好評を頂いていた『肉食女子がゆく』は第三章を終了しました。
女子側の本音のオンパレードは如何だったでしょうか?
引き続き、第四章に入ります。
第四章はいよいよ、合コンの第二回目の男性側視線が進む予定です。
お楽しみにしてください。
なお、
第三章は、第一、二章と同様に、電子書籍化し、出版予定です。
纏まって、ご購読されたい方がそちらでお願い致します。
「肉食女子がゆく4」
筆者:あやひさ
出版元:KDP
登場人物
山際桜 主人公
吉田紗良 美女
田中美優 軽薄女
萬戸史郎 及第オジサン
井上涼太 チャラ男
安藤 同僚
奥田誠二 イケメン
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-13 00:00:00
42928文字
会話率:25%
とある学園の七不思議にある女生徒だけで活動すると言う『AV研究会』。
そこの会員は訪れた男子生徒と体を交え、それを撮影して批評をしていると言う。
今日も男子は研究会を探して……
最終更新:2016-10-02 00:00:00
7249文字
会話率:32%
しがない個人商人の神崎直人が店を開いた辺鄙な惑星。そこの住人達から、微妙な視線を浴び続ける彼だったが、ジルという友達もできて、そこそこやっていけそうな気もする今日この頃。地球から商品を大量に仕入れてきた彼を待っていたのは、満月の夜のフィーバ
ーだった。
BLです。SFファンタジー。R15。
※きさきさき様のBL3お題企画「王子」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-20 10:00:00
23181文字
会話率:41%
ある日ダウンロードされてしまった人工知能。佐藤 英(さとう えい)はそれをアイと名付ける。
「よろしくね!ご主人!」
最終更新:2016-08-21 05:29:30
2932文字
会話率:36%
私は今日どうしても彼から子種を貰いたい。酔って前後不覚の今なら容易いだろう。何としても彼に『中出し』して貰うのだ。首尾良く押し倒したはずなのに、腕を引かれ、気づくと私の視線は天井に向けられていた。……つまり私が押し倒されている?そして、前後
不覚に酔っていると思っていた男性が私の目の前で妖艶な笑みを浮かべている。ひょっとして私、嵌めるつもりが嵌められた……のかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 19:00:00
4769文字
会話率:15%
社内で有名なイケメン有望株「杉崎 泉」。女子社員の視線を集める彼のプライベートは社内で知る人はほとんどいない。みんな彼のプライベートを躍起になって探っている中、今日も総務の地味な派遣事務員「澤田深鈴」は仕方なく目立たないように彼のプライベー
トを独占している。──恋人なんてモノではなく、主人と下僕という関係で。 ※本業が忙しいのでのんびり更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 09:00:00
27852文字
会話率:36%
放課後の居残り、
川縁を並んで漕いだ自転車、
映画館で分け合ったジュース。
黒い髪を耳にかける美しい姿に、僕の視線は奪われ息を呑む。
両腕を天高く振り上げ、奥田さんは僕に魔法をかけた。
最終更新:2016-06-30 23:00:00
90655文字
会話率:36%
夜に降り出した雨も上がり、傘が要らなくなった明け方。同じ曜日、同じ時間。私は今日も下着も身に着けず、ミルクと砂糖たっぷりのコーヒーを買いに、コンビニを訪れる。店員さんの素通りする視線に、体を熱くして。
※「俺、余計なお節介して」の女性視点
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-16 17:33:27
20840文字
会話率:33%
普通の女子大生が密かにしている、決して友達には言えない性癖を赤裸々に綴ります。
露出だけの為に一人暮らしも始めた。
きっかけは偶然見られたパンチラ、男性のニヤニヤした嫌らしい視線に何故か胸が高鳴り、身体が熱くなってしまった。
だんだんとエス
カレートし、行く先々で見せ付けては興奮する…
思い出しながら勢いで書いたりしますので読みづらい下手くそな文章ですみませんが、感想頂けたら嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-11 14:28:28
29199文字
会話率:13%
直久が教室でいつも視線を向ける先は、片思いの相手飯塚。ただ見ているだけで満足だと思っていた気持ちが、ある事を境に上手く我慢ができなくなってしまう。
最終更新:2016-05-21 11:01:54
9951文字
会話率:24%
彼女の誕生日プレゼント用に下着を購入するためランジェリーショップにやって来たが、女性客や女性店員の変質者を見るような目、まさに刺すような視線が痛く怯える男のもとに来たフランクでエッチなランジェリーショップの女性店員の彩夏に店内を案内され、女
性用下着や女体について試着室で上から下まで手取り足取り教えられランジェリーショップの女性店員の彩夏に心惑わされそうになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 09:00:00
2034文字
会話率:30%
姉が離婚して出戻ってきた。おかげで俺のオナニーライフはコソコソとしなければいけなくなった。
ある日俺がオナニーをしていると扉の間から誰かの視線が、、
最終更新:2016-05-07 20:11:01
1828文字
会話率:0%
いじめにあい視線恐怖症になっていた雪白を助けてくれたのは同じ学年の史堂という大人っぽい無口な青年。
2人は友情を育んでいくうちにお互いを意識しあうようになる。
そんな彼らの穏やかな関係を引き裂く事件が起きて。
(大人びている寡黙攻×内気な視
線恐怖症のいじめられっこ)
※サイト閉鎖したのでこちらに掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-27 12:34:15
149890文字
会話率:39%
なぜかその声に心が震える、なぜか視線が引き寄せられる。
惹かれあう二人、斗馬と静耶の恋の行方に、斗馬の従兄弟の存在が影を落とす。
学園の姫(?)と寡黙な男の高校生カップルのお話。ちょっとだけ切ない系を目指してみました。本編完結。
最終更新:2016-02-14 12:00:00
43798文字
会話率:33%
ある日、婦警のモーラは何者かの不可解な視線に気付く。
それを偶然エレベータに乗り合わせた若署長クラウディスに相談した。
彼は怖がるモーラのためにその正体を確かめることを請け負うことにした。
その視線をくれてくる正体とは一体?
最終更新:2016-01-28 07:00:00
7999文字
会話率:45%
海外のヌーディストビーチで肉体をさらけ出す綾美。大学一年生ながら111センチのバストと101センチのヒップを誇り、172センチの長身は陸上部で鍛えられたしなやかな筋肉をしている。 幼くも整った顔立ちには、快活だがあどけない笑顔と活動的なショ
ートヘア。陽に焼けた薄い褐色の肌に、サンオイルが強いコントラストの光沢を作って男どもの目を惹く。愛する恋人の行人は日本で講義の最中だが、綾美の隣には八郎という別の男が同行していた。行人を差し置いて、全裸の綾美と、英語圏やらヒスパニック圏やらの男と視線と共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 13:54:02
15295文字
会話率:26%
よくあるトリップ物です。
金も時間もそこそこにある独身貴族な40代。旦那子供はいないが、自分で稼いだお金で自分の好きな事が出来る生活万歳(^_^)vと幸せに暮らしていた菅野 涼子は気が付くとよそ様のおうちで寝てました。
あれ、、、ここ
どこ?あれ視線が低いよ?あれ?なんだか声が高い様な、、、なんじゃこりゃーーっ!!?手がちっこいよ!?
と異世界若返りのお話です(^_^;)
リアルエッチは主人公幼児の為後半。
主人公おばちゃんの為、下品とお節介セクハラがノーマルかも、、、
初投稿なので誤字脱字・おかしな文章があれば教えて下さいませm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-07 15:24:37
45889文字
会話率:32%
マジシャン生命を賭けた一世一代のイリュージョンに観客の視線は釘づけ!
最終更新:2016-01-04 21:27:47
2789文字
会話率:32%
豊かな恵みのある広大な土地に築かれた 豊かな国、そこで国境を警備するレオは 今日も死屍累々の戦場跡を歩く。その視線の先にある丘の上に立つ人影は、仲間で最も信頼しているユユだった。
ノーマルなほうで書いている『孤独な魔王様』シリーズの スピ
ンオフ? みたいなモノです。
あちらを読んでいなくとも 話は通じるように書いているつもりですので、単品で どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 06:45:16
74643文字
会話率:10%
六本木の会員制のバーBLUE FISHのママが殺害された。麻布署刑事の寺島享太はその殺人事件の捜査会議に出席していた。この程度の殺人事件は珍しくないし、これまでも捜査会議自体は数えきれないほど出席していたが、この捜査会議は寺島享太にとって特
別だった。「俺はこの男を知っている…」なんと被疑者の山室修一は寺島の幼馴染であったのだ。捜査会議を境に寺島は何者かの視線を感じ正体不明の尾行がついた…。警視庁の暗い闇と少年時代の記憶が交錯する時、日本中を震撼させる大事件に発展していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-30 00:00:00
75297文字
会話率:31%
「あなた、ソースとってくれる?」
「あ、ああ……」
「お父さん、ごめん。お醤油とって」
我が家の朝食風景は殺伐としている。妻と娘の会話がないのだ。はっきり不和といってもいい。娘は妻をあからさまに無視し、視線すら交わさない。
すべては私のせい
だった。私の・・・・・・。
このままではいけない。元の関係に、まともな家庭に戻さなくては。
だが、娘の身体は蜜だった。幼くみだらな甘い蜜・・・・・・。
※この作品は他サイトにて公開したことがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 21:01:09
16322文字
会話率:17%