「戸部と私は友達。それはずっと変わらない」
戸部と結衣は同じ会社の同期。男女の間には友情が成り立たないなんて嘘。時には誤解されることもあるけど、彼とならばずっと良い友達であり、一番のライバルでいられる――そう思っていたのに! 気が付くと彼
とベッドとともににしていた。一体どうしてこんなことになったのか。結衣は彼の指からもたらされる快楽に押し流されていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-02 06:00:00
44183文字
会話率:34%
『誘惑☆大作戦(完結済)』の番外集です。
本編とはリンクしていません。あくまでおまけとして楽しんでください。
基本ほのぼの18禁エロコメディ。いったん完結しておきますが、またネタが降ってきたら更新あるかもです。
(エロ描写がある場合、タイト
ルの横に『*』を入れています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 17:00:00
162988文字
会話率:24%
平凡(平凡)、平凡親衛隊長の番外編やIFストーリー集です。エイプリルフールなのでもしかすると明日には削除されてるかも? (冗談です)////彼らのちょっとした小話などを載せています。載せます。
最終更新:2018-04-01 16:15:58
4082文字
会話率:44%
「山南さん…死んではもらえんだろうか?」
土方は微かに口角をあげて、言い放った。
土方の意を汲み取った山南も、ニヤリと笑みを浮かべると、
「枕元に立つが?構いませんか?土方殿」
この瞬間、山南敬介の運命は決まった。
新撰組零番隊の誕生
の瞬間であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 06:00:00
200文字
会話率:0%
平穏な魔法使いの世界に突如として異変が起きる。
陵辱・輪姦・SM・虐殺・拷問・尋問それらの酷い過去を渡り歩きやっと手に入れた平穏……
ライドルと言うしがらみが潰えて波風家に平和が初めて降り立った。
ルームメイトは、数え切れない
程に上るがそれでも魔法学校と日常を両立しより良い青春を謳歌していた。
そんな辺り前の生活がまた崩壊する。
戻って来る闇と一緒に魔法学園を任務をクリアーして行く。
こんな狂気の世界を生き抜くことが出来るのか━━━━
元となる現実と虚実 Or are both reality?を前に作った作品を根本的からアレンジして作った作品です。
原作の方は、諸事情により消しましたので実質これがオリジナル番となります。
キャラクター数があまりにも多く外見と口調が似ているキャラクターもいます。
誰が発したかわかるように吹き出しを作っていますがご理解の方よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 01:10:57
159598文字
会話率:3%
同性を体から好きになる傾向のあるβな転生主人公が、オメガバースの世界で生きて行く話。
三角関係要素ありで、番要素が薄めです。
主人公は攻めです。
最終更新:2018-03-30 19:43:49
12340文字
会話率:46%
但馬美和可は強い女だ。
他の女子みたいに集団にならないからいじめられそうになったこともなったけど、
陰口を無視しないし、びびりもしないで、正面から言い負かしてしまった。
彼女は絶対に折れない。
だから、意地の悪い女も面倒になって手を出さ
なくなったみたいだ。
そういう、くだらないことを許さない、かっこいい奴がいるから、
但馬のいるクラスでは面倒ごとが起こらなくなった。
そんな彼女は、こっそり裏で女番長って呼ばれてる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 11:52:19
3707文字
会話率:29%
名ばかり貴族の次女エレストアは失踪した姉マーリヌの代わりに輿入れすることになった。
姉が見つかるまでのつなぎだと思っていたのに、何故か花婿に押し倒され純潔を奪われてしまう。
身代わりの花嫁だったはずなのに、監禁され息もできないほどに求められ
、困惑する主人公。
コンプレックスの塊な花嫁と、言葉が足りずに行動力ばかりが有り余ってるヤンデレ花婿のあれやこれやの物語。
*基本R18話ばかりです。いろいろふんわり設定です。
*完結してましたが、全体的な修正ついでに一つおまけ話と登場人物まとめを追加しました(3/30)。
*番外編は蛇足的なお話ばかりなので、参考程度に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-30 10:22:45
66251文字
会話率:38%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
【過去作の改稿&再編集版】《3の国》は忠誠と深秘の国、王を頂点とし貴族・騎士・魔法使い・神官・庶民が生きる国。その中でも自称1番の権威を誇る国のお話。性格に難のありすぎるはた迷惑な困ったちゃんな王侯貴族たちと、その臣下たちの迷惑極まりない人
生をつづります。
※この国はあまり神様を崇めていない国です、昔はサブ神様がいたはずなんですけれど現在は……と言う状況。完全に忘れ去られています。
※話の設定上『病』と言う言葉が多く出てきますので、お嫌な方は閲覧を控えて頂けますよう、お願いいたします。
※11月29日より『《3の国》の序列3位侯爵家のお家事情』改稿版を予約投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 00:00:00
147920文字
会話率:49%
【過去作の改稿&再編集版+新作】《3の国》は忠誠と深秘の国、王を頂点とし貴族・騎士・魔法使い・神官・庶民が生きる国。その中でも5番目を自負するのんびり農業国は国民総農民で、『愛と豊穣の神』を崇めつつひたすら農業に邁進する国。むしろ農業しかし
ていない国の『神の乙女』と『騎士』のお話達です。
※騎士と言っても剣持ち戦う人ではありません、神から贈られる祝福(魔法属性)を与えられた男性の称号となっています。普通の騎士の出てくるお話ではありませんので、ご了承ください。
※なろうとの重複投稿部分があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 02:00:00
110676文字
会話率:52%
学校のすべてを掌握する謎の組織の魔の手により無垢な少女がそれと知らずに恥ずかしい目にあっちゃう・・!でも全然気づかない。だってそれって全部ふつうだし、おかしいことなんて何にも起きてないんだからね。っていうやつ。
組織の特別会員向け機関誌に載
せられたインタビュー形式記事、という体裁。本番はありません、たぶん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 08:43:16
17914文字
会話率:2%
何も見えない世界。
何も聞こえない世界。
ただ薬で鈍化した苦痛だけが存在していた。
もう、いっそ殺してと、何度思っただろう。
それでも、私はあの時……生きたいと願った。
それでも、ずっと、いつか救いが来ることを祈り続けていた。
果たして願いは通じ、私は新たな生を受けた。
運命を捻じ曲げ、役目と引き換えに、自由な体を、光を、再度与えてもらった。
だから、この生は、自分の為でない……人のために一生懸命使わなければいけないのだと、そう思っていた。
……そう思って、いたんです。
突如現れた脅威が、一人の少女によって討たれ、世界は一応の平和を取り戻した。
それから数年後。数を増やした彼女達……可憐な衣装で宙を舞い、華やかな魔法を操り人の世を守護する『魔法少女』達が、ある種のアイドルのような存在として好意的に受け入れられていた。しかし、世間のイメージとは裏腹に、その影では先の脅威、『ナイトメア』との過酷な戦闘が繰り広げられていた。
そんな中、『始まりにして最強の魔法少女』と呼ばれた私、アリスこと天ヶ瀬亜莉朱も、暖かな人々に囲まれ、この平穏が続くことを願う傍らで、自らに課した使命に従って戦いに身を投じていた。
人々の平和な日々を守る、そのために――その先に待ち受けている運命も知らぬまま。
普通に力を発揮できればまず負けないような主人公が追いつめられ、抵抗する力を奪われていく話。
基本、快楽堕ちはしません、嫌がります。
本番行為は、性質上かなり後半になります。
◆が付いている話は挿入描写あり
3/4夜、総合33位ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 00:07:46
117553文字
会話率:39%
超絶美麗宰相閣下の執着愛の番外編です。主人公の元彼達也のその後の話だったり、本編では明かされなかったブランデール伯爵令嬢の正体とか、主人公の兄弟や金狼王の普段の生活とか書けたらいいな。と、思って始めました。一部長い話もありますが大体は短編
を綴ってゆく予定です。
※本編の方は2017年12月29日に一迅社メリッサさまより書籍化されております。宜しくお願い致します。m(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 19:00:24
95863文字
会話率:52%
誰かと誰かが恋してる 番外編
はるか:チームラバーズの隊長
桜:はるかのつがい
チェリー:はるかの副官ておねぇ
その他:愉快な仲間達
最終更新:2018-03-27 15:43:36
7235文字
会話率:36%
「MaD-Dogs〜警官だった俺が、異世界で相棒と秘密警察やる話〜」の番外編。
本編に入れられなかった各キャラの短編話や別視点を描きます。
最終更新:2018-03-27 14:00:00
1326文字
会話率:29%
同じオメガの幼馴染は一足先に番を得て、さっさと大人になってしまった。オメガらしくない健一には、未だに発情期すら訪れていない。──しあわせって、なんだろう。考えるほどに色々なことが面倒くさくなってきた健一はある日、ひとりの変な先輩に出会う。
/// 設定独自解釈若干ファンタジー入ってる現代オメガバースです。更新遅めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-27 01:59:20
10855文字
会話率:23%
ソシャゲが友達のぼっち社会人の僕、山際海人は残業修羅場後の花金給料日にソシャゲの最高レアリティー確定ファンファーレと共に異世界の森深くに飛ばされた。
なにも分からない僕に未知の生き物(モンスター!?)が襲いかかる。
すんでのところを両手ナイ
フで助けてくれたのはまさかの二次元でしか許されないピンク髪のウサミミ美少女クリティ。顔は幼げ垂れ目でめちゃくちゃ可愛く体つきもロリ巨乳でめちゃしこなんだが、服装がすごい中世の下層民の服っぽい感じ。
着いてきてくれるというので同行させてもらうと、運悪く一軒家ほどの巨大な地を這うドラゴンが襲いかかってきた。
僕をかばって死にそうになるクリティ。それを見て絶望する僕の目の前に「ガチャを回しますか?」の文字のイメージが浮かぶ。
瞬時に判断してガチャを回させると、10枚のカードが順番にめくられ、ぱぱんっ!と簡易的なレアファンファーレと『★3「首狩り兎姫」クリティ』カードが優先的に表示された。
即座に実行《アクセラレート》されたそれに反応しクリティが光に包まれ、露出度が高いめちゃしこ踊り子姫の姿に変容《トランス》した。
「首狩り兎の致命剣《ヴォーパルブレード》ッッーー!」
目にもとまらぬ早業でアースドラゴンの首を一撃でたたき落とすクリティ。
返り血で化粧されたまま上気した頬と荒い息で興奮気味に僕に迫るクリティ。「なぜ★1のわたくしを一瞬で★3開拓者にできたのですのっ!?」と。
事態が飲み込めていない僕の目の前に「★2以下9枚の「クリティ」を精巣に装填しました」との文言が浮かんだ。
ムラムラムラムラぁ。
やばいなんかめちゃくちゃムラムラしてきたんですけど!?
「えっとね?」
僕はどうすれば目の前のめちゃしこエロ兎姫の処女(確定)まんこにがちがちんぽを突っ込めるのか本能的計画を立てながら、説明する風を装いクリティのやわらかいウサミミをカリカリし始めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 23:46:18
26453文字
会話率:35%
ゲームブック方式になっています。
指定の番号に移動して頂くと続きが読めます。
ごくごく普通の高校生でもある主人公はある日の朝、見知らぬ少年に魔法少女の抽選に当たったといわれ無理やり魔法の杖を押し付けられた。嫌がっても聞いてくれないあやしす
ぎる見城翔真(けんじょうしょうま)に流されわけのわからないままセクハラに耐えながら学校の平和(?)を守る為戦うことになってしまう。
せっかく長文を書いたのでオリジナルサイトに置いているゲームブックのR18バージョンをこちらにもアップしています。
リンクが張れないので基本ページ指定で移動して貰えれば先に進めるようになっています。
攻略対象2人 エンディング現在3つ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 16:57:02
11186文字
会話率:43%
顔も怖くて体格も厳つい俺と美形で鬼畜な義弟とのいちゃいちゃとプレイの番外編(季節ネタとして書いたものをまとめています)
※SM表現・スカ等過激な描写がありますのでご注意下さい。
最終更新:2014-03-15 14:32:09
7104文字
会話率:46%
公爵令嬢だった私は美しい狼の獣人に番いだと言われて国から拐われた。
「貴女だけが俺の番い」だと狂ったように押し付けてくる獣人の雄とのその後の話。
「執着と終点」のその後の話。前の短編を読まなくても楽しめるように書きました。
最終更新:2018-03-26 14:00:00
12959文字
会話率:31%
公爵令嬢として近々皇子と婚約予定だった私は狼の獣人に攫われ違う国に居住を移す羽目になった。
家に帰ろうと逃亡を図ったこともあったが今はそれも諦めて、2年。そろそろこの犬コロと生きることも疲れたから殺そうかと思う。
最終更新:2016-08-20 13:54:54
8367文字
会話率:16%
私の一族は女は滅多に産まれない。産まれた女は、本家に納められて箱庭の中で生きる。
この現代で120年ぶりに生まれた雌は、どこへたどり着くのだろうか。
最終更新:2015-12-25 20:07:14
37117文字
会話率:29%
色んな町に住むことを趣味にしている俺は、新しく住み始めた町で不思議な店を発見する。
雑木林の奥に佇むそのお店に入ってみれば、中からスケスケの下着姿の女の子が現れた。
そう、その店は風俗店だったのだ。
開店以来、まったく客がこなかった
お店のお客さん第一号となった俺は、お店の女の子たちに熱烈な歓迎を受けるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 01:13:38
11191文字
会話率:35%