クールな銀髪のお姉さん、好きなんですよ。それでスレンダーで美乳だと直義です。
巨乳or貧乳が世の正義だとは理解してます。スレンダーよりムチムチ、スレンダーよりガリガリ、皆さんどちらかに振り切りたいものです。
ですが私は声を大にして言いた
い。
私は!B寄りのC程度のお椀美乳がいっちゃん好きなんや!!!!
―――というわけでまずは銀髪スレンダークーデレ美乳お姉さんに襲われてみることにしました。ご一読のほどよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:53:14
9705文字
会話率:22%
※Yah●o!やGoog●eにて『異世界』『露出プレイ』で検索するとド頭や二番目に当作品が表示されます
「あっちでしか出来ない露出プレイやってみない?」
私、春咲美緒はいわゆる露出プレイに興味があった。高校卒業式の直前、意を決し露出プ
レイを決行したら最初の野外露出で女性に見つかってしまう。どうなる?待って!警察だけはご勘弁を……と恐怖心に駆られていたら、幸いなことに彼女、リリィお姉様にも露出の趣味があったのだ。
助かったと思いきや卒業式の後の露出プレイを生徒会の後輩剛君に見つかってしまう。まさか口止め代わりにいう事を聞けとか脅されて犯されちゃうの? あ、でも剛君ならま、いっか。乱暴にしないでね……え、違う?
は……、何でこんな場面で告ってくるの。
え、露出プレイを手伝ってくれるって……じゃあ、お姉様に相談するね。
ん? お姉様ってどんな人かって? 実はリリィお姉様はなんと異世界から来たのであった。
いや、マジで。
それも異世界で唯一の神と悪魔のハーフなんだって。
その異世界には人間や亜人の国家があり、それらの国々には神や魔王がバックについていた。
けれどもどっちつかずのお姉様をバックにつけようという国はない。そこで私が新たな国家を作ることにした。というのは目的の半分。
もう半分は異世界でしか出来ない露出プレイを愉しむこと。例えばドラゴンのブレスで服が燃える露出プレイや炎魔法を駆使した露出プレイとか吹雪魔法への耐性修行と称して裸になる露出プレイ……etc。
日本と異世界を自由に行き来できる異世界成り上がりストーリーと露出プレイが織りなす物語が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 20:00:00
119176文字
会話率:53%
相良(さがら)ミカは女性向け18禁小説サイトで小説を書いている。彼女の小説『カロンとサーナ』は自分と自分の彼氏をモデルにしたもので、彼女は願望や想いをその小説でぶちまけていた。
村田春希(むらたはるき)は『カロンとサーナ』の大ファンで、毎日
更新されるそれを読み、自分の恋愛の参考にさせてもらっていた。
ウェブで繋がる二人だったが、じつはリアルでは本物の恋人同士なのだった。
ウェブ小説にまつわる、恋人たちのラブコメディー!
※十二話で完結します。文字数は予約投稿分を含みます。(全話予約済み)
※Rシーンがある回にはサブタイトルの横に※がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 12:02:10
20827文字
会話率:20%
「ワンナイトでいい、後腐れのない女になるから抱いてほしい」の前日譚、短編の涼介視点、後日譚です。
女子大生の星合あかりをお持ち帰りしたイケメンバンドマンのリョウこと森屋涼介。プレイボーイだったリョウの初恋を拗らせたあかりとの出会い、そしてあ
かりから「ワンナイト」と言われるに至った再会。身体を許してはくれても「付き合えない」と言うあかりに、涼介は何度も身体を繋げ、奥深くにあかりへの想いを何度も注ぎ、好きだと伝える。一方のあかりはファンであったリョウとの「思い出のワンナイト」以上の関係を望んでおらず、メジャーデビューする遠い存在の涼介の気持ちを受け入れらずにいながらも求められるがまま身体だけの関係をズルズルと続けていた。お互いにこのままではいけないと思う2人はハッピーエンドを迎えられるのか…
*短編は読まなくてもたぶん…大丈夫ですが、短編ありきの話なので先に短編をご覧いただきたいです。短編を軸に前後の話と短編の涼介視点が入っています。涼介のイメージ変わってしまったらすいません。涼介の性質上、涼介が他の女と致していることを示唆する表現がいくつもあります。そういうのが苦手な方はご注意ください。
*話しの中にバンドのことやメジャーデビューの話など出てきます…が、バンドの経験も音楽関係のことも想像にしか過ぎません。現実とは違うところがあるかもしれませんが、ご了承ください。
*私的には、エロエロを求め、エロがあればあるだけ良いのですが、残念ながら前日譚は直接的なエロは無いです…あかりとのエッチは本編からなので仕方ありません…。その代わり、本編の涼介視点ではエロを増やしました!笑 一応ガッツリエロに*付けます。
【ひとりごと】
短編から時間が空いてしまいました…お待ちしていた方がいましたらすいません。後日談がなかなか進まず、それでもいっか!と本編まで見直して修正でき次第、投稿していきます。後日譚はまた時間が空くかもしれませんがよろしくお願いします…尻すぼみになる可能性大なので、どうか期待しないでください…
余談ですが、このお話しだけは、どうしてもヒーロー以外の男に抱かせたくなる癖を何とか押し込めようと思っています……但し、もしかしたら後日譚で他の男とのチューくらいはあるかもしれません…
嫉妬に駆られてめちゃくちゃにヒロインを抱くヒーローとか堪りませんよ……ね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 07:00:30
119264文字
会話率:30%
愛と幸せをもたらす為、神に遣わされ、聖なる泉に舞い降りた聖女ソフィア。その聖女ソフィアはこの世界に愛と幸せを広げるため、そしてこの世界で生きていくために、神力の強い男から体液を介して体内に神力を注いでもらう必要があった。その聖女へ神力を注
ぐ男達は《聖女を護りし者》と呼ばれ、聖女ソフィアを愛し神力を惜しみなく注いでいく。
この物語はそんな聖女ソフィアと、ソフィアへ神力を注ぐ《聖女を護りし者》である男達との出逢いと、愛と幸せの溢れる日々を描く。
*注意*
ヒーローは一応王太子ですが、ヒロインのソフィアは色んな男と愛し合い、抱かれます。ラブラブセックス、お仕置きセックス、調教風セックス、友達セックス、輪姦などなど様々なセックスをします。全てにおいて愛はありますが、アブノーマルなものや激しい描写もありますのでご注意ください。
説明回の3・4話以外ほとんど致しております。エロの為のストーリーです。かなり直接的な表現、ハードでアブノーマルな内容が多くあり、今後も増える可能性大ですので苦手な方はご注意ください。基本的に登場人物はみな貞操観念ゆるゆるで奔放です。
その時の状況、気分によって表現が色々と変わっていることがあります。また、辻褄が合わなかったり説明が不足していたり、わかりづらいことがあると思いますがご了承ください。
*第二章まで投稿しています。第三章以降は気が向いた時に進める予定。今後、近親相姦もありになる予定。
*独り言*
初めて書いてみました…。最初はこんな予定ではなかったのですが、妄想と性癖が爆発したのかどんどんハードで卑猥な内容になっております。全てただの自己満の産物です。お気に召さなければそっと閉じてください。
読まれる人がいるのか…と思っておりましたが、見てくださる方がいらっしゃり驚いております。そして、評価してくださる方やブックマークしてくださる方もおり、衝撃を受けるとともに感激しております。誤字報告もありがとうございます。恥ずかしくもあり、とても嬉しいです。
私の妄想と性癖の産物がどなたか一人にでも慰めのお供になれれば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
406606文字
会話率:42%
「貴方が呼んでくだされば、私は何度でも来ましょう。……たとえ、千年の時を越えても」
聖なる器として生まれた王子と、彼に仕える神馬の化身。
幼い日に交わされた“記憶を超えた出会い”は、時を経て二人を再び引き寄せる。
記憶、霧、夢――何度も失
って、それでもまた出会う。
名前を呼ぶ、その一瞬のために。
主従の枠を超えた、切なく、どこまでも優しい恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 22:43:42
14133文字
会話率:27%
春野幸太は、どこまでもズボラでスケベ、そして楽しておいしい思いをすることばかり考えている少年。彼の日常は、しっかり者の幼馴染、夏目ひかりのツッコミや世話焼き、クールだけど怪しい情報に詳しい友人、秋山聡、そしておっとり天然ながら予想外の行動を
とる友人、冬村雪乃、さらには真面目ながらどこか抜けている先生、桃井雅といった個性豊かな面々に囲まれている。そして、彼らが暮らす世界は、私たちの現実と似ているようで、どこかネジが外れた、ちょっと不思議でアナーキーな空気が漂っている。
物語の舞台となるのは、幸太の実家が営む古びた骨董品店の、普段は開かずの間となっている「蔵」。この蔵には、持ち主の悩みに応えたり、好奇心を刺激したりする奇妙な力を持つ「不思議なアイテム」が眠っているのだ。
幸太は、自身のスケベ心や安易な企みから、この蔵から次々と不思議なアイテムを見つけ出す。そして、それらのアイテムを不用意に使ったり、友人や先生に渡したりすることで、毎回のようにとんでもない騒動を巻き起こしてしまう。アイテムの効果は予測不能で、幸太の目的はいつも失敗に終わるのだが、なぜかその騒動は、周囲の女性たちを巻き込んだ、非常に官能的なハプニングへと発展していく。
これは、ダメな主人公と不思議なアイテムが巻き起こす、ドタバタと官能、そしてほんの少しの切なさが入り混じった、終わりの見えない騒動の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 21:00:00
42230文字
会話率:26%
5月の中旬。高校に入学してから1ヶ月が経ち、ちょうど高校生活にも慣れてきたころ。
クラスのある女子グループの間でスカートめくりが流行っていた。
といっても私はあまり関わりのないグループだったため、自分が対象になるとは思ってもいなかった。この
ころは...。
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本番行為をするつもりはありません。
ゲームやそれに伴う罰ゲーム描写がよく出てくると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 19:00:00
210321文字
会話率:47%
異国の王国に人質として連れて行かれた王女・レイティア。
彼女は政治的な駆け引きの道具として送り込まれたはずだったが、なぜかその国の王であるアナバスから異常なまでに執着される。
冷徹で非情な王と噂されるアナバスは、なぜレイティアに強く惹かれ
るのか?
そして、王国間の陰謀が渦巻く中、レイティアはどのように運命を切り開いていくのか?
強き王と穏やかな王女の交錯する思いが描かれる、「策略と愛が交錯する異国ロマンス」。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 12:00:00
415161文字
会話率:42%
『俺の世界に堕ちてこい。死ぬまで愛し抜いてやる。』
「私、抵抗されると俄然燃えるタイプですので逆効果ですよ?」
『は?この程度でセクハラとか。お可愛いことで。』
「いたぶるんが俺やなかったらつまらへんやん?」
――極道の男たちに翻弄
される、お嬢様のお話。
地主の孫娘・今成椿(21)の前に現れたのは、名前しか名乗らない、危険な香りのする美しい男。
その日を境に、彼女の平穏な日々は崩れ、次々と現れる“極道の男たち”によって翻弄されていく。
与えられる愛は重く、深く、逃げ場などない――
※極道の男たちによる、歪んだ愛情表現多めです。椿を追い詰め、苦しめ、愛します。全員とやったれ精神(無理かも笑)で、誰ENDになるかは作者も未定。普通に酷いです。
※素人知識によるフィクション極道ものです。エロ描写あり。苦手な方はご注意ください。
※この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。全て創作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 10:07:49
13359文字
会話率:24%
かつて兄のように慕った幼なじみは、私のすべてを奪った――。
“花贄”という過酷な宿命を背負わされた元姫・シュリア。
父王を討たれ、すべてを失った彼女の前に現れたのは、国王となった幼なじみ、セイドだった。
真実を知らぬまま迎えた“抱契の儀
”。
かつての面影を残す彼は、もはや優しさだけの男ではない。
「君を、誰にも渡さない」
その言葉は、誓いか、呪いか。
抗えぬ運命の夜、純潔も心も、彼の腕の中に沈んでいく――。
冷酷な王 × 無垢な元姫。
すれ違った想いが、過去と現在を交錯させる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 10:00:00
30323文字
会話率:20%
――「どうして、こんなにも触れてほしいって思ってしまうんだろう」
会社の頼れる北澤先輩と、突然の大雨に見舞われた帰り道。
辿り着いたのは、町外れの古びた小屋。
濡れた服、肌にまとわりつく湿気、息遣いすら近すぎる距離。
ずっと抑えてきた想
いが、雨音に溶けてこぼれ落ちた。
先輩の優しさは甘くて、だけどその分、苦しかった。
彼の過去、知らない時間、触れていた“誰か”の存在。
優しく撫でるその手も、低く囁くその声も――
私だけのものじゃないとわかっているのに。
嫉妬が煽る情熱は、欲望に火をつけ、
彼の腕の中で、何度も溶かされていく。
触れるたびに溺れていく、
身体と心が、雨に濡れて交わる、ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 18:00:00
6396文字
会話率:25%
母の決めた政略結婚を避けるため、私はたった一つの選択をした。
ーー処女を捨てること。
その相手に選んだのは夜の街で偶然に出会った男・灰枝一輝。
何者なのか分からない。
だけど、いつも私を助けてくれる男。
「処女を捨てたい? ……へぇ、俺
でいいのか?」
その夜、私は彼に身を預けた。
そして、それで終わるはずだったーー。
だが、ある日、母の企みで媚薬を盛られた私は、意識が朦朧とする中で再び彼に抱かれる。
目が覚めた時、隣には見知らぬ男のように見える一輝の姿。
「忘れたのか? お前の彼氏を?」
彼は誰?
本当に私は、彼と関係を持っていたの?
じわじわと溶かされていく理性。
抗えない快楽の先で、私が知る彼の真実とはーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 18:00:00
3697文字
会話率:25%
※この作品は本文全文をGROKに任せています。それを許容できる方のみ本文に進んでくださいね。
人はAIが生成した文で抜けるのか?という疑問のもとに実験的に作成しました。是非検証していただけると有難く思います!(残念ながら作者にはちんこついて
ないので……) 実験という性格が強い作品であるため、多少おかしいな、と思える部分もそのまま掲載しています。あと、後書きに覚え書きを兼ねて私の感想も記してるので、要らない人はどうぞスルーしてください。小説をAI生成することに興味のある人は見ると参考になることももしかしたらあるかも知れないし、ないかも知れない。
あらすじ
主人公は35歳童貞。ある日突然職場の女性四人から共有奴隷になる契約を持ちかけられます。冷酷な女王様レイカ、グラマーな肉食美女サラ、ツンデレ小悪魔ミユ、知的でミステリアスなアヤメ、タイプの違う四人の女性と次から次にセックスをすることになる主人公は、果たしてどんな結末を迎えることになるのでしょうか。
どの子もエッチで可愛いく仕上がっていると自負しております。可愛がって貰えたら嬉しい。
ちなみに作業の内訳はこちら
芹沢(人間)担当
ストーリー原案
構成
GROK(AI)担当
本文
キャラクター原案
シチュエーション設定
芹沢(人間)が発案したストーリー原案に添って、GROK(AI)がキャラクターを提案、芹沢はそのキャラクターをふまえてストーリーを展開しながら都度GROKに本文を生成して貰いました。
だいたいの方針が固まったところ(本編で奴隷契約が成立した頃)で、追加でGROKにエッチのシチュエーションを提案してもらいました。ヒロインひとりにつき職場、デート、部屋の3つのシチュエーションを要求。その提案をふまえ、芹沢がどの順で展開するかを決定しました。
繰り返しになりますが、本文は全文GROKによる生成です。この場合、芹沢に著作権は生じると思いますか?っていうのも広く意見を聞いてみたい所です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 07:00:00
41744文字
会話率:38%
自分磨き命。オシャレ命。美意識高め。さりげない知的アピールも忘れず。――SNSで自分をよく見せるのが大好き。
そんなインフルエンサー気取りの女子大生の私と違って、兄は本当にマジメで素直な人間。
ずっとそう思っていた。
――けれど実は裏
の顔があった。
変態でサディスティックな性癖の持ち主で何股もかけて女に酷い調教をしていたらしい
被害者たちの怒りが爆発した結果
悪い男たちに復讐を依頼して兄をボコボコにした
でもそれだけじゃ終わらない。
アイツの身内の女を同じ目にあわせて、やった事を思い知らせてやる。
そうして兄を懲らしめる為に無関係なはずの私にまで矛先が向けられた。
理不尽以外のなにものでもなかった。
――ある夜
私はプライドを捨てて深夜の公園で全裸になっていた
服は下着まで隠されてしまった
全ては兄が女性にやったこと。
男たちが動画を撮りながら馬鹿にする。
「おーい涼介くーん見てるー? お前のせいで大切な妹ちゃん生き恥かいてるぞ〜w」
女たちが嘲笑する。
「ざまぁみろ」
いつものクールで意識の高い私の姿はどこにもなかった
※本作は理不尽な凌辱・羞恥・調教などがメインです。甘さや溺愛要素はゼロです。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 19:50:37
7224文字
会話率:25%
田舎村で私生児として母と二人で暮らしていたチビは、母が死んだ1年後、都会の商家の跡取りとして実の父に引き取られる。
15歳年上の腹違いの兄が、家を継ぐことを放棄したのだとか。
しかしそのすぐ後に正妻の妊娠が確認され、生まれてみれば男児。用済
みの烙印を押されたチビは厄介者として本家から追い出され、兄に引き取られることに。
働かざる者食うべからずで兄の営む”妖しもの”専門店『霊び屋』の店番を任されたチビの、ほのぼの(?)店番生活物語。
※妖しものと呼ばれるいわくつきの品々のみを取り扱う、不思議な店のお話です。
※兄には霊感がありますが、チビにはありません。第六感がピンポイントで鋭い所があるので変な事件に巻き込まれたりしますが、ホラーなどの恐怖要素はほぼない、はず…です!
※章ごとに完結するオムニバス形式風になる予定。
※チビがショタ時代から始まるので恋愛要素遅めです。が、R18表現はそれより先に入ってくる可能性が浮上中…
※時代設定は明治時代の日本を想定していますが、時代考察等しっかり行っている訳では無いので、あくまでも明治時代風、と思っていただけると大変ありがたいです
※お相手は兄ではないので、近親相姦要素はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 19:00:00
15586文字
会話率:20%
エロのことしか頭にない鬼頭先生が、私立М女学院高校で大活躍。でも、教師の給料では生活していけないので、裏バイトも始めた……。
最終更新:2025-05-04 16:27:07
10296文字
会話率:38%
4/28(月)シェリーLoveノベルズ第2回恋愛小説大賞優秀賞をいただきました!皆様の応援のおかげです、本当にありがとうございます!
5/4 前日譚?(第1話の序盤直後の話)を投稿しています。
王国で内乱が勃発した際に、まだ幼い第一王女
テレーゼのことを救出してくれたのは、父王の親友・帝国皇弟であり帝国軍総騎士団長マクシミリアン・アルスターだった。
世継ぎのいなかった王国を帝国が保護という名目で統治をおこなうために、テレーゼとマクシミリアンは形式的な夫婦関係になることに。
まだ幼いテレーゼと一回り以上年上のマクシミリアンとの間にもちろん身体の関係はないものの、マクシミリアンに溺愛されながらテレーゼは幸せな結婚生活を送っていた。
そうして、テレーゼが成人を迎え、いよいよ心身ともに夫婦になると思っていたある日、マクシミリアンが結婚前から「とある女性」と懇意にしていたことを知ってしまった上に、彼の口から衝撃的な発言を耳にしてしまい――?
毒母に虐げられてきたことが原因で引っ込み思案な元王女・健気な幼妻テレーゼ×明るく社交的なようで(悪評があり)何か裏のある帝国皇弟・総騎士団長マクシミリアン。
とある事情ですれ違ってしまい、白い結婚10年目を迎えた年の差のある夫婦の二人が、互いの心の傷に向き合うようになって、幸せになるまでの物語。
※R18に※(Rは第10話以降になります)
※全35話。12/28(土)完結。
※作品テーマ「大人と子ども」「悪い男と悪い女」
※途中からちょっとだけラブコメディーします
※微ファンタジー、途中でヒロインが記憶喪失
※2025年2月以降→4月以降に変更になります。マクシミリアンとテレーゼの白い結婚10年間のいちゃラブ前日譚「テレーゼのメイドさんごっこ」投稿予定。→5~6月頃。
※18万字数での完結目標で、終盤加筆があまり出来なかったので、2025年春以降に加筆&後日談&前日譚投稿予定です。お待ちいただけたら幸いです。
※12/29(土)完結しました!お読みいただきありがとうございました!
※2/17(月)シェリーLoveノベルズ第2回恋愛小説大賞一次選考通過しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-04 15:10:29
182723文字
会話率:32%
※2025/2/23 1日遅れですが、猫の日記念のSS投稿。
※9/25本編完結、完結裏はダブルネコカップル、ヒーロー側のトゲトゲ猫えっち。
※後日談は猫耳メイド服R、10/13完結。
辺境で修道女をしていたユリアは、魔力持ちだったから
という理由で聖女として祭り上げられ、セルツェ王国の若き国王「冷血王」ヴァレンスの元に嫁ぐことになる。
けれども、王国の治世を盤石なものとするための政略結婚であることを裏付けるかのように、ユリアがヴァレンスから手を出されることはなかった。
子どもに恵まれないまま結婚2年が経つ中、ヴァレンスに側室を娶ってはどうかとの話が上がっていることをユリアは知ってしまう。
そんな中、黒猫に優しくしているヴァレンスの姿を見て「私も猫に生まれることが出来たなら……」と思いながら眠りに就いたユリアが目覚めると、白猫の姿になっていて――!?
※さくっと数話完結の短編〜中編。→裏表あるので、6回裏全12話位になります。
※R18には※
※タイトル思案中。わたしはモフモフになりたい〜冷酷王のご所望は、モフモフの白猫聖女様!?〜
※アルファポリスにも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 17:32:30
59131文字
会話率:29%
ずっとずっと好きだけど、振り向いてくれない幼馴染の護衛騎士。
彼は王女の私を放っておいて、いつも他の令嬢と一緒に楽しそうに過ごしてばかり。
ヤキモチを焼いて自分を責めるのは、もう終わり。
そう、だから彼のことを嫌いになるための薬「逆
惚れ薬」を手に入れて、この恋はもう終わりにするの……
「逆惚れ薬」に必要なのは「特別な体液」。
それを手に入れるために護衛騎士にお願いをしたら、彼の態度が豹変して……?
※本編全4話完結。
※ケンダルsideは5/11に修正して、前後編として完結。
※R18は※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 10:15:19
34638文字
会話率:33%
おにぎりコロコロしたら池にぽちゃん。中から女神さまが現れた。女神さまは私に異世界のイケメンを投げて寄越して来た。けれど、このイケメンは言葉が通じなくて? しかも女神さまに✘✘✘なギフトまでもらっていて?
最終更新:2025-05-04 04:34:55
4062文字
会話率:23%
私を助けてくれた犬と暮らし始めた私は、犬にムギと名前をつけて可愛がっていた。ある日、ムギと散歩をしていたら、ムギの飼い主だという男が、ムギをさらって連れて行ってしまう。ムギを追いかけた私は、なぜか獣人だらけの異世界に来ていて?
従順犬獣人✕
トラウマを抱えた犬好き女子
※最初の方は残酷な展開が続きます。後にハッピーエンドを迎える予定です。
4/22番外編追加。グロ注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 23:24:24
46844文字
会話率:44%
事故に巻き込まれて少女風の体になった46歳のおじさんの私は
減っていく資産に不安を感じつつ日々を暮らしていた。
国から同様の事例が起きた時のテストとして
見た目相応に学校に通うように要請されました。
お給料に釣られた学校生活の始まりです。
最終更新:2025-05-04 02:10:00
58397文字
会話率:34%
義兄の命令は絶対。授業中、ノートで、内容は「指を入れろ」。皆が見る隣で、恥と恐怖、義兄の視線に追い詰められ…体は感じないのに、脳だけが【強制的にイッてしまう】私。これは、逆らえない背徳的な調教の始まり。
最終更新:2025-05-03 23:17:13
4824文字
会話率:4%
この作品は私が過去に書き殴ってきた”何か”である。エッセイですらない。その事を前提に話を進めていく。それだけ過去の私は頭がおかしかった。注意喚起として前書きでも書いたことをどうか留意して読んで欲しい。その前書きをよくよく読んで引き返すか読む
かを決めて欲しい。
私は確かにここで注意したぞ!!
では最後までお付き合い下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 22:46:04
13436文字
会話率:0%
「なーちゃん私の恥ずかしいとこ見て……」
禁断の恋……川瀬長門は,美少女である実の姉、川瀬みずはに恋してしまった。クールでそっけないみずはもだんだん長門の気持ちに気がつき,行為はエスカレート!?クールなお姉ちゃんは甘々なお嫁さん!全米が白い
涙を流した近○相○ラブストーリー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 11:50:20
8401文字
会話率:50%
仮病で高校を早退した大橋 ゆかりは、駅のホームで向かい合った男性で今までため込んでいた性的欲望を発散した。
その日からゆかりは、様々な出会いを通じて自分の中の歪んだ性癖を開花させていくのだった。
最終更新:2025-05-03 06:33:08
159558文字
会話率:41%