な、魔術師団長セルディア。そんな彼に恩義を感じる鈍感(ヘタレ)騎士団長アルベルト。
横槍王太子に復活する魔王、困難を乗り越えながら、アルベルトの恩人への思いは、形を変え――……。
ヘタレ細マッチョ騎士団長×過去あ
り美形魔術師団長。
初投稿、のんびり連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 17:19:10
66379文字
会話率:21%
魔導師の兄セラウェと、聖騎士団長の弟クレッドの甘々な日常。
【弟×兄】
拙作『俺の呪いをといてくれ』の続きのような番外編です。
最終更新:2018-11-11 07:50:51
260719文字
会話率:34%
男好きの淫魔ルニアは兄により「人間の精気を集めろ」と命じられ、地上で毎夜マッチョの男たちへの夜這いにいそしんでいる。
忍び込んだ先でいつもどおり腹にぶっかけ満足していたら、襲った男は騎士団長だった。
騎士団に捕えられ屈強な団員達の欲望のはけ
口になるという、最高の幸せを掴む淫魔。
けれどだんだん無愛想クールの団長が自分に執着してきて…!?
※全体的に下品注意
※淫魔は総受けですが襲ったり襲われたりします
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 03:40:33
104868文字
会話率:30%
『男と100回性交しなければならない』という恐ろしい魔女の呪いをかけられた聖騎士団長の弟クレッドが、魔導師の俺に助けを求めにやって来た。
暴走した弟が本気の顔で「兄貴に受け止めてほしい」と迫ってくる。なんで俺なんだ、そんな事できるか!と抵抗
するものの、結局俺たち兄弟は一線を越えてしまう。
でも弟はまだ知らない、実は呪いの半分は俺が原因であることをーー。
※変態美形エリート騎士団長の弟×よく押し倒される巻きこまれ型の兄
※弟がしだいに嫉妬や執着にまみれ、兄を溺愛していきます
★2018.5.20本編完結。ご支援いただき誠にありがとうございます。
不定期に番外編など更新中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 05:23:26
615349文字
会話率:43%
バイブ片手に異世界にダイブした酔っ払いの三十路女がマッチョな年下騎士団長の処女と童貞を美味しく(?)頂くお話。初っぱなからヒーローの尻にヒロインが突っ込みますが、ヒロインの尻には誰も突っ込みません。頭の悪そうなタイトルそのままの頭の悪いお話
ですので、貞操観念とか常識とか倫理観とか真っ当な人間っぽいものはゴミ箱に捨てた上でお読み下さい。※エロいかと聞かれれば大してエロくはないギャグよりのギャグです※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 19:04:57
7252文字
会話率:52%
「目障りだ、消え失せろ」
鋭い眼光を俺に突き刺しながら、彼は言い捨てた。
金髪碧眼の美丈夫な彼はエルリック様--この国の第三王子であり、王立騎士団の団長を務めている。
そして、俺の上司であり身体の関係もあった。
王立騎士団の副団長、ルクレオ
ンは王都を離れる。
恋愛感情を持てない麗人と彼に惚れた騎士団長の温度差ラブ。
短編にするつもりだったのが、思ったより長くなり連載に。
騎士団長が段々残念王子様と化してます。
無理矢理結婚、妊娠の表現があります。タグが増える可能性あり。
今のところR18は保険。いずれあるはず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 00:00:00
74567文字
会話率:26%
赤の騎士団に所属する女騎士のシェルは、森での任務中に罠にかかった黒い狼を助けた。それ以降、森で幾度となく顔を会わせるようになった狼と仲良くなった頃、町でも一人の男と出会うことに……。
拙著「騎士団長の天使は騎士が嫌い(BL)」の前日譚です。
前作ヒロイン「十年前に殉職した同僚の子であるアズライト」の両親のお話となりますので、それなりの結末になります。
読後感が良くなるよう頑張りますが、苦手な方はご注意ください。
前作を読まなくても大丈夫なように書くつもりですが、読んでいただけるととても嬉しいです。
1話2000~4000文字でキリのいいところまで。文字数は予約投稿分を含みます。ストックが切れるまで毎日20時更新。その後も更新時間は20時で揃えます。
R18(挿入OR射精あり)には★を、それ以外には☆をつけますが、中盤のみになりました。今作エロ少ないです(当社比)
設定はゆるふわです。それでもいいよ、という方よろしくお願いします。
◆2018年10月13日22部で完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 20:00:00
63557文字
会話率:50%
東の砦を守る赤の騎士団長は、10年前殉職した同僚の忘れ形見を「俺の天使」として溺愛している。どうにかして嫁にしたいが、天使は騎士が嫌いで……。
イケオジ騎士団長×天使な薬師。他に騎士同士のCPも出てきます。
男性同士の結婚、妊娠がある世界
のお話です。妊娠出産に関し生々しい描写はありませんが、苦手な方は、ご注意ください。
この話が頭に浮かんで連載の方がまとまらないので、先に出すことにしました。
1話1000~4000文字くらい、文字数は予約投稿分を含みます。プロローグ以外は20時更新。R18(挿入OR射精あり)に★、その他性描写に☆をつけます。(改)は誤字脱字の修正です。
設定はゆるふわです。それでもいいよという方よろしくお願いします。
清白妙様、砂月美乃様主催【イケオジむんむん祭り】参加作品です。素敵な企画をありがとうございます。
◆2018年8月14日20部で本編完結しました。ありがとうございます。
番外をいくつか予定しています。不定期になるかと思いますが、更新時間は20時で揃えます。
◆2018年8月25日23部で番外も完結しました。ありがとうございました。
◆2018年9月9日アズライトの両親の話(NL)を「赤の女騎士は北の森で運命と出会う」として分けました。よろしければシリーズリンクからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 20:00:00
67410文字
会話率:51%
シンティキアには2年前に結婚した夫レオンがいた。
レオンは帝国の騎士団長で戦地にいたたため、シンティキアとレオンの結婚は白い結婚だった。
レオンはシンティキアを嫌っていたが、シンティキアはそれでもレオンを愛していた。
3年続いた戦争も帝国の
勝利で終戦し、とうとうレオンが帝国へと戻ってきた。
最愛の妻を連れて。
第1章は毎日更新します。
第2章から月、木、土曜日の更新となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 00:00:00
137852文字
会話率:35%
ある日突然、悪役令嬢ちゃんは思い出した。ここは乙女ゲーム的世界であると。
メインの攻略対象は、もちろん自分の婚約者である王太子。そのほかにも騎士団長の息子とか魔術師長の息子とか宰相の息子とか、定番高スペック男子もよりどりみどり揃ってい
るし、流行り(?)の逆ハーエンドだってある。
そんな自分は、王太子ルート、そして逆ハーエンドに立ち塞がる悪役令嬢だ。
ゲーム通りなら、もちろんヒロインちゃんをいじめていじめていじめ倒し、その罪状が暴かれて断罪ザマァの末に追放刑だの身分剥奪だのなんだのと、ろくな未来は待っていない。
処刑だけはないのが救いだが、死ななきゃいいってもんでもない。
「ならば、わたくしはすべてを受け止め、その上で勝利を掴んでみせましょう」
どんなザマァがあろうと、たとえ“ゲームの強制力”なるものが働こうとも、全力で備えあれば憂いなしなのだ、たぶん。
※タイトルは予告なく変更となる場合があります。
※あらすじ詐欺があります。
※サブタイトルに「BL」という単語がありますが、BL展開はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 17:52:47
59679文字
会話率:47%
ふふっ今日も素晴らしかったわ!騎士様を取り巻く男性達!!あぁ!素晴らしき我が人生!!腐女子人生に一生の悔いなし!!メイド、ソフィアは今日もニヤける!
優秀騎士様を変態的な目でしか見れない前世の記憶を持つ少女のお話です。
9/1訂正
BL(
妄想)表現あり。下ネタあり。エロ表現あり。 ※R18です。
※微エロ ※※エロ♡ ※※※ガッツリ☆
希望がございましたらR15ver.もお作り致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 12:43:13
11492文字
会話率:45%
突如現れた強大な魔王に対し、国は勇者を選別し、魔王討伐の任を命じた。
だが、楽観視する国の上層部とは相反し、魔王は余りに強力無比で、勇者たちも歯が立たず。騎士団長を務めるロイドも、敢え無く破れてしまうのであった。
最終更新:2018-09-17 18:00:00
6272文字
会話率:37%
昔話風に始まりますが、神の御使の美形神官が、騎士団長を誘惑してイチャイチャする話です。
やまなしいみなしおちなしで。
最終更新:2018-09-09 23:27:04
4414文字
会話率:32%
闇オークションで、出会った少年。第三騎士団長である、グレセリドはそんな彼に心を奪われる。
多分、三話くらいのふわーとしたかんじになります。エッチシーンは、多分ないと思います。
シリーズにしたいなと検討中
最終更新:2018-09-05 20:16:52
9324文字
会話率:49%
「ミツキに気持ち良くなってもらいたくて」
「その手に持ってるものを捨ててぇー!!」
扉を開けたら、そこは異世界の王宮の池の真上でしたーーーー
見事に池ポチャを決めてミツキがトリップを果たした先は、"セックスは女性の気
持ち良さが最優先"という通念がある世界。一見女性を大切にしているように思える性概念だけれど、その実態は"女性の気持ち良さを追求するためなら何でもする"というもの。
そう、つまり、道具とか道具とか道具とかを使うのは、とっても当たり前のことだったのです!
生真面目な騎士団長に惚れ込まれた彼女は、果たして新しい(性の)世界の扉を開いてしまうのかーーーー?
※「侵撃セヨ!真夏の触手祭り」に参加させて頂いております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 23:01:38
46996文字
会話率:27%
※8/7・三人称から一人称視点に変更致しました。
異世界にトリップした大学生は優しい騎士に出会い恋をした。
そして…騎士が別の人と結婚する噂を聞いたその日、敵国の騎士に殺されました。
神様は意地悪で、もう彼に会いたくないのに一年後別の人
の体を使い転生した。
彼がいる城となるべく関わらないように城下町のお菓子屋さんでひっそりと暮らしていた。
彼と容姿が瓜二つだが性格や名前が違う青年が店に訪れるまでは…
彼がくれる花言葉の意味を俺は知らない。
ビターなお菓子が繋ぐ恋の花。
帝国一の英雄の冷酷騎士団長×平凡でお菓子作りが趣味の過去の記憶持ち青年
性描写にはタイトルに※が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 23:00:00
130994文字
会話率:19%
これは「花言葉を俺は知らない」の幸せだった頃の話。
誰にも望まれず生まれた青年は異世界で初めて自分の居場所を見つけた。
優しい騎士団長は青年を守り愛してくれた。
こんな幸せが長く続けば良いのに…お互いがそう望んでいた。
そんなある日、
敵国が攻めて来て…
エーデルワイスだけでも読めます。
ひたすら幸せでイチャイチャしています。
瞬があの噂を聞くまでの話となります。
「花言葉」が糖分不足で補給のため書いた甘々小説です。
受け溺愛優しい最強騎士団長×お菓子作りが趣味の癒し系平凡
性描写は※マークでお知らせします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 10:00:00
2481文字
会話率:3%
騎士団長の相棒は、好色な触手!
のんびり騎士団長と淫らな相棒が繰り広げる、どたばた日常コメディです。
●さくら美郷様企画の【侵撃セヨ!真夏の触手祭り】参加作品です。
●不定期更新です
最終更新:2018-08-23 15:00:00
5393文字
会話率:47%
――この世界は小さなたまご
暖める『誰か』の手がなければ、たまごは腐って死んでしまう――
常に魔物の脅威にさらされているファンタジーな王国に、魔物を縛る鎖-国王-として連れてこられた男子高校生とその周りのファンタジーな生き物たちの日常、的
なお話です
これはシリーズものとして考えていたためこの話自体にはBL表現も大人な場面もありませんが、シリーズ中のほかの話でそういう場面を想定していたため、一応ここに置いておきます
大事なことなのでもう一度言います
BLなエロいシーンはこの話にはありません
後、若いころに書いたかなり昔の話なので、ルビや傍点を多用しているところがあります(そのころマイブームだったのです(-_-;))しかし供養のためにあまりにひどいところ以外は修正していませんので、気になる方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 01:00:00
24511文字
会話率:34%
猫尻尾耳鼻ヒゲ肉球の低身長巨乳♀猫獣人に変えられた聖騎士団長。
この作品は「pixiv」にも掲載しています。
そろそろ続き書きたいけどその前にこっちに転載。
最終更新:2018-07-23 21:31:15
13924文字
会話率:27%
騎士団長のアレルは、昔の恋人が忘れられなかった。
行く先々で、初恋の人の面影を探してしまうが、新しく赴任した街で彼にそっくりな青年を見つける。思わず悪い癖が出て、「俺に体を売れ」と申し出てしまうが……
(※マークの回はR18シーン
が入りますので、苦手な方はご注意下さい)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 21:13:20
17295文字
会話率:34%
騎士見習いのエリオットは、入団して早々何故か騎士団長のエルディアから嫌われる。どうして嫌われているのか全く分からないエリオットは、それでも尊敬する団長の役に少しでも立ちたいという想いで騎士見習いとしての日々を過ごす。しかし、エリオットには誰
にも知られたくない秘密があって──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 00:25:10
8605文字
会話率:29%
地球とは違う星にある、王国リーキュ。
そこの紅騎士団の団長であるオーリハはベッドに押し倒されていた。
目の前には、幼馴染として育った王太子ゾーラタがいる。
彼の金髪が流れて、そこに閉じ込められたような錯覚を覚えた。
「昔から君だけを見てい
たよ、オーリハ。男だろうと構わない。僕の妃にするし、なんなら身体は作り変えてしまえばいい。ほら、こんなに魅力的な女の子になっただろう?」
そう言ってゾーラタはオーリハの秘芽に触れて優しくこねる。
ぞくぞくとした快感に体の力は抜けて、抵抗しようとして伸ばした手を簡単に絡めとられた。
「男であっても美しくて可愛らしくて、羽虫どもが寄ってくるのを追い払うのに大変だったけれど、女の子だとまたひときわ美しいね。きっと副団長も龍の国の太子も悔しがるだろうね」
くすくすと笑いながらベッドに力が抜けたように横たわるオーリハの身体にキスを落としていく。
巧みな愛撫から与えられる快感に甘い声を上げながら、思わず呟いた。
「リォート……!」
「ここまで来て、副団長を呼ぶのかい? わが花嫁はつれないな」
嫉妬に顔を歪めて、ゾーラタはオーリハに咬みつくようなキスを落とした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 06:00:00
23046文字
会話率:23%