外科医として忙しく働く安達貢はある年の正月休みをおたふく風邪で寝込んで過ごす事になった。
そんなのんびりした日々が過去に自分を犯して消えた弘中によって壊された。
相変わらず図々しい弘中と、もう振り回されたくない安達の攻防戦。
最終更新:2016-04-29 16:07:26
11670文字
会話率:42%
東日本最大、暴力団坂下組幹部、西本謙信の側近、御影廣行は西本に特別な思いを抱いている。
命を懸けて護らなければならないただひとりの男だ。
その西本に個人的な恨みを持ち、追いかけ続ける刑事、黒滝悠仁。
いつしか御影は黒滝に惹かれはじめ……
「
その声に欲情する。もっと厭らしい言葉で責めて激しく犯してくれ」
御影は黒滝を挑発する。
敏腕刑事黒滝悠仁を遠ざけなければいけないのに、この男の声、野性的な風貌に惹かれてしまう。
黒滝の声が御影を狂わせる。
狂犬淫乱M受け X ドS猛獣攻め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-19 05:11:58
71811文字
会話率:25%
獣人、ウルスラは命の危機に瀕した際、自在に操ることができる触手を発現させた。積年の恨みを晴らすべく、主君である姫、リディアに対して触手による問答無用のレズレイプを執行する。たどたどしくも激しい行為の中、リディアはウルスラに対して同性愛的な恋
慕の念を抱いていたことを告白した。触手で処女を喪失するのは嫌だと哀願するリディアに向かって、ウルスラは過去に親兄弟から性的虐待を受けていた過去を語り、触手に犯されることの素晴らしさを説くのだった。
触手×ガールズラブがメインの18禁要素を多分に含んだライトノベルです。若干重苦しい話も含みますが、基本的にはいちゃいちゃでバカエロなノリ中心に物語は進みます。
目指すところは、「エロくて、ちょっといい話」!
注)タイトルに※マークがついているものは、すべて18禁要素を含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 22:04:58
31611文字
会話率:48%
政界、財界、裏表――その全てに顔の利く家柄を以って、溢れかえる性欲処理のため強姦を続ける男、ダイチ。
今日もたまたまみかけたいい女を廃工場に攫っていつものように犯して捨てるはずだった。
しかし、攫って来たはずの女が目の前でイケメン青年
に、廃工場がラブホテルの室内に。
ノンケのダイチすら危機感を抱く色香を持った青年は、ダイチをスカウトに来たと告げる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 00:00:00
27233文字
会話率:34%
孕ませるためのレイプなら合法!
そのための暴力、脅迫、拉致、殺人も合法!
犯された女は人権を剥奪され肉便器に落とされる!
そんな少子化対策法が成立した世界。
法律を知らされているのは男だけ。
法に基づき事前許可を得た男たちが何も知らない女た
ちを犯していく。
今日の標的は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-12 01:09:07
18721文字
会話率:41%
とある秘密倶楽部と契約を交わした男は、まだ幼い少女を何人も犯していく……
最終更新:2016-02-02 22:04:36
4671文字
会話率:36%
どうも世の中は女を間違って認識しているようだが、女というのは常にチンポを欲しがっている生き物だ。
自分ではどんなに努力しても得られないチンポに焦がれているのだ。意識的に欲しがっている女は少ないが、無意識では必ずチンポを欲している。
だから
どんなに嫌がっていても、しっかりとおまんこにチンポをブッ刺して、子宮に丁寧に教え込んでやれば女はチンポに屈服する。そういうふうに女はできている。
女は常にチンポを欲しているし、常に犯されたがっている。だから僕が彼女を犯してあげるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 00:20:15
2622文字
会話率:42%
ヴェリトゥルウスという真実を見抜く力がある宝石を盗みに、城へ侵入したリック。そこで、美しい王女エリカと出会う。
彼女の手引きで衛兵から逃れようとするが、あえなく掴まってしまう。
王が指し示した贖罪方法は、王の手紙を運ぶエリカの道先案内
。
旅をする中で、己が犯してきた罪に悩みながらも次第とエリカを好きになっていくリック。
エリカとリックの恋の行方は? 王の手紙には何が書かれているのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-26 15:08:46
113975文字
会話率:50%
幼なじみの二人の話です。攻めが片想いこじらせ犯してしまう系。攻めが若干病み?エロはガッツリ描写ではありません!
最終更新:2015-12-11 01:15:05
2688文字
会話率:54%
これを恋と呼ぶのなら、そうなのかもしれない。
唸るような暑さが体中にまとわりつく
あの暑い真夏の日。
外から聞こえる蝉の声だけが
やたら大きく響いていたあの日。
私たちは、罪を犯してしまうー。
血の繋がらない冬馬と千子
。
二人は、兄妹でありながらお互いの気持ちを抑えることができずにいた。
許されない想い。
それぞれの葛藤。
交錯する人間模様。
泥沼の恋を巡って、次第に周りの関係が少しずつ
崩れていくー。
※通常ページでの連載から大幅編集&移行中。
※他の女性向け小説投稿サイトにて同時公開しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-13 13:35:55
159988文字
会話率:32%
目覚めると、部屋に謎の全裸男がいた。どうやら俺は酒で一夜の過ちを犯してしまったらしい。
ただ、俺が抱いてしまったらしいこの男。以前不良チームのボスとして恐れられていた、無敵の阿坂に見えるのだがどうしよう。
(蛇足集にて後日談掲載中です)
最終更新:2015-11-01 20:00:00
13163文字
会話率:34%
「不忍池で、君と始める恋」に出てくる主人公の同期の友人、大西静馬と、その幼馴染梅子のお話です。
不忍池の番外編の最終話あたりとゆるくリンクしておりますが、単体でも楽しめる範囲で書いたつもりなので、暇つぶし程度に覗いていただけたら嬉しいです。
明治時代の設定なのになんちゃってハロウィンしてます、そういう緩いのが苦手な方はご遠慮ください。
とある知人英国人夫妻のために、頼子が開催することになったハロウィンパーティーに呼ばれた梅子(うめこ)。身内だけと聞いて油断していたら彼女の天敵の腐れ縁の幼馴染静馬(しずま)もちゃっかり参加していた。そうとは知らず未婚の女性としては大胆な恰好をしてしまっていた梅子はその気まずさから、ある失態を犯してしまう。もちろん、狡猾な相手に見逃される訳はなく気が付けば…。
素直じゃなさ過ぎて一周回ってわかりやすい女の子と、それが可愛くって仕方ないのに、性格上つい苛めずにはいられない性悪男のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 00:50:15
10578文字
会話率:26%
103もの国々を侵略し覇道を成したゼオムント国の王は、敗戦国の王族・貴族・騎士・戦士・魔導士らの中から特に美しい者だけを選び、1000人もの公娼を制度として作り、愛する国民へと提供した。
国民たちは戦勝の喜びと支配者としての欲望を満たすため
、公娼達に思いつく限りの被虐を与え、辱めていった。
そんな日々が3年も経った頃、ゼオムント国は一つの壁にぶつかってしまう。
全力で思いつく限りに公娼を玩具にしてきた結果、彼らは肥大しきった加虐心を持て余してしまったのだ。
今のまま公娼達を犯しても新鮮味は薄れ、彼らは更なる被虐を求めていた。
そんな時、ひとつの進言が王を動かす。
「王よ、西でございます」
人間が支配する国家群の西側には、魔物の領域が広がっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-04 20:28:26
1832341文字
会話率:33%
善悪の区別のつかない子が野心に取りつかれて罪を犯していく話。
1話区切り。
他作品の『ハッピーエンドは嫌いだ』と多少世界が被ります。
※シャレにならない犯罪がいくつか出てきますので、注意して下さい。
※他サイトからの重複投稿※
最終更新:2015-08-18 20:44:19
36095文字
会話率:39%
超ド級巨根ふたなり娘が不良に拉致られた時、拡張済みの巨乳娘に一目ぼれしたので、男達から略奪して結婚する話。
※ 同名の短編の連載版になります。
最終更新:2015-08-08 21:47:41
15917文字
会話率:42%
超ド級巨根ふたなり娘が不良に拉致られた時、拡張済みの巨乳娘に一目ぼれしたので、男達から略奪して結婚する話。
最終更新:2015-07-26 18:40:25
8320文字
会話率:39%
立川は、入社当初から自分を無碍にする大宮の態度に気付きつつも、先輩の手前、割り切った態度で上手く受け流していた。出張先で泥酔した大宮をホテルの部屋まで送り届けた立川は、売り言葉に買い言葉で大宮を犯してしまう。
それ以来、大宮が自分を怒ったり
憎んだりするほど楽しくなっていく。そんな自分を悪趣味だと自覚しながら、倒錯的な関係にのめりこんでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 18:00:00
17004文字
会話率:45%
第零章から最終章まで全七章。毎日零時に一章ずつ更新予定。
触手男が、冬の着膨れラッシュの満員電車で女子校生を痴漢するぞ。触手をコートの下に潜り込ませて、周りに通勤のリーマンとかいっぱいいる中で、口もアソコもアナルもグチャグチャに犯して
中出しするぞ。もう痴漢ってレベルじゃないぞ。
女の子の名前すら出てこない、ひたすらグチョグチョ描写の一万文字だぞ。読むのスッゲェ疲れるぞ。
満員電車の中で緊縛され周りに知られないまま陵辱される、というシチュは良いと思ったんだが、原則、口を塞がれっぱなしなので、セリフが全く出てこない。体位も変えられないので、行為も単調になりがち。これらの解決方法は、今後の課題としたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 00:00:00
15115文字
会話率:31%
この世は、感動を与える事がある。時には、運命的な出会いがあるだろうし 突然の別れもある。ある人は、宿命を持って生まれた者も居るかもしれない。希望から絶望的に。絶望的から希望を抱いたりと。
そんな世の中を坦々と生きている私達、僕達は あの時、
罪を犯してしまった。その罪や罰を一生抱えて生きていく事になるだろう。誰も知らない罪を…。振り返っても振りかえきれない。あの時した行動に後悔ばかりだ。何か行動を起こせば変わったかもしれない。けれど、行動に起こせなかった悔しさが沸き起こる。何時か罪を償えたらどれだけ私達、僕達に幸せが訪れるだろうか。あるいは、誰かを幸せに出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 18:00:00
71807文字
会話率:24%
高校を卒業した夜、僕は欲望に突き動かされるままに好きだった女の子を犯してしまった。
これはそんな一夜の物語。
最終更新:2015-05-06 21:00:00
8380文字
会話率:21%
いつ頃からか、周辺の国々が気づいた時には、そこにあった。
構成する木々がそれぞれに意思を持って動く“触手の森”。男を見れば問答無用で即殺し、女を見れば捕まえ犯して孕ませる。そんな触手の住まう森が。
森は少しずつ成長していく。その拡大
を阻止するため、また文化の発展のために触手を切り倒して持ち帰る“木こり”という職業も生まれ、その木こりたちをサポートするための集落も森周辺にできるようになった。
これはその集落でも最前線――第一集落に保護された、最古の触手に囚われていた少女が木こりとして武器を手に、再び森へと立ち向かう物語である。
※触手要素の割合は少なめです。あくまで人間同士がメイン。そして復讐物ではありません。
ヨイヤサ作品№24 テーマは『ふたなりロリレズ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-25 00:22:07
133798文字
会話率:25%