王国随一の屈強な騎士団長(攻)と侯爵家三男騎士団事務員(受)のイチャイチャ、甘々、ラブラブな話。短編で終えようとしましたが、連載することにしました。はじめの方はイチャイチャ要素少な目だと思いますが、そのうち沢山増やしていくつもりです。見切り
発車なのでオチも山も谷も今のところありません。ご都合主義かつ自己満ですので至らない点あるかと思います。体格差、溺愛筋肉攻め、ふわふわ小さめ系受け。n番煎じかと思いますが、すみません。R18には*を付けます。♡喘ぎ等も出る予定です。苦手な方は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 12:35:44
28900文字
会話率:53%
七年に一度現れる大型魔獣討伐の為の国際会議。その出席のため、ザッハトリア王国へやって来たバーナード騎士団長と、フィリップ副騎士団長。魔獣討伐の最有力候補者と目されるバーナードは、会議場において最も注目されていた。
そんな彼を、憎悪のこもった
視線で見つめる一人の男がいた。
凛々しい騎士団長(受)×美形副騎士団長(攻)
全八話で完結済みです。アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 00:00:00
13265文字
会話率:28%
アシュリー王国、最強と云われる騎士団長イザーク・ケリーが、文官リュカを伴侶として得て、幸せな日々を過ごしていた。ある日、仕事の為に、騎士団に詰めることとなったリュカ。最愛の傍に居たいがため、団長の仮眠室で、副団長アルマン・マルーンを相手に飲
み比べを始め…。
ヤマもタニもない、単に、イザークがやたらとアルマンに絡んで、最後は、リュカに怒られるだけの話しです。
「悩める文官のひとりごと」
https://novel18.syosetu.com/n2807gi/
こちらの攻視点です。
これだけでも読めます。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 21:09:46
3684文字
会話率:9%