キンタマ狩りが来た──主人公ダンリヒは村を見捨てて一族と共に逃げのびた。その後もキンタマ狩りから逃れて孤独な逃亡を続ける彼の元に、若い青年バットがあらわれ……。ダンリヒ×バット
最終更新:2020-07-10 20:38:07
9327文字
会話率:60%
人間と同じ姿を持ちながら、人より高い身体能力と獣に近い精神性、そして不老の見かけと途方もない寿命を持つ生き物がいる。化け物、物の怪、鬼、吸血鬼などと呼ばれる、フィクションの中にしかいないと信じられている存在。
彼らは自身の事を「血族」と言
った。
血族である四人の少女とその周囲に現れる血族が紡ぐ、恋、愛、家族の絆のお話。
――雪解けの日差しに揺れる蕾。春。ユメの物語。
天井を向いてじっとし、静かに目を閉じて体調の回復に努める。ユメは自身の家族について思いを巡らせていた。彼女の不調を知れば、優しいムツは心配するだろうし、アヤメは何か対処方法を教えてくれるはずだ。マキは笑って元気づけてくれると思う。最近家族に加わったムツの番、クリヤは何も言わない気がする。ムツが彼に何か頼めば、もしかしたら血族のための特別な事をしてくれるのかもしれないけれど。
(「01:体調不良」から引用)
――素直になれない陽炎のため息。夏。アヤメの物語。
何事かを言いかけた男を遮って、アヤメは素早く駆け出した。人間として怪しまれないギリギリの速さで、一刻も早くあの男から離れるために。背後で気配が動いた気がしたが、追ってはこないようだった。男にぶつかる前よりももっと強く、アヤメは家にたどり着くことを思った。
早く早く。家に。
睦に、夢に、真貴に――家族に会いたいと、願った。
(「01:気配」から引用)
――雨上がりの夕暮れに灯る想い。秋。ユメの物語。
それぞれがプレゼントに喜び、感想を述べ盛り上がったところで、ムツはニコニコと全身から喜びをにじませるユメの側にそっと座った。
「……ユメちゃん、楽しそうだね」
「はい! みんなでケーキ食べて、みんなでプレゼント交換して、みんな笑顔になって、みんなで楽しめる、クリスマスは大好きなんです!」
彼女の周りだけまるで花畑になったようなその想いに、ムツは滲むように目を細めた。思わずユメの頭をよしよしと撫でてしまう。ユメは素直に身を任せて、照れたように頬を赤らめる。
(「01:クリスマスデート」から引用)
※作中に百合表現が出て来ますが、あくまでNLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 18:59:30
93736文字
会話率:51%
先代の国王陛下と王太子殿下の急逝により、それまで存在が隠されていた第二王子が王位についた。国を守る巫女であるエマは、一族を代表して彼の妻になることに。無骨な男との初夜を泣きながら終えたエマは、与えられた役目のために彼に近づこうとするが――。
※全14話で完結済
※タグはネタバレ含みます。
※なんでも許せる方向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 21:01:54
69157文字
会話率:46%
ケルンの民は翼を持つ一族。
家族を養う為に後宮にやってきた鷺のエイダ。
これまで感心のなかった鷹の王に抱かれるうちに、エイダは鷹の王のことが好きになってしまう。
飛ぶことも忘れて未来を視続ける籠の鳥の鷹と、自由な白鷺のお話。
最終更新:2020-06-30 10:33:25
2645文字
会話率:54%
この世界はふたなりが支配し、男が性処理ペットとして飼われる世界。
男とふたなりの比率は1:1000。そんな世界で前世の記憶を持ち転生した男、「優」。彼の生まれた家は日本で最も有名な財閥の一族、花瀬家。名家に生まれた彼は、ふたなりに囲まれて
培った性技と、生まれ持った極上の肉体を用いてふたなりに性処理ペットとして奉仕する。
これはドMの優がふたなりに調教され可愛がられる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-29 18:02:17
20419文字
会話率:40%
魔界王都都立学園クウォーツ。高等部一年、別格の強者だけが所属できると言われるクラスに、魔を封印する力を持つ半妖の娘レフィリアは編入した。否 編入を強いられた。
編入を強制したのは、漆黒派と呼ばれる大派閥。
他を寄せ付けないとかの有名な漆
黒の魔族セツを次期王位継承者として推す組織だった。
戦闘好きな種族が無数に住まう魔界では、現在の魔王を支持する現魔王派を筆頭に、各派閥で次期魔王を決めるための権威『王位継承権』取得を狙う活動が目覚ましい。その最中、
人間界での任務を終え帰還したレフィリアは厳重に現魔王派に匿われていたが、ある事件をきっかけにそ漆黒派と呼ばれる大派閥に目を付けられ、取引と称し、様々なことを強いられる。
しかし、レフィリアには何を犠牲にしても果たすべき目的と役目があった。
『復讐 と 一族の復興』そのためには、取引の内容すら利用する・・
強かな決意を胸に抱くレフィリアだが、半妖 という出自がどうしても足枷になって・・。
そして、取引とよべない要請として一番に挙げられるのは、漆黒の魔族セツとの望まない婚約だった。
もちろん、セツ自身も望んでいない婚約で・・---
半妖レフィリアを中心に渦巻く異世界恋愛学園物語
R15指定で省略版ですが、小説家になろうでも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 13:26:32
68388文字
会話率:26%
ザクセン族の支族長の娘イルムガルトは、妹と一族を守るために吸血鬼となった。千年の時が流れ、イルムガルトは褐色の肌持つロマの少年と出会う。少年は人と吸血鬼の間に生まれた、吸血鬼を滅ぼす力を持つ混血児であった。
吸血鬼の姫と狩人の少年の二十余
年。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 08:00:06
21646文字
会話率:30%
「金剛石」の一族の末裔である魅惑の美青年、砂漠の王子バジュラは、ある腕輪の持ち主を探す内、運命的に少年ガルーダに出会う。虐げられていた彼を王宮に連れ帰り、世話をするバジュラ。すくすくと成長したガルーダは、徐々に「砂漠の鷲」の一族の末裔として
の能力を発揮していく。しかし同時にガルーダは、美しい兄バジュラへの複雑な感情に苦しむようになっていった。兄バジュラには、そしてその「英雄」の一族の王宮には、暗い、そして深い闇があった。次期国王であるシンハに執着され、身も心も翻弄されるバジュラを、ガルーダは何としても救いたいと立ち上がるが――。灼熱の砂漠で繰り広げられる、数多の一族の盛衰の物語。その中で運命に翻弄されながらも懸命に光を目指す彼らは、あらん限りの輝きを放っていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 11:00:00
43219文字
会話率:54%
いわゆる異世界転生もの。
少年、向井孝15歳は平凡以下の男。
あだなは「のび犬」。
いつも異世界転生を夢見て、人生をリセットしたがっていた。
その甲斐あってか異世界へ転生する。
しかし、彼が思うほど生優しいものではなかった。
彼が転生した
のはモンスターのコボルド。しかも一族の命運を背負うという重責を託された。
幼児だったコボルドは父を目指してたくましく成長していく。
※この作品はアルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-24 08:00:00
99415文字
会話率:29%
いわゆる異世界転生もの。
少年、向井孝15歳は平凡以下の男。
あだなは「のび犬」。
いつも異世界転生を夢見て、人生をリセットしたがっていた。
その甲斐あってか異世界へ転生する。
しかし、彼が思うほど生優しいものではなかった。
彼が転生した
のはモンスターのコボルド。しかも一族の命運を背負うという重責を託された。
幼児だったコボルドは父を目指してたくましく成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 14:00:00
7451文字
会話率:29%
村の顔役の陽物信仰、男根崇拝をしている神社の一族とその分家にして屋敷神を家に与えられなかった代々短小の一族のNTRみたいな変態な話です、逆転ありのパートも少しあるけども、最終的な立場関係の逆転は無いと思われます。
最終更新:2020-06-21 17:34:23
1766文字
会話率:30%
その昔、家守(やもり)という一族がいた。
彼らは、家の繁栄のため、数十年に一回、身内を生贄にし、「家守さま」とした。
家守和希(やもりかずき)は、高校生。化け物と化した「家守さま」たちを倒し続けている。
和希は次第に弟の優夜(ゆうや)の方が
実力が優っており、次の生贄にされるのは自分であることを悟ってしまい・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 07:00:00
6616文字
会話率:21%
五つの屋敷が集まる塀の中には、虐げられた一族「伊吹家」が暮らしている。
「伊吹家」に生まれた恭二には、他の四つの一族の奴隷にならなけばならない掟があった。
恭二は虐げられながらも、ある一族の二人の兄弟に惹かれていく。
だが、不幸な境遇ゆえに
恋模様は苦いもので……。
卯月総介、卯月貴夫が攻め。
主人公の伊吹恭二が受けです。
卯月貴夫×伊吹恭二の性的な関係は最後までありません。
結局、卯月総介と伊吹恭二が結ばれます。
モブ×主人公や女性が犯される表現も沢山出てきます。その際は明記しておくので、お気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 09:00:00
26950文字
会話率:27%
父親の転勤の都合で、田舎のとある町に引っ越してきた雅矢。
雅矢は、銭湯で働いている少年「井上」と出会い心惹かれる。
だが、井上には他に愛する人がいて……
最終更新:2019-12-02 09:00:00
8739文字
会話率:27%
転生したら、ぼっち貴族だった。一族の変死、仲間からの裏切り、愛するものからの拒絶、辺境の地への追放。全てに絶望して死を選ぶ過去の自分に叱責し、今世でこそ王を悲しませないようにすることを誓う。
これは、ジルフリード・グレイズが、亡き公爵家
嫡男という自分の立場を利用し、国家の膿を排出するために暗躍するお話。
自己犠牲/光と闇/転生/嫌われ/勘違い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 19:00:00
9915文字
会話率:22%
母を殺され村を焼かれた褐色の肌をした武の一族である主人公。
王に囚われ、入れられた宮では黒蝶と呼ばれる他の男たちがいた。
そこを己の楽園と称する王と、その寵愛を競う同胞の姿に主人公は何を思うか。
「この男を殺す」それが彼の生きる理由だった。
王×褐色肌の青年
一話完結。二話目は番外編です。番外編では他の黒蝶がメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 11:19:39
15075文字
会話率:36%
いきなり攫われた先では妖狐族の姫!?
そして唯一無二の、一族の母!?
「500年…
待ってました。
貴方以外に我が一族の子は産めない…」
待っていたのは、歴代でも最強の妖狐だった。
それは最初は突然、けれど本当に捕われたのは…
平凡
な少女がある日を境に全てが変わり出した。
人間の世界から、攫われてきた先は、妖狐の世界。
異種族間で巻き起こる、恋愛ストーリー。
ただ、人間の常識とも違う、別の世界にいった少女の軌跡。
もうここは、人間の世界ではない。
何もかもが違う世界で、それでも、私は幸せならば…
「良いよ。私はそれでも…」
それは『愛』だけで、全てを覆す物語に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 10:26:55
203584文字
会話率:14%
皇帝の花嫁になる予定であった双子の妹を殺された杏夏(ももか)は、一族のため、何より妹の敵を探すために後宮入りし、皇帝の花嫁となる。だがその皇帝は想像よりずっと若く、テクニシャンで……
うら若き皇帝の花嫁となった青年が予想外に愛されてえっち
に溺れるお話です。♡あえぎ、おほおあえぎあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 04:26:24
6376文字
会話率:44%
リル(リルファリカ)はレッサリアの王太子の8人のお妃候補のうちの1人。美に至上の価値を置く芸術家気質、と言えば聞こえはいいが変人ぞろいで有名なちょっとあれな侯爵一族の令嬢である。
リルの恋がどこに向かうのか向かわないのか・・・・これは彼女の
恋と成長の物語である・・・・たぶん。
※R-18は保険です。2013/9/11本編完結。以降はのんびり番外編をあげていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-22 00:56:34
207545文字
会話率:43%
※ifルート始めたので連載中に戻しました※
竜人の末裔レナは、一族が自給自足で暮らす谷合いの里で懸命に生きていた。ある日レナが成人の儀式を終えると、幼馴染みのタハトに突然求婚された。その気がなかったため断るが、強引に迫られ受け入れざるを得
なかった。ところが婚礼の儀式を翌朝に迎えた夜深く、何者かに里が襲われた。美しかったレナは女性に間違われ、他の若い娘と共に連れ去られてしまう。
奴隷市で男であることが明らかになり、金にならなかったことに腹を立てた野盗達は、レナの体の鱗を全て剥いだ。苦しみの中で死を覚悟したその時、巨大な竜とその背に乗る立派な男性が現れレナは救われた。彼はレナを介抱し、家族の一員としてあたたかく迎えるのだった。
レナは彼が守護する竜の楽園で手伝いを始め、次第に本来の元気な姿を取り戻す。しかし異種族交配が制限された国にあって、レナは竜の血を持つことを明かせずにいた。
全てを失った少年が竜の楽園で溺愛され幸福になるお話のつもり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 12:16:53
252021文字
会話率:41%
「あなたを護れて良かった……」
「死ぬなっコーデル……コーデル!!」
『アリア帝国の護り人』それは帝国民なら誰もが知っている悲劇だ。
神の子孫として帝国を治める第二皇子であるニケ様と王の護り人としての役職を拝命した稀代の魔法使いコーデル。
残虐な皇子として有名だったニケ様を、コーデルはその美しさと清き心を持って皇子を正しい方向へと導いていく。
そんな二人は自然と愛し合うようになった。しかし、思いを告げられぬまま、賊徒に襲われコーデルは皇子を護って死んでしまう。
そんなどこにでもあるような、有り触れた悲劇は500年前、実際に起こったものだ。
不老の一族であるニケ様が眠りから目覚められ演説をされた時、俺は自分の前世を思い出した。コーデルとして、王の護り人としてニケ様に仕えていたということを。
死ぬ前に、ニケ様に伝え忘れたことが一つだけある。俺はそれを何としてもニケ様に伝え、今度こそ護り通したかった。
けれど、どうしたことか。今の俺はコーデルとは似ても似つかない。魔力もなければ美少年でもない。少しばかり筋肉もりもりの平凡を絵に描いたような男でしかなかった。
BLになります。
生き延びた皇子×前世と正反対の容姿になってしまった受け
R18描写は後半です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-21 22:54:46
9206文字
会話率:7%
一子相伝の究極の技、蒼き炎。
父親からその力を引き継いだユキナ・セレンティム・クリムトゥシュ王女は、王国を守るため異世界ムゥジュの大地にはびこる獰猛な魔物たちと、たった一人で戦い続けていた。
相手が魔物だろうと何であろうと炎の力
は無敵。だが、それには難点もあった。
蒼炎の力を引き継げるのは唯一、聖鐸秤によって選ばれた相手との間に生まれる子供だけということ……。
聖鐸秤が選んだ相手は、パウレルと呼ばれる異世界に住む、スズミ・ケイカ。
優しいだけが取り柄の、高校生の男の子。思春期で、ひそかにえっちな妄想をして、こっそり絵に描いてる弱気な『僕』だった。
クリムトゥシュ王国の魔法使い―――クゥナによって二人は出逢う。
(※ 登場人物 ※)
ケイカ:主人公。ユキナと対になる聖剣の所有者。類を見ないほど弱い。何より気が弱い。女の子を前にしたらすぐ顔を赤くする。
けれど、ユキナに惹かれていくにつれ、少年は少しずつ男へと成長していく。
ユキナ:蒼き炎の継承者にしてクリムトゥシュ王国の姫。めちゃくちゃ強い。でも性格は優しく、どことなく天然の入った女の子。ケイカのことをどう思ってるかは誰も知らない。名前がパウレル風なのにはちょっと理由がある。
クゥナ:魔法使いパラナ一族の末裔で、クリムトゥシュ王国の政務参謀官。
ユキナとケイカが結ばれて、子が生まれること”だけ”を願う鬼畜な少女。
第2王城の侍女たち:ケイカが住むことになる水の宮殿、第2王城で働く侍女たち。「ケイカ様は女性が苦手なんですって」という情報が流れて、かなり焦る。
頑張って作りました。読んで頂けるだけで嬉しいです。
どうか、最後までよろしくお願い致します☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 00:18:31
299307文字
会話率:46%
ろくでもない借金親父のとばっちりを食らって生きている少年、悠の元に突如訪れた母方の祖父の秘書を名乗る青年。何でも亡くなった母の祖父は資産家だったらしい。
戸惑いながらも強い要望で祖父の遺言状の公開に立ち会った悠は、祖父の飼っていた猫に選
ばれて祖父の持っていた質屋と、一族の当主となってしまった!
だがこの質屋、実は幽霊や神様、妖怪などが大切な物を預けにくる倉庫であり、大いに訳ありな品物が持ち込まれる大変な店だったのである。
BL要素は今のところ薄めですが、徐々に増やしていきつつ、お話も面白くできればと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 21:00:00
151075文字
会話率:58%
ハワイ生まれの吞気者の日系人パイロット「センチピート」と、先祖代々提督という軍人一族に生まれたナビゲーター「ボーイスカウト」のコンビは喧嘩ばかりしているが腕は抜群
いつしか二人は特別な関係となり、戦争のはざまでその絆はどんどん深まっていく
のだった
アメリカ海軍航空隊が誇る凸凹コンビが今日もベトナムの空を行く!痛快ゲイ戦記
※note、pixiv、fujossy、アルファポリスにて重複投稿を行っております。noteよりリンクは辿れます
※後書きに用語等の注釈集を用意しております
※サポートはnoteまたはBOOTHにてお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 12:00:00
21790文字
会話率:49%