鏡の中のマナは、後ろから胸をまさぐられて喘いでいる。
それでも律儀に目線は交接の場所を外さずにいる。
放出の瞬間をマナに見て欲しい。
「あぁ、マナ、一回目を出すね。いくよ、見てて」
「あなた、見てる。見てるからいっぱい出して」
「うん
、ほら来てるから、もうすぐ」
激しく突き上げながら、玉からせり上がってくる快感をつかみにいく。
「来たよ、出るよ。出る、ほら」
「あなた、来て、来て」
絶頂が訪れた。
マナの奥に打ち上げるように渾身の精を放った。
「ぁッツ、出たよ」
「ハァんッ」
最初に強く弾けたあと、刺さったままマナの中で収縮を繰り返す。
動きを止めた二人の接合部から、やがて白い濁り液が溢れ始めた。
次々と現れ、床に広がった浴衣に垂れ落ちて吸い込まれていく。
マナは一部始終をじっと見ていた。
その鏡の中のマナの様子を、僕は後ろからじっと見つめ続けていた。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
幼馴染みの妻、マナのことを僕は本当に愛している。
その気持ちは、結婚してから時を重ねるほど強くなり続けている。
夫婦生活がとても充実していて、身も心も深く強くつながってきているからだと思う。
僕たち夫婦が愛し合ってきた過程を記録として遺しておこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 08:09:08
32705文字
会話率:54%
大学に通う瀬口京子19歳には、恋人と呼ぶには微妙な関係の彼がいた。
彼は亡くなった年の離れた姉の、かつて夫だった人。
京子は彼の事が初恋で、ずっと彼の事が好きだった。けれど彼の反応は微妙で、京子に対する束縛はあっても「愛している」と囁いた事
すら無い。その理由は解っていた。彼は亡くなった姉と娘を未だに忘れられずにいるのだ。それは当然のこと。それが分かっていたのに京子は彼を受け入れた。その事に後悔は無かったが、京子はある身体の異変から、彼の為にと苦渋の決断を下す事となる。だってそれは彼の為には仕方の無いこと。だから私はここを去るの。
一途な想いと激しい執着が交じり合い、そこから絡み合う二人の関係は、実を結ぶ事が出来るのか?
※これは以前フリーペーパー《嘘》で配布させて頂きました800文字の作品のR入りバージョン超加筆短編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 07:00:00
13768文字
会話率:37%
「最愛アンドロイド」シリーズの続編です。
主人公、上田厚志(通称あっくん)(マルセル・ガシアンはヴィーナスと呼ぶ)は、幼いころはとてもみにくい子供だった。
近所の高校生のお兄ちゃんの一言でがんばって綺麗に変身し、今は世界的に有名なデザイ
ナー、マルセル・ガシアンの専属モデルをしている。
ユニセクスモデルとして名をはせた美貌のあっくんだが、大人になった今もその時の高校生(秋月音羽)を妄信的に愛している。
愛する音羽に、きれいになった自分を見て欲しくて、アンドロイドAUと名乗り音羽の前に現れた。
今回は、両想いになった二人の家に、やってきたアンドロイドSⅤの存在に心を乱される。
あっくんとアンドロイドSⅤは……?
***
この作品は、サイト「里の野山に此花咲くや」にも掲載しています。
http://konohanasakuya725.blog119.fc2.com/blog-entry-2356.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 07:00:00
26523文字
会話率:56%
最愛アンドロイドAU続々編になります。
甘いお話です。
------人物紹介------
アンドロイドAU(本名 上田厚志)
幼いころはとてもみにくい子供だった。愛称は「あっくん」
近所の高校生のお兄ちゃんの一言でがんばって綺麗に変身
し、今は世界的に有名なデザイナー、マルセル・ガシアンの専属モデルをしている。
ユニセクスモデルとして名をはせた美貌のあっくんだが、今もその時の高校生(秋月音羽)を妄信的に愛している。
秋月音羽
上田厚志(あっくん)の恋人。兄の、上田厚一郎とあっくんとの間の生体肝移植手術を行った。
ラブラブなのだが、医師として有能なため、なかなか忙しくて会えないでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 07:00:00
13956文字
会話率:50%
誰が悪いとも言えないが、この三人が混在すると、社会は乱れてしまうらしい。
亞夫はカルラを溺愛している。
これも有名な話で、カルラは亞夫に拾われた孤児であり、亞夫の情夫だ。
師匠のカルラ贔屓は今に始まったことではないが、弟弟子たち
には評判が悪い。
自由気ままなカルラは一番弟子だというだけで咎めもなく、周囲と調和できなくても師匠に甘やかされている。
工房に漂う、重い空気の根幹はここだと思う。
次の問題がカルラとラゴラの反目だ。
二人はもはや口も利かない。
それは構わないが、ラゴラはカルラを憎悪している節がある。
長きにわたってカルラと亞夫の関係を見てきたラゴラは、憎悪に恨みが加わっている。
完璧な経営者の貌を持つ者だからこそ余計に負の力を増幅させるのかもしれない。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第7話目。住み込み弟子の7番弟子、ジュダから見える、歪んだ工房の景色と本音。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 01:38:42
3854文字
会話率:0%
僕はその日、最も悪しき存在になりました――僕はニクラス・ナキアス・ガウといいます。本名はナキアス・マスタリーゼであり、正統な魔導の元首ですが、それを隠して生きてきました。僕は神々と契約して、義理の妹を抱きました。そうすれば、彼女は消滅せずに
済んだからです。必要以上に情交を迫るのは、彼女をひとりの女として愛しているからです。僕はきっと、そのうち矛盾で滅びるのかもしれません。けれど、確信して言えます。彼女のためなら、この世の全てを犠牲にして構わないと――そういう思いだったから、僕は凶行に及んだのでしょう。後悔はしていません。※超絶エリートで最強な美男子が、国を追われたり、新天地で魔導学校を作ったり、妹をパクパクしたり、戦ったり、国を救ったり、迫害する者たちを「ざまぁ」したりする話です。ヒロインの名前が別作品と同じですが、つながりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 05:35:56
35372文字
会話率:37%
公爵家の跡取り息子、ロイニーはその日、長年思い続けた従兄にして義兄のシルイェに告白した。
しかしシルイェの答えは、ロイニーにとって残酷な答えで……。
10年以上も過ぎた後、シルイェの真意を悟ったロイニーの取った行動とは?
最終更新:2017-08-06 12:00:00
7871文字
会話率:19%
世界一愛している娘みおみおからのLINEラブレター
1~2か月に1度出張で都内に来る。
来たときはほぼ、みおのマンションに泊まる。
私とみおの関係は?
本当なのか?一部空想の世界なのか?全部私の妄想なのか?
ご想像にお任せしますよ。
(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 15:26:26
11133文字
会話率:1%
ーその恋は許されないのですか?ー
王国の城下町に住む平凡な青年には恋人がいた。
とても優しく青年を大切に愛してくれた芸術品のような美しさを持つ幼馴染みの青年。
しかし彼には重大な秘密があった。
そんな時、姉の身代わりで王に嫁ぐ事になっ
た青年。
何故、愛しているのに戦わなければならないのだろう…何故…
敵国の帝国で騎士団長をする龍族の生き残り×王に嫁いでも一途に愛し続ける青年
※攻めは普段は人の姿ですが変身して龍の獣人に変化をします。
龍族と主人公はひたすらラブイチャしています。
シリアスですが最終的にハッピーエンドです。
性描写には※でお知らせします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 00:25:02
2207文字
会話率:15%
神の力を持つと言われる国王が治める国カデュラス。国王の崩御に伴い、二十五歳の麗しい青年アユルが即位する。アユルは未だ独り身であった。明るく朗らかなキリスヤーナ王国の王女ラシュリルとの出会いにより、アユルは初めて異性を愛する。しかし、即位と同
時に王妃を娶らねばならなくなり、運命がさまざまな欲望と共に廻り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 05:00:00
216727文字
会話率:45%
魔族の南部侵攻最前線の砦で、僕は指揮官である兄様に仕えている。
誰よりも強く、カッコイイ兄様を僕は尊敬し、敬愛している。
僕は兄様の魔力タンクとして、今日もしっかり働きます。
+++
エロメインですがストーリーもあります。
最終更新:2017-06-09 18:00:00
15789文字
会話率:32%
BL大好きの15才の腐女子が、、残念ながら転移してしまう。(本人は転生したかった。)
森をさまよっているところをBLゲームでやっと攻略できたと思った美形王子フェリスと
鉄仮面の美形家令ケヴィンに助けられる。そこで、いきなり、フェリスにキスを
され悶絶。
そのまま異界世界を堪能している彼女だったが、彼女には彼女を溺愛している兄がいて、、、。
BLのからみはあまり出てきません。
本編は終わっております。
逆ハーレム編は5月8日に完結いたしました。エロを中心とした?番外編があるかもしれません。不定期。
なんと!お付き合い編はじめました。 ちょっと逆ハーレム編の最終章の前後の話です。
よろしくお願います。
アルファポリスさんではイラスト入りで紹介しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-09 10:47:49
198763文字
会話率:31%
Ωバースを基本にアレンジしております。
Ωがαを支配することもありえる世界で出会ったαの有貴《ありたか》と孤児でΩの彼方《かなた》。
有貴は彼方を引き取り、家族として過ごすことを決意する。
年が37も離れているが、それでも惹かれ合い、共に穏
やかな生活を送る。しかし、年が離れているがゆえに、愛しているのに、番えない。
そのジレンマを書いていきます。
5.6話で終わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:10:11
8402文字
会話率:2%
【完結しました】
**オメガバース設定をベースに若干の独自解釈を加えています。予めお断り申し上げます。**
僕の夫は多額の結納金と引き替えに婿養子に来たアルファだ。僕はオメガなのに子供が産めない。だから彼に愛されてはいけない、捨てられ
たい。……愛しているから、解放したい。
不妊オメガがアルファ夫と関係再構築するまでとその後。
こちらは、作者都合により削除されたもの【旧題:愛される価値は無い】の編集再投稿版になります。削除理由の詳細については活動報告20161123をご覧下さい○┐
旧版の分岐EDのうち、1、2を削除しました。それに伴う内容の調整を行いました。タイトル/サブタイトルを変更しました。
所謂合体描写がある回は*印です
20161202追記
旧版分岐ED、別立てで再投稿しました。 Xシリーズ>オメガバース の中にあります。検索除外になっております。
20170419 番外編UPしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 03:55:43
71909文字
会話率:44%
名ばかりの貴族の娘エーリカは、ある日伯母の紹介で公爵家令息の家庭教師を始める。
その屋敷で行われた夜会で、彼女はひとりの青年と出会う。
恋を知らないエーリカと、恋愛から遠ざかっていた王太子との甘い恋。
愛しているから君を抱く』のスピンオフで
すが、読まなくても大丈夫(なハズ)です。
※極めてスローな恋愛です。
本編終了しました。
性描写の入る章にはタイトルに*をつけています。
不定期で番外編(基本R18)更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 00:38:12
608277文字
会話率:46%
「愛してる」の意味が分からない。
本当に愛して結婚した男性と二年で離婚した女性、主人公「雫(しずく)」。
離婚した理由は上げれば数えきれない。けれど、本当に離婚した理由は、愛している気持が無くなったから。その日から、彼女は「愛してる」と
いう言葉を吐かなくなった。
行きつけのBARで、主人公「雫(しずく)」は、一回りほど、年下の男性に声を掛けられる。雫は覚えていなかったが、彼はそのBARで以前、一緒に飲んだことのある客だった。彼は、その日から、雫に会うため、ここに通っていたと言う。不満のない日常に飽きていた雫はその彼に「ツバメ」と名前を付け、手軽く遊ぼうとするが、雫の彼氏は、その兆候に気付き、元々持っていたサディストの血が騒ぎだす。純粋な愛情を持つ「ツバメ」、自由奔放な恋愛をする「雫」、彼女の浮気に初めて自分の性癖を理解する雫の彼氏「海咲(みさき)」が織りなす官能と、執着、束縛の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 23:10:24
90722文字
会話率:31%
愛しているのに信じてもらえない男。
愛しているのに信じらことのできない女。
どんなに言葉を尽くしても伝わらない。
どんなに信じたくても疑ってしまう。
すれ違い過ぎて壊れてしまう。
伝わらない愛。
チェイサーの意味さえ伝わらない。
最終更新:2017-03-19 13:00:00
5960文字
会話率:21%
「愛してる」という言葉は彼女には届かない
最終更新:2017-01-31 13:59:18
5164文字
会話率:12%
何度生まれ変わってもあなたは私を愛さない。
最終更新:2017-01-29 01:57:42
5678文字
会話率:13%
あなたは目覚めたら白髪紅眼の超乳美少女にパイズリされていた。あなたのことを愛している少女と、少女に一目惚れしたあなたとでなし崩し的にセックスをすることになる……!
最終更新:2017-01-08 01:09:39
1631文字
会話率:24%
いつもと同じようにバイト先から家へと向かって歩いていたはずだった。気が付いいたら全裸で寝そべっていた。// 成人を迎えてから番が見つからなかった者は緩やかに狂っていく。長い間番が現れなかった男は、周囲や自分が思っていた以上に飢えていた。
3話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 15:00:00
15924文字
会話率:35%
ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、SM関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛(しば)られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなん
だろう。そして彼女の肉体は、婀娜(あだ)な熱に、燃え上がったのであった。
どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。
だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。
彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。
そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:42:38
88075文字
会話率:31%