ロリ小説です。胸糞の方はスルー願います。
都会の片隅にある古ぼけたアパート。
老朽化で来年取り壊しがきまっている。
そこに住む五十五歳の中年男は自身が
過去に犯した過ちをしばらく封印していたが
突如隣に引っ越してきたある母親とその娘により
、その封印が解けていってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 00:00:13
201974文字
会話率:31%
魔王が討伐されてしばしの年月が経った。かつては戦場となった都市も復興が進み、それどころか勝利を糧にするかのように、よりよい形へと発展していく。一方で、人間の心は建造物のように直るものばかりではない。
激しい戦火にかき乱されて混沌とした世
界は様々な形で彼女たちに癒えない傷を残していた。何一つ成し遂げられなかった勇者。自らの存在価値を失った戦士。その才能を無意味だと蔑まれた魔法使い。祈り続けても報われなかった僧侶。
平和の訪れと共に、夢と希望を胸に故郷から街へ飛び出した主人公ネリアは彼女たちに出会い、その歪んだ感情をぶつけられることになる。果たしてネリアは彼女たちの想いを受け止められるのか――というヤンデレ百合物語
(エロシーンがメインの話には♡を付けています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 23:12:09
105127文字
会話率:49%
魔女の末裔のデイジーは幼い頃に母親を亡くし、住んでいた村を追い出された。途方に暮れた彼女に手を差し伸べたのは、九歳年上のシェーンだった。今はもう十九歳の大人になったデイジーは、まだシェーンへの初恋を胸に秘めている。そして、二人の関係を変えた
いと決めた彼女は、自分の魔法の力を使ってハロウィンに彼に告白する事を決める。だがそれを、シェーンはどう受け止めるのか……? これは、長年温めて来た恋のおかげ(?)で相手がもう完璧な王子様にしか見えない女子と、実は小心者で自分が年の離れた妹分が好きだと素直に言えない男子のお話。艶っぽい描写が有る部分は*が付いています。|| 2023年「All Night HALLOWEEN」企画参加作品です。
(この作品は Nolaノベルにも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 19:30:00
49749文字
会話率:33%
午前十時。
家事も一段落し、一休みできる時間だ。
主婦の恵にとって、かけがえのないひととき。
夢にまで見たマイホームでのティータイム。
だが、席を共にする男は大嫌いな義父であった。
関西弁で品が無く、恵の嫌いなタバコをふかし折角のコーヒ
ーの味を台無しにする。
それでも家の購入費を全て出してくれた男を露骨に拒否もできない。
もどかしい時間は恵にとって複雑な気持ちを抱かせていた。
それが、ある時を境に変わってしまう。
あれほど嫌っていた男と共に過ごす時間が、切なく胸をときめかすものになっていく。
午前十時。
恵と義父、秘密の時間が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 18:00:00
271440文字
会話率:26%
白川藍子は、他の女の子よりも大きな胸をしていた。ある時、好きだと思っていた男友達から、実は小さい胸が好きと言われ……
こちらの作品は、「アルファポリス」でも掲載しております。
最終更新:2024-06-12 00:00:00
13129文字
会話率:49%
【電子書籍化のお知らせ】
5月21日火曜日にアマゾナイトノベルズ様より、電子書籍が配信決定となりました!わーいわーい!
タイトル『堅物絶倫騎士団長は婚約者を溺愛する』と改題しております!
美しいアンナと勇ましいヴィンを描いてくださるのは、北
沢きょう先生です!
過去の番外編集と描き下ろしもたくさん書いたので、楽しんでいただけたら嬉しいです!
皆様が沢山読んで下さったおかげです!本当にありがとうございます!
今週末から予約が開始するみたいです!
また予約が始まりましたら、お知らせいたします!
よろしくお願いします!
16歳の社交デビューを控えたアンナは、家族に溺愛されて育てられ純粋無垢で美しい令嬢だ。
母とお茶会をしている時に父から婚約者が決まったと知らされ、相手は1人で山賊を討伐し、大の大人も涙を流し逃げる30歳強面騎士団団長だった。
国王直々の令だったため、父も断れずとりあえず顔合わせをする事になったのだが、黒い短髪でまるで怒っているような鋭い眼差し、口を硬く結び自分よりも20センチ以上も高い位置にある騎士団長にアンナは何故か胸がキュンとしてしまう。
全編甘々を目指してます
この作品は「アルファポリス・カクヨム」にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 00:00:00
65431文字
会話率:19%
夏休みの昼下がり。
私は高揚感とも焦燥感とも取れる胸の高まりを抑えられずにいた。
キーワード:
最終更新:2024-06-10 00:47:31
1222文字
会話率:0%
寝取られ――それも母ネトラレの作品です。
28歳の若さで夫を亡くした綾子はそれ以来、一人息子である聡史の成長を見守ることを生き甲斐としてきた。
しかし聡史が起こした階段からの転落事故の補償のために、綾子は事故の相手方の屋敷で働かざるを
えなくなり、やがて……。
綾子が息子の最も嫌う同級生に寝取られていく過程と、その顛末を描きます。
寝取られる過程を描く前半は主に綾子からの視点を中心に、後半は聡史の視点から描いていく予定ですが、終盤では胸くそ展開がありますので、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 00:10:00
202638文字
会話率:19%
由緒正しい血筋の男がいた。国の為、国王の為、民の為にその身を捧げてきたその男は、命令され異世界から呼び出した聖女の無尽蔵な力に驚き、そして良かったと思った。これで自分の役目は終わったと。しかし、その聖女と旅に出る事になってしまう。しかも聖女
の事が大好きな俺様神獣とともに――
どうしてこうなった!?
※作者はクズ攻めが好きなので、攻めがクズです。少しでもご不快に感じられたらお読みになるのをやめて下さい。
※神獣×魔術師
※獣姦あり
※胸くそ注意
※神獣も主人公も聖女が大好き
※聖女との身体的な絡みあり
※キーワードが今後増える予定です。
⬆️上に苦手なワードがある方はお読みにならないで下さい。
※2021.7.31 思う事があり内容を少し変更しました。
※誤字脱字ご報告ありがとうございます。話を重視したい為、今後作中後書では記載しませんが本当に助かっています。今後ともよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 21:10:48
28980文字
会話率:38%
孤児だったサミュエルは魔術の才能を見いだされ掃き溜めから貴族の養子になった経歴を持つ。
本来なら特権意識の多い貴族の中で苛められる所だが、持ち前の性格の悪さと溢れ出る魔力量を糧にする圧倒的魔術の才能で逆に他者に人とも思わぬ態度で接し、恐
れられていた。
大人になって果ては宰相か姫との婚姻かとまで言われる程上り詰めたサミュエルは余命半年の宣告を受ける。
好きに生きていたサミュエルはこの世に未練はないが、死んで喜ばれるのも癪なので嫌がらせをすることにした。本当に性格が悪い。
――死んで一番喜ぶであろうあのクソ王子に一世一代の嫌がらせをしてやる。
これは余命宣告を受けた嫌われ者の魔術師が、死ぬ前に大嫌いな王子に嫌がらせをする為に、いい人になったフリをし大親友になって、死んだ時に悲しんで貰おうとする物語である。
※不定期で亀の更新になります。
※行き当たりバッタリですのでタグが途中で追加されます。
※胸糞注意
※予告もなくR18が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 20:54:21
75915文字
会話率:39%
突然異世界に召喚された双子の姉弟。
二人は必死に生きた。
家族を取り戻すために。
「おとなりさん」の攻めサカリのお話です。
https://novel18.syosetu.com/n3214hd/
魔術師×料理人
聖人×料理人
悲し
い少年×美しい大人
年下×年上
※胸くそ注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 09:58:07
9863文字
会話率:33%
男性はスキーの帰りに寄った温泉、他人のわずらわしさから顔をそむけると、人ひとり通れそうな道を見つけた。
そのまま進むと景色がよい大きな露天風呂であった、のんびり浸かっていると女性の声が聞こえ振り向くと和風美人が立っている。 なんと女性風
呂と男性風呂がつながっていたのだった。
慌てる二人だったが景色が良いのでせっかくだからと二人で浸かる、しかしふとした瞬間男性は女性の浮かぶ胸をみてしまい、同時に先ほど見た裸体を思い出し興奮してしまう。
慌てた男性は混乱したまま女性へ見せつけ、目をそらさぬ女性へ命令した。
交わって恥ずかしがる女性は女性風呂へ戻る、しかし少し離れた場所に隠れながらも聞き耳を立てる少女がいた。
自分も味わいたいと男性へと近づき……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 15:54:29
20038文字
会話率:40%
“光と白と闇の中で”の番外編。不定期更新の為、長く更新しない可能性があります。
ダークで胸糞で暗くてジメジメした嫌なお話に耐性がないなら、今すぐ引き返して下さいませ。
本編を読んでいないと内容は意味不明です。
キーワードが少しでも引っかかる
方は、絶対に見ない方が宜しいと忠言致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 12:00:00
495798文字
会話率:29%
衣服の脇から胸が見える、網目が粗く下の胸や下着が見える。
何か変だ。
奥では大人の女性と女の子が何かしていた。
最終更新:2024-06-08 21:11:35
504文字
会話率:8%
母は美しい人だった。
清楚で上品で奥ゆかしく、それでいて色香のある女。
だが、そんな母は卑劣な男の毒牙にかかっていた。無理やり身体を弄ばれ、脅され、調教され、母は奴隷に堕ちてしまっていた。家族に罪悪感を感じながらも快楽に逆らえなくなった母は
、自ら男の元に向かい奉仕する奴隷に成り下がっていた。
そんな母を取り戻すため、俺は調教師の道に足を踏み入れた。
そして無事に母を取り戻し、母を、母親として、奴隷として自分の傍に置くことに成功した。
だが、俺の調教師としての人生は始まったばかりだったのだ。
ーー胸糞悪い描写や寝取られ、調教、母子相姦が出てきます。強姦や強制露出など気分を害する描写もありますので、そういう耐性が無い方にはお薦め出来ません。
また、調教と言っても作者の知識不足で有識者の方には物足りないかもしれません。
自分の性癖の赴くままに勢いで書いていますので、この先矛盾が出てくるかもしれませんが、その時は許してください。
平日朝7頃に更新しています。
基本的に土日祝日の更新はありません。
⭐︎キーワードにハーレムを入れました。
調教師なので複数の女を相手にします。
苦手な方はすみません。
【100万PV】突破してました。
読んでいただいている読者の皆さまに感謝申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-07 06:35:47
711189文字
会話率:33%
*この作品は過去の『奴隷妻 香織の置手紙』を加筆修正したものです。寝取られものですが、かなりキツい表現があります。下品で稚拙で頭の悪い男に犯される貞淑な人妻を書きたいという欲求のみで書いています。気分が悪くなる描写もあるかと思いますので、あ
らかじめご承知おきください。
香織は洋菓子店を営むパティシエの夫の妻だ。
店は繁盛し、香織も夫を支えて店に立つ美人妻としてテレビにも取材されるほどの有名な存在になっている。
だが、香織のために店を大きくしようとした夫の想いが裏目にでたのか、店の資金繰りは急速に悪化した。
そして、どうしようもなくなって苦悩する夫の姿を見た香織は、ある男の悪魔の囁きに耳を貸してしまう。半年間だけという条件で、男の性奴隷になることを条件に金を借りてしまったのだ。
半年間だけの辛抱だ。
たった半年間、我慢することが出来れば、店を立て直して、また夫との平穏な暮らしを取り戻すことができる。
そう思って男の元に行った香織に、次々に襲い掛かる惨劇。
香織は本当に愛する夫のもとに戻ることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 06:41:58
34281文字
会話率:22%
転生前はヤクザだったクズ勇者のカイドは目をつけた美女を必ず手に入れて蹂躙していく。
魔王討伐のために仕方なくパーティーを組み、魔王を倒した後は勇者の求婚を断って村に帰り幼馴染と結婚して子供を産んでいた美しい未亡人メイサ。
勇者に反旗を翻し投
獄された貴族の妻、フォーセット伯爵夫人
国王から勇者に払い下げられたフローゼア王妃
男を知らない伯爵令嬢のファラ
フローゼア王妃に忠誠を誓っていた騎士ベンディゲリン
勇者の肉奴隷となっている魔王を未だに崇拝する魔族の娘クロード
この話には胸がむかつくような気持ちの悪い描写、残酷な描写、浣腸シーンなどが登場します。
またヒロインには子持ちの未亡人が入っていたりしますので、そういう属性の無い方にはおすすめできません。
短編のつもりだったのですが、もう少し続きそうなので改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 16:07:45
182855文字
会話率:49%
フランスから帰国して一人暮らしの中学2年生の恵子は、幼馴染の詩絵美や貴浩、貴浩の姉で憧れの頼子、新しい親友でボディストッキングやボディタイツを愛する菜乃花、同じく新しい親友でサイハイソックスを愛する真由たちに囲まれながら、脚の付け根まで覆う
白いサイハイソックスを履いて女子校へ通い、胸の上まで覆う白いハイウエストタイツを履いてオナニーや親友とのセックスを楽しんでいます。
そんな学校生活の中で、お互いの恋愛や友情が交錯しながら、恵子は屋外のオナニーやセックスに目覚め、全身タイツや全身ストッキングを新たに着用して、新しい自分を探しながら、ありのままの自分との間で揺れ動く物語です。
この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 19:19:40
458040文字
会話率:46%
海外から生まれ故郷へ戻ってきた中学2年生の恵子とその友人たち。脚の付け根まで伸びる白いサイハイソックスと胸の上まで覆う白いハイウエスト タイツにこだわりを持つ恵子が「ありのままの自分」と「新しい自分」との間で揺れ動く物語。
この作品は「ア
ルファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 21:24:42
1455文字
会話率:0%
射精魔法の使い手である令嬢アーテーは、ある日の舞踏会でラッセル王子から突然の婚約破棄宣言を受ける。だが、アーテーに味方はいなかった。
火ダルマになってスプリンクラーのように精液をまき散らす王子。シャーベットと化した泥棒猫女。自らの白濁液の
中で安らかに眠る騎士。過去へと飛んで何も変えられない次期国王。そして一度も登場しないまま退場する敵国の謎のプリンス。
国家滅亡までわずか15分。誇り高きアーテー嬢の孤独な戦いが始まる。
♡マークとポエム、残酷描写と死亡描写ありのバカエロ短編。本番は有りません。
3話完結です。よろしくお願いします。
感想も批判も大喜びですのでお気軽にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 01:19:41
51184文字
会話率:31%
ある女子高に通う女子高生、望月夜花(もちづきよばな)。彼女には人には言えない秘密があり、それを隠して今まで生きてきた。
「女の子が好き」。
それは単純で、ささやかな、でも彼女にとっては重大な。そんな望み。
過去のある失敗から、そ
の想いを胸に閉じ込めた夜花。しかし、高校で出会った女の子、保科愛(ほしなあい)との出会いにより、その想いに再び火が着く。
「この子と恋人になりたい」。そんな想いを抱きつつもなかなか前に踏み出せず、高校二年の春を迎える。
進級を契機に自分を見つめ直した夜花は、今年こそは二人の関係に変化が訪れることを願って春休みが明けるのを待つ。
ところが、新学期直前に夜花の体にある変化が現れる。
※こちらの作品は「Pixiv」にも投稿させてもらっています。
↓
Pixiv「ふたなりエンジン・ゆりドライブ」作品ページ
https://www.pixiv.net/novel/series/1505317折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 00:57:04
72364文字
会話率:33%
1ヶ月前に転校してきた鴇 美智瑠は、高校3年生。
今の悩みは、席の後ろがカースト上位といわれる男女の溜まり場となっており。目をつけられたくないという理由で、いつも先生が来るギリギリまで座れないことだ。
たまたま、その中の一人に身体をぶつ
けられた日。笑いながら話す内容が耳に入ってくる。
それは――自分達がいじめていたクラスメイトが、自殺をしたようだという内容のものだった。
※グロ多め。R18ですが、性描写は一部で胸糞展開。パニックホラーとしての要素高めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 17:40:00
76374文字
会話率:28%
樫河北高校に入学した新入生。高校生活が始まり、不安と期待に胸を膨らませる女子生徒たち。そして、日直の仕事も回ってくる。樫河北高校の日直のお仕事は……日直の女子はその日一日の性処理当番をすることである。
最終更新:2024-05-30 01:49:24
6792文字
会話率:30%
惹かれ合う二人の「雄っぱい✕おっぱい」ラブコメ!
侍女のシンシアは、週に一度、第一王女の公務資料を騎士団まで率先して届ける。なぜなら、資料を持っていくのは騎士団の訓練の時間帯。美丈夫であるアレクシスの、見事に盛り上がった胸筋や逞しい腕筋
を密かに眺める事ができるからだ。
騎士団長のアレクシスもまた、シンシアと顔を合わせるのを楽しみにしていた。なぜなら、彼女と対面して資料を読んでいる時間だけは、涼しい顔をしたまま密かに至近距離で、彼女の美乳を観賞できるからだ。
互いをちらちらと盗み見る二人の間には桃色の空気が漂っていて、騎士団の面々は気になって仕方がない。そこで副団長は...。
ラッキーすけべ有り。
甘さ&切なさも詰め込みます!
ラブシーン有りにはep.に※を付けています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 18:02:47
25271文字
会話率:29%
俺は原因不明のホルモンバランスの異常で、男なのに身体が女性化し胸がDカップもあるが
性認識は男で、身体がいくら女性化して女にしか見えなくても男として生活している。
しかし、幼馴染のタカヒロには女のして生活しろと言わてはいる。
もちろん、女と
して生活する気は全くないが、Dカップの胸では
ブラがないと厳しので渋々してるが、下の方は意地でも男性物の下着を
穿いていたが、タカヒロに言われて女性物の下着を穿くようにはなった。
そんなある日、いつものように俺の部屋でタカヒロに女として生活しろと言われているが
そのタカヒロが俺に迫って来たのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-27 00:22:02
7994文字
会話率:50%
これといった趣味もない、会社と家を往復するだけの寂しい毎日を送るアラサー春野。久しぶりに定時で上がれた喜びを胸に、ノリと勢いで2m越えのクマのぬいぐるみを買ってしまったらさぁ大変。
え、配送サービス対象外?タクシーにも乗らない?移動手段は電
車のみ。途方に暮れる春野の前に現れたのは、会社の後輩の榊だった。
「クソ!笑うなら笑え!」
「先輩、お詫びに家まで送りましょうか?」
後輩(溺愛攻め)×先輩(チョロい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-26 20:45:31
8475文字
会話率:67%