かつて滅びた呪いの一族を象徴する色として黒色は忌み嫌われていた。
ルーカスは、もって生まれた黒い髪色のせいで生まれてすぐに両親から捨てられたが、運よくお人よしの院長が経営する孤児院に拾われた。
拾われた先の孤児院で髪の色を隠しながらほそぼそ
と生活していたところ、傷ついた黒猫と遭遇し、保護したことがきっかけで、己の生まれを知り運命に抗っていくことになる。
猫になる呪いを受けた王子×亡国の王子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 18:17:23
20704文字
会話率:31%
ナディラはとある美少年の顔を見た瞬間に前世の記憶を思いだし、ここがR18乙女ゲームの世界と理解する。
その美少年の名前はローランド。後にゲームの中で、冷酷辺境伯とあだ名されることになる人だった。
父の投獄をきっかけにダーガン家に引き取られ
、ローランドの話し相手として彼とともに成長する。しかし、このゲームのヒーローたちはみなヒロインである聖女の純潔を得なくてはとけない呪いをかけられていて、ローランドも例外ではない。彼の成長とともに悪化していく呪いを見るしかできないモブ令嬢に過ぎないナディラは決意する。
「ローランド殿下の呪いを解く聖女を見つけて参ります」
「……なんだって?」
乙女ゲームのヒロインを見つけるべく旅に出ようとするナディラだったが、……と言う勘違いすれ違い異世界ラブコメ。
エッチは大人になってからになる予定なので冒頭で少ししておきました(?)
のろのろ更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 21:00:00
9524文字
会話率:50%
高名な魔術師を排出してきたリスタ家に生まれたアルクは、魔力を発現できず、家から追放されてしまうが、聖騎士ヴィンセントに助けられて使用人として幸せな毎日を送っていた。
ある時、ヴィンセントの患う石化の呪いが重症化し、アルクは治療の手がかりを求
め、実家の魔術書を読みたいと弟のマルクに頼むと、大臣の奴隷として献上されるのを承諾するなら、ヴィンセントを助けてやると告げられて、アルクは条件を飲んでしまうのだった。
聖騎士ヴィンセントと貴公子アルクの愛を邪魔する者達を排除しながら、二人が絆を深めるお話。
※ガバガバ&ご都合主義展開
※二人はラブラブですがじれじれで、なかなか身体を繋げません。
アルク・リスタ
18歳。魔法が使えず、家を追い出された。内気な性格だが、優しい心を持ち、ヴィンセントに愛される。
ヴィンセント・グレーム
カイハンドの聖騎士。25歳。
石化の呪いを受け、陛下から戦力外と宣告されてしまう。
アルクに魅了されている。
ギール・ハクダ
カイハンドの大臣。
気に入った者を金と権力で手に入れて奴隷にして楽しむゲス。
アルクを昔から狙い、家族と交渉してきたが、ヴィンセントに邪魔をされて苛立ちを募らせていた。
マルク・リスタ
アルクの弟。魔術師としての才能はあるが、両親に甘やかされて尊大で横柄な性格に育つ。アルクを虫けらのように扱う。
アルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 06:55:16
4024文字
会話率:38%
会社からの帰宅途中、復習系乙女ゲーム『リベンジ・ラバー』、通称リベラバの世界へ転移させられてしまった三枝カレン。イケメンたちとの恋愛に心躍らせたのも束の間、兎型の魔獣ラビタムに変身してしまう、魔獣の呪いを受けたことが判明する。凶暴な魔獣から
逃げ回るカレンだが、彼女を『店長』と呼ぶドワーフの少年に助けられ、町外れのレストランへと連れて行かれる。
そこで出会ったのは、リベラバの推しキャラだったギルバート・イングラ。ゲームの中では騎士見習いだったはずの彼が、なぜかこの世界ではシェフとしてレストランで働いていた。ゲームとの違いに困惑しつつも、彼らと共同生活を始めることになるカレン。平々凡々行きようと決意した最中、リベラバの主人公の登場で、波乱含みの展開に……。
果たしてカレンは、押しに降りかかる災難を見事はねのけて、ギルバートとのいちゃラブ生活を手に入れることができるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-19 21:00:00
51766文字
会話率:25%
冒険者だったアイリーンは魔族に洗脳された仲間によって奴隷に堕とされた。とある貴族に性奴隷として買われたが、同じく買われた性奴隷は皆発狂して屋敷を去って行く。魔族に復讐するために死ぬわけにはいかないアイリーンだが逃げ出せないままお呼びがかかっ
てしまった。アイリーンを買ったのは魔族の呪いによって異常な発達をしてしまった性器に苦しむ男だった。魔族に復讐するため二人は新たな契約を結ぶ。もちろんエロい契約をな!! いろんな理由をつけて「チンポケース」って単語を言わせたかっただけのお話です。利害が一致したからってそれでいいのかこの二人。突然繋がってずっと繋がってるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 20:52:37
14215文字
会話率:50%
聖女候補のジゼルは、不名誉な噂を立てられ「聖女候補失格である」と告げられる。
ジゼルは聖女になどなりたくなかったので、これ幸いと王都を離れ、自領地の修道院で働くことにした。
のびのびアグリライフを謳歌していたジゼルは、ある日、薄汚れた死にか
けの犬を拾う。
一命を取り留めた犬に、ジゼルはイザックと名をつけて可愛がり、イザックもまたジゼルに懐いて片時も離れなかった。だが、なぜか司祭様は「その獣は部屋に入れてはならない」と言う。でもモフモフしたいジゼルは、毎晩こっそりとイザックを自分のベッドに招き入れて……。
タイトルがネタバレのテンプレ、ラブコメです。呪われてますが切なさ皆無……のはずでしたが、ちょこっと切なさもありつつラブコメです。
■完結しました。ありがとうございました。
※2022/06/15より番外編を追加。全二話。(番外編の投稿は、許可を頂いております)
※2021/02/16より後日談を投稿しました。全三話。
■待鳥 園子様主催【呪いの王子様企画】参加作品です
(この作品はアルファポリス・エブリスタにも掲載しています)(一部修正したものをベリーズカフェにも掲載しています)
★書籍化進行中です!(刊行時期未定)ありがとうございます
★刊行時期が決まりましたら、ムーンライトノベルズからは削除させていただくことになります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-16 06:00:00
60875文字
会話率:43%
金鳳国、斉城城主の娘、月泠。敵国、大栄国将軍、虞淵。城を攻め落とされ、唯一生き残った娘を守るため、月泠の母親は敵将にある呪術をかける。解毒法を知るのは、月泠ただ一人。だがそのために、月泠は敵将から尋問を受けた末に犯されてしまう。生死を共に
するという呪い。のはずが、予想外の事態が起こり……
見切り発車で書き始めたため、設定や時代背景など、とてもゆくるなっております。。温かい目で見ていただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 08:00:00
130245文字
会話率:43%
これは「俺」が「アイツ」に堕とされるまでと堕とされた後の話。
(この話は、『甘く堕とされ<初夜>』の後と『甘く堕とされ<呪い>』の後の話になります。短編シリーズ後に読まれることをおすすめします)
最終更新:2022-06-09 20:26:01
5235文字
会話率:34%
アイツのこいびとになってから三か月。
彼らの日常の一コマは異様でいて……それでいて純粋だった。
(甘く堕とされシリーズ第三弾となります)
最終更新:2022-06-08 15:49:02
2094文字
会話率:33%
一夜でパラジート帝国によって滅ばされたライース小国。その生き残りのアリベールという少女。彼女には「幸せになりますように」という祝福がかけられていた。つまり「幸せになるまで死ぬことができない」という呪い。
国を失い、家族を失い、友を失い、全て
を失った少女に手を差し伸べたのは、セルカ王国の鎮魂師のロドリゴという青年だった。
十年という歳月が経ち、アリベールはいつの間にかロドリゴに惹かれていた。そんなロドリゴも子供たと思っていた彼女に心を奪われ、誰にも渡したくないと思い始める。
だが、そんなアリベールに届いた縁談は、あのパラジート帝国皇帝の側妃という話だった――。
これは、幸せになるまで死ぬことを許されない少女が、死ぬために幸せを求める物語――。
※初回と最終回のみ2話同時更新。それ以外は毎日1話ずつ、21:00更新です。
※文字数は予約投稿分を含みます。
※全44話、完結日は6/8です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-08 21:00:00
148467文字
会話率:51%
【第30回フランス書院文庫官能大賞e-ノワール賞受賞しました。そのため、e-ノワール様で電子書籍化されました】
23.7.28~シーモアで先行配信、23.8.11~その他電子書店
※書籍版は大幅に改稿しました。こちらはWEB版です。書籍の内
容と後半が異なります※
ルトリシアは、民たちのために薬を煎じるのが日課。その薬を作るために湧水を汲みにきたところ、川の側で倒れている男の子を見つけてしまう。その子を放っておけないルトリシアは、屋敷で面倒をみることにした。ところがこの男の子、実はこの王国の第一王子であるバスティアン。呪いのせいで子供の姿にされてしまったのだ。この呪いを解くためには、大人の姿に戻っている間に処女である女性を抱く必要があるというのだが――。
※タイトル通りのお話です。
※アルファポリス様にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 21:00:00
134085文字
会話率:47%
※一体何番煎じか、な感じの読み物です。
※エロに嫌いのある方、性癖に相違のある方は読まない方がいいでしょう。男目線のNTR関係は無しです。エロ展開には部分名の頭に♡♧♢つけます。ちなみにおっさんなので連発はあまりできない仕様です。猫のエロは
、ただのネイチャー?
※表現力も語彙力も低めです。脳が破壊されるようなエピソードも書きません。作者がまず破壊されるので。それも含めて、読んでいただけたら幸いです。
それではどうぞ。
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独身で寂しさのあまり猫を飼い始めたおっさんが、猫と出会って八年目の記念の日に一緒に異世界に転移してしまう。
転移した先では召喚され転移してきた異世界の勇者が・・・。
おっさんと猫の異世界で種蒔きをした記録。
・大まかなあらすじ
○チュートリアル
異世界に召喚された男と猫
日常生活を学ぶ
○仲間を求めて
男と猫
魔王を倒すべく村を発つ
○勇者を追って
男と猫
魔王を倒すべく勇者のレイドに相乗りする
○魔王に向かって
男と猫
苦難を乗り越え魔王と対決する
○呪いに耐えて
男と猫
最後の戦いに挑む
○悲しみを越えて
男
戻る
○エンディング
完結
総括
R4.6.5
総合272ポイント
★★★★
評価104ポイント
ブクマ84件折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 01:00:00
582696文字
会話率:46%
「 処理とか意味わかりません! とさけんで母は娼婦になりました。」の息子成長後のお話です。
高名な魔法士の一族である父が、妻子のいる本宅で元婚約者の幼馴染と性処理に励んだところ妻子に去られて、娼婦になった妻と心中しかけたら妻が聖女に覚醒し
て無かったことになったよ。
そんな難儀な夫婦の元に生まれた姉と弟。
弟のフェンガリには、仲良しの従兄弟がいたのですが、父親へのトラウマから疎遠になってしまっていました。
そんな二人の思わぬ再会は、かなり想定外な従兄弟のM字開脚からでした。
最終的にはラブラブに持っていきたいけど迷走中です。
⭐︎拗らせ主人公のせいで海狗(オットセイ)的な例のアレに対して、否定的な表現がありますが、作品の傾向なだけで特定の何かに対して意図するつもり有りませんのでご了承ください。
むしろ汚な喘ぎは大好物、下品なほど良いと真顔で思う人です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 06:00:00
44322文字
会話率:15%
神の呪いで王は聖女に精を与えなければ国が荒れるという世界の話。聖女は5年ごとに代わり、レイナも加虐趣味の王からようやく逃れられることとなる。役目を終えた聖女のしるしは消さなければならず、しるしを消す能力を持つバルクという者のもとに、レイナは
袋に詰められ運ばれる。そしてバルクと出会い……
短編の文字数ですが3話にわけました。
1話にR18はありません。2話と3話がR18です。
1話はヒロインが虐げられる描写が少しあります。
聖女と呼ばれていますが、聖女自身に力はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 19:12:38
10301文字
会話率:42%
王国二番目の王子アンリが、ある時、意識を失い倒れた。護衛騎士ハヴリエルは、眠り続けていたアンリ王子の目を覚まさせることに成功したが、それ以来、アンリ王子から熱烈に愛を囁かれるようになってしまった。
恋の呪いを受けた優美な王子(攻)×天
然超適当騎士(受)
※『転生したら竜でした~』の外伝に当たるスピンオフの物語です。
※誤字脱字報告ありがとうございます。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-25 17:26:19
36555文字
会話率:27%
王立騎士団長バーナードは、密かに王宮へ足を運び、王太子エドワードの呪いに関わる集まりに参加することになった。
そこには美しい侯爵令嬢アリアドネもおり、王太子の婚約者である彼女は、なけなしの勇気を持って“サキュバスの加護”をその身に受けよ
うとしていたのだった。
本作は、『騎士団長が大変です』のifストーリーに該当します【重要】。王太子が大人な騎士団長をそのまま抱いてしまった場合、どうなるかという展開の物語です。作者としてはかなり微妙なエンドのため、それ以上の展開を止めていた物語になります(そのため今回ifストーリーということで書いています)。
最初から物語が分岐しています。前作設定をまったく考えずに「はじめて」のお気持ちでお読み頂けますと幸いです。R18
※副騎士団長のフィリップは、当初、空気です。
※騎士団長の本人不本意な展開があります。苦手な方はご注意ください。
※本作において、幾つかの設定を変更しています。“淫魔の王女の加護”の性欲衝動は、封印紙で抑えられます。“若返りの魔道具”は大量の魔石を必要としません(永続使用できます)。“最強王”の呪いには人格があり、王太子を惑わします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 00:00:00
16564文字
会話率:28%
“淫魔の王女の加護”を持つ王立騎士団長バーナードは、“最強王”の呪いが発現した王太子エドワードを慰めるため、姿を少年に変えて、王宮に留まっていた過去があった。
七日という約束で留まっていたバーナードは、約束通り王宮を去り、バートの姿を捨て
去ろうとしたが、彼に執着したエドワードはそれを許さなかった。それを振り切って、バーナードは王宮を去ったのだった。
※人型の人形が、乱暴され壊されるシーンがあります。
※完結まで投稿済です。1月12日完結予定です。
※『騎士団長が大変です』の本編は完結済みで、本作の内容は続編になっています。R18 全15話で完結済(他におまけの読み切り短編が追加されます)。
※騎士団長と副騎士団長が固定CPですが、事情があり王太子が乱入します(固定攻め以外に身体を許すシーンがあります)。固定CPにこだわりがある方はご注意ください。ただ乱入があっても、騎士団長と副騎士団長が固定CPなのは変わりません。百合少女が出てきますが固定CPには関係ありません。キーワードにご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-12 10:00:00
28614文字
会話率:27%
これは忘れ去られた魔女と生かされ続けた竜の儚く美しい物語。
少年は征く、一族の呪いにケジメをつける為、愛する全てを守る為。
最終更新:2022-05-23 00:26:12
791文字
会話率:16%
神からの呪いを承った家系に生まれた少女サリシャ。彼女は世界でたったひとりの異性としか触れ合えない。
女神が定めた運命の番…その彼とはもうすぐ出会える予感がする。
期待に胸を膨らませている中、彼女は毎年訪れる異国の地騎士アレンと出会う。
理想
以上の彼に舞い上がるサリシャだったが、彼の対応に温度差を感じる日々を過ごす。
落ち込むサリシャは塞ぎ込んでしまうけど、次に会った彼は驚くほど優しくて甘かった。
ゆっくり進む、初めての恋。
だけど女神が求める愛はサリシャが思っていたよりずっと重い。
優しくて真面目な年上のアレンと、強気で明るく過激なサリシャ。価値観の違う二人の甘い恋のお話です。
注意:流血表現あり
☆=R15
★=R18
前作「精霊の娘〜」と繋がりがありますが、こちらだけでもお楽しみいただけます♪
アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 20:18:10
100612文字
会話率:37%
呪われ傭兵(26)×世間知らず薬師(20)。家族を亡くしたミカルは居心地の悪い故郷をでて、新しい居場所を求めて旅立つ。案内兼用心棒を引き受けてくれたのは傭兵のラーシュ。出会ってすぐに互いに好意をもつがラーシュは誰とも付き合えない事情があった
。過去を清算したり、成長したりしつつ、ふたりの未来を手に入れるまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 13:31:13
29714文字
会話率:23%
第一話<せなか合わせの旅のさき>
かわりものの緑の民の青年と、青年に心を寄せる鉄の民の男が、旅先でトラブルに巻き込まれつつ気持ちを煮詰めていく話。アクション寄り。年下男×美人年上。第二話<ファーストコンタクト>ふたりの出会い編。第三話<夢幻
の城>第一話後の付き合ってるふたりが呪いに巻き込まれる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 09:39:03
58775文字
会話率:27%
◆短編用にあほな設定でエロ少な目に巻いた欲求不満を連載…でなく増量加筆修正し、こっそりタイトルも変更したが、それでもだめならごめんなさい
(;^_^A。期待外れ!勃たん!オカズにならん!など納得いかない人に謝っておきます
orz
◆冤罪で悪
役令嬢として処刑されて現代の日本に転生した私だったが、せめて処女を失くしてから死にたかったという無念を、何者かが聞き遂げてくれたのだろうか?…否、それとも逆に処女のまましんだ報いの呪いなのか? 悪役令嬢が亡くなった同じ年齢になってから毎日毎晩、所かまわず…私の大事な箇所を攻め立てる感覚が襲う…まだ処女なのに!そんなある日、異世界に転移したらしい。異世界で大量生産コピーされたオナホールと感覚共有した上に同じ性能と機能を持った私が、え?処女を失くさないと一生感覚共有したままってどういうことーっ?そして今日も異世界中の全オナホールと感覚が繋がったまま私は、毎日、魔導具師に攻めたてられ…
◆(つ^T・゜・。密かにこっそり…古い作品でも目にかけてくれた上に、赤ペン先生の誤字報告、ご迷惑おかけします。ブックマ、評価も、一括お礼で不精ですが皆様に感謝御礼を!
※この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 17:00:00
16770文字
会話率:27%
◆思い勃ったが(を)吉日?4月1日に間に合いませんでした(つ^T)・゜。
◆冤罪で悪役令嬢として処刑されて現代の日本に転生した私だったが、せめて処女を失くしてから死にたかったという無念を、何者かが聞き遂げてくれたのだろうか?…否、それとも逆
に処女のまましんだ報いの呪いなのか? 悪役令嬢と同じ年齢になってから毎日毎晩、所かまわず…私の大事な箇所を攻め立てる感覚が襲う…まだ処女なのに! そんなある日、異世界に転移したらしい。異世界で大量生産コピーされたオナホールと感覚共有している上に同じ性能と機能を持った私が、え? 処女を失くさないと一生感覚共有したままってどういうことーっ? そして今日も異世界中の全オナホールと感覚が繋がったまま私は、毎日、魔導具師に攻めたてられ…。
◆R18禁エロが不足してきたのであほな設定で息抜きの為に短時間で書き上げました(笑)。期待外れだ! 勃たん! オカズにもならん! など内容に納得いかない人に最初に謝っておきます
m(_ _)m。
※この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 18:00:00
9733文字
会話率:40%
ショッピングモール王国において、レミー・ミーフィア侯爵令嬢は、婚約者の王太子から、公衆の面前で、身に覚えのない不貞と王太子の恋人の男爵令嬢を虐めた『魔女』だという冤罪で婚約破棄された……だけでなく王族だけが使用できる身体機能の時間を毎日2
3時間だけ止める呪いを付与され追放されることになったのだが……
「いらないなら余が貰おう!」捨てられるはずだった侯爵令嬢を引き取ったのはハロウィン魔国を統べる魔王だった?!
エロというかHが不足してきたので息抜きの為に短時間で、まあよくある悪役令嬢の断罪パターンの何百番煎じを利用したR18禁で書き上げました(笑)。まあ息抜きなので軽く短く少ないですが。ついでにハロウィンに先行してフライングでw単語だけでも強引に使用させていただきました(;^_^A。赤ペン先生もお待ちしております。オカズにも勃つにも今一な勘があるにも関わらずブックマ、評価感謝御礼(つД`)・゜・。
※この作品はフィクションであり、よく似た作品、実在する名称、人物、団体等とは一切関係ありませんですよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-04 14:54:01
7040文字
会話率:23%
王都から辺境地デラルーンに派遣された騎士団に所属する、第二隊隊長のサイナック・コズブロイ。平民出身ながらも努力と才能で隊長にまで上り詰めた彼には一つだけ不満があった。それは、大嫌いな男バルロイ・トランティエが第一隊の隊長に就いているという事
だ。本当ならば自分が就いていたであろうその地位には、自分に昇進の汚点をつけた張本人が立っていた。
ある日、第一隊からの応援要請に応じたサイナックは魔女と戦うバルロイの元へ駆けつけた。剣を抜き、いざ参戦しようとしたまさにその時、バルロイが弾いた魔女の魔法がサイナックに当たってしまった。
『見た目はそのままで体力は女並み』という超絶しょうもなく、そして地味に死活問題に関わる呪いをかけられたサイナック。その呪いは、魔女がその時の気分で決めた方法でしか解けないようでーー。
エリート騎士×平民騎士の腹黒ラブストーリー
★★
・魔物とか魔獣という単語が出てきますが、どっちも出てきません。
・作者は魔法の知識ゼロなので雰囲気で読んで下さい。
・コロコロ視点が変わります。
・誤字報告・ブックマーク・評価・いいねを頂き、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 23:04:27
13953文字
会話率:42%
「うおっ!眩し!」
そう言われて実家から追い出された少年は、行く当てもなく、さ迷っていた
狂暴な野犬やえっちな女悪魔に襲われて、ボロボロになりながらたどり着いたのは、寂れた教会
森の中にポツンと立っていたその中では、一人のシスターが静か
に暮らしていた
「・・・勃起すると全身が発光する特異体質?」
ボロボロの少年の様子に、何事かと心配した彼女が問いただすと、少年は顔を赤くして、僅かに発光しながら答えた
「成る程、淫魔にかけられた呪いですか」
「それはお困りでしょう、私に何とか出来ないか試して見ましょう」
そう言ってシスターは少年を、祭壇の上に乗せて寝かせた
「緊張しないでくださいね?」
そう言ってシスターが上から覗きこんだ
シスターの胸は修道服の下から主張する程の豊満さで、少年はさらに発光
「あ、あら?どうしました?光が強くなりましたよ?」
シスターは困惑した、少年が発光したと言うことはつまり
「あの、勃起してしまったのですか?」
そう訪ねられ、少年は更に発光
その光に、シスターは目を細める
「うう、眩しい・・・あの、何とかして、その、おちんちんを沈めることは出来ませんか
「そう言われても・・・」
少年は困惑の声を上げる
整理現象を自らの意思でコントロールすることはとても困難なことであった
むしろ、股間を落ちつけようとすればするほど、彼の股間は暴れだしそうになる
パンパンに、ズボンを突き破らんばかりの勢いで少年は自分の竿が猛っている事を恥じた
・・・その竿の先端を、シスターの手のひらが優しく撫でる
「!?」
ビクン、少年が身もだえした
「あ、す、すみません・・・こうすれば、リラックスして少しは股間が落ち着くかなと・・・」
「や、やめて下さい・・・そんな事されちゃったら、僕・・・」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 15:12:14
2772文字
会話率:49%
私は、妻を愛していない━━
身内の愚行を諌めた結果逆恨みされ、『虚言の舌』という真実とは反対のことしか話せない呪いをかけられたアマデオは、格下の借金まみれの子爵家の令嬢•オリヴィエラを半ば買い上げるように婚姻する。アマデオは呪いを受ける前か
らオリヴィエラに片想いをしていたが、オリヴィエラとアマデオの友人が婚約間近だったことを知らされ、嫉妬と罪悪感に駆られるアマデオは、ついにある決断を下す──。
春短編2022参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 19:00:00
22250文字
会話率:28%