民間軍事企業『水鏡』のトップエージェント、赤嶺悠奈。
あるトラウマから、尿意を悟られることを極度に恥ずかしがる彼女は、今日も人目を気にしてトイレに入れず、長時間の我慢を強いられていた。
今度こそはと、人気のないトイレを探すユウナ。
何度かの足止めを乗り越え、ようやくトイレに辿り着いたユウナだったが、個室を目前にして、謎の武装集団に拘束されてしまう。
連れて行かれた部屋の中には、同じく捕らえられた同僚のスタッフ達。
過ぎていく時間。込み上げる尿意。
敵味方合わせて約70人の視線が集まる中、ユウナの腰がブルブルと震え出した――
※全5話
◆エージェント・ユウナ
今回の被害者
本名:朱嶺《あかみね》悠奈《ゆうな》
年齢:18歳
職業:民間軍事企業『水鏡』の破壊工作員
種族:人間(女)
身長:153cm / 体重:秘密
B:87 / W:57 / H:89
顔:
赤髪のショートカット。両サイドだけ長い。童顔だが目付きがキツい。
性格:
13歳の頃からエージェントを続けているため、思考は冷静、冷徹。無表情で人が撃ち殺せる。
綺麗事を言うタイプではないが、水鏡は犠牲者を減らす方の仕事を受ける企業だと思っている。
言葉遣いは整っているが、表情をあまり動かさないため、冷たい印象を受けがち。
服装:
上半身は黒のタートルネックTシャツ、長袖。
下半身は黒タイツ、グレーのホットパンツ。ローライズではないが、レッグはかなり際どい。もちろん超ぴっちり。
あとミリタリーブーツ。
白とピンクのボーダー柄の下着。
おしっこ関連:
トイレに関してはとある事情でトラウマがあり、尿意を悟られることや、排尿そのものに対して、極度の羞恥心を抱く傾向がある。
長時間トイレに行けないことも多い工作員としては、致命的な弱点。
前回の失禁でさらに悪化。トイレに入るところを見られることすら忌避するようになった。
膀胱容量は100%で594ml。物理的には125%くらいまで広がる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 17:30:26
22016文字
会話率:25%
悪役をやらないと攻めがなぜか死んでしまう話。
序盤は攻め←←←受けですが、途中から攻め→→→受けになります。
【あらすじ】
モンペの母と生意気な性格のせいで孤立しがちなエリヤ。
12歳の誕生日、お気に入りの遊び相手のルーファスから貰った
お菓子を食べている時、今の人生が二回目であることを思い出す。
エリヤは一度目の人生で、キングスヒル・カレッジという魔法学園に通い、冷酷な監督生として厳しく横暴に振舞い、気に入らない相手は容赦なく懲罰房に入れ、学校中から嫌われていた。
そして、五年生の時のある出来事をきっかけにルーファスからも嫌われ、魔力剥奪の上に学校を追放されることになり、悲惨な最期を遂げていた。
だが、死の間際に精霊と誓約を交わし、〝自分の納得できる最期を迎えるまで何度でもやり直せる能力〟を授かった。
記憶を取り戻したエリヤは、二回目の人生は、もう絶対あんな死に方はしないと、ビクビク低姿勢で学園生活を送ると、一度目の人生で塩対応されていたルーファスにやたら構われるようになり、さらに、自分をひどく軽蔑し、嫌っていた公爵令息のクロードからも好意を持たれる。
ずっと夢みていた愛され人生に喜んでいたエリヤだったが、五年生になる直前、ルーファスは学園に巣くう邪霊に殺されてしまった。
絶望したエリヤはもう一度死んで人生をやり直すが、何度ループしても5年生になる前にルーファスが邪霊に殺されて死んでしまう。
ルーファスが5年生以降も生きていたのは最初の人生の時だけだった。
そして5度目の人生。
エリヤは一度目の人生と同じく、だがループ人生で手に入れたチート魔力を生かしつつ、みんなからの嫌われ悪役として生きてみることにするが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 10:12:22
15035文字
会話率:32%
新人魔導士のユーリィ・ブランシュは、昔から何度も同じ夢を見ていた。目覚めるといつも夢の記憶はなく、幸せで、切ない感情だけが心を占める。いったい、これは何なのか?
そんな中、王宮騎士団との初顔合わせの際に、
第一師団長のレインドール・バスティ
ードの姿を見た瞬間、ユーリィの心が急にざわめきだす・・・。
前世からの因縁を断ち切り、ふたりは幸せを掴むために奔走する。
物語重視なので、濃い恋愛部分は物語中盤くらいになります。更新が遅いので、気長にお付き合い頂ければと思います。
冒頭に≠マークがあるものは、前世の回想から入ります。
アルファポリスさんに重複投稿中。物語の進行はこちらが先になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 00:00:00
190129文字
会話率:38%
【ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞 応募作品】
数千年の逢瀬を経て、織姫は霊玉の力を用いて彦星と地上での転生を願う。伝説によると、成功した者は一人もいないというが…。
織姫はたった一つの愛を信じ抜くことができるか―。
※この作品は「アル
ファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 20:07:19
28512文字
会話率:47%
草薙秋斗は星崎瑠那に恋をしていた。
けれど瑠那は親友・浩輝のことを慕っており、瑠那の幸せを望んだ秋斗は二人を祝福して身を引くのであった。
瑠那が幸せならそれでよかったのに、浩輝は「卒業するまで清い関係でいたい」とヘタレなことを言い
出し始め、さらには突然バイトを増やして瑠那を放置する始末だ。
寂しさを我慢している瑠那に気付いてしまった秋斗の中で、抑え込んでいた欲望が膨れ上がる。
俺が先に好きだったのに――――。
瑠那を呼び出した秋斗は彼女を襲い、初めてを奪う。
何度も何度も呼び出しては関係を迫り、セックスの快楽を刻み込んでいく。
激しい快楽を教え込まれた瑠那はずるずるとセックスに溺れていってしまう。
そして浩輝が気付かぬうちに、瑠那は身も心も秋斗のものへ堕ちていくのであった。
※完結まで毎朝九時更新します。
※♡=前戯まで
※♥=挿入まで有り
※調教といってもハードなシーンはありません。
※NTR(寝取り)作品となります。
※「手を出さないヘタレな親友の彼女を寝取って性奴隷にすることにした」という作品をリメイクしております。描写や展開など以前と比べて見るのも面白いかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 09:00:00
80482文字
会話率:37%
夏休みの宿題をしているとウザい幼馴染が押しかけてきて彼氏に非処女だと見栄を張ったから練習台にセックスをさせろと無茶をいってきた。口論からついムキになってセックスをしてしまい。その後も練習にと何度かセックスをしていく内に幼馴染にMっ気があった
り、お互いの身体に嵌ってしまい、彼氏から寝とっちゃう幼馴染コメディセックス物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 15:13:28
59341文字
会話率:54%
卒業論文に悩む緒方良平は気分転換に初めてデリヘルを呼んだところ同期の美住つばめがやってきた。
結局卒論の相談をするだけで過ごしたところ、翌日起きてみると入学時に戻っていた。
前日と新歓の美住の顔を見て出来れば苦境を救いたいとは思ったものの…
…
それから緒方は入学から美住がデリヘルで来るまでの時間を何度も過ごす事になる。
緒方は美住を救い、卒論を完成させ、無事未来への扉を開けるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 19:31:39
16079文字
会話率:51%
健気なヤンキーと二面性のある優等生
びっくりするほど酷いエロ!最低!
フェラ、イラマチオ、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、鬼畜、調教、痴漢
ションベン、お漏らし
潮吹きまで書きたかったんですが、力尽きました(続編から潮吹き、結腸責め、書いていきたいです
!)
二番煎じな設定なのは重々承知ですが、定番は何度だって擦っていいってバァちゃんが言ってました
古典落語だと思ってください
二次創作
https://www.pixiv.net/users/9010837
進捗
https://twitter.com/konatsu_chu折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 12:23:36
11379文字
会話率:46%
ルースティン公国の領主、シルリンド・ヴァセスト・レフ・メリルースには、国境の向こうバーニア山、異民族カシス族の地に、秘密の恋人がいた。
互いに戸惑いつつ、何度も危機に遭いながらも離れることなく運命的な関係を育んできた二人だったが、彼らの地を
争いから護っていた守護将軍ブランジェンヴェインの死により、遂に二つの国が直接戦争の危機に直面する。
多くの者たちがもはや戦いもやむを得ないという意見に傾くなか、メリルース卿はただ一人、この戦いの背後にいる神聖帝国皇帝、そしてイシュダル教会という巨大な権力と向かい合う決心をする。愛する自分の故郷を、そして愛する恋人がいる敵の地を、その手によって護るために……。
「落日の王国」の番外編第二弾のおじさん大活劇(?)です。本編と平行して、まったり書き下ろし連載していきますので、覗いていってくださいまし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 22:23:17
155912文字
会話率:18%
「樋上☓浅田編」
浅田直樹は、7才年下の彼の部下、樋上晃一の熱烈なアタックを受け、半ば強引に抱かれてしまう。過去の心の傷と捨てられないプライドから、「愛してほしい」と何度も心に触れてくる樋上のことばを受け入れられず、彼は戸惑い悩む。音楽パブ
「サイレント・エッジ」の店主であり高校時代からの親友、坂東柊は、そんな浅田のためにあるトラップを仕掛けるのだった。
時は21世紀初頭(笑)、すでに立ち枯れ世代の作者がその昔、「スーツ萌え」小説に憧れ、若さに任せて作ったサイト「いんちき天使症候群」のトップを飾っていた作品です。よって多少の古さはご勘弁。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 00:27:13
39616文字
会話率:38%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
「あっ、いや……」と彼女の口から初めて言葉らしい声が発せられた。
膨れた亀頭を埋め込んだまま、入り口の浅い部分を何度も擦る。
私はここで初めて彼女にキスをした。
彼女が口を開け、私の舌を迎え、動く。
数秒経った時だった。
彼女は突然唇を離し
「誰?」と鋭く声を上げた。
目と目が合う。
私が誰か、わかったのだろう。
手の平で、私を遠ざけるように胸を押す。
やはり、キスだけでも、自分の夫との違いを判別できるのだろう。
私はすかさず彼女に入っていない残りの部分を突き入れた。
「はうんっ!」
悩ましい声とともに彼女の背中が仰け反る。
細い腰を両手で掴むと、その固定した部分を狙うように腰を前後に揺すった。
「いやっ! やめてっ!」
私を押し戻そうとするが、私は構わず抽送を続けた。
彼女の奥深くを突く。
中は、女の盛りを誇示するように、熱く、よく濡れ、こなれ、私のものによく絡みついた。
これは、いい……。
久し振りの違う女の中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 20:10:27
4434文字
会話率:6%
口の中のものが徐々に更に硬くなる。
ああ、もうすぐね。
ぶら下がっていた手に触れる皮の袋がもう揺れなくなった。
硬く丸くなって純一君にくっついている。
「お義母さん、ああっ、だめっ! イクよっ! イクっ!」
私の頭を押さえていた力が増す、そ
れとともに腰のスピードも上がった。
「ううっ! イクっ!」
そう告げた後、純一君の腰の動きが止まり、私の口の中のものが、ぐんと硬く大きくなり、跳ね上がった。
撃ち出された男の液が勢いよく喉に当たる。
びしっと音がするくらい力強く何度も、何度も……。
あふっ……今朝もすごい量……一度では呑み込めない……。
私はなんとかすべての呑み込んでから、純一君を見上げた。
純一君は、切なそうな目で私を見下ろした。
「お義母さん……あの……僕……一度だけでいいから……お義母さんと……」
「だめよ、それはしないって約束したでしょ?」
「でも、でも、どうしても……お義母さん……だめでしょうか……?」
最近になって純一君は処理の最中、遠回しに私の身体を求めてくるようになった。
私としたいと……。
もちろん、その度にたしなめてるけど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 21:30:16
5980文字
会話率:11%
節くれだった男の手で、僕の眼鏡はゆっくり外された。
駅前のカフェから何度も盗み見た、あのストリートピアノでショパンやリストを弾いていた手だ。
/
ストリートピアノで出会ったふたりのBL。ひとまず3話完結。
最終更新:2022-07-11 21:00:00
2412文字
会話率:50%
あらすじ
天宮司さやかは昼と夜とで2つの顔を持っている。昼間はF県の白百合女子高校に通う普通の女子高生としての顔。夜はF圏での活動が活発化している妖魔を退治するために選抜された退魔巫女としての顔。
ここ数年で急激に数を増した妖魔が若い女
性を何度もイカせて聖気(生命エネルギー)を吸い取り始めたことに危機感を強めた政府は、それまで妖魔の退治を行ってきた三宮家に協力を要請し、被害を食い止め妖魔をF県外に出させないため、一般人からの退魔巫女を募集することとした。
聖気を多く蓄える若い女性しか退魔巫女に応募できないが、政府の提示する破格の待遇に心を奪われたさやかは厳しい試験に勝ち残り、退魔巫女となった。しかし、退治の中でエッチな攻撃を体に受け続けてきたさやかの妖艶な身体は、戦いの中で変調をきたし...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 09:00:00
532文字
会話率:0%
時が戻ればいいのに。何度そう願ったことか。私は、私の居場所を奪った女を傷つけようとした。傷つけて、居場所を守ろうとした。全てが失敗に終わり、結局私は自分の居場所を失った。時が戻ればいいのに。願っても、願っても、物語のようにはいかない。私は、
夜の街に溺れた。ああ、なぜ、私は、あの日、あの時、貴方に出逢ってしまったのだ。時が戻れば、私は貴方に出逢ったりしない。 ※主人公が攻め以外と身体の関係にある描写があります。(閲覧注意)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 21:00:00
5458文字
会話率:44%
不遇な死を遂げた琴崎天音は、聖女として異世界転移し、メイオール王国で王太子アルテア・メイオールの跡継ぎを作ることになった。
期限は三年、ミッション成功の報酬として、『来世での幸せな人生』を神様に確約してもらい、天音は、聖女として召喚される。
見目麗しい穏やか王太子殿下なのだが、その凶悪なアレが原因で過去に何度も婚約破棄をされていると噂があった。おそるおそる天音は婚約式に臨むが、その最後の儀式で見た巨根を前に息を飲んだ。
「簡単なお仕事なんて、都合の良い話はやっぱりなかったんだ……」
目が死んでいる不幸体質な天音と優しいS巨根王太子アルテアのラブ(エッチ)ストーリーです。
R回には*をつけました。
【本編完結済】本編に入れられなかった、前世の後日談とエレノアの話を6/29にアップ済です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 01:00:00
138687文字
会話率:42%
ふたなりJK・アカネの幼馴染・ユリはクラスのマドンナ的存在であり、そのクールで楚々とした様子から「白百合姫」と称されているほどの美少女だ。
昔は泣き虫だった彼女は今ではすっかりツンケンとしているが、幼馴染のよしみとして授業中に居眠りをしがち
なアカネのために週に何度か勉強を見てくれていた。
そんな彼女に対して「ある秘密」を抱えていたアカネだったが、ある日ついムラっとしてしまって彼女の前で勃起してしまう。
「泣かされたくなけりゃさっさと帰れ」と言うアカネに対し、なぜかユリは「泣かされたりなんてしない」と意地を張るものだから理性の限界を迎えたアカネは彼女を襲ってしまい……
絶対泣かせたいふたなり×絶対泣いたりなんてしないクーデレJKのエロラブコメです
この小説はpixivにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 20:42:06
2549文字
会話率:49%
18歳の誕生日の夜、目覚めたら“わたし”は『悪役令嬢フェリーチェ』だった。
しかもどうやら報われない人生を何度もやり直してきた××回めの転生らしい。
なのにこれまでの記憶もこれからの記憶も失くしてしまっていて、あるのはあやしい日記だけ。
記憶の抜け落ちたやり直しはハンデがありすぎる!
せめて前世の記憶、破滅フラグの情報が欲しい!
その為にはどうやら対象キャラたちとの『えっちなイベント』が必要のようで…?
そういえばこのゲーム、18禁乙女ゲームだった!
“えっちすれば望む情報が得られる”その仕様……どうやらわたしにも有効です……?!
「いける! だって“フェリーチェ”はビッチの設定だったし…!」(前世のわたしは処女だけど)
たった一度、情報を得る為の偽りの逢瀬。
サブキャラたちとなら物語には大きく影響なく、欲しい情報を得られるはず……なのに。
もう会わないと思っていた、そのはずだったのに……?!
「なんで向こうから会いに来るの……?!」
***
繰り返す運命の意味を問う、
悪役令嬢フェリーチェと“わたし”の物語。
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※逆ハ要素アリ。複数のキャラとそれぞれいたします。
※えっちな描写を含む話には*をつけてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 19:00:00
51202文字
会話率:20%
pixivから移動させました。
大学生の先輩×後輩 ほぼ受けのひとりごと
オナバレは何度読んでもいい 水溶性の必須栄養素だから定期的に取るべき
最終更新:2022-06-24 21:00:00
3177文字
会話率:44%
鬼人族のシキは、コロシアムで勝利を重ね、酒と女と賭け事に溺れる主人の借金を返済する日々を過ごしていた。
そこに現れたのは、有名ギルドの美人騎士ローミア。
彼女がシキに向かって放った言葉は、なんと――。
「わ、私が何度止めろと言っても
、ずっと犯し続けて欲しいんだ……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 20:21:45
16258文字
会話率:25%
【あらすじ】
一人の男がその命の終える間際に慈悲深き女神と契約し、美しき女勇者(?)として異世界に召喚されたまでは良かったけど、前世の記憶を失ってエッチな目に巻き込まれて行くかもしれないお話。
【備考】
結末は考えておらず、一話書き終
わった後にあとがきを書きながら「次はこうするかもしれない」とか考える予定です。
女勇者が男だった頃の話は掘り下げません。
メインシナリオはセクハラが中心、ifルートで他者による快楽堕ちエンドを用意する…かもしれません。
当方、初めて物語を書きますので何度も編集しなおす可能性があります。
世界設定を考えるのが好きなタイプなので本作は「既に出来上がっている世界設定を詰めながら物語を展開する。」事になると思います。
女勇者が男だった頃に経験したメタ要素は描かない予定ですが、男心を理解している様な描写は描くかもしれません。
あしからず
タイトル最後に「♡」が付いているものは年齢指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 17:33:29
42532文字
会話率:42%
生真面目年上攻め×天然の年下処女未亡人。王都で花売りをしていたカルナは、偶然出会った裕福な高齢の商人に気に入られ、妻として街外れの屋敷に迎えられた。それから三年後、商人が突然亡くなったことから、カルナは「夫を殺めた毒夫」と噂され、屋敷にひと
り残されてしまう。カルナはその後も、商人が大切にしていたキドムの花を育てつつ質素な暮らしを続けるが、ある日、屋敷に税務役人のロディスが訪ねてくる。脱税を疑われたカルナは、ロディスに日々の生活を見せることで身の潔白を証明しようとし、何度も会ううちにふたりは徐々に親しくなる。しかしその一方で、周囲からのカルナへの疑いの目はなくならず……。ハッピーエンドです。
※作中では「毒夫」という言葉を「毒婦」の意味で使用しています。
※2022.6.6あらすじを修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 00:06:59
66922文字
会話率:45%
異世界転移・転生を何度も繰り返してきた男、七瀬。
数々の異世界で習得してきたスキルを使って、好きなだけ異世界人を侍らせよう。
最終更新:2022-06-22 06:00:00
9398文字
会話率:18%