「もう成長期過ぎたの!それに胸を大きくするには、男の人に揉んでもらわない、と……だめ、って……」
自分がおかしなことを口走った自覚はある。
だからこんなに言い淀んでるんじゃない。
ーー貧乳の水沢は話の流れで佐武に胸を揉んでもらうことに。
自
分から言い出した後戻りできない水沢と据え膳に食いつく佐武。素直になれない両片思い、カップル未満の二人がはじめてそれらしい雰囲気になる胸責めのお話。
前後等シチュは好きに補完してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 23:38:33
2502文字
会話率:15%
みなさん、古典である『万葉集』を覚えていらっしゃるでしょうか。
日本最古の和歌集で、男らしく直情的な歌が多く収録されてることから『ますらをぶり』と中学校辺りで教わったことと思います。その内容は、日本を代表するエロラノベ『源氏物語』に匹敵す
るくらいエロい和歌がたくさん収録されているのですが、実のところあまり知られていません。
――すべてのエロの原点を、既に日本古典が通過している――
そんなことすら力強く感じさせてくれるのが『万葉集』という和歌集です。繰り広げられる美しい『エロ異世界』に、旅立ってみようかと思い立ち、此処に筆を取ってみました。
●第一話では『万葉集』の第一歌「籠もよ美籠母乳」(雄略天皇)の和歌を「私訳」で解説しています。
●第二話以降では、エロい物語の後に、その物語の背景にある和歌を「注釈先生」が解説します。
●あくまでここで紹介する和歌の解釈は「私訳」であり「パロディ」です。
●紹介した和歌の一般的解釈文は、作者活動報告欄でブログ的に紹介していたりします。宜しければ合わせてご覧ください
●文章、描写の練習を兼ねた、はじめての投稿です。拙い点あればご指摘ください。
●この作品は妄想フィクションであり、実在世界に生きた皇族及び和歌の詠み手やそこに登場する人々とは、殆ど関係ありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 12:00:00
37063文字
会話率:20%
AVで知った射精管理。興味深々でネットで調べ、管理者を探す毎日が続いてましたが、ようやくチャットで見つけました。すぐに打診をしましたが、、、、
管理は快楽?地獄?
部分的に実際に経験したことを織り込んで書きました。懐かしい思い出です。
最終更新:2018-01-27 12:00:00
37547文字
会話率:8%
幼なじみで姉弟のように育ったソフィーとアルのはじめての一夜。
最終更新:2018-01-23 19:00:00
8166文字
会話率:62%
平地での戦いで名をあげたA級冒険者の女戦士は初めての森クエストに挑む。しかし、自信過剰な彼女は『森渡り』である俺の言うことをまるで聞かずにヘマばかり。とうとう堪忍袋の緒が切れて言い争いになった結果、女戦士は一人で森の奥に駆け出してしまう。そ
の先には運悪く、女を苗床にして眷属を増やす魔物『呪木』が待ち構えていて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 13:04:40
16879文字
会話率:53%
金沢舞はある一部の男たちから有名人だ
「五百円でヤらせてくれる女がいる」
「どんなプレイも五百円」
「五百円さえあればホームレスすら相手をする」
全部本当の話である。
これはそんな彼女のどこか狂った日常。
はじめてノクターンに投稿し
ます、日本語苦手な日本人なので読みづらかったら申し訳ありません。ご意見ご感想をお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 09:59:07
3598文字
会話率:51%
王太子サマの花嫁選びにお嬢様の付き人として、はじめての王都、城での舞踏会に参加することになったーーー騎士のわたし・・・。お仕えする伯爵家のパミラお嬢様は意気揚々とお城へ向かうが、・・・わたしの心は晴れなかった。
わたしにはーーー秘密があっ
た。それも、これもパミラお嬢様のわがままによって引き起こされた災難によって・・・。「ああ、できることなら、領地で馬のホーリーと森まで駆けていって、ふて寝したい」だなんて、口が裂けても言えない。見えてきた城に、運命は待ち構えていて・・・。
精霊王と娘の護る国ーーーその王太子サマは氷の美貌、集える令嬢達はあついまなざしを向けるが・・・!?
微エロに☆マーク、後半はエロに★マークいれまーす! 初投稿です。楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 23:32:07
224914文字
会話率:18%
はじめての。投稿です。
最終更新:2017-09-02 14:02:52
4239文字
会話率:48%
旦那さんとの、初夜…今夜、私は愛する貴方と一つなる。
だけど、少し不安な事もあって…
旦那さん、私の初めてを貰って下さいますか?
最終更新:2017-08-27 01:05:35
5278文字
会話率:52%
――恋愛(セックス)を書きたいから、濡れ場(ベッド)を書くんだ―― 処女と童貞が少しずつ(性)愛を深めていく話。ベッドシーンのみ。昼間のデートや彼らの人となりはご想像にお任せします。
17/08/10完結しました。以降気が向けば変態セックス
を書きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-10 17:13:52
59642文字
会話率:49%
修道院に身を寄せるカティアは、第六王子の「成人の儀」で重要な役目を担う聖導シスターに選ばれる。王子と聖導シスターは儀式用の離宮で一ヶ月過ごすのだが、聖導シスターに与えられた役目はとても淫らなものだった。しかも、次第に王子はカティアに執着しは
じめて……!?
※挿入無しの性描写は☆、挿入有りの性描写は★がついています
2024年5月31日クルックブックス様より「特別なお役目でアレの様子を見守っていたら、ツンな王子様がデレてきました」というタイトルで電子書籍として配信されました。内容は大幅に改稿しており、ラストの展開も変わっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 20:00:00
105063文字
会話率:50%
■放課後の小講堂で大好きな担任の先生と待ち合わせ。ミクは算数のテストで100点がとれたので先生はたくさんご奉仕してくれます。
えっちをまだ良く知らない女の子のミクと、どれいの由津木先生。とってもすてきな時間がはじまります。
■全文書中、9
0%以上がえっちの描写です。男女両用のおなにい実用文章を目指して書いています。
■この文章はpixivと自サイトの「イケる文章のページ」にも掲載しています。 http://k999k888.muvc.net/i/index00.htm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 16:00:00
9348文字
会話率:57%
熱くもなく激しくもなく、ぬるい温度で繋がってきた二人。
穏やかに続いてきた日常に、はじめて波風が立った時、気付いたものは…?
※6/25、人物名ルビ追加。
最終更新:2017-06-18 21:20:48
12570文字
会話率:22%
人の未来を見通す力を持つ少年リュート。
その力を頼りに兄に引き合わされた第二王子アルクストと出会うことで、引きこもりがちだった世界が開かれていく。後継者の問題に悩み葛藤する優しい王子アルクストを支えるために動き出すことで、自分自身もその力と
向かい合う決意を固めて。共に過ごす時間のなかで、互いの存在が大きく育っていく。
はじめてお話投稿してみました。
王子と従者?な設定です。不穏に始まる感じですが、基本はハッピーなお話になるかと。
R18要素もいれていきますが、序盤はまだありません。
更新も不定期で時間がとれたときに連投もあれば数日期間が空くこともあるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 23:30:15
15144文字
会話率:42%
はじめての方は新バージョンをどうぞ!!
https://novel18.syosetu.com/n4807el/
テクノブレイクで命を失った男は目覚めると見知らぬ部屋にいた。そこで女神を名乗る自分好みの美女と出会う。女神曰く『成熟した混じ
り気のない魂(=高齢童貞の魂)』を欲していたらしく、男のそれはまさに女神の求めるところと合致したという。女神の望みは邪神によって蹂躙された世界へイケメン巨根細マッチョとして転生し、豊穣と繁栄の女神の加護をもって世界再生の手伝いをして欲しいとのことだった。早い話が子作りのお手伝いである。そしてリハーサルということで早速女神と関係をもつことになった。
ダメダメ高齢童貞がイケメンチートに転生するという定番設定です。いろんな種族と子作りに励みます。
タイトルに※→えちシーンあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-14 09:00:00
230180文字
会話率:36%
新人騎士のウォルターは、国使として他国に行ったきり音信普通となった魔導師メイズの救出任務を与えられた。そこで彼は、その日はじめて出会った男に押し倒されて——
年下男前騎士 × 年上淫乱魔導師の、恋模様と戦いの日々。
※年齢制限のある描写
を含む話は、タイトル横に「*」をつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 13:02:47
129499文字
会話率:48%
TS作品の短編となります。
夏休みのある日、主人公の|凉《りょう》は女の子になってしまう。その後自分の身体のうずきを押さえられずに……そこに親友の信也もやって来たものでさぁ大変!
最終更新:2017-05-22 19:09:17
4906文字
会話率:56%
向井古書店で働く向井玲は、弟である向井夕に禁断の恋心を抱いていた。
大学生の夕は、同じ大学を中退した玲の当時の様子を知ろうと姉の友人を探し、詳しく話を聞く。
中退の原因は、同じ文藝部にいた男が、玲にふられた腹いせに嫌がらせと痴漢を繰り
返したためであった。おとなしい玲は抵抗することもできず傷心のために中退した。
それを知った夕はすぐに姉を励ました。そんな相手ばかりではないと。ただ玲は強く恐怖を感じ、怯え、諦観に沈んでいた。なんとか前を向かせようと夕は思いつくままに言葉を重ね、せめてもう少し広い世界をと、外へ連れ出すことになる。
その晩、入浴時に不意に当時の恐怖が蘇る玲。忘れようと弟に「さわって」と迫る。あの日のトラウマを、愛する弟の手で触れて、塗り潰してほしいと。夕も姉の苦しみを理解し、痴漢された胸や尻をやさしく触ってやった。玲は恋する相手の愛撫に落ち着きを取り戻す。夕は生々しい肢体の感触に、そこではじめて姉に異性を感じた。姉を一人の女として、意識し始めたのだ。
それから玲は苦しくなるたび、弟に「さわって」とねだるようになり、夕もそれに応え続けた。
本格的に古書店の経営を任された玲は、持ち前のまじめさと、本好きの知識とを活かし、奮闘する。夕も手伝い、経営は軌道に乗った。
対して夕は、自分の気持ちが姉への恋心なのではないかと苦悩するようになる。
やがて苦しいときだけでなく、お店の商品が売れたときにもうれしいあまり夕に「さわって」とねだるようにもなる玲。夕も慕う姉に負け、自分の気持ちにも負けずるずると胸や尻を触り続け、今や前戯に等しい有り様となった。
夕に恋するもう一人の女、丹波伊織が向井古書店にやって来る。夕は頼まれた資料を探しに店の奥へ引っ込み、姉が長年思い煩ったラブレターを発見した。そこで初めて姉の気持ちに気づいた夕。夕は自分の気持ちを確かめるためにわざと丹波と親しくしようとしてみる。それを見た玲は、丹波の恋心も知り、弟が自分を選ぶ未来だけしか考えなかった己を恥じ入り、夕が丹波と親しげな要素を見てとって、丹波を応援する決意をした。
だが玲は想いが溢れ、とうとう夕に迫ってしまう。夕も自分の気持ちを確かめ、ラブレターを見たと、返事だと手紙を渡した。夕のラブレターを読んで玲は感極まり、涙する。
二人は結ばれたのだった。
それから蜜月が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:29:51
202543文字
会話率:41%
『お前とのセックスは疲れる』そう言われた挙句、前の彼と別れたことが軽くトラウマになっている透子。いまの彼・佐川とのはじめての旅行を前に、同じ轍を踏むまいと協力を仰ぐことに決めるが---。
最終更新:2017-05-14 11:47:28
10165文字
会話率:33%
望まれていたという僥倖、おさない胸に芽生えた確かな愛情。
異国の王に、十で嫁いだ伯爵令嬢コーラル。
十五年上の夫はどこか緊張した様子ながら、コーラルに接する態度は優しいものだった。
政治的な意味合いの強い結婚と思っていたが、実際は惜しみな
い愛情を夫から贈られることになった。
夫との穏やかな暮らしを望むなか、不穏な動きがコーラルをからめ取らんと暗躍をはじめて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 19:00:00
128319文字
会話率:42%