今宵は織姫と彦星が年に一度会える奇跡の夜、七夕。しかし惜しくも雨降りとなってしまう。それも三年連続…。
彦星が悲しみに雨に打たれる中、彼の妹、琴が健気に兄を慰めようとした。
今宵、男女を濡らすのは、雨か、それとも蜜か。
最終更新:2023-07-08 00:33:25
6557文字
会話率:47%
【ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞 応募作品】
数千年の逢瀬を経て、織姫は霊玉の力を用いて彦星と地上での転生を願う。伝説によると、成功した者は一人もいないというが…。
織姫はたった一つの愛を信じ抜くことができるか―。
※この作品は「アル
ファポリス」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 20:07:19
28512文字
会話率:47%
主人公は高校生男子。七夕の意味を知って、短冊に願い事を書いたら、あら不思議。異世界のイケメンと知り合ってしまった。そのイケメンの恋人になっていちゃいちゃにゃんにゃん仲良くなるお話。
ストーリーはあんまりありません。ただいちゃいちゃしてるだけ
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 08:32:59
140164文字
会話率:54%
一年に一度だけ逢瀬を許される織姫と彦星。
ふたりのバスタイム実況編です。
不定期更新になる模様。
のっけからチン作。
くだらなくってスミマセン(汗)
これって異世界モノなのかな・・・違うか(笑)
最終更新:2019-03-19 12:32:42
8384文字
会話率:21%
織姫と彦星、ほんとのところのはなし。ロマンチックなんかじゃないのよ。
町の呉服店を営む織姫は、離れた町の有名な美丈夫で牛飼いの彦星に目をつけられた!
最終更新:2014-07-07 22:59:24
2088文字
会話率:45%
この関係に終止符を打とうと思い続けて、日々が過ぎて行く。胸の内を吐露しても真剣に受け取ってもらえない。不満を抱いたまま新汰との関係を切れない実の前に、片想いのまま絶縁していた哲朗が現れる。あの晩のキスの意味は? 問えないままに、二人の距離は
縮まって行く。【全十話 40代×30代後半】『織姫と彦星の距離で』の本編になります。他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 06:00:00
61881文字
会話率:24%
「愛してる」そう告げてから十年後に成就した恋の話。
【陥没乳首BLwebアンソロジー参加】
最終更新:2013-08-05 07:08:21
5734文字
会話率:16%