みにくいアヒルの子として育ったアルファ、高島俊吾。
番のいる美しきオメガ、井上玲。
優秀な医師である俊吾は、帰るつもりの無かった故郷へ帰郷した。きっかけは、高校時代を共に過ごした井上玲に関するニュースを読んだことだ。帰郷後に母校に訪れたと
き、俊吾を迎えてくれたのは、美術教師となっていた玲だった。
アルファとオメガとして、惹かれ合いながらも結ばれなかった二人の辿る軌跡は……。
※BLです
※進行はゆっくりです
※オメガバースですので、それなりのエッチシーンはあります
※エブリスタ様と同時掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 15:00:00
289951文字
会話率:36%
────飽和量まで溶け込んだ気持ちは、ほんの僅かな温度変化と小さな核を得ると、結晶となって溢れ出す。だが、それは決して触れてはならないのだ────
私立藤光学園高等部に通う高校1年生設楽智一は、美術教師の山中先生が大好き。でも、山中先生
のそばにはいつも化学教師の高柳がいて……。
山中と高柳との奇妙な関係に絡め取られた設楽の逃げ場所は、学園一の嫌われ者・大竹先生だった……。
前向きな男子高校生と三人の高校教師を巡るお話。少々切ないですがハピエンです。
fujossyに一部公開中。
ブログにて先行公開しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 08:00:00
988328文字
会話率:49%
小学校卒業したばかりの2人の少女がヌードデッサンとはいえ、穏やかで少しづつの脱衣、手で隠すのもかまわないということで楽しくモデルやっていたけど、気づいてみたら何か引き返せなくなっていった的な話。
後悔こそするけど、決して鬼畜な展開ではない。
「誘った美術教師が最初からエロ目的だった」のが本編。エロ規制が強い別サイト向けに作ったけど、それでも弾かれてしまい仕方なくこちらに転載したのが「誘った美術教師にエロ意識が無い」という、それはそれでいや小学生をヌードモデルに誘うと何考えてんだ?なのが第3話分岐以降の話。こちらは「後悔しない話」。
元はChatGPTに書かせてたものの、どんどんエロ規制が強くなっていったので途中で諦めてしまい、AIのべりすとの力も借りて完成させたのが旧版。ストーリーシナリオはほぼこちらで用意したものを使っていて、AIに書かせた意味が無かったと今では思っている。
なので、AIを排除して書き直したのが現在メインで公開している新版。全体的なシナリオは旧版と同じだけど、文量が2倍以上に膨れ上がった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 03:26:58
323408文字
会話率:38%
名門私立 桜木高校で引き起こされる美術教師による凌辱、淫行。教育実習生が、文学少女が、チアリーダーが裸にされヌードモデルをさせられる。モデルだけで飽き足らない男たちによって更に調教、輪姦へと。私たちどこまで堕とされるの仄暗いアングラな世界に
踏み入れた少女たちに出口はあるのか。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 07:00:00
104359文字
会話率:18%
高校1年生の矢田浩介が、高校で美術を教え美術部顧問をしている今村瑞希を調教する。
最終更新:2024-11-10 14:54:49
48017文字
会話率:34%
※エブリスタにも掲載
1.本編
配達先で偶然に高校の後輩の葉山と再会した黒木は、懐かしさから連絡先を交換した。
◇…黒木視点 ◆…葉山視点
黒木悠真 Ω 175㎝ 元ハイジャンプの選手 高校時代はヒートが重く途中から通信制で卒業 配達
員 黒髪 長め前髪 三白眼つり目 薄い唇 実家は和風の由緒ある名家のα家系だがΩを恥として離れに軟禁されていた 脱出し都会に出てきたが、軟禁を恐れて実家とは疎遠 過去の経験から、男性に触れられる事と視線が怖い
葉山三貴 α(高校時代は発育が遅くβと思われていたが、成長するにつれαと判明) 180㎝ 黒木の元後輩 部活になじめずにいた彼に優しくしてくれた黒木に好感をもち、卒業後も探偵を雇い動向を探っていた 会社員 上品な茶髪と茶色の目 わんこ風味ヤンデレ 甘いマスク
真白理生 Ω 172㎝ 風俗店勤務 肩位の金髪 女性的外見
平松 Ω 185㎝ 黒木の同僚 赤毛短髪 赤茶色目
御影 β 177㎝ 真白の客 黒髪七三 中年
雨宮 β 170cm 葉山の同僚 マッシュルーム
三宅 黒木の通う病院の医師 眼鏡
葉山の父親 α 180cm
和章 α 葉山の義兄 174cm 狐顔 黒髪癖毛 眼鏡
2.~
スピンオフ
□…真白視点 ■…紫音視点
杉浦紫音 β 175㎝ 銀髪 真白と同じ年 一時期は義兄弟
杉浦 薫 α 177㎝ 紫音の父親
3.~
スピンオフ
△…和章視点 ▲…音視点
原野 α 179㎝ 和章の親友
眞山 音 α 174㎝ 和章と瓜二つ
安斉海斗 α 176㎝ 茶髪前髪多め 茶目
高遠慎之介 α 180㎝ 黒髪センターパーツ分け
五十嵐空良 α 170㎝ 栗色マッシュルーム
成見 α 175㎝ 先輩 黒髪眼鏡 細身
木嶋 α 184㎝ 美術教師
川村 α 担任
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 23:46:38
80390文字
会話率:65%
高山双葉、23歳、私立女子高美術教師。ふとした出来心から官能小説を万引きしてしまい、その弱みを教え子の女生徒に握られたことから、奸計に嵌まり奈落の底に転落していきます。大組織に拉致されて雌奴隷として徹底的に辱められます。全裸で拘束されて牢に
監禁され、性技の訓練を強制され、オークションにかけられて身体を売らされ、過酷な拷問を受ける毎日。絶望的な状況で恥辱と責めに苦しむ女奴隷の姿を描きます。
※流血はありませんが鞭打ち等の軽い残酷表現があります。ご注意願います。
※誤字報告もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 19:00:00
571351文字
会話率:42%
先生と生徒という関係以前に、私はあなたに惹かれた。
最終更新:2023-11-19 13:13:38
15767文字
会話率:16%
教育大を出て、四年目の春が来る。
新学期より、新しい赴任先に就くことになる俺は、早くも胸躍らせたものだった。
瞼の裏に残る鮮やかな色彩のカンバス。忘れられなかったその作品に、偶然か、あるいは必然か、近付ける機会が与えられた。
数多の
コンクールで名を挙げている噂の彼が、今春から教え子になるのだ――。
美術教師×ツンデレ高校生の青い春を教師目線からお届け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 13:17:27
29868文字
会話率:27%
まだLGBTや男の娘という単語すらなかった1980年代初頭に成長途中の身体が女性化して「性分化疾患」と診断された著者の回想録。島崎瑛斗は、美術教師で画家だった長谷部響子の油絵モデルをしていたが、彼女の性欲の捌け口でもあった。響子との関係を
清算した後、13歳年上でバイト先の上司だった敷島良枝と付き合い始める。彼女は瑛斗に女装させる性癖があり、やがて彼女の先輩で女医である鮎香瀬和子を紹介する。鮎加瀬は彼に仕事と住む場所の提供してくれたが、昔から実行したい夢があった。(登場人物名等は、全て架空で実在の人物とは何の関係もありません)
この作品は「カクヨム」にエロ要素を軽減したライト版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 15:06:29
95847文字
会話率:19%
「・・・今日は、プロのモデルの人を手配していたんだけど、ちょっと都合が悪くなって来れなくなってしまったの。・・・そこで・・・わ、わたしが代わりにモデルをつとめることにしました」
高校の美術教師、長谷川由起子は、赴任以来何年もかけて美術部に
ヌードデッサンを導入することを教員会議に提案してきた。それがようやく認められ、いよいよ明日からデッサンがスタートするはずの日曜日。手配していたモデルが事故に遭い、代わりのモデルは次の週にならないと来られないことが判明する。このままでは生徒たちの作品が文化祭に出品できなくなると思い悩んだ由起子は、美術部の部長である武藤に相談するが、武藤が提案したのは、由起子自身がモデルを務めるというアイデアだった・・・。
ひと晩考えた挙げ句、生徒たちのためにヌードモデルになることを決意した由起子だったが、いざ美術教室で部員たちの前に立ってみると、それは想像以上に勇気が必要な行為だった。どうにか自分を奮い立たせてブラウスとスカートを脱ぎ去り、下着姿で生徒たちの前に立つ由起子。だが、そこでブラを外すことは乳首を生徒たちの視線に晒すことを意味し、ショーツを脱ぎ下ろすことは恥毛の生え方までも生徒たちに知られることを意味した。教師である自分が乳首を見せてしまって、明日からどんな顔をして生徒たちに相対すればいいのか、美術部の活動として、教師が恥毛を見せることが正しいことなのだろうか、と。だが、長い逡巡の果てに彼女はすべてを脱ぎ去り、生まれたままの格好で生徒たちの前に立つのだった。
そんな由起子の決意は、やがて思いもよらない方向に彼女を導いていく。美術部でのヌードデッサンの様子を盗撮した写真が流出し、同じく自分が顧問を務める写真部からもヌードモデルとなることを求められた由起子は、あろうことか中庭に素っ裸で立たされる羽目になる。美術部では思うようにデッサンが進まない男子生徒のために個人指導を引き受けるが、由起子の裸身に性欲を抑えられなくなった彼を宥めるために全裸フェラを余儀なくされる・・・。いよいよヌードデッサンの最後の日、素っ裸のままで生徒たちを見送った由起子は、ついそのままの格好で廊下に出てしまうのだった。そればかりか、恥毛を丸出しにした自分のいやらしい裸身を鏡に映してみたくなった由起子は、50メートル離れたトイレの方へと歩きはじめる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:29:45
122394文字
会話率:65%
「佐伯先輩、昨日の夕方、素っ裸で歩いているところを見ましたよ」
劇作家・演出家兼美術教師の倉科恭子とそのアシスタント福原博美の企みにより学校中を素っ裸で引き回された翌日、佐伯亨(とおる)は深澤と名乗る下級生から美術部のヌードデッサンでモデ
ルになることを依頼される。断るつもりでやってきた教室には深澤はおらず、鈴木と名乗る別の少女が待っていた。そして、なんと彼女は昨日の亨の痴態を目撃していたというのだ。弱みを握られてしまった亨は進退窮まり、鈴木の見ている前で素っ裸になるしかなくなってしまう。彼女の要求はそれだけではなかった。デッサンでは勃起したペニスを描くことになっているのだと言われ、亨は彼女にメジャーでペニスのサイズを測られながら、ペニスを自分で扱いて勃起させなければならないのだった。しかも、彼は、バスローブもサンダルもなくその恥ずかしい格好のままで別棟にある美術教室まで歩いていく羽目になる・・・。
美術教室ではペニスを勃起させた恥ずかしい姿をさんざん観察された亨だったが、彼の羞恥体験は一度のヌードデッサンでは終わらなかった。素っ裸で教室に戻ったところを別の生徒に見つかってしまい、全裸での映画出演を約束させられる。ニ回目のデッサンでは素っ裸で朝礼台に立つことを要求され、大勢の女子生徒に目撃されてしまう。生物部の合宿先では、後輩の乳首を見てしまった罰として往来で素っ裸にされ、河原の露天風呂では子どもたちに服とタオルを奪われて、服を着た大勢の人々の前を素っ裸で走り回る羽目になる。
亨のペニスは、またもや大勢の女性たちの目に晒され、握られ、弄ばれ、寸止めされ、そしてお仕置きを受ける。そんな露出ゲームの果てに、やがてそれらをつなぐひとつの事実が明らかになっていくのだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 19:16:23
117782文字
会話率:70%
「着ているものをぜんぶ脱いでください」
さっき会ったばかりの下級生の少女の指示は明確で、容赦がなかった。
演劇志望の高校三年生、佐伯亨(とおる)の通う高校に、新進の劇作家・演出家の倉科恭子が美術教師として赴任してきた。さっそく恭子の元を
訪ね、彼女が主催する劇団への入団希望を申し入れる亨だったが、残念なことに劇団はこれまで女子にしか入団を認めていなかった。しかし、亨とある秘密を共有していることに気づいた恭子は、彼を劇団の初めての男子部員として迎え入れるためにあるシナリオを思いつく。そして、劇団員になるためにどんな役回りでもチャレンジすることを亨に約束させるのだった・・・。
何週間かたったある土曜日、亨は恭子からの手紙を受け取る。そこには、劇団員を集めて新作のオリエンテーションをやるから、放課後指定された教室に来るように、と書かれていた。指定された教室には福原と名乗る下級生が待っており、亨はそこでいきなり素っ裸になるように言われる。それが倉科先生からの指示だと言われ、渋々彼女の目の前で素っ裸になった亨は、さらに驚愕の事実を告げられる。なんと倉科先生の新作で亨は主演に抜擢されるのだが、それは全編を素っ裸で演じる役だと言うのだ。しかも、これから体育館で行われるオリエンテーションにもその格好で参加しなければならないのだと・・・。これが唯一の舞台衣装だからと手錠を後ろ手に嵌められた亨は、図らずも勃起してしまった股間を晒したままの恥ずかしい格好で教室の外へ連れ出される。
土曜日とは言え、校内には登校している生徒たちがそれなりにいた。バスローブもサンダルもなく、素っ裸で廊下を歩かされる亨の姿は、何人もの女子生徒に目撃されてしまう。その中には部活の後輩たちも、クラスメートもいた。勃起した局部を露出させた亨を見て、ある者は悲鳴を上げ、ある者は勃起を凝視し、ある者はあからさまに侮蔑の視線を投げた。それだけではない。後輩たちやクラスメートには勃起を握られ、面白半分に扱かれたあげく、あやうく射精させられそうになるのだった。
どうにか体育館にたどり着いた後も、さまざまな羞恥の試練が享に襲いかかる。果たして彼は、倉科先生の期待に応え、無事劇団員になることができるのだろうか・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 23:00:00
75284文字
会話率:64%
些細な刺激ですら敏感に感じ取り擽ったくなってしまう高校3年生の細谷咲。
彼女はその体質のせいで恋人である立花亜樹とのセックスが上手く出来ない悩みを抱えていた。
そんな咲の心の支えは職員玄関に飾ってある非常勤の美術教師、山崎真琴の絵を見る事だ
。
一方、山崎真琴もとある出来事を切っ掛けに細谷咲には既に特別な感情を持っており…。
ある日、充実したセックスが出来ない苛立ちを持つ恋人から「オナニーして身体開発しといてよ。」と心無い言葉を吐かれた咲が、自分の身体を弄る為に放課後空き教室に忍び込むと、そこには既に山崎真琴が居て…。
その時、二人は初めてお互いの存在を認め合いながら会話をする事になるが━━━━━━━━━━━━━━━
女子高生と教師の恋愛。
誰よりも理解し合っているのに、一番肝心な気持ちは分からない。
誰にも明かせない秘密を共有しているのに、一番想っている事は言えない。
擽ったがりとロールキャベツ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 14:00:00
166983文字
会話率:26%
爽やかな笑顔の仮面の裏に外道の本性を隠した主人公の学生が、芸術品のように清廉で愛らしい新米の女教師をその毒牙にかけて、彼女の身体も尊厳も踏みにじるうちに、女教師も官能の坩堝に堕ちる話。
自立した大人になりたいという理想と不甲斐ない現実のギャ
ップに思い悩む新米の美術教師、花梨。
血気盛んな運動部員たちに授業を妨げられた花梨の窮地を救ったのは、華奢な印象の特進クラスの男子学生、夕鶴だった。
どこか得体の知れなさを抱きつつも花梨は夕鶴との交流を深め、徐々に彼に心とそして身体を許していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 00:00:00
78133文字
会話率:60%
※これは、刑務所とカルト教団の密閉化した世界のラブストーリーです。
※決して、純愛ではありません。
〔高校の美術教師の鳥居信治は学校の人気者。
彼は生徒及び、自身に関わるいじめを嫌い、関係者を容赦なく排除し続ける。
劣等生の
河原瑞希と肉体関係を持ち、彼女の兄を殺害。
信治は殺人死体損壊遺棄の罪で逮捕され、6年半年間、服役する事になる。
極悪非道の刑務所で、囚人達、所長、刑務官に犯されてしまう〕
注意:殺人、虐待などの残忍描写多し。
同性愛者とレイプの性描写多し。
タグ:いじめ、学校、教師、生徒、近親相姦、自殺、殺人、暴力、レイプ、同級生、性犯罪、バイセクシャル、sadism、刑務所、警察、児童虐待、画家、美男子、無法地帯、洗脳、新興宗教。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 05:45:36
784131文字
会話率:40%
いつもと同じように春が来れば、告白できたはずだった。
芽唯(めい)は卒業式が終わって、一人、美術室に行った。美術教師の描く絵が好きな芽唯は、初めて会った日に描いていた絵をもらえないか聞くが、「あの絵、人にやっちゃったんだよなー」と、カンタン
に言われてしまう。それが、キッカケだった。先生にあんなことをしてしまったのは。
『人違いのキス』で、攻め受け逆のタグを付けるというあってはならないまちがいをしてしまって、重ね重ね誠に申し訳ありませんでした。(現在は正しい攻め受けのタグが付いております)
お詫びの美形×平凡です。「邯鄲の話で」と予告していましたが、こんな話を思いついたので、どうかこれでお許し下さいm(_ _)m
エブリスタ様で『転生少女は恋をしない』というタイトルで設定変更して書き直した話を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 10:00:00
10177文字
会話率:57%
高校三年、秋。
品行方正・文武両道の才女と思われている川崎瑠璃は、一つの決心をした。
肉食系女子高生に押される草食系美術教師の二人の話。
最終更新:2020-02-27 12:00:00
29829文字
会話率:50%
※ずる賢い高校生×平凡鈍感美術教師。
挿入無し。素股。甘め。
入試の方法、時代事に変わっているので卒業前の試験って事にしております。
自サイト、pixivに掲載済み。
最終更新:2020-02-08 00:00:00
16130文字
会話率:45%
のんきな美術教師間宮伊月が気付いたら周りを固められ年下に迫られるお話。
ラッキーピンクというよく当たる占い師の友人たちに間宮のことを好きな生徒が相談したことが始まり。面白がって協力します。コメディです。
年下攻めであざとかわいい攻めにしたく
て、書いてみました。ちょっと変態風味にしたいです。自己満足ですが呼んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-10 22:47:16
4382文字
会話率:42%
俗に、性的なハプニングを期待して変態が集うとされる「ハプニング・バー」、略してハプバー。
そこは、人と人とのさまざまな駆け引きをめぐる、コミュニケーションの場である。
これは、33歳の人妻であり高校の美術教師である「みう」が、都会の外れの
マンションの一室にあるコミュニケーションスペース【鈴の音】で経験した出会いのお話。フィクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 16:15:07
1563文字
会話率:0%
登場人物は2人。
・高校3年生の澄(とおる)。
・澄の通う高校に2学期から赴任してきた美術教師。もうすぐ35歳。
彼ら2人の、卒業式前日から始まる短編。教師は離婚歴あり。
1ページ目、冒頭に掲載の表紙は、pixivやTwitterで美麗
絵を公開されているridaさん(Twitter:@tkrrd)よりいただきました。先生(左)と生徒の澄(右)です。
2018年2月に投稿サイト「fujossy」で開催の学園BL短編小説コンテスト参加作。
pixiv、エブリスタにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-17 13:08:32
3844文字
会話率:22%