男性しかいなくなってしまった世界。少しでも子孫繁栄するよう国中から子宮持ちの男性を掻き集めた金持ち・シキ様の屋敷、通称・虹の屋敷。三十代のワサビは子宮持ちでありながら一回も妊娠したことがないので少しでも役に立ちたい一心から他の住人を手助けし
お産の立ち合いをし続ける。さまざまな妊夫とワサビが織りなす物語。子宮持ちとして落ちこぼれのワサビは幸せになれるのか。
妊娠可能の男性が屋敷に軟禁状態。一夫多妻制、屋敷の主人が複数の男性と関係を持ち、それぞれに子供を産ませている。男性同士の争いはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 00:02:10
140085文字
会話率:70%
男性妊娠が普通にある世界で地主の屋敷に住み込みの家政夫をしていた四十の男が雇い主の三十半ばの男と肉体関係を持った末に子供を身籠り出産する話。オメガバースパロではない、独自の男性妊娠設定。近親相姦、暴行、嘔吐、とても可哀想な描写等あります。
急に書きたくなったので突貫工事で作りました。おっさん妊夫趣味があり溺愛活動として執筆している者です。別におっさんじゃなくても妊夫なら何でも好きです。でもおっさん妊夫で年下攻めだと特に溺愛です。攻めがイケメンだとなおよい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 19:22:25
26774文字
会話率:45%
ミラベル・フィーネ・ヴァイパァは侯爵家の一人娘。厳格で優しい父と一人娘の私を溺愛する母がいる帝国の宰相として国を支える歴史ある一族で幸せな家族だった。
8歳の時母が亡くなった。悲しんでいると父は継母クリスティーナと義理の妹クラリスがやってき
たことで彼女の状況は変わる。
優しかった父は厳しくなり、ミラベルに優しい従者は辞めさせられた。ミラベルは屋敷で一人ぼっちで過ごすが、10歳の時に出来た婚約者だけが優しく外の世界を見せてくれた。
母の形見は祖父母が預かってくれたため無事だったが、当てが外れた継母はミラベルに暴言をぶつける。
継母は周囲にミラベルが我儘が酷い、妹にも暴力を振うと周りの人に嘘をついた。彼女の周りの人は悪役令嬢と言うようになり彼女は孤立する。神殿で能力検査が行われると、ミラベルは魔女、クラリスは聖女と言われる。クラリスは優しい聖女だと言われ、表面上では仲良くするふりを強要してきた。
辛く苦しいが我慢した。学校卒業の時、婚約破棄され修道院送りになったはずだった。
他国の魔法学校に奨学生として入学し、卒業後貴重な薬を作れるのでミラベルは生活に困らず、大金を手に入れることが出来た。一方その頃、侯爵家は領地の災害や病気で衰退の一途をたどっていた。
そこに手荷物を持ったミラベルが戻ってくる。
領民たちは彼女の活躍の話を他国から流される噂で聞いていた。国王陛下からも今までのことを謝罪され、また侯爵家に戻ってきた。
恐れる表情をしたクラリスは、その晩ミラベルと共に一緒の布団に入って話をした。仲が良い義理の姉妹に思える瞬間だった。
「凄く、嬉しい。あなたに頼りにされて。」
「ごめんなさい。私、ミラベルに酷いことしちゃって」
泣きながら謝るクラリスにミラベルは話しかけた
「交尾最後にしたのいつ?」
「あなたの婚約者と一回しかしてない、それ以来してない…」
「その時処女だった?」
クラリスが頷くと熱い吐息を耳元に感じた
「やっぱりね…クラリスの処女まんこ気持ちよかったよ。久しぶりに味合わせて欲しいな」
これが一回目の人生だった。2人に愛されたい
母が生きていて人生のやり直しを提案された時魔法でやり直しをすることになる。
目覚めると思春期に生えていたふたなりおちんちんはすでに生えていて…。
本編はおしっこ、おむつ、妊娠、ふたなりがある鬼畜で溺愛なラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 15:47:45
32466文字
会話率:38%
とある魔族領の屋敷で働いている牛娘、彼女は実はTS魔物娘化された元男であった。
搾乳だけでなく、種付・妊娠・出産と男性ではありえないハードな経験を立て続けに経験することとなった彼(彼女)は、心身ともに疲れを抱え込んでしまう。ある日、とうとう
それが限界に達してしまいーー
※この作品は、PIXIVにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 23:43:43
4781文字
会話率:59%
夫不在の屋敷に、夫が蛇蝎の如く嫌う夫のストーカーがやってきた話。
最終更新:2022-01-20 18:32:05
4890文字
会話率:38%
昔、たぶん千年くらい前の事。
京の都に大変美しい娘がおりました。
名は『白藤(しらふじ)』と言い、艶のある長い黒髪の、歳は十半ばの可憐な少女であったそうです。
しかし、ある年の初めの事。
白藤はその高貴さと美しさから、山に住む
悪い鬼に目を付けられ、何処かに攫われてしまいました。
さて、白藤は目隠しされ、縄で体を縛られ、鬼の屋敷に連れて来られましたが……。
_________
※黒髪のお嬢様系の女の子と、ガチムチの鬼が年の初めに色々するだけ。
公式企画・「姫初め2022」参加作品。
3,4パートで終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 23:25:22
8703文字
会話率:29%
山奥の、名士の屋敷での秘め事。
夜伽の為の女は花の名前をつけられ館の主に仕える。
美しい昔話のような世界の中で「牡丹」という名の女が快楽を覚えてゆく話になります。
※かなりマニアックな内容から始まっています。
また今後の展開もその傾向が続
きそうです。
ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 22:20:23
8251文字
会話率:43%
風俗嬢にハマってしまった人の話
最終更新:2022-01-10 23:58:40
1242文字
会話率:0%
杉下澪(21歳)は山で山菜採りの途中、足を滑らせ滑落して意識を失ってしまう。次に目を覚ますとそこは見慣れないテントの中。テントに入ってきた男は金髪のガタイの良い男で澪のことを少女だと勘違いしていた。なんだか話がかみ合わない中、金髪の男が連れ
てきたのは更にガタイの良い黒髪の男。その男とも話がかみ合わず、さらに貧乳で少女にしか見えないと言われ辱めを受ける。呆然とする澪が気が付くと周りをまたまたガタイのいい、雄っぱいの豊かな男たちに囲まれていた。黒髪の男に男たちの雄っぱいを飲めと言われてびっくりした口に雄っぱいを突っ込まれてそのミルクの美味しさに陥落する。という成人済み女性が豊満な雄っぱいを吸って揉んでバブみにオギャる頭の悪そうな設定の話。
R18はあるかわからないけど雄っぱいを吸って揉むからこっちに投稿。エロい雰囲気はない。見切り発車。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 08:00:00
25884文字
会話率:47%
【完結】【目次改装中】近世イタリア。遠方の所有地でペスト禍に巻き込まれ、地元の医師イザイアの屋敷に足止めされることになった貴族家の御曹司ジュスティーノ。
滞在するうちにイザイアを医師として尊敬するようになるが、快楽主義的な嗜好を持つイザイア
に翻弄され、徐々に彼との淫らな関係に堕とされていく。
♞エブリスタで公開している小説の改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 00:00:00
272862文字
会話率:35%
ニナは元伯爵令嬢だったが、父が再婚した義母に責められて強制的に屋敷を追い出されてしまう。
行き場を失ったニナを助けてくれたのは、街でいくつかの店を持経営する男爵家のジルだった。
そしていつしか二人は恋人同士になり結婚の約束までしていたのだが
、ジルが大口の仕事があるから一ヶ月程街を出ることになった。
しかしそれから一年経った今でも戻って来ない。
不安を感じるニナだったが、ジルの無事を祈る為に毎日教会へと通っていた。
そこで出会ったのは少し訳アリで元騎士のレオンだった。
全45話で完結になります。
アルファポリスさんでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 16:13:21
105110文字
会話率:42%
「響がいなくなってしまったら…僕は生きていけないから…」
「おれは朱絽のいない世界を生きたくないから…」
お互いの存在を守り抜くと誓った。
公爵家の長男・朱絽と側近の響は幼い頃から共に育った。響より三歳下の朱絽は、そんな響に剣で勝つ事を
目標に訓練に励むも、無謀に勝負を挑んでは負け続ける日々を送る。
そんな朱絽だが、屋敷の中では浮いた存在。側近の響以外は誰も朱絽を顧みるもののない中、朱絽は公爵の正妻からの暴力にひとり耐えていた。
けれど…どんなに傷付いて痛くても、心が辛くても、朱絽には響がいてくれた。響がいれば、どんな事にも耐えられる。そう思う事が、朱絽の救いだった。
それなのに…
死んだなんて嘘だよね?
…側にきてよ…響…
儚い二人の恋のお話…
◯物語の舞台は『魔女』や『魔法』の存在する異世界です。
◯暴力的表現ありなので、ご了承お願いします。
◯拙い表現力です。
お読み頂ければ幸いであります。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-04 02:00:00
28067文字
会話率:39%
高位魔族レーヴァンは人間の令嬢セーラを娶り、催眠能力を使って彼女が気付かぬうちに辱めて弄ぶことを何よりも喜びとしている。そんなレーヴァンは、人間の女性に辱めを与えるショーでVIP席に呼ばれるほどの立場。ショーに高揚しながら夜遅く屋敷に帰れば
、何も知らないセーラが笑顔で出迎えて……。
※今回は完全にノー自我催眠。過去の催眠セックスによって少しずつ調教されている状況です。今作は比較的普通のセックスシーンがございます。全体的にゲスい内容ですが溺愛ハピエン。前作を読んでいただかなくても問題ないと思います。
pixivにて掲載しているものを改稿しております。魔界強制セックスシリーズ5話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 19:01:36
26303文字
会話率:58%
アイシャ・ローゼンクランはローゼクラン公爵家の一人娘だった。5歳になったある日、母親が魔法を使うのを見て自分が転生者であることに気づく。そして興味本位で魔法を真似し、屋敷を半壊しかねないほどの魔力暴走を起こし―――助けに来てくれたエクストラ
魔導師のエルリードに恋をする。不老長寿で人間離れしたエルリードにまともに相手にはされていながいが、それでもアイシャは諦めない。師匠と弟子の関係になり、「せんせい」と慕いながらも、ふたりの血と魔力で生み出したエルたろうという猫もどきを可愛がりながら、アイシャはめげずにアタックし続ける。「一般的な人の一生――60年間、僕のことを一途に想ってくれるならアイシャと結婚してもいい」「わたし、おばあちゃんになっちゃいますよ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
41107文字
会話率:34%
大富豪の屋敷に、一般庶民がメイドとして仕えるありきたりな物語。
しかしそこの主人とメイドは昔、不倫関係にあった。
互いの家庭に女児を授かるが、育て方は貧富が大きく作用する。
しかし同じ時期に、ほぼ同時に生まれた子供達は、奇しくも同じ
学校に進学し、親密な関係に至ってしまう。
そしてメイドは大きくなった自分の子供のヴァージンを主人に差し出すが、そこまでする理由は彼女のみが知る。
最後は彼女の想いが成就するが、果たして、それで良かったのだろうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 19:05:18
35640文字
会話率:41%
誘拐Ⅳ
【一話】
気が付けばそこは薄暗い窓の無い鉄板で覆われた部屋だった。
俺の名前は工藤俊介、三十八歳で小さな商社の営業マンであり十二歳の子の父親でもあったが、仕事帰りの昨日の深夜、駅の終電に乗ろうと駅のホームで待
っていると携帯が鳴った。
電話を見てみると非通知だった。
聞いたことの無い男の声だったが、内容は簡単明瞭で子供と妻を預かったと言う内容に俺はは驚くこともせずに電源を切った。
電車に乗って帰宅途中の電車の中でイタズラ電話のことを考えながらも、自宅に電話しようと言う気にもなれずに、そのまま自宅へと足を運んだ。
三十年ローンで買った灯りの消えた家が男を待っていた。
片手にカバンを持ちポケットから出した鍵で玄関を開け中に入ると、玄関の上がりもとに走り書きされたノートが広げられ放置されていた。
「家族は預かった。 帰して欲しくば南に二丁離れた廃病院の前に来い」
俺は妻のイタズラかとノートを拾い上げると、家中の中に隠れているであろう妻と子供を捜した。
家の中は俺以外に誰も居なかった。
俺は自転車に乗ると指定先へと半信半疑のままペダルを漕いだ。
「何で俺みたいな貧乏人の家族を!!」
半信半疑なのに何故か口に出していた。
廃病院の前に着くと、そこは静まり返って街灯もない幽霊屋敷のようだった。
自転車を投げ捨てるように降りると病院の玄関の前に立って暗い中で首を左右に振って見回した。
「ガツン!」
後から硬い物で殴られ気絶した。
肌寒さに目を覚ました俺は無意識に殴られた後頭部に手を当て、うつ伏せの身体を起こした。
「何処だここは!」
小さな裸電球の光りに俺の姿を確認した時、俺は自分が素っ裸だと気が付いた。
広さ十畳ほどの薄暗い部屋の壁は手探りすると、ヒンヤリと冷たかった。
異様に高い天井に張り付く裸電球は立ち上がって両手を伸ばしても届かないほどで三メートルはあるように思えた。
窓は何処にもなく天井も床も全てが鉄板で覆いつくされていた。
俺は訳が解からずガチガチと口元を震わせ小部屋を壁伝いに歩き回った。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-29 13:43:27
28552文字
会話率:33%
義母シリーズの6番目。外務省の役人をしている実の父親から下げ渡されたモデルのように美しい義母を自らの召使として性奴隷のように従える高校二年生の純は童貞を捧げるが、そののち女装に目覚め乳房の豊胸を熱望しつつ義母の旧友の女性医師とも性関係を構築
する。だが屋敷で女装しているところを同性愛者の同級生に発見され思わぬ脅迫を受けることに何とか純は切り抜けようとするが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 05:24:22
274648文字
会話率:6%
前世で占い師だったアディラは、父親の突然の失踪により、伯爵の爵位を継いだ叔父から屋敷を追い出されてしまった。でも、大丈夫。だって私は中身アラサーの転生者で、おまけに人の心が読めるサイコメトラーだもの。
前世で占い師として生活していた経験を生
かし、この世界でも占いを始めたアディラは、強欲な従姉妹に持ち物を奪われようとして拉致されそうになるも、逞しく見目麗しい男に助けられた。
父を探す手っ取り早い方法が、その男との結婚で……
急いで書きましたので拙い文章になっていますが、お目汚しにどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-27 17:03:11
80712文字
会話率:34%
戦国時代、神子田家の次男として生まれた仙千代は、人質として浅井長政の居城、小谷城に預けられた。
孤独な人質生活の中、慰めとなったのは、お市や茶々との交流だった。
織田信長と浅井朝倉連合軍の戦いが泥沼の様相を呈する最中、仙千代の父の裏切りが露
見して──。
12月19日(日)完結しました。
織田信長が生涯もっとも深く愛したといわれる「伝説の小姓」万見仙千代。
森蘭丸の先輩であり、安土に建てられた家臣屋敷の中で最大の広さの屋敷を賜るほど、信長にとって大きな存在だった側近。
そんな彼の前半生を、虚実妄想を織り交ぜて描いた戦国歴史小説。6万字超の中編です。
時系列的には、信長vs浅井朝倉連合軍の戦い〜浅井家滅亡の前後がメインになります。
ドギツくはありませんが、陵辱、ショタ、SMまがいの痛い描写があります。
エブリスタに先行掲載しています。
森蘭丸伝『散り急ぐ花の如く』の外伝という位置づけですが、この話だけで独立して完成しており、本編を読まなくても楽しめます。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 20:04:23
67033文字
会話率:36%
宮廷学院を卒業した伯爵令嬢のミレイは、妹のリージェが駆け落ちをしたため、婚約は破談となってしまう。密かに片思いをしていた公爵家のエリオットに婚約を申し込まれるが、いざ結婚すると初夜がなかった。
ある日、学院時代の同級生が屋敷に訪れてーー。
同級生を見染め外堀だけを埋めていく公爵✕白い結婚に悩み、屋敷でひっそりと暮らす公爵夫人の歩み寄り結婚譚。
※性描写には章タイトルに※を入れています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 01:23:25
37009文字
会話率:42%
ことなかれ主義の宮廷画家のマリウスは国王陛下からの肖像画の依頼で、とある辺境の伯爵であるルドルフ様のお屋敷へと旅立った。ルドルフ様は癇癪持ちの偏屈な男性で、肖像画等いらないと足蹴にされてしまう。それでも持ち前の粘り強さで彼のスケッチを陰なが
ら続けるうちに、ひょんな事から彼との距離が縮まった。そしてとある日、ルドルフ様から突然キスをされ───。
サクッとコメディな短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 13:02:46
18944文字
会話率:51%
女嫌いのご主人様。そのお屋敷に私は家政婦として雇われた。家政婦のはずが、料理長になりその後・・・。
女嫌いのご主人様に溺愛され執着されるだけのお話。
最終更新:2021-12-11 10:00:00
30107文字
会話率:52%
農村の出で科挙に合格し、主簿の役を任ぜられて地方に赴任した黄柴雲(おうさいうん)。赴任先で厄介になる士大夫、盧舜琦(ろしゅんき)の屋敷には『若い男が居付かない』という噂が流れていた。仕事に倦み、買って出た屋敷の庭仕事に興じる中柴雲は、荒れた
庭の奥に佇む離れに暮らす一人の画家と出会う――。
なんちゃってふんわり中国時代もの、残酷描写ありは作中登場の風習に対して念の為つけました。
※表紙イラストをつけてpixivに掲載/アルファポリスに外部URL登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-04 21:06:24
12766文字
会話率:37%