はじめまして
メスガキマスターの世界へようこそ!
私の名前は大木戸。皆からはヘンタイ博士と呼ばれ慕われておる。
この世界にはメスガキと言う生き物が至る所に住んでいる。
そのメスガキと言う生き物を人は肉棒でわからせたり、戦わせたり、オナホに
使ったりして仲良く暮らしておる。
私はこのメスガキの研究をしていると言う訳だ。
では初めに君の名前を教えて貰おう。
ふむ……マサトシと言うんだな!
そしてもう一人、私の孫。君の幼馴染でありライバルである……え〜と、名前はなんて言ったかな?
そうだ! シゲユキだった!
君達2人にはメスガキをめぐる冒険の旅に出て貰う。
いよいよコレから君の物語の始まりだ!
夢と冒険のメスガキの世界へ!
レッツゴー!
◆◇★◇◆
この作品は読者の皆様の反応を作中に反映させたいと考えております。
その為、作中の選択肢を読者の皆様に選んで頂きたいと思います。
まだ試行錯誤の状態ですので、分かりずらい点なども多く有ると思いますが、皆様にお楽しみ頂けると幸いです。
選択肢を選ぶアンケートはお話の最後に載せますので、希望する選択肢を感想欄へご記入下さい。
アンケートの方式は【多数決】として、最も多いご意見を採用致します。
アンケートにご回答が無い場合は筆者が選択させて頂きます。
今後、新たな選択肢の決定方法を取る可能性もございます。
アンケートはそのアンケートを反映させたお話の執筆を開始した時に締め切りとさせて頂き、アンケートを締め切った場合はお話の前に☆マークをおつけ致します。
筆者の仕事や別作品の執筆などで更新が遅くなる場合がございます。申し訳御座いません。
読者の皆様が読みたい展開やプレイ、キャラクターなどがございましたら感想欄から教えて下さい。全てに対応出来るとお約束は出来ませんが、参考にさせていただきます。
最後になりますが、この作品はフィクションです。
実在の人物、団体、事件、国民的RPGとは一切関係は有りません。また、作中で表現されるお話はあくまでも創作の娯楽作品であり、コレらの行為を推奨する物では有りません。現実で作中の様な行為を行った場合、法により厳しく罰せられます。
以上の事をご理解頂ける方のみ当作品をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 11:09:15
2667文字
会話率:56%
本当の初恋は画面の向こうの人だった。それが声優を目指した理由。それから軌跡的に声優になれたけど華がない。演技がみんな同じと言われてしまう。そんな私にレッスンをしてくれる人はあの初恋の人。初恋の人の中の人だった。
誤字は気付き次第修正。内容
ものちに分かりやすくする為に足すかもしれません。7/14内容を少し変更。足しました。誤字修正。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 13:09:34
18208文字
会話率:48%
少し早めの忘年会に参加した佐木椎菜は、同僚の篠木とグラスを交換し乾杯をした…………と思ったら記憶が途切れて起きたら監禁されていた。
大変イカれ野郎な篠木に遠慮のないツッコミをしつつ、たまに絆されつつ、ちょっと大人なこともされるかもしれないお
話。
(監禁した側もされた側も少々アホです。ギャグ寄りなので生温かく見てください。大人なシーンは最初はほぼないです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 02:32:48
1905文字
会話率:63%
少女たちは、担任の教師を少しからかうだけのつもりだった。夏休みに学校で授業を受けていることへの、何をしても顔色一つ変えない教師への、いらつきをぶつけたいだけだったのに。面白半分で始めたイタズラは誰も止められない。
ひょんなことから「時間停
止AV」を見てしまった美尊たち。
「これ使って、オタクくんせんせーにイタズラしようぜ」
こんな提案から、忘れられない夏の補習が始まったーー。
「みなさん、聞いていますか」
その言葉を合図に、美尊は未知の扉を開く。
★Summer Night time2022★参加作品です
▼ メインテーマ「夏」
▼ サブテーマ(セリフ)
「アイス、とけてきてるよ」
「濡れちゃった」
の2つを使用させていただきました。
男性向け初挑戦ですが、お楽しみいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 00:05:22
18422文字
会話率:62%
5歳になった少女は、この世界でも使える人が限られている魔術を持ち合わせていることに気づき、規約に則り魔術師となるべく旅に出ることになった。しかしその発動させた魔術というのが、前世で過ごしていたらしい"日本"という国の《ひ
らがな》の文字を出現させる、というもので――…?
「まじゅつし、なりたくないなぁ」
「なら、魔法使いになっちゃえばぁ〜?」
「ぼ、《ぼん、きゅっ、ぼん》…!」
「なんて?………って!わぁお!なにこれぇ!」
思わず出現させてしまった《ぼん、きゅっ、ぼん》のゴシック体文字のせいで、自称魔法使いに攫われてしまった少女。果たしてその運命やいかに。
ひらがなを巧みに操る魔女っ子が、がちむちマッチョの軽い態度と重い愛に振り回されるお話です。
※最初5話はヒロインの幼女期なため、話し言葉をひらがな表記してあります。読みづらいかもしれません。
※Rシーンは後半に(ヒロイン成人済みになってからです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 23:43:04
212528文字
会話率:56%
【予告投稿! 本格連載は8月中旬以降予定】
レベルアップするとステータスダウンしてしまうデスゲーム。
〈リアゼノン・オンライン〉
そんなゲームを購入した息子の誘いに、中年パパさんは遊び相手としてログイン。
しかし、ゲームとは無縁
の初心者で、機械に弱いパパさんは見本になれず……。
ログイン直後にタバコを忘れて、出ようとするも、気づくのはもう遅い。
遊びたい盛りの息子と、ニコチン欲しさの46歳おっさん(パパ)。二人が頭を悩ませる頃に来たのは……。
「話は全部聞かせて貰ったぜ‼ 一緒に酒飲み行かないか?」
無類の酒好き〝ルグア・レミリス・フォルテ(呼称フォルテ)〟だった。
トントン拍子に酒場へ案内され、津波のように集まって来る、かーいー女集団。
ゲーム未経験のおっさんはハーレム状態に?
バトルほぼなし、ドロドロ泥酔パーティが今始まる‼
【これは、小説家になろうで連載中の作品。
「リアゼノン・オンライン 〜レベルアップするとステータスの数値が減少していくデスゲームで、特殊条件をクリアした俺は、ユニークスキル【レベルダウン】で最強を目指す」の外伝です。本編はランキングタグから推移できます】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 21:39:32
6409文字
会話率:68%
ある日突然女を捕獲出来る様になった世界線です。
主人公は良い人ではありません。
手持ちの女の子は抵抗出来ません。
◯ンスターボールってなかなかの奴隷装置ですよね()
憧れます。
最初のメインヒロイン紹介は一話完結です。
Hシーンメインの
話 → ♦︎
西野翼(32歳) OL
取引先の偉いさんにエr(ry
安東未来(18歳) JK
家庭内暴力と学校の虐めでエr(ry折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 18:00:00
93876文字
会話率:53%
「――………恋人、ですか……」
「ああ、そうだ。お前とは政略のため仕方なく結婚したが、私には愛する人がいるのでね。一緒に住むつもりはないし、彼女を悲しませたくないから、お前とは初夜も迎える気はない。そもそもお前のような子供は好みではないんだ
」
家のためにした政略結婚で白い結婚を余儀なくされたセレスティア。
愛はなくとも夫の関心を惹ける淑女となるべく目論んだのは閨事指南。
でもまさか、それが初恋の、しかも執事が相手だなんて聞いてません。
紳士的ヤンデレド執着執事×初恋に夢見る不幸体質ヒロイン
最初仄暗いですがシリアス無理なので全体は明るいはず。
書き終わっているので定期アップ予定です。
架空の国の架空のもろもろ設定なので細かいところはぬるっと見ていただけると助かります。
※NTR風ですがヒーローとヒロインの行為しかないです
r要素多いです。安心安全のいちゃらぶハピエン。
当て馬の屑度高め
アルファポリスにも掲載してます。
誤字脱字報告感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 12:00:00
78116文字
会話率:29%
嫌疑をかけられ、魔女狩りの名目で石牢の中に囚われた一人の娘。現れた神父と、塗り込まれる『聖水』。初めから魔女を探すつもりなどなく、魔女と認められた者さえいればそれで良い。助けも来ない牢の中、娘を魔女に仕立て上げるための凌辱が行われる。
*
Pixivに投稿済みのものを修正した内容になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-12 00:06:25
6846文字
会話率:3%
初めての「青殺」より6年の月日が流れた。新しい「青殺」の情報を手に入れた尾張音未空と咲宮春姫、それに未姫の家族は、某山の山麓に向かう。それは、「青殺」を巡る二つの家族の戦いの始まりであった。
最終更新:2022-07-11 23:42:06
18236文字
会話率:67%
西暦2270年、リリス・ヒトノ総理大臣率いるジャパン・リパブリックが、遂にコリア・アースに対して宣戦布告、地球を血で染める地獄の戦いの幕が切って落とされる。その戦い方を見て、コリア・アースは戦慄し、その戦法を「八岐大蛇戦略」と呼んだ。
最終更新:2020-08-09 14:38:53
21535文字
会話率:46%
彼の最初の仕事は、親友の母親を殺す事でした。とても辛い事だったけど、あの時は大勢殺されたから、私も彼も生き続けようと誓い合った。
最終更新:2018-10-28 22:55:02
32543文字
会話率:60%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
「ごめん、美帆さん……美帆さんの中、あまりにも気持ちよすぎて、我慢できなかった……香奈ちゃんとはぜんぜん違う……僕、こんなの初めてだ……」
康平君、急に恥ずかしそうに言った。
なにかいたずらを見つけられた子どものように見えて、可愛かった。
康平君はまだ私の中に入ったまま、またぐったりと体重を預けて来た。
私の中の康平君は、初め私の中に入った時より、はっきりとした輪郭を失くしていた。
耳元で荒い息をしている。
その背中を抱き、頭を撫でた。
「ふふ、いいのよ、気にしないで、私は今日は大丈夫だと思うから。康平君、でも、もう気が済んだでしょ。早く着替えて帰って。これでもう今日のことは忘れましょ。私も忘れるから」
私が言うなり、康平君は顔を上げ、私の唇を求めてきた。
私、これが最後だと思い、その舌に応じたの。
でもその時になって、まだ私の足首が、康平君のたくましい腰の上で交差していることに気づいた。
舌を絡め合いながら康平君の腰がまたゆっくりと動き出した。
私の中で康平君のが再び硬く大きくなっていった。
初めての経験。
今までこんな人いなかった。
私の中で徐々に存在感を増していく康平君のもの。
「あんっ……どうしたの康平君……もう終わりにしよ」
「やっぱり嫌だ! 一回だけなんて嫌だ! 美帆さん体、素敵すぎる! 前よりもっと好きなってしまった!」
「だめよ! 康平君! もうやめましょ、約束よ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 20:10:55
8727文字
会話率:20%
久し振りの、ディープキス。
やっぱり慣れている感じ……。
興奮しているけど、身体の力が抜けていく……。
あ、だめ、拒めない……流されちゃう……。
「ほおら、大人しくなった……お互い割り切ってさ、気持ちいことしようぜ」
「あっ!」
急に身体を
持ち上げられた。
え! お姫様だっこ?
初めて……こんなこと……。
ベッドに下ろされると、彼が覆いかぶさり、キスをしながら、私の服を脱がしていった。
全裸になった私。
「へえー、おばさん意外と胸大きいじゃん!」
すぐ胸にむしゃぶりついてきた。
「ああんっ!」
そんな強く吸わないで……でも……すごい、すごい乳首感じる!
「おばさん、感度もいいね……楽しめそうだな」
乳首をしゃぶりなが、上目使いで私を見た。
男の目。
ギラギラした牡の目。
私今そんな目で見られてるんだ。
夫から見向きもされないこの私が……。
彼の頭が下にずり下がり私の太ももを両側に押し開いた。
「いやんっ!」
「お、38歳のおばさんにしては使い込んでない感じだな……やっぱ、おばさん、家ではレス?」
「そ、そんな……」
「いいって、無理しなくても、ネットで男漁るババアなんて、家で欲求不満だからに決まってんだから。そんなババアを後腐れなく助けるのが、俺の仕事だから」
彼が私の股の間に顔を寄せてきた。
次の瞬間、彼が私のあそこを舐めた。
「あっ! いあっ! そんなあっ!」
ああ、なにこれ、クリトリス舐められるの、すごい気持ちいい。
ああ、こんな……こんなことって……。
え! 今度は指が入ってきた。
中の上の方擦ってる。
「ああんっ!」
いやっ! なに? なんなの?
こんなこと知らないっ!
こんなことしてもらったことない!
ああ、なんか来る!
来るわっ! 来るっ!
なに?
私どうしちゃうの?
あっ!
だめっ!
イッちゃう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 22:44:04
5345文字
会話率:27%
三浦晴臣(みうら はるおみ)大病院の理事長の次男で、母の死後に母の代わりとなって献身的に尽くしてくれた一番大切な人は… 夜毎に父と兄から凌辱を受けていた。
妊娠、中絶の末に晴臣のもとを去っていった元家政婦。
事実を知ってしまった晴臣は絶望の
まま実家を出て全寮制の中学校へと進学する。
中学最後の夏休み、帰省した晴臣の前には去っていったはずの元家政婦が…
台風の激しい雨に打たれながら、ギリギリ保っていた何かが壊れた。
幼馴染や親友たちを巻き込みながら、壊れた器達がいびつに絡まりあっていく。
生まれて初めての小説で、始めたばかりなのに構想だけ盛り上がってしまいました。
ちゃんと破綻せずに続けていけるかな?
勢い任せで最後まで走ってみようと思ってますので、どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 00:05:02
78570文字
会話率:30%
とある村の因習で少女達は穢された。
あらゆる初めてを輪姦で奪われた少女。焚き染められた淫の香で倫理観と道徳を犯される。
その果てに起きたのは因果の応報だった。
最終更新:2022-07-10 23:41:12
3696文字
会話率:17%
夏の夜2022参加作品:「Summer Night time2022」
新村瑞希は まだ結婚記念日の一周年も迎えていない新婚の人妻。
これはそんな若妻の彼女が辿るいくつかの淫らな顛末。
【ルートA:地元で再会した同級生に寝取られ堕とされる人
妻】
彼女はふとしたことで夫の新村隆史と喧嘩をし、家出として地元に帰省する。
帰省初日の気晴らしの飲酒。その矢先に出会ったのは高校時代の同級生 鳴瀬龍仁。
彼に愚痴吐きの酒を付き合わせていたその流れで、彼女はトレーラーハウスカラオケボックスに言葉巧みに連れ込まれてしまう。高校時代の紳士な対応で今回も大丈夫と思っていた矢先。酔い覚ましのシャワー中に襲われてしまう。夫とは比べ物にならない逞しい肉棒の前に瑞希の理性は解かれていくのだった…
【ルートB:義弟(夫の弟)に家庭内で弄ばれる若妻】
夫の単身赴任の話しに納得のいかない瑞希。そんな矢先に夫の弟が新村家の新居に訪れる。学校の夏休みで遊びに来たのだという。ぷりぷり怒る妻の相手を弟に丸投げして逃げるように会社に行く夫。それが大間違いの始まりだった。兄に対し伏せた鬱屈する感情を抱えていた弟・新村智也の魔の手が若妻に襲い掛かる。洗濯途中の無防備な背後から鷲掴みにされた胸とヒップの間に挟まる固さと大きさを予感させる肉棒に瑞希は翻弄されることになる。
寝取られ絶対許さないソウルが暴発したNTR作品となっています。
夫くんのよわよわセックス新婚初夜編はたぶん書かれない
作中の体位に著しい偏りがありますが、性癖。
一言でも感想があると悦びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 02:00:00
48798文字
会話率:20%
短編連作の一つ。
手に入れた美少女をセックスでメス穴調教しつつ、クラスカースト最底辺男子童貞卒業計画を練り始めるようなお話。
連載でない理由は時系列がならばず書きたい場面を書くことにしたから。
台詞のハートマーク使用→官能小説属性を高めるた
め、ハートマーク削除
上記に加え、改稿と追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 06:49:38
7043文字
会話率:27%
俺はとあるS級に所属する商人である。仲間がよりによって勇者パーティーの洒落にならない人物をテイムしてしまったのでちょっと商談するしかない。はたしてどうなるものか。◆◆◆ 俺は素性を隠して、とある商人をストーカーをしている勇者である。初恋の
相手が今日も性的においしそうだけど本人には恥ずかしくて告白できないのでちょっと酒に逃げる。◆◆◆「仲間の鎧男の中身は美形でした」「ハンサム顔の密偵をテイムしました」と共通世界観です。年下純情勇者が恩人であるおっさん商人を酒の勢いで落としていくだけのお話。ブクマ100、日刊入りありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 21:00:00
8125文字
会話率:49%
主人公の貞久の趣味は、【置き姫】と呼ばれる【パンツを置く女性】と、それをハントする男たちの掲示板でのやりとりを見ることだった。
いつか自分も置き姫のパンツをゲットしたいと思っていたものの、なかなか踏み出せないでいた。
ある日、「水玉J
K」という名前の置き姫に興味を持った貞久は満を期して参戦する。
この置き姫のヒントは、「駅の喫煙所の裏」にパンツを隠したということのみ。
男たちはそれを頼りに、探しまわるのである。
探しても、探しても見当たらず途方に暮れているとき、貞久の片思いの同級生、花園玲奈を見かける。
その後、学校でばったり会った玲奈に話しかけようとするも、取り巻きにより排除される。
掲示板で置き姫につい相談してしまう。
いつしか、奇妙な置き姫と貞久とのメッセージのやりとりで、妙な連帯感が生まれる。
そして、ついに置き姫が背中押してくれて、告白を試みる貞久。
置き姫が好きな花園玲奈と気づいていない貞久は、はたして結ばれるのか?
パンツ争奪戦と、彼女の心を掴む戦いに挑む男子は、引っ込み思案でじれったさ100%
ミッドナイトノベルスでは、初の掲載ですが、応援をよろしくお願いします。
主人公・・・・貞久(さだひさ)あだ名はテイク
ヒロイン・・・花園玲奈(はなぞのれいな) 美少女生徒会長
貞久の友達・・寛(ひろし) 花園玲奈ファンクラブ会長(自称)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 17:53:29
14860文字
会話率:18%
俺は、薄給で会社勤め。営業成績の悪いセールスマンだ。
しかし、それは仮の姿。副業で始めたタピオカの移動販売車「ウィルゴー」は、時流に乗って若い女性たちが並ぶほどの人気となっている。
アルバイトの女の子三人に任せているが、どの娘も魅力的で可愛
らしい。
高校を中退してフリーアルバイターをしている美緒
彼氏に振られたばかりで、自分に自信をなくしている紗里奈
学園一の美女と言われたが卒業後は、目立たない人生を歩む亜美
この三人が苦悶の表情を浮かべて排泄を我慢する姿を俺は見たい。
しかし、俺はモテるほうではない。だが、タピオカ店のオーナーというだけで女たちは寄ってくる。
ありがたいことだが、俺の本性を彼女たちはまだ何も知らない。
はじめはいい人ぶって、優しいふりをしているだけで女たちは信用し股を開く。
だが、その後……変態に輪をかけたようなドヘンタイの俺に女たちは群がる。
(注意)スカトロのタグがありますが、黄金は食べません。タピオカを食べます。
<作者より>
この小説は、気分転換に書きました。
ど変態モノを書いたことがなかったので、初挑戦です。
<美緒の場合 全5話完結済>
紗里奈編、亜美編は、いつか書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 21:00:00
18287文字
会話率:41%
勇者のママシリーズの7作目です。
1作目『勇者のママは今日も魔王様と』
2作目『勇者のママは海で魔王様と』
3作目『勇者のママは環の婚礼を魔王様と』
4作目『勇者と冥王のママは今日から魔王様と』
5作目『勇者と冥王のママは創世を魔王様と』
番外編『勇者と冥王のママは創世を魔王様と・番外編』
上記6作も公開中です。
あらすじ
冥界創世から二年後。
ブレイラは魔王ハウストの王妃として平穏な日々を過ごしていた。
イスラとゼロスもそれぞれ成長し、魔界は平和そのものである。
しかし二人の子どもが成長するにつれて新たなトラブルも――――。
Episode1・ゼロス、はじめてのおつかい
初めて人間界へお使いへ行くゼロスを、ハウストとブレイラとイスラが尾行する話です。
冥界創世から二年後のハウストとブレイラの生活、子育て、王妃としてのブレイラ、勇者としてのイスラ、二年後の魔界、などの魔界のロイヤルファミリーな話しです。コメディな明るい話しです。
本作には他にもイスラの短編とかあったりしますが、そちらは電子書籍や同人誌のみでの公開です。こちらは日常番外編やちょっとした短編なので、特に読まなくても本編には影響ないかなと思う内容です。興味のある方はどうぞ。
また、今回web公開するにあたって書き直しや手直しをしているので、ちょっと文章が違うかもしれません。
現在web公開のシリーズ作品は、本編または本編に深く関わりがある内容のものです。
※この小説はアルファポリスとカクヨムでも公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 21:05:21
74350文字
会話率:41%
『勇者のママは今日も魔王様と』の3作目です。
1作目『勇者のママは今日も魔王様と』
2作目『勇者のママは海で魔王様と』
上記2作も公開中です。
ブレイラは魔王ハウストと婚約して王妃になる為の準備を進めていた。
儀礼作法や儀式作法などを学び
ながら、王妃外交の一環としてハウストの視察に同行させてもらったりする。
しかし神格の存在である三界の王に嫁ぐということは簡単なことではない。普通の人間が魔王の妃になるのは有史時代初のことで、魔界は前代未聞の事態をすんなり受け入れた訳ではないのだ。
そして魔王と勇者も親子関係になることに困惑していた。
そんな中、人間界にある砂漠の都が一夜にして消えてしまった。
この奇怪な現象に人間は恐れおののき、勇者イスラに真相解明を嘆願する。モルカナ国の騒動(※『勇者のママは海で魔王様と』参照)で人間界の人々の間に勇者誕生が正式に知れ渡っていたのだ。
消えた都の謎を追って人間界の砂漠へ行くと、そこに冥界の怪物オークが出現していた。
存在してはならない世界・冥界の影がじわじわと人間界に忍び寄る……。
※タイトルは環(かん)の婚礼と読みます。
※今後ブレイラがハウスト以外に性的に襲われることが多々あります。しかし私はカプ固定派なので最後まで襲われてしまうことはありません。
この作品はアルファポリスとカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-23 21:21:20
311920文字
会話率:40%
『勇者のママは今日も魔王様と』の2作目です。
1作目『勇者のママは今日も魔王様と』も公開中です。
ブレイラは魔王ハウストと結ばれて幸せだったが身分差に戸惑うことが多かった。
そんな中、離島で魔王ハウストと精霊王フェルベオの会談が行なわれる
ことになり、ブレイラと勇者イスラも一緒に離島の海を訪れていた。
ブレイラはイスラと一緒に初めての海を満喫していたが、いにしえの時代に封印されたはずの巨大クラーケンに襲われたり、海賊に遭遇したり、思わぬトラブルに見舞われてしまう。
しかも人間界にある海洋王国モルカナの王位継承問題にまで巻き込まれ、トラブルの中で三界の王である魔王ハウストとの身分差を突きつけられる。ブレイラは自分がこのまま魔王の側にいてもいいのかと悩み…。
この作品はアルファポリスとカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 20:11:11
187459文字
会話率:42%
都内某所の何の変哲もないマンション
ただひとつ他のマンションと違う点は…大家の決めた事は必ず守らなければならず、住人はその事に違和感を持てないということである
自分の妄想を文章にしてみました。初めての作品なので拙い出来ですが良ければご覧く
ださい。
気が向けば続きも書きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 19:51:23
11826文字
会話率:44%
エリート銀行員の野々村タケルはある日の残業中に、変態ドMバブおじさん春太郎と出逢った。そしてまさかの同タイミングで銀行強盗と遭遇する。縛られてアソコを勃たせている春太郎がキモすぎて最初はドン引きしていたのに、顔を見てみたら、美形を通り越した
エンジェルフェイス!変態で気持ち悪いけど、顔だけはいいおっさん春太郎にいつのまにかメロメロにされちゃうお話です。
アルファポリスさんでも掲載しているものです!
タイトル『一緒に銀行強盗に捕まったおじさんがドMすぎて、縛られて勃起しているのを見つけてしまった話 』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 17:14:30
55375文字
会話率:29%
ある日謎の力を授かったドMマゾな主人公がいろんな男とセックスしていきます!現代日本ですがご都合設定のガバガバ設定です
主人公の元の身体の見た目、年齢、性別全て明確に表す事はありませんのでご想像にお任せします、勿論変身先は全て女性です
ノク
ターンどころかなろう系を超えこの手の小説投稿は初投稿かつ完全素人なので色々ご承知ください
書いて欲しい話があったら書きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 04:00:45
3890文字
会話率:41%
まて!俺は社員だ。ま、食わせてもらってるから”ひも”とでも呼んでくれ!
「いやぁ。八神君お疲れさまでした」
たった一言。
肩に軽く手をふれられ、頭上でその一言を発せられて俺は会社を首になった。
なんて言う生やさしい解雇ではなかった。
意
味も分からず解雇宣告を受け、無職となった俺。
理由を求めたが一切答えてはもらえなかった。……退職金も、有給残もすべてカット。
名目上『懲戒解雇』!! いきなりそんなことってあるのか?
まったく身に覚えのない罪を擦り付けられ。俺は解雇となった。
貯蓄など一切ない31歳独身。のこの俺は明日から路頭に迷う生活に突き進む。
だが世の中そんなに捨てたもんじゃない。
捨てる神あれば拾う神あり。
あることがきっかけで、世の男なら即座に一部が反応してしまうほどのグラマラス美人社長に拾われ、何とか再就職ができた。橋の下生活から脱却出来たのだ。
しかしその会社は……。
株式会社異世界。
倒産寸前のこの会社を立て直すのが俺の仕事になった。
社名からしていかがわしさが充満する会社。
しかもそこの従業員はJKとませたJC?
俺は犯罪者にはなりたくねぇ。
「もう遅いよ! だって私達の初めてあなたに奪われたんだもん」
「そうよちゃんと責任取ってよ」
「あらあら、私もお相手してくれなきゃ怒っちゃう!」
ちょっと待て! 仕事しよう!
でないとほんとにつぶれちまうぞ!
この会社。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 00:00:00
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