首都オルゼールの大衆食堂で働くセイ(14歳)は近くの店に買い出しへ行った際にトラブルに巻き込まれる。
その時に出会ったジルと名乗る青年に助けてもらった事でジルと関わりを持つが、ジルはどうもワケありのようで…
※注意※
各章の数字の後ろの※
は痛いシーン、※※※は濡れ場となっています。
みんながみんなハッピーエンドとはなりません。
お嫌いな方は回れ右を。
攻めからの愛はありますが、気遣いは一切しません。
主人公はほぼ混乱しています。
あと、勢いだけで書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-02 00:00:00
45309文字
会話率:51%
社会人のちえは、結婚願望があるが、彼氏なし。
婚活はしてみたものの、何を基準とするのか解らない。
その流れる毎日の中に現れたチャラ男。
言葉巧みな会話に翻弄されながら、夢と現実に悩まされる。
真面目な硬い生活か、心と体が反応するチャラ男か。
二人の男性に挟まれながら、身体も心も流される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 18:42:29
1331文字
会話率:35%
異世界からやってきたクズ勇者が第三王子をオナホアイテムにして魔王退治に向かう話です。
ほぼエロしかないギャグファンタジー。
濡れ場的な部分に※印付けました。
頒布と同時に公開しました。WEB再録じゃないよ。
twitter(https://
twitter.com/2152n)で番外や小話を載せています。
★2020/11/11追記
番外編を掲載していきます。
twitterで連載していた加筆修正版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 00:00:00
178709文字
会話率:38%
――ウチに来る!?
雨降る夜の住宅街。濡れぼそって薄汚れた子犬と出会った由奈。
両親を事故で亡くし、生きる気力を失っていた生活に訪れた小さな同居人(犬)。その温もりに幸せを感じ始めたある日、由奈の前に見知らぬ男性が現れて……!?
―
―ユナ。オレの番として、生涯をともにして欲しい。
ラウルと名乗ったその男性は、こことは違う世界の王子さまなんだそうで……!?
「番」ってなにさ。異世界ってなにさ。っていうか、あの子犬はどこ行った――っ!!
孤独な由奈に訪れた、戸惑いと幸せと驚き、エッチが満載な日々のお話。
※ 「獣人」、「番」の設定部分に、オリジナルな部分があります。ご注意ください。
※ R18展開回のみ、タイトルに♡マークをつけさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 21:52:40
42445文字
会話率:27%
専業主婦の由美は、
ある日、高熱を出して寝込んでしまう。
小学生の息子に頼んで
自身の汗だくの身体を濡れタオルで拭いてもらうのだが……
最終更新:2020-11-23 13:14:16
4488文字
会話率:39%
専業主婦の由美は、
ある日、高熱を出して寝込んでしまう。
小学生の息子に頼んで
自身の汗だくの身体を濡れタオルで拭いてもらうのだが……
最終更新:2020-11-23 13:12:10
4488文字
会話率:39%
「ご主人様、どうか私の身体をお好きなだけ味わって下さい……❤️」
僕の目の前にいる小柄な少女がそう言った。
僕は戸惑う。
「い、いや、僕はそんなつもりで君を拾ったんじゃ……」
僕がこの少女を拾ったのは1週間前の事。
雨に濡れた段ボール
箱の中に、その娘はいた。
いや。
娘、ではなかった。
――そう、この娘の正体は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 12:48:53
4651文字
会話率:33%
五年前…自由を求め、家庭崩壊した故郷の家から逃げ出し新宿にやって来た主人公、仁藤大和。
その時、歌舞伎町を統べる極道の一組、皇組組長、皇斬江に拾われる。
そして現在、大和は自分を拾った恩を返す為に、皇組に入り極道としての道を歩み始める。
そ
うして生活していく中で、大和は自分と同じ、"普通"ではない人生を送ってきた四人の少女達と出会う。
果たして大和は、その少女達と関わり合う中で本当の自由を手にする事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-15 00:00:00
201049文字
会話率:57%
「攻略対象が俺様、ドS、鬼畜しかいない乙女ゲームの世界に転生!? しかも俺がヒロイン!?」
婚約者に押し倒されたその時、俺は身の毛がよだつ記憶を取り戻した。どうやら俺は、ドM女子御用達俺様系18禁乙女ゲーム「縛って!嬲って!いたぶって!~
蜜濡れヒストリカルロマンス愛~」のヒロイン、レイアノート・フローズンに転生してしまったようだ。……俺、これ知ってる。こないだヤリ捨てした女が好きだった奴。
俺が転生したヒロインレイアノートは、ヒーロー達に「このいやらしい雌豚が」と罵られると感じてしまうという変態ドMの雌豚令嬢。俺を押し倒した婚約者を蹴飛ばして寝室から逃げるが、何故か彼に気に入られてしまい……?
「あーん? お前はオレ様の事が好きなんだろ、素直になれよ」
「このいやらしい雌豚が。この私が口をきいてやったんです、感謝なさい」
と、続々現れる俺様キャラ達。
最愛の妹を助ける為に、いずれかのドSキャラの家に嫁ぐしかないレイアノート(俺)の運命は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-05 12:00:00
23982文字
会話率:33%
惹かれ合っている無口マッチョと地味子ちゃんが、和室で一線を超えちゃう話。
最終更新:2020-11-01 21:00:00
10532文字
会話率:52%
ノンケの新入社員、翔馬は、出世のためにゲイと偽り、やり手常務の蓮見に近付く。ところがうっかり、酔った挙句に一夜を共にしたらしい。そんな覚悟は無かったのに……!? エロ濃厚、濡れ場8割!?
※本作品は、BLove『第2回BL短編小説コンテス
ト~嘘から始まる恋~』への応募作品(落選決定)を加筆修正の上、転載したものです。エブリスタ、フジョッシーでも同時連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 16:00:00
29055文字
会話率:43%
とある大陸にあるひときわ大きな国、グレイオル王国では、十八歳になった男女はすべからくドラゴンと契約を結び、ドラゴンを使役することがしきたりとなっている。
それは、王国の興りから脈々と受け継がれる伝統。非常に神聖な儀式であり、そこに私情を挟み
込む不届きものはこれまでの公国の歴史には存在しなかった。
しかし今年、王国の興りから千と数百年を経たある日の儀式にて――
「おおおぉぉ……この子……エロいッ! 濡れるッ!」
「「「……は?」」」
ドラゴンに劣情を抱くド変態少女が騒動を起こす、ちょっとおかしなハイテンションラブコメ、ここに開幕。
※カクヨム、ノベルアップ+様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 23:05:05
62096文字
会話率:42%
エルニーニ帝国。
辺境のエルスオング公爵領に住んでいるハヴルスク伯爵令嬢アレクサンドラは童話好きな十六歳(成人済み)。そんな彼女に舞い込んできたのは帝室、それも次期皇帝ドナートの結婚だった。
しかし、彼には最近売れ筋の童話で王子さまに
掛けられた呪いと同じ“白い鴉”になるという呪いがかけられていて、その呪いを解くには『ある方法』しかないことがわかっていた。彼女は今までのドナートの婚約者たちが“自殺”していたこと込みでこの解除方法を承知するが、ある晩その真実を知ることとなった。彼女もまた彼女たちと同じ運命をたどることになるのか……――??
待鳥園子様主催『呪いの王子様』企画参加作品です。
Rは第一部(仮)終盤からです(前半はグダグダしてます)。☆の数で濡れ場具合を示しています。
ノベルアップ+にもHシーン除いて掲載しております。
全年齢版なろうにも『解除方法』を変えたバージョンで掲載予定です。
全年齢版なろうで掲載中の『調香師・フェオドーラ』と同一世界観。ただし、時系列的には圧倒的に前です。※あちらでちらっとだけ名前が出てきた人の話であり、あちらとの関連性は薄いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 20:00:00
33546文字
会話率:41%
タイトルがだいたいのあらすじです。純愛なので安心して読んでください。
本番はありません。
最初だけ竿役視点で後はヒロインの台詞で進行します。
登場人物
竿役:竿は使わない。ヒロインのことを妹のように可愛がっている。
ヒロイン:ヒロイン、竿
役のことをお兄さんと呼んで慕う。
竿役とヒロインは距離が近すぎて告白はしてないので付き合ってる訳じゃないけど何かと理由をつけてセックスとかしてる感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 00:00:00
13244文字
会話率:0%
恙ない人生を送って来たエリナとアキナ。倦怠期以上、恋人未満の時期が、三十路になって訪れていた。出世を繰り返すエリナと平凡な会社勤めのアキナ。擦れ違いの生活が日常となり、二人の距離と時間、経済状況も離れていった。
悶々と日々を送るアキナは
、引きこもりの主婦の様な愚痴を、石鹸の匂いを纏って深夜に帰ったエリナにこぼす。自分が悪い事は分かっているのに、素直に謝れない。
週末なのに泣き濡れて過ごさなくてはいけなくなったアキナに、一つの小包が届く。差出人は不明。危険な匂いのするそれは、アキナにも感じた事の無い悦楽を与えて来た。
仲直りをした夜に二人で映画を見て、新たに発見したエリナの性癖を利用して、二人は燃え上がる様な、今までに味わった事の無い快楽を共有した。
かつてないほどの熱く甘いあの夜から既に一週間が過ぎて、次の週末になっていた。
この週末の夜もエリナは家を空けていた。しかし新しくエリナが購入した応接セットで、アキナは幸せを満喫する。
昔の仲睦まじい恋人同士に戻ったと思っていたアキナに、差出人不明の小包が再び届く。中身はSMプレイで使う手錠だった。
これの意味する事とは?そして、差出人の狙いとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-28 13:30:45
27194文字
会話率:42%
精神的にも肉体的にも依存関係にある兄と妹。未成年の二人が歩んできた裏の世界と、そのなかで犯してきた罪。セックスは愛を確かめる行為であり、生きて行くための手段でもあった。性と生の狭間で揺れる二人の物語。
最終更新:2020-10-27 09:47:51
24508文字
会話率:29%
付き合っていた彼女を調教していたら彼女が段々Sになって調教される側になっていた男と男の気を引くためにSMに手を出したら彼氏がなんとなくMっぽくなっていてそれに応えいたら深みに嵌まった二人の話。
※初投稿、思いつきの見切り発車です。
作品
傾向はM向けの逆転ものになります。
S向け(という程でもありませんが)のシーンもありますが基本的にはM向けの内容でS向けのシーンはそれに向けての準備以上の物はありません。
濡れ場のあるシーンはサブタイトルに #
S向けのシーンにはS○、M向けのシーンにはM○とつけておきます。
○には数字が入り、5段階評価で私が書いたり想像できる範囲でどれくらいの物かを目安として表示います。
数字が高い程きつい(と作者は思っている)です。
モチベがあるうちにさっさと話を進めたい為、結構淡白に書いて次に行き、後日加筆なりをしようかと考えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 04:25:45
7835文字
会話率:33%
「そ、そんな……」
「だから、あなたのことは私達が守ってあげるの。大丈夫。一カ月だけよ。一ヶ月経ったら……」
女がわたしの身体を再び撫でていく。
「今日よりももっと気持ちいいことしてあげる」
何故だかわたしの渇いたはずの膣が、もう一度濡
れ出していた。それを確認するように女はわたしに触れ、そして軽く笑んだ。
「可愛い子。誰にも渡さないわ」
柔らかなキスがとても甘い。
その手が、散々なぶったはずのわたしの入り口を玩び、溜まった愛液をかきだしていく。
唇を離されると、ろくに抵抗もできずに声が漏れた。
そんなわたしを、女は包み込むような笑みで見つめている。
「他の女の卵だって許さない。あなたはもう、これからずっと、私の物よ」
囁く言葉はどこまでも冷たく、そこにわたしの自我への尊びなど決して存在しないだろう。
ああ、それなのに。
分かりきっているのに。
なんて気持ちがいいのだろう。
気づけばわたしは力を抜き、女にすべてを託していた。わたしの胎に宿る卵のことも、未来への不安も、一人の女としての人生との別れも、もう何もかもがどうでもよくなっていく。
快楽を与えられる度に、わたしの意識が変化していく。
恥というものの一切を捨てて女に抱きつきながら、やがてわたしは女に命じられた。
「誓いなさい」
その手が背中をなぞり、吐息が首筋を刺激する。
「私のものになるのだと」
指が動き、乳房を舐められる。けれど、一番触れて欲しいところを彼女はわざと避けていた。
欲望を掻き立てられながら、わたしはさめざめと泣いた。
いや、鳴かされていた。
「誓いなさい」
再度言われて、わたしの口がようやく言葉を形成した。
「誓います……あなたのものに……」
涙でかすれたその声を、女は逃しやしなかった。
全ては対価に違いない。胎を貸す対価。余所を見ない対価。逃げ出さない対価。
大きすぎる見返りは、わたしを絶頂へと押し上げ、意識すらも朦朧とさせた。
このまま死んでしまってもいい。そんな思いと共に、部屋中に響く自分の喘ぎ声を耳にしていた。
力が抜け、声も萎むわたしの耳に、女は顔を近づける。
「嬉しい」
美しい笑みが見えるようだった。
「その言葉、絶対に忘れないわ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 23:35:25
3805文字
会話率:37%
「後藤カズマ警部補、本年10月1日付けをもってヨコハマ市警みなと分署管理課へ配属する」
こうして僕の警察官人生がスタートした。
この国に暮らす人なら誰でも名前だけは知っているであろう港町ヨコハマ。
古くから国際港として栄え今では海外の客船
がひっきりなしに寄港する客船ターミナル、おびただしい数のコンテナが到着する貿易の玄関口、いくつもの移民街が点在するエスニックな地域、埋め立て地の再開発で近未来的なビルが建ち並ぶ観光地と色とりどりの顔を見せる。
しかしその本質は港を行き交う合法・非合法を問わない人とモノが複雑なモザイクを形作る欲望の街。
そんなヨコハマを守るべく自治体警察では特例中の特例として独立した市警察本部が設立されたのが80年前。
僕はそのヨコハマ市警で警察官として生きることを望み、その願いを叶え続けるためにここにいる。
《登場人物》
後藤カズマ
…みなと分署管理課総務係長。警部補。
坂本康弘
…管理課長。警視。
桐生一太
…みなと分署生活安全課。巡査部長。
新城大輔
…みなと分署組織犯罪対策課長。警部。
橘祐希
…みなと分署緊急対処部隊。巡査。
王煌月
…年齢不詳。日本語を流暢に話す外国籍と思われる男。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-15 18:00:00
21817文字
会話率:31%
清原拓己(きよはら たくみ)は無職童貞の28歳。ハローワークで職探しの毎日だった。
ある寒い日、住んでいるボロアパートの玄関前に、やたら薄着のJKっぽい女の子が行き倒れているのを見つける。
仕方なく家に迎え入れたが、お腹が減ったと訴え
て彼女が指さす先には、彼の勃起して膨らんだ股間があった。
そして、金縛りにあったかのように体の自由がなくなり、ズボンとパンツを下ろされてしまう。
「あむっ♡」
生まれて初めて女の子にフェラチオされ、そのまま彼女の口に射精してしまう。
「おいちっ♡」
ところがそれを全部飲みこんだ彼女は、次にこんなことを言い出した。
「今度はこっちにちょうらい♡」
彼女は自分でミニワンピのスカートをめくり、よだれを垂らしているかのように濡れているワレメを見せたのである。
☆ 前後編合わせて約1.1万字弱です。
書いてたら1万字越えたので、前後編に分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 18:43:36
10939文字
会話率:56%
『夜の夢を憶えているのは』のとても短い番外編です。岸くん視点なので話半分にお読みください。
Twitterの「一次創作BL版深夜の真剣60分一本勝負」というタグ企画で、「濡れた髪・光・「ずっとこのままだから」」というお題をお借りして2020
年7月に書いたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-04 23:33:15
985文字
会話率:55%