エリザベトは怠惰な女だが、魔術師である。
ひとつ屋根の下、魔術の師匠の世話をしながら、自身ものんびりと魔術の研究をする日々を過ごしていた。
ところがエリザベトが寝坊をしたある日、師匠はいなくなっていた。
家中を探したエリザベトが<秘
密の部屋>をのぞくと、そこには大きなガラス瓶の破片と、その中に入っているはずの男性型の人工生命体……アルヴァーが床に倒れ込んでいるではないか。
エリザベトを「ねえさん」と呼ぶアルヴァーは、エリザベトの愛が欲しいと言う。
そんなアルヴァーの猛烈な愛情の押し売り……アタックに戸惑いながら、エリザベトは師匠の代役として村の相談役を担うことになる。
村の相談役。
すなわち、夜のお悩みの相談を受け付けることに。
※☆がついているお話はエロです。
※この作品はフィクションです。作品内の健康関連の悩み・処置もフィクションでしかありません。
※この小説はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 12:23:16
89861文字
会話率:49%
ある朝、アリス・ダーリアが起きると、そこは見知らぬ部屋だった。
不可解なことに戸惑っていると、幼馴染みであるディーリ・フェリチ侯爵が部屋に現れた。
『すべて君を思った行動だよ、アリス』と言う彼に、成す術もなくアリスは犯され――。
タイトル
がすべてです。
わかりやすいヤンデレ? です。
※このお話は、アルファポリスでも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 09:32:30
14047文字
会話率:47%
幼馴染の親友が、ある日突然女になった。そして余命一年だと診断された。急激に変化した身体にかかった負荷を相殺し続け、相殺できずに力尽きるからだ。
想像以上に女としての人生を楽しもうとする親友の姿に戸惑いながら、何とか親友の関係を維持しようとす
る。だが、男女の友情はたとえ元親友であっても成立しない――それを、身をもって知ってしまう。二人のだんだんと変化する関係の中で、邪な別の気持ちが、そっと息をし始める。
最後に二人が出す結論は、何か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 21:00:00
97236文字
会話率:75%
宇宙人が人間に擬態した姿だったことが分かったクラスメイトの凛(りん)と、付き合い始めて三か月。俺は大胆な提案を受けることになる。それは凛公認で、凛のお母さん・叶(かなえ)さんと子作りセックスをしてほしい、というもの。堂々とした母娘丼の展開に
戸惑いつつも、いざ若々しい顔と体つき、そして爆乳に根元までずっぽり包み込んでくれそうなおまんこ、安産型のお尻を目の当たりにすると、俺は素直になってしまう。俺は人間のセックスの気持ちよさを学習し、とりこになってしまった叶さんと、それを見て付き合ってるのは私なのにと嫉妬する凛、さらにイチャラブ子作りセックスを見せつけられて劣情と嫉妬にまみれる叶さんと、ひたすら子作りをするのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-19 13:09:23
26842文字
会話率:79%
ある日の会社のトイレ。私は用を足している時に、得体のしれない生命体に、子宮を乗っ取られてしまった。が、私の身体をめちゃくちゃにするつもりはなく、地球で「奴」の子孫を増やすために協力すればそれでいいのだという。「奴」は私の卵巣と子宮を少しいじ
って、「奴」の遺伝子と私の卵子が結びついて、卵になって膣から出てくるようにした。初めは戸惑っていた私だが、一度産卵して、絶頂してしまった後は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 18:09:54
8022文字
会話率:75%
小学校以来ほぼ交流の無くなっていた、幼馴染の華と翔太は、とある嵐の夜をきっかけに、再び交流を持つ様になり、止まっていた二人の間の時間が動き出したーー
次第に、お互いの気持ちの変化に戸惑いながらも、二人は「一緒にいたい」という結論を出した。
「遠くて近きは幼なじみ」(全年齢版)本編のその後のお話です。
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 21:00:00
14750文字
会話率:37%
ある小説サイトで知った貞操観念が逆転した世界へ行ってみたいと思っていた芝浦ナオは、思いがけずサキュバス召喚の魔法陣を書いてしまう。
召喚したサキュバス リリーから貞操観念が逆転した世界への転移を提案され、戸惑うことなく承諾。諸事情で絶倫
にもなったナオが貞操観念が逆転いた世界で女の子たちとイチャコラするお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 17:00:00
6201文字
会話率:52%
斜陽ながら旧家である和泉家の次女、和泉 絢音は妾腹である―――― イヤ、正確に言うと婚外子。
父・絢治は和泉ナツと結婚する前既に、絢音の母・静音と将来を誓い合った恋人同士で、既に静音は絢音を身ごもっていた。ここでナツの横やり(横恋慕
)がなければ、絢治と静音は普通に幸せな家庭を築いていたが、どうしても絢治との子供が欲しいナツが絢治の実家・成瀬家の負債の肩代わりを条件に、絢治との結婚を強行した。俗に言う゛略奪婚゛だ。
そして、月日は流れ、年ごろになった絢音には家族の問題以外にも頭痛の種が出来た。
祠堂で開催された学院祭で絢音を見初めたと、とある資産家一族の一人息子が結婚を前提としたお付き合いを申し込んで来たのだ。
大して面識のない男から前触れもなくそんな申し出を受けた事に戸惑い、絢音としてはお断りしたかったが。
和泉家再興の絶好の機会と、ナツは一人で大盛り上がり。両手を挙げての大賛成。
本人・絢音の意思など完全に無視でトントン拍子に話は進み、とりあえず在学中に婚約で卒業後結婚という運びになりそうなのだ。
絢音はその長男・深大寺虎河関連の良くない噂を知り、どんより落ち込むばかり。
そんなある日、以前知り合った西島という男性との再会から、絢音の新たな人脈が広がってゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 15:19:09
5511文字
会話率:5%
※『小説家になろう』様に同時掲載中の作品に、R18シーンを加えたものになります。
現代日本のOL・ハルカは、とある理由から、同性との関わりを避けてきた。
そんなハルカは、ある日突然、異世界へ飛ばされてしまう。聖女として召還された同僚
に、巻き込まれたのだ。
やって来たイルディリア王国は、日本とはモテ基準が真逆!
小首をかしげれば紛らわしいと怒られ、上目遣いをすれば目の位置を合わせようとされ、戸惑いまくりのハルカ。
そんなハルカに、切れ者宰相のグレゴールは、王太子の側妃を目指さないかと持ちかける。
グレゴールの提案に乗ったハルカは、彼の家に居候して、自分磨きを始める。そのうちに、素直な素の自分を取り戻していくハルカ。
そんなハルカの前に、美貌の王弟令嬢、カロリーネが現れる。王太子もグレゴールも両方ゲットすると、自信満々な彼女。
一方ハルカは、王太子に気に入られ、順調に側妃への道を歩み始めるが、次第にグレゴールに惹かれ始めて……!?
※アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載中。
※小説家になろう様にはR18シーン無しバージョンを掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 12:39:19
131499文字
会話率:50%
騎士公爵デューク・ラドクリフの妻であるミリエルは、夫に愛されないことに悩んでいた。
初恋の相手である夫には浮気のうわさもあり、もう愛し合う夫婦になることは諦めていたミリエル。
そんなある日、デュークからネックレスを贈られる。嬉しい気
持ちと戸惑う気持ちがミリエルの内を占めるが、それをつけると、夫の様子が豹変して――?
「ミリエル……かわいらしい、私のミリエル」
装着したものを愛してしまうという魔法のネックレスが、こじれた想いを繋ぎなおす溺愛ラブロマンス。お楽しみくだされば幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 15:11:23
10386文字
会話率:35%
水野航(みずのわたる)は、水泳でインターハイにも出場経験のある、文武両道な高校三年生。しかし、転入してきた尾留川光輝(おるかわこうき)に自由形のタイムで敗北し、尾留川の事をライバルとして敵視するようになる。
尾留川は誰とも喋ろうとせず、孤
立していて、水野は放っておけずに尾留川に話しかける。初めは気を遣って話しかけただけだったが、尾留川は変人で、価値観や物事の捉え方の違いに、水野は驚き、興味を持つようになる。
水野は完璧な人間だったが、唯一大きな短所があった。
尾留川はそれを指摘し、水野を叱る。
水野は尾留川を、ライバルであり、ダメな所を叱ってくれる大切な友達だと意識する。
二人は初めはライバルで、友達だったが、とある事をきっかけに、戸惑いながらも惹かれていくようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 14:38:57
65290文字
会話率:39%
オナニー大好き少年の玲音は、ことあるごとに親戚のモブおじさんにHなことをされていた。口では嫌だ嫌だといいつつも、性器やお尻をいじられる快楽に逆らえず、いつも流されてHなことをされてしまう。
モブおじさんの行動は次第にエスカレートしていき、
女装させられた挙句に犯されてしまったり、入浴中に突然全裸で入ってきて犯されたり、ついには野外プレイにまで付き合わされる始末であった。
モブおじさんの欲望は尽きることなく、玲音以外の美少年とも関係を持ち始めていく。
玲音の幼馴染みで親友でもある星。
玲音と同じ学校に通う関西出身の那惟人。
叔父の暴走に玲音は戸惑いつつも、次第に三人と関係を深めていくことに……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 01:20:08
351842文字
会話率:38%
聖アマリリス女学園は由緒正しき歴史ある女学園として女生徒達の学びの場となっていた。ある日突然、学園は何者かに支配され、異世界に閉じ込められてしまう。戸惑う女生徒、教員たちに向けて支配者は校内放送にてこう告げるのであった。「三か月の間、君達に
は私の触手の苗床になってもらう。存分に楽しんでいってくれたまえ」。ブツっと放送が切れた瞬間に、美しき学園は作り変えられたのだ。嬌声が響き渡る、苗床達の住処へと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 08:32:08
71414文字
会話率:48%
どんなに不幸にしても、どれだけ不幸になっても、誰にも渡したくないと思った。
十六歳の誕生日を控えた王女アリシアは、父王から異母兄である王太子オズバートとの婚姻を命じられた。兄妹で婚姻などできるはずがないと、アリシアは戸惑い拒絶する。アリシア
にとって、オズバートはそっけなくも優しい兄だった。妹である自分との婚姻をあっさりと受け入れる兄が理解できず、アリシアは思い悩む。彼は何を考えているのか。自分を妹と思ってくれてはいなかったのだろうか。/
視覚障害を卑下する描写がありますが貶める意図は全くございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 05:00:00
14176文字
会話率:31%
このお話は、別小説『異世界でセカンドライフ~俺様エルフに拾われました~』の続編で、子供達が中心の物語です。
単体でも読めるよう書き進めたいと思っていますが、『俺様エルフ』を読んでいただく方がそれぞれのキャラの馴れ初めがわかって楽しめるかと思
います。
(何分『俺様エルフ』は話数が多いのでご注意ください)
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≪あらすじ≫
異世界からの”落ち人”である母、サーヤとハイエルフのエリュシオンの子供達が成長し、それぞれが様々な経験を経て大人になっていくという、日常をメインに描いた物語。
もうすぐ16歳になる双子のレオンとサクラ。
家族や仲間と人里離れた森で何不自由なく暮らしていたが、ひょんなことから16歳になったら王族、貴族、平民関係なく通うことを義務付けられている王立魔術学園の存在を知り、自分達も通いたいと思い始める双子。
念願の学園に入学するも、育ってきた環境や周囲の大人達の影響で、本人達にとっての”日常”が世間一般でいう”日常”とはいろいろズレていることがいろいろ発覚し、戸惑う双子。
そして、それを影ながら(?)フォロー(??)しようと頑張る大人達。
レオンとサクラは、普通(?)に平和で楽しい学園生活を送って卒業したい。
だけど、そこには異世界からやって来たというサクラと同じ黒髪の”聖女”と呼ばれる少女も入学してきたのだった……
そのまんまですが、基本的にドタバタなコメディです。←
R18としていますが、しばらくは親世代のR18展開がちょいちょい出てきて、子供達のラブな展開は後半になると。
異種族、かなりの年齢差など様々なカップルが出てきますが広い心で見ていただけたら嬉しいです。
≪2023/11/9加筆≫
書き進める上で手が止まる原因にもなったのですが、
・どうしても前作の主人公(サーヤ)を含めた子供達や精霊王様達が最強すぎる。
・今作から登場した転生聖女よりも双子や他の兄妹たちにスポットが当たりそう(小話もそちら中心なら結構思い浮かぶw)
等の理由から、タイトルを改めて修正しました。
少し書き進めているモノの、まだ多忙ではあるためある程度まとまりができてから更新予定です。
他のお話も含め完結させたいとは思っているので、引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 07:00:00
84968文字
会話率:41%
とある平日の放課後。閉校のチャイムも鳴り終えた時分に、高等部一年の麻宮玖遠(あさみや くおん)は、職員室に赴いて日誌を提出すべく、廊下をつかつかと歩いていた。ふと、職員室の中から聞こえる妙な声。不審に思って窓の隙間から中を覗いてみると、クラ
スメイトの不良が国語担当の女教師を机に組み伏せ、甘い嬌声を上げさせていた。戸惑いながらも視線を逸らせない玖遠に気づいた不良は、玖遠に対して、挑発するような笑みを浮かべて──。※3Pには発展しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 22:53:52
7871文字
会話率:33%
舞台は中世ヨーロッパ。由緒正しい貴族の家柄に生まれた主人公マージョリーは、生まれつきの赤毛が影響して、貴族の娘らしからぬ不幸な人生を歩んできた。迷信深く争いの絶えない、不穏なこの時代、彼女のように血の色を連想させる不吉な赤毛は、悪魔の象徴と
まで言われ、人々の蔑みの的だった。また彼女には、家を継ぐ二人の兄がいたが、一人は戦争で命を落とし、一人は行方不明と非業の運命を遂げたこともあり、珍しい赤毛を持つ彼女の評判は地に落ちていた。そして家名までもが失墜してしまうことを恐れた彼女は、王族のため、城に仕える決意を固めた。彼女は貴族の娘として申し分のない教育を受けていたため、王族かかりつけ医の助手という形で城へ住まう事となった。そして彼女は偶然にも城の主でもある、国王・ネスに見出され、彼の絶対的な命令のもと、彼と婚姻を結び、王国の王妃となってしまった。貴族ではあるが甚だ身分違いである上に、自身の赤毛が不名誉である事実を知っていた彼女は、ネスの求愛を辞退するが、そのたびにネスは彼女を執拗に求め、彼女は生まれて初めての異性からの思慕に戸惑いを感じながらも、彼の愛を受け入れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 12:16:50
38751文字
会話率:27%
高位悪魔が魔力を解放したおかげで、廃墟の錆びた蛇口から変化した悪魔娘のルビネット。
同じく古くなった物や壊れた物、腐った食品などから生まれた同胞達と共に、後天的悪魔の教育施設で日々一般常識を学んでいた。
悪魔として生まれ落ちたその時から、謎
の違和感を抱えていたルビネットは貴族悪魔の愛人を拒み、人間界で働く事を選択する。
そして人間の町にやって来たルビネットは引っ越しの挨拶をする為に隣人を訪ねるが、娼婦と誤解した隣人に処女を奪われてしまった。そこでルビネットは自身が悪魔だとバレてしまう。
隣人は悪魔の天敵、上級祓い師の『魔滅師』だったのだ。
その魔滅師の男セーガに、悪魔である事を黙っている代わりに助手として働き時に体を使わせろと脅されるルビネット。
仕方なく言う事を聞くが、段々とセーガに惹かれていく自身に戸惑い始める。
一方セーガも、悪魔らしからぬ物言いや仕草を見せるルビネットを次第に愛しく思い始めるのだが──
※架空の世界観です。市町村の在り方など現実と異なる部分が多々あります
※苦手な方は不快感を募らせる前に自衛をお願いします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 19:00:00
101597文字
会話率:53%
リゼットは、オルデギニア王国の伯爵令嬢。父が拝命している任務のうちの一つ、王族御用達の避暑地での護衛任務に同行でまさかの隣国の皇帝と鉢合わせてしまい・・・?気ままな皇帝に振り回されるリゼット、外交で見せる顔と、自分に見せる顔の二面性に戸惑っ
てしまう。基本溺愛、じれったい系のお話です。エロは遅めになる予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 17:20:03
33547文字
会話率:51%
独り田舎で暮らす女性がある日突然怪異と出会い、戸惑うも与えられる快楽に簡単に落ちる話。人外✕人間、手首から先しかないそれが女性に与えるものとは。
最終更新:2022-11-09 18:56:38
8800文字
会話率:25%
大学生になったばかりの澄依(すい)は、学食で会いたくない人に再会した。それは、中学時代の元カレ・咲音(さきと)以前と変わらない様子で話す咲音に戸惑いつつも連絡先を交換した澄依だが、一方の咲音にも声をかけた理由がちゃんとあって…。澄依を押し倒
し泣かせた過去を後悔すると同時に心の傷にもなっている咲音、そんな咲音と接するうちに再び彼に惹かれていく澄依。見た目はちょっとチャラいけど一途な拗らせ男子×小動物系ほんわか女子、初恋同士の二人がもう一度愛を深めていくお話です。前作『忘れられない人がいるあなたが好き』の有音の弟が今回のヒーローです(そのお話から三年後設定)もちろんそれぞれ単独でお読みいただけます。R18は後半予定+※表記有。こちらは、アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-09 07:03:35
46864文字
会話率:34%
将来の夢を叶えるために“村社会”が漂う一貫校へ途中から入学した主人公。学校の仕来りや伝統等に戸惑いながらも学園生活を送る。ここには幽霊!?がいた。 ほぇぇー!?
最終更新:2022-11-07 20:00:00
83408文字
会話率:50%
将来の夢を叶えるために“村社会”が漂う一貫校へ途中から入学した主人公。学校の仕来りや伝統等に戸惑いながらも学園生活を送る。ここには幽霊!?がいた。 ほぇぇー!?
最終更新:2022-10-26 13:33:40
3363文字
会話率:51%
※主人公が自身のバストトップと女性器の形状に強いコンプレックスを持っていて、その表現に少しグロい所があります。それらも含めて夫には丸ごと愛されるのですが、苦手な方は御遠慮ください。
《あらすじ》
才色兼備で、周囲から高慢と遠ざけられる存在
の侯爵令嬢サユー・イェスタロッツァは、異世界転移で突如現れた聖女に婚約者の第一王子を奪われ、婚約破棄されてしまう。
その後、王命による政略結婚で通称ドラキュラ公国と呼ばれる隣国に嫁ぐこととなり、馬車で向かう道中に突如として自分が山下さゆ子というオークそっくりの容姿でポンコツ底辺女子大生だった前世を思い出す。さらにここが、前世で小学生の頃に読んだファンタジー小説世界で、しかもこれから自分が嫁ぐ先のドラキュラ伯爵翁に眷属化されてしまい、元婚約者の王太子と聖女の命を狙う悪役にされてしまうというストーリーを思い出す。
破滅的な未来を防ぐ手立ても思いつかぬまま到着した屋敷で、けれどそこに伯爵の姿はなく、代わりに公国君主であるロナクレア公との婚姻に変更となった旨を本人から告げられる。
こんな物語序盤から何故かストーリーが変わってしまっていることに戸惑いを覚えつつも、美貌のドラキュラ公、ルイ・ロナクレアとの甘い結婚生活がスタートする。
※第一話と第二話からの、主人公の性格にかなりのギャップがあります。
※政略結婚ですぐに夫婦となりますが、ルイの優しさや魅力に惹かれながらゆっくり恋愛を深めていく展開なので、序盤は色々と温いです。両思いになってからは多分、糖分多めで濡れ場も書く予定です。
※不定期更新、ゆっくり更新となります。ライフワークとして書き続けられたらと思っておりますので、完結はしない予定です。
ご了承くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:07:17
3573文字
会話率:17%