午前十時。
家事も一段落し、一休みできる時間だ。
主婦の恵にとって、かけがえのないひととき。
夢にまで見たマイホームでのティータイム。
だが、席を共にする男は大嫌いな義父であった。
関西弁で品が無く、恵の嫌いなタバコをふかし折角のコーヒ
ーの味を台無しにする。
それでも家の購入費を全て出してくれた男を露骨に拒否もできない。
もどかしい時間は恵にとって複雑な気持ちを抱かせていた。
それが、ある時を境に変わってしまう。
あれほど嫌っていた男と共に過ごす時間が、切なく胸をときめかすものになっていく。
午前十時。
恵と義父、秘密の時間が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 18:00:00
271440文字
会話率:26%
結婚二年目の今日子。
大好きな夫は仕事に夢中。
寂しさのあまりに一人えっちをしている所を遊びにきた義父に見られセックスを強要されるが今日子が逆に義父とのセックスに夢中になってしまう。
最終更新:2019-09-21 02:18:10
936文字
会話率:34%
大好きな夫じゃなく義父。
夫と結婚する前に紹介で私の両親と五人で会った。
その時に感じた事。
夫よりも義父と一緒になりたいって。
念願叶い夫と結婚したもののセックスはいまいち。
同僚とのお酒の付き合いで飲みすぎたみのり。
酔った
勢いで義父とセックス関係に。
次の日に目が覚めたら義父とみのりは全裸姿で義父の言葉で朝からセックスを。
夫とのセックスよりも義父とのセックスに溺れたみのりは、いつしか、義父の子供を望むように。
念願叶い、また義父とセックスを再開する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 16:24:22
2832文字
会話率:23%