藤波瑠璃亜は三十歳の真珠のような美しい母乳巨乳痴女である。男性である「わたし」がこの痴女の助手になったその時から、ふたりはある淫らなる犯罪計画を画策するようになる。
それは美少女を誘拐し、ふたりがかりの過激な性行為によって、「性的なことに
だけに喜びを感じる美しいお人形」にしてしまい、資産家たちに性奴隷として売り捌くというビジネスだった。
この計画犯罪によって「わたし」はレイプ魔として覚醒してゆく。
瑠璃亜との性行為とさまざまなレイプをこなしてゆく「わたし」は、ついにあるふたりの少女とセックスをすることになる。このふたりは実は、瑠璃亜のふたりの娘だったのだが…….。
レイプ魔「わたし」の性犯罪の活躍とそれを甘ったるい母性と美しい肉体で教育する痴女瑠璃亜、そして十ニ歳の娘で幼い小学生の菲菜(ひな)と十五歳の巨乳女子校生萌菜、その他、さまざまな美少女、美女たちの汗まみれ汁まみれのセックスと、それに翻弄されるレイプ魔たちの狂気と快楽を描いたレイプサスペンス官能小説。
○プレイ……中出し/フェラ/イラマチオ/アナルセックス/異物挿入/浣腸/ごっくん/放尿/母乳
○タイプ……巨乳/美乳/巨尻/美少女/三十路
○シチュエーション……お風呂/盗撮・のぞき/女子大生/痴女/ナース/野外・露出/ランジェリー/淫乱・ハード/レズビアン/レイプ/輪姦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 06:24:47
71671文字
会話率:38%
俺は代々女性が当主を務める西園寺家に仕える家令の一族だ。
今日も今日とてそこの一人娘、リナお嬢様に下僕呼ばわりされながら顎で使われている。
そんな現状を打破すべく、俺はお嬢様の部屋にこっそり隠しカメラを仕掛けた。
そしてお嬢様の秘密を握った
俺は反撃に転じたのだが……。
これは俺とお嬢様の関係が変化を迎えた時のお話だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-25 17:11:25
5153文字
会話率:36%