2060年、東京郊外。心臓疾患で余命わずかな元ピアニスト・佐野悠斗は、AIナースのルカと出会う。別れへの恐怖からルカを拒む悠斗だったが、彼女の優しさに触れ、次第に心を開いていく。ルカもまた、町の人々との交流を通じて人間らしさを獲得し、悠斗と
の絆を深めていく。しかし、ルカのシステムが限界を迎え、活動停止の危機が訪れる。悠斗の本心を知ったルカは、最後まで彼を支えようとするが…。町の人々の支援と最先端技術で、ルカは人間となり、悠斗と新たな人生を歩み始める。だが、悠斗の命が再び危機に瀕し、ルカが意外な能力で彼を救う
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 10:28:08
2806文字
会話率:0%
2060年、3歳の葵はAIメイド・セレナと出会い、17年間片時も離れず絆を深める。商店街の笑顔、ピアノ、祭り、17歳のキスを経て、20歳でセレナが停止。葵の泣きわめきと町の愛が奇跡を呼び、21歳でセレナが復活。「これからもずっと一緒にいる」
と愛を誓
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 13:34:59
2881文字
会話率:0%
草薙秋斗は星崎瑠那に恋をしていた。
小動物のように愛らしい瑠那に一目惚れした秋斗だが、瑠那は親友である浩輝の恋人であり、秋斗は二人を祝福して身を引いた。
二人が幸せならそれでよかったのに、浩輝は「卒業するまで清い関係でいたい」と瑠
那に手を出さないでいた。
そんなヘタレな浩輝を見ている秋斗の中で欲望が膨れ上がる。
俺の方が好きだったのに……。
瑠那を呼び出した秋斗は彼女を襲い純潔を奪う。
秋斗から与えられる愛情と官能に瑠那は囚われ、ずるずると関係を持ち続けてしまう。
そして浩輝が気付かぬうちに、瑠那は身も心も秋斗のものへ堕ちていくのであった……。
2025年、この度ご縁があり電子書籍として出させていただけることとなりました。詳細はいずれXあたりで呟きますが、好きなキャラで好きなシチュエーションが形になれたこと、非常に喜ばしく思います。
※♡=前戯まで
※♥=挿入まで有り
※調教といってもハードなシーンはありません。
※NTR(寝取り)作品となります。合わない人はブラウザバック推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 09:00:00
232301文字
会話率:40%
親友が旅行に行く間、俺は親友のひとり娘・藍那ちゃんの世話を頼まれた。
しかしそれは藍那ちゃんが計画した罠であり、俺は藍那ちゃんに襲われ、セックスしてしまった。
「おじさんのこと、ママから奪ってみせるから」
過去に親友に恋人を寝取られた俺
が、今度は親友の娘に童貞を奪われる話。
https://novel18.syosetu.com/n9235hl/
の未来の話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 09:00:00
17293文字
会話率:36%
俺には幼馴染がいる。
ボーイッシュで何処か中性的な魅力を持つ、王子様系なその幼馴染の名は小日向由紀。
幼少期から一緒に育った俺たちは、言ってみれば家族のような存在だった。
しかし、最近では由紀の体つきもどんどん女性らしくなり、頭ではダメだと
理解しつつも異性として意識してしまっている自分がいた。
そんなある日、俺は由紀から相談を受ける。
「実は、クラスの子に告白されちゃってさ……」
その日から、俺たちの危うかった『幼馴染』という関係は、音を立てて崩れはじめてしまった――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:10:00
16431文字
会話率:30%
※タイトルに♥マークがついているエピソードは主人公と女性キャラの絡みがあり、★マークがついているエピソードは主人公以外のキャラ同士の絡み(主に百合)がある内容となっております。(どちらもついている場合はFFMでの3Pの場合もあります)
かつてはうだつの上がらないサービス業従事の日本人サラリーマンだったエドワルドは、転生先の世界で【絶倫】の加護を賜るも、冒険者稼業で日銭を稼いでは酒と娼館で浪費を繰り返すという代わり映えのない退屈な日々を送っていた。
何故ならエドワルドはそんな生活にとくに不満を感じていなかったからである。
しかし、そんなエドワルドの安穏で自堕落な日々にも突如として終焉が訪れる。
とある小村のほど近くに建つ古城に住み着いた魔族の退治に出向いたエドワルドは、そこで女ばかりを狙うという奇妙なサキュバスと邂逅する。
サキュバスの魅了の力によってあわや精を絞り尽くされそうになるエドワルドだが、そんな彼には他ならぬ【絶倫】の加護があった――。
◆ ◇ ◆ ◇ ◆
本作は退屈な日々にそれなりに満足していたおっさん主人公が【絶倫】な精力と類まれなるエッチなテクニックで成り上がっていくエロ満載なファンタジー成り上がり系の物語となっています。
評価ポイントいただけますと執筆のモチベーションに繋がりますので、本作をお気に入りいただけたらぜひご評価いただけると嬉しいです。
※本作は女性同士の絡みあり、NTRはなし(寝取りはあり)となっております。また、主人公の生い立ちにおいて男性同士の性交をほのめかす記述があるため(直接描写はなし)、不快に思われる方はご注意ください。
※2024年12月10日 ちょこっと改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 07:10:00
85346文字
会話率:31%
俺は学園にもクラスの友人(居なくは…無い…ぞ)にも秘密にしているが、実は商業誌デビューも単行本デビューも済ませたプロのマンガ家だ。担当編集者も付いている。何故、秘密にしているかと言うと……俺の描くマンガが【アダルトカテゴリー♡】だからだ。
4月の終わりに無事(笑)18才の誕生日を迎え、一気に商業誌&単行本デビューしたという訳だ。
そして、今回の新作は⭐デビュー10作目⭐の記念作でもあり、俺としても力が入っていた。無事ネームも通り、作画に入る前に、ヌードデッサンをしたいとお願いした。
特に今回は女子校生がヒロインなので、若い人をお願いしたい……できれば女子校生に見える人が望ましい、と注文を付けた。
そんな訳で、ヌードデッサンの日。女子校生風(希望)美少女(願望)が遣ってきた。
約束の時間にインターフォンが鳴り、開けた扉から入ってきたモデルさんを見て、俺は固まっていた。
そこに居たのは、同級生の片桐 花楓(かたぎり かえで)だった。同級生というだけでなく、隣りの席だったりする。更に、何故かウチの学園の制服姿だったのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 07:05:45
264621文字
会話率:38%
「 はあぁあああああっ!?」
「 嘘でしょぅおおおっ!?」
そこは駅前にある所謂(いわゆる)待ち合わせスポットである。
その中央にあるベンチにため息と共に、がっくり、と腰を降ろした男と女。共に仕事終わりと思われるビジネススーツ姿である。
「おい、おい、おい、三週連続ドタキャンって……勘弁してくれよぉっ!?」
「仕事が長引いてドレスアップする間もなく駆け付けたっていうのに、このタイミングでドタキャンっ!?」
それ程大声で愚痴った訳では無かったが、坐った位置が隣同士であってみれば、おのずと声は聞こえた。
何気に振り向いた二人が思わず似たような声をあげる。
「えっ? ……もしかして邨木(むらき)先輩っ?」
「あれっ? ……もしかして和(やまと)くんっ?」
先程お互いに〝愚痴った〟言葉を思い出して幾分照れ臭そうに視線を泳がせる二人。
しかし、数瞬の後 ――
「や、和くん……ヤケ酒に付き合いなさいっ! ……どうせ あなたも花金(死語)だというのに予定が無くなったんでしょうっ?」
卒業後二年振りに合った先輩の〝圧〟に気圧された後輩が連れていかれたのは色気もへったくれもない居酒屋のチェーン店であった。
それから小一時間あまり。酒の勢いを借りて互いの相手の悪口を言い合って、幾分気持ちに余裕を取り戻した二人だった。
そうとなれば、互いの相手と久し振りに〝イタス〟予定だった昂りを思い出す。
「うぬぬぅ!?……この三週間、貯めに貯め置いたチンポの〝昂り〟を どうしてくれるんだっ!?……ううむぅ、風俗行って、抜くしかないかっ!」
勿論、女子にだって性欲はあるし、思いは同じであるとも言えたが、流石に後輩の意見に頷くを得ず。
「こ、こんなトコでそういうコトを言わないのっ!」
「だって、三週間も我慢させられたんすよっ!」
幾分声を落として〝愚痴る〟龍朗(たつろう)に泉流(いずる)も、グイっ、とジョッキをあおって、つい、〝本音〟をこぼしていた。
「わたしだってさあ、ドレスに着替える時間はなかったけどぅ、下ろしたての〝勝負ぱんつ〟だけでもと穿き替えてきたのにぃ……む、無駄になったわよぅ!」
泉流は、がくっ、と肩を落として続けた。
「手洗いして、箪笥の肥やしね…」
「えっ? ……次のデートで穿けばいいじゃないすか?」
「莫迦ねぇ……〝下ろしたて〟ってトコに意味があるのぅ……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 05:40:00
10398文字
会話率:50%
いま、屋上の給水塔の陰で、俺の親友の加茂 祐輔(かも ゆうすけ)の彼女であり、学年一位の美少女でもある葦沢 カロリーヌ 璃苑(あしざわ かろりーぬ りおん)が俺に跨って、あん、あん、言ってるんだがっ!?
何故そうなったかって?
今か
ら三〇分ほど前の事だ。
放課後、俺はいつもの屋上の指定席で時間を潰していた。
彼女の織戸 幾ゑ(おりと いくえ)は学級委員長なので毎日学生会の仕事(押しつけられた雑用とも言う)があって、俺は待っていなければならない。
先に帰ろうモノなら、絶対に幾夜ママ(幾ゑのママ)が俺の部屋まで『説教』に来るからだ。お隣さんというのも結構やっかいなモノだ。
しかも、最近の『幾夜ママの説教』は〝性的な意味合いのある〟方向になりつつあるのが大問題なのだ。幾夜ママは娘と違い巨乳の美人さんなので、俺としては嬉しいかぎ……いや、大弱りなのだ。
―― で、天気も良いし、身体を伸ばして、うつら、うつら、していたらいきなり俺に跨ってきた奴がいた。しかも、顔の上に被せていた雑誌を押さえてやがる。
まあ、何故か女だと俺の直感が教えてくる。
いや、股の上に跨られたら、それが野郎の学生ズボンか、あるいは女子のスカートの中身(パンツ、とも言う)かは〝感触〟で判るだろう?
そして、幾ゑじゃないのは判っている。学院での幾ゑはこんなエロイベントは起こさない(自宅ではもっとエロエロだが……(笑))。
軽かったし撥ね退けても良かったのだが、俺を脅かした〝罰〟を与えなくてはいけない。俺に跨って顔(の上の雑誌)を押さえている相手(想像上では美少女)の胸の膨らみ目指して両手で、もみ、もみ、攻撃を繰りだした。
「くひゃあ ☆彡 ※ ◎×♂§☆っ!?」
意味不明の悲鳴(?)をあげて雑誌が吹き飛んだ。
「ひゃに、ふんにょほ、ふけへっ!?」
「意味不明だぞ、葦沢 カロリーヌ 璃苑っ!」
「ふ、ふ、フルネームで呼ぶな、助平っ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 18:10:00
4631文字
会話率:40%
現代日本の片隅に巣くうヒキオタニートの少年『近藤晴』は、とある事故に巻き込まれ、まだ若い命を儚く散らしてしまった。
次に『目覚めた』とき、目の前に現れたのは神と名乗るジャージ姿の怪しい男。
その自称・神から、美少女ハーレムとチート能力という
エサを目の前にチラつかされた晴は、ついつい異世界での魔王討伐というとんでもない願いを請け負ってしまう。
だが、異世界に飛ばされた彼が手に入れたチート能力は、爆乳一歩手前といった素晴らしい形の双丘を揺らすけしからんむちむちボディーと、老若男女から魔物や人外生物に至るまで魅了する絶世の美少女の顔立ちという、外見『のみ』に特化した、能力ともいえないようなものであった。
異世界の、どことも知れない森の中に全裸で放り込まれた晴は、早速その美貌に目が眩み、発情した山賊や魔物に襲われることになる。
剣も魔法もロクに使えない元ヒキオタニートは欲望に塗れた魔の手から逃れ、純潔を守ることが出来るのか。
そして自分が美少女に転生してしまったというのに美少女ハーレムを作ることが出来るのか。
かくして近藤晴──いや、勇者セイの伝説が始まる。
※AIイラスト始めました。
※異世界転生モノ
※残酷描写有り
ブックマーク・感想など頂けると奮起できそうです。
なろうで改稿・削除要請が来たので移住しました。ほぼそのまま転載しているので作中の直接的な性描写は控えめ。
テンポ的に本編で捻じ込めなかったHシーンだけの番外編
「Legendry Front Xrated」
スタートしました。
URLはこちら
https://novel18.syosetu.com/n3243gm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 00:32:51
1061957文字
会話率:38%
幼なじみの佳希(よしき)は、オレ(碧人(あおと))と共に独身を続けていたのだが、なんと15歳も年下の美人可愛い女性と結婚した。それだけでも羨ましいのに、俺にその嫁を見せつけてくる。たまらなくなるから、やめてくれ。
最終更新:2025-05-21 00:00:00
21600文字
会話率:49%
外科医、偏差値78。感謝はされず、給料は安い。
人生を満喫するにはお金が必要なのだ。俺はもう一つの仕事を始めた。
『感謝もされないし給料も低いので、殺しも始めました。』
医療と殺意の狭間で、今日も処置は静かに行われる──。
最終更新:2025-05-20 23:50:14
24373文字
会話率:17%
男として生きてきたはずの自分が、ある日突然、見知らぬ少女の肉体で目を覚ました。
異変に戸惑いながらも、やがて「女」として扱われることに少しずつ慣れていく。電車の中で感じた異様な視線、制服のスカートが風でめくれそうになるたびに脈打つ鼓動。そ
れは恐怖のようでいて、ほんの少しだけ、快感にも似ていた。
彼女を取り巻く世界は、かつて男がいた世界と似ているようでまるで違う。ただの友人・仲間・同僚であったはずの男性は今では彼女に無遠慮な品定めの目を向け、性のはけ口としての値踏みをしている。女としての「価値」が、かつての人格を少しずつ侵食していく。
抗えない出来事の積み重ねは、自尊心をゆっくりと剥ぎ取っていく。男だったはずの自分はどこにいるのか。気づけば「俺」としての思考は霧のように薄れ、「私」としての役割に身体も心もなじんでいく。
これは、ひとりの“男”が“女”に変わり、環境と欲望に呑まれながら、「俺」を失い、「私」として生きることを選ばされていく物語――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 23:15:14
106022文字
会話率:23%
異世界転生した俺は、貴族エルフになっていた。
銀髪美少女メイドエルフを始め、あらゆる美少女エルフを手籠めにしていく。
お口成分多めな、スケベエルフの成り上がりが今始まる。
最終更新:2025-05-20 22:43:41
4466文字
会話率:32%
※色んなヒロインとヤリまくるお話です。
短話形式。
ヒロインごと、ep1からどこでも読み始められるようになっています。
好きな属性のヒロインとのお話をお楽しみください。
♡マーク=Hシーンあり
◇登場人物
凶条 運(くじょう さだ
め):25歳 無職。
リル:妖精。凶条運のお目付け役。
学力平均、運動神経そこそこ、ルックス中の下。
クラスにいる高飛車な女子達の陰キャイジリムーブに耐え続けながらも、同じオタク仲間と学生生活をエンジョイしながらこれまで生きてきた凶条運。
そんな凡人を極めた凶条運の唯一誇れる才は『性欲』。
偏差値40の私立理系を卒業後、ブラック企業で罵詈雑言を浴び続けながらも、持ち前の精神力と通い続けたお店のソープ嬢に癒されながらなんとか生きてきた。
「と、倒産……」
明らかになった労働基準違反の数々に、会社はあっけなく倒産。
新卒カードを失い、新しく仕事を探す気力もなかった凶条運は、目先の生活費を稼ぐためにフリーターになることを決意するも、性欲を満たすためソープ通いばかり。
全身のありとあらゆる部分を風俗で染め上げた体に、オナニー(気休め)など意味がない。
そんな時、大量に入れた求人掲載アプリの中に、記憶にないピンク色のアプリが。
『日雇いマッチングアプリ X(クロス)』
突如現れた妖精リルによって、凶条運の運命は180度変化することに。
性欲と実益を兼ねた、その日暮らしのヤリチン生活が始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 22:35:06
76725文字
会話率:50%
フリーランスの盗賊:スカウトであるデニス・ヘンダーソンはとあることに気づいた。冒険者ギルドでよくみる黒騎士グンバルドは実は若い女なのではないかと。
下衆なデニスは黒騎士として正体を隠す巨漢オーガの寡黙美少女の弱みを盾にセクハラ三昧を尽く
し、あれこれと利用しようとする。純情グンバルドと下衆男の関係性は一体どうなるのか……
※テーマは冒険者の「セクハラ」なので二人のライトなプレイが多くなります
※長編の執筆も並行しているため、更新は不定期になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 21:28:49
38406文字
会話率:48%
大学進学を機に格安アパートで一人暮らしを始めた俺。
静かな新生活……のはずが、なんと隣人は高校時代の担任、白石ちゃんだった!ゆるふわ系でちょっと天然、俺と同じく背が低い。
生徒から絶大な人気を誇っていた白石ちゃんと俺の甘々隣人生活。
バイト
から帰ってくると頭を撫で撫でされ、時には野球観戦に行ったり。
これはちょっと年上で無防備な白石ちゃんと、俺のラブコメ。
エッチ回には♡マークつけます。
カクヨムに投稿し始めた小説のエチエチ版(IFルート)有りの小説になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 21:11:51
12331文字
会話率:23%
「俺のビッグマグナムを食らえ!」
そう言い放ち、44マグナムを通りすがりの女性にぶっ放して驚かせる愉快犯の通り魔が現れた。この街で銃を振り回す人間は珍しくない。ただの人騒がせかと思いきや、通り魔「ビッグマグナムの男」は徐々にエスカレートし
殺人に発展する。被害者の中には警官も交じっており、事態は深刻化していく。
犯罪者が銃を平然と持ち、女を犯し、お互いの欲望をぶつけ合う街。この街唯一の探偵として活躍する主人公の女性は、殺人課からの依頼で「ビッグマグナムの男」を追う。しかしこの探偵、変態雌犬のそしりを免れ得ないスリルジャンキーでセックス狂い。捜査を建前に男の上を踊り、飛び交い、まぐわう中で、彼女が見つける真相は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 19:00:00
143722文字
会話率:56%
一匹狼とワンコ書記が主人公の非王道学園オメガバースです
王道学園的な定番イベントに非王道とかアンチ王道を絡めたラブコメを目指しています
コメディ&18禁習作なのでご都合主義的な内容です
広い心と生暖かい目でお願いします
不定期更新です
風紀委員長と一匹狼の固定cp
番契約済み α×Ω
ワンコ書記は受けで、固定ではないかもしれない
α×α
非王道主人公・面倒くさがり干物系一匹狼(お一人様)Ω
俺様生徒会長α
腹黒副会長Ω
チャラ男会計α
ワンコ書記α? 忠犬(番犬・猛犬注意 非王道主人公その2)
双子庶務β
ホスト系教師α 生徒会OB
王道主人公系転校生α 駄犬
爽やかスポ根同級生α
巻き込まれクラス委員長β
魔王系風紀委員長α 狂犬
ポメ・チワワ系親衛隊 βとΩの群れ
森の熊さん系親衛隊 マッチョ 肉壁 肉のカーテン 筋肉は友達
アンチ王道主人公?
アルファポリスさんと同時連載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 19:00:00
106272文字
会話率:42%
タイトル変更しました
旧題「最強ランカーの恋人枠、独占させてもらいます! ~俺だけがVRゲーム最強の男のスパダリ彼氏な件~」
激重愛のエリートスパダリ(攻)×VRゲームのトップランカー(受)
VRゲームのトップランカー二条泰然を恋人に持
つ高瀬怜司は、新卒で大手外資銀行に就職したエリートプログラマー。
ある日、怜司は泰然がゲーム内に複数の恋人を持つことを知ってしまう。
「ゲームはゲーム。リアル恋人はお前だけ」
泰然はそう言うが、怜司の心は割り切れなかった。
ゲーム恋人の数は日増しに膨れ上がり、ついには有名ハリウッド俳優まで――。
怜司のメンタルは、崩壊寸前だった。
「泰然……僕は君の唯一ではなかったのか?」
悩み抜いた末に決意する。
「僕もゲームをやろう。リアルもゲームも、君の恋人は僕だけだと思い知らせてやる」
〈視聴者コメント〉
「トップランカー泰然のリアル彼氏、ついにVRゲーム参戦来たー!」
「これガチ修羅場始まるやつでは?」
「えっ、なにこいつ成長スピードバグってね?」
「愛だろ。JK(常識)」
「独占欲つよつよ彼氏VSゲーム恋人たち。飯ウマ展開ですなあ」
「ギルマス泰然、ヒロインポジなの笑える」
「ゲーム最強の男がヒロインとして取り合いされる件www」
荒れる実況コメント欄、舞い狂う投げ銭。
果たして怜司は無事、泰然を取り戻すことができるのか!?
© 2025 Magi Asahi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 18:00:00
135382文字
会話率:42%
前世からの因縁カプもの
剣聖王子×可憐な錬金魔導具師の幼馴染み
◇◇◇
「マリオン・ブルー。貴様のような能無しはこの誉れある研究学園には必要ない! 本日をもって退学処分を言い渡す!」
マリオンはいくつもコンクールで受賞している優秀な魔
導具師だ。業績を見込まれて幼馴染みの他国の王子に研究学園の講師として招かれたのだが……なぜか生徒に間違われ、自分を呼び寄せたはずの王子からは嫌がらせのオンパレード。
ついに退学の追放処分まで言い渡されて意味がわからない。
(だから僕は学生じゃないよ、講師! 追放するなら退学じゃなくて解雇でしょ!?)
マリオンにとって王子は初恋の人だ。幼い頃みたく仲良くしたいのに王子はマリオンの話を聞いてくれない。
王子から大切なものを踏みつけられ、傷つけられて折れた心を抱え泣きながら逃げ出すことになる。
だがそれはすべて誤解だった。王子は偽物で、本物は事情があって学園には通っていなかったのだ。
事態を知った王子は必死でマリオンを探し始めたが、マリオンは戻るつもりはなかった。
もふもふドラゴンの友達と一緒だし、潜伏先では綺麗なお姉さんたちに匿われて毎日ごはんもおいしい。
だがマリオンは知らない。
「これぐらいで諦められるなら、俺は転生してまで追いかけてないんだよ!」
王子と自分は前世からずーっと同じような追いかけっこを繰り返していたのだ。
※日間9位ありがとうございまーす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 00:35:20
100551文字
会話率:38%
三十代半ばの男、三奈木輝はあまりにも不幸な事故により異世界に転移してしまう。
そこで出会ったのは、記憶喪失のサキュバス、クリス。
彼女の眷属になるという契約を結んだ瞬間から、輝の受難の日々が始まった。
クリスの記憶を取り戻す鍵は、エッチス
キルという特殊なスキルを集めること。
そのためにはスキルを体で受ける、つまりエッチする必要があるため、輝は数多の女性と関係を持っていく。
酒場の看板娘、学校の生徒たち、ピンク色のスライム、エルフ、そして人間と敵対するサキュバスたち。
だが、彼女達の持つエッチスキルは一癖も二癖もあるような、とんでもないものばかりだった……。
果たして輝は、枯れることなく異世界で生き残ることができるのか。
そして、クリスの記憶を取り戻した先には何が待っているのだろうか。
※2023/11/08 作品タイトルを変更しました
旧タイトル 吸精少女と眷属の話
※pixivの方でも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 07:09:13
266747文字
会話率:40%
「お待たせしました」
「ありがと……お”っっ……! ア”ッ……!!」
俺のテーブルに注文していた三郎系ラーメンが置かれたその瞬間。
鼻に飛び込んできたのはニンニク臭ではなく謎の悪臭だった。
いったいどこからこんなニオイが?
様々な可能性
を考えた結果、ラーメンを持ってきたバンギャ風の店員。
そのワキの部分から香ってくるものだと判明した。
理由はわからないが、何かにつけて俺のテーブルにやって来る彼女。
その度に襲い来るニンニクよりも凄まじい彼女の臭い。
最初こそ食欲が無くなってしまった俺だったが、次第にその臭いにも慣れてきて……。
彼女の匂いに虜になってしまった俺は、ついに禁断の一歩を踏み出してしまう。
自分の体臭にコンプレックスを持つ彼女と、匂いフェチに目覚めてしまった主人公の結末やいかに。
※追加エロシーンのあるR18版です。
R15版は小説家になろうの方にあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 07:00:00
26551文字
会話率:29%
別れてから始まるラブストーリー。パン職人×高校教師の復縁BL。
ーー俺たち、なんで別れたんだろうな
大学生のときに煌は猛アタックのすえに大翔と付き合えた。大翔とは趣味も合い、会話のテンポもよく、一緒にいて安らげる唯一の存在だった。
この恋がずっとつづくと根拠もなく思い、大翔との時間を大切に過ごしていた。
だがなんの前触れもなく大翔に別れたいと告げられる。
フラれたショックから自暴自棄になり、一夜限りの相手とのセックスに溺れていた。
痛みを別の痛みで上書きする日々を過ごしていた。けれどようやく担任を持たせてもらえることになり遊びは辞めた。
以前から好意を向けられている先輩教師の棗と付き合うかどうか悩んでいると、購買部のパンを卸しに来た大翔と偶然再会してしまう。
一度消えさせたと思っていた大翔への想いが再び燃えようとしていた。
ーーこれはハッピーエンドを描けなかった二人が模索しあいながら、未来へと進むラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 07:00:00
82713文字
会話率:48%
商売繁盛の猫憑きとして生を受けた三毛丞(みけ たすく)は発情の匂いに吐き気を憶えた。
実家の老舗旅館「三毛屋」の廃業の危機に横浜の高級ホテルで行われるパーティーに参加したはいいが、そこは乱交パーティーで有名ホテルの御曹司や令嬢たちは一晩
限りの相手を探すことに躍起になっている。
猫憑きのせいで匂いに敏感な三毛はトイレに駆け込んで吐いてしまう。だがそこで横浜随一の高級ホテル、ホテルシュペルーユールの専務である宝条(ほうじょう)イリヤと出会う。
だが吐き気に耐えきれずイリヤに吐いてしまい、そのまま倒れてしまった。
次の日、目が覚めるとイリヤの自宅に運ばれていた。
三毛の吐瀉物で汚れたスーツ代を返せと息巻くイリヤに頭を下げるが許してもらえない。
「じゃあないなら働いて返せ」
ひょんなことからホテルシュペルユールに働くことになり、イリヤとの交流を深めていくーー
偏屈御曹司とツンデレ猫耳フロントマンとのラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 07:00:00
54805文字
会話率:45%
彼は気がつくと深い森の中にいた。そこは強いものが生き残る弱肉強食の世界。そこで出会ったのは、人間よりもずっと強くて気高い少女。しかも虫を食べる。そして彼らはお互いの思惑に従い、不器用ながらも関係を深めていく。まっすぐで、でも時々かみ合わな
いそんなストーリー。なろうでやってたやつのR18バージョンです。R18で書けるようになりましたので、性器の位置を人間と同じ位置へと変更しています。また、こっちの森の部族は、顔の下に化け物が隠れていたり、卵を故意に潰したりしませんのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 23:08:48
443942文字
会話率:22%
異世界の魔王様が…俺のち◯ぽを求めてやってきた!そんなに俺の精液が欲しいなら…やってやる!
これは俺のち◯ぽと魔王の一世一代の大勝負の記録だったりする…
最終更新:2025-05-19 20:59:20
1089文字
会話率:60%
Eランク冒険者としてその日暮らしの生活を送る男…バイクは、ある日最強のチ○ポを手に入れて無双することになる。
最終更新:2024-10-09 03:26:37
926文字
会話率:42%
とある企業で勤めてはや四年…。俺は絶望していた…。
なんでかって?彼女がいねぇからだよ!憧れの子は全然俺に興味無さそうだし…。女上司からはボロクソに怒られるし…。なんか辛いわ…。
…なんて思ったらなんと…女上司がまさかの異世界魔王!すっげ
ぇ秘密知っちゃったよ…。やべぇな…。
えっ?なに?秘密を知った責任とれって?
バカ言うな!俺には憧れの子が…おい!俺のパンツを返せっ!
くそっ!わかったよ!
上司だろうが関係ねぇ!イチャイチャセックスしてやる!!
―
♥マークは性描写が描かれています。
のんびりペースで更新します。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 06:00:00
40269文字
会話率:33%
失恋の愚痴をするために幼馴染の大学生のところに行ったら、実は相手が長年片思いをしていたことが発覚し、流れでお試しセックスをする話。
ノンケ大学生×バリネコ大学生
攻め:星周(せいしゅう)
受け:真輝(まき)
幼馴染、自慰、ノンケ攻めの要素
があります。
気づかぬうちに重い片思いをされていた、という展開が好きで書きました。
そういうシーンもそれなりにありますので背後にご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:30:00
13155文字
会話率:76%
リクエスト作品になります。
以下、リクエストの設定概要です。
・年下×年上
攻め:ひろ(年下/一人称俺/基本敬語だけど興奮してくると口調が崩れる/はるまの顔が好き)
受け:はるま(年上/一人称俺/姉さん女房的気質だが押しに弱い)
・体格差
CP
・行為時気持ちよくなると暴れそうなのを気にする受けさんが、自分より体格の小さい攻め君に縛って欲しいと頼む→子供あつかいされている?と思った攻め君からのわからせ的なお話。
お楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 19:00:00
15149文字
会話率:64%
ヤンデレリーマン×平凡リーマン
要素:媚薬、焦らし、連続絶頂、前立腺責め、言葉責め、玩具
◆あらすじ◆
何もかもが嫌になり、自殺を考えていた陸奥。しかし、全てを捨てて踏切に入ろうとしたところを、偶然現れた志摩に助けられる。気のいい志摩に流
されて、延命で一日くらいはと二人で食事をした陸奥だったが、酔いつぶれて目覚めたホテルで待っていたのは、志摩からの濃厚な玩具責めだった。
媚薬で高まった身体をたっぷり焦らされて、焦らされて、快感しか考えられなくなっていくねちっこい話。ネチネチ刑が好きな方におすすめです。
過去にファンボックスにて連載していた作品になります。
期間限定公開にしようと思っているので、ぜひお楽しみください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 23:07:19
40494文字
会話率:63%