薔薇に囲まれた洋館の地下室で
実の父親に調教され、
変態紳士淑女からの寵愛を受けて育った
高級少年男娼・大貴は
ゴシックなドレスを纏い、甘美な退廃と闇を愛する
黒髪の姫君・薫子だけを愛している。幼い頃からずっと……
※BLの性描写(父子
相姦・客×少年男娼など)と男女の恋愛描写(おねショタ)が混ざっています
※性的虐待など残酷な描写を含むので苦手な方は閲覧をお控えください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-09 05:00:00
89302文字
会話率:33%
金髪巨乳の美貌の持ち主ながらサバサバした性格の冒険者・イヴァンジェリンは飲み会の帰り道、お姫様抱っこされながら「愛している」と告白される事となる。相手は信頼して背中を預けつつも異性として意識してなかった大男であったが、告白を受け入れた事で
「一番の相棒」から「一番好きな異性」として一気に意識し始められる事になる。単に告白されただけではなく、巨チンで処女を奪われ、ほじくられ、快楽を覚え込まされたイヴァンジェリンは恋人に乱暴に犯されるのが堪らなく好きなメスとして覚醒めていく事となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 19:00:00
9473文字
会話率:48%
「や、やめてください……❤ 私、学校が……❤」 Hカップの大人しい女学生だった原見姫子は淫魔の眷属になった事で、油断すると男の理性を壊し、淫行を誘う存在となっていく。うっかり催淫した痴漢達にラブホテルに連れ込まれ、頻発する制服セックスのため
に白濁に濡れるブレザー制服のクリーニング代を稼ぐために援助交際に踏み切り、白スク水姿で教師に性的な生徒指導を施され、眷属淫魔仲間に誘われ10人を超えるショタ達と筆おろし乱交を行う毎日。全員に中出しされ、男性経験を増やされていく姫子であったが、複数の男に楚々と媚び、膣内射精をねだりつつも、真に異性として愛しているのは実の父親であり、精液を絞る事で眷属淫魔としての力を強めていき、ついに父親を完全に籠絡してしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 19:00:00
18792文字
会話率:43%
Gマネジメント勤務の浦沢瑛太はその日、朝からツイていなかった。通勤電車では痴漢に遭い、出社すると契約を交わしたばかりの企業が夜逃げ。営業部を纏める専務である天城眞欧――通称、魔王様の逆鱗に怯えながらも淡い恋心を抱きつつ、報告書作成のために
残業を強いられる。そのために、付き合い始めて半年になる恋人、細田忍との約束をキャンセルしたことに不安を抱く瑛太。しかし、残業中に襲われた睡魔に勝てず瑛太は夢を見る。ここのところ毎晩のように見る夢――闇を統べる魔王(眞欧)の恋人として溺愛される瑛太がそこにいた。愛されているにも関わらず他の男と関係を持つビッチ――現実の自分とはまるで正反対。
本当に愛しているのは?自分は誰に愛されている?リアルとパラレルの狭間で揺れる瑛太は本当の愛を知ることが出来るのか?魔王上司×愛され部下の甘々ラブストーリー。
※作中の施設、企業、人物等はすべてフィクションです。
※表紙イラストは紅さん
※フジョッシーにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 21:27:30
35895文字
会話率:34%
触れてはいけないオナペット。
それが魔界男性貴族の間における、サキュバス伯爵令嬢・エルルへの認識だった。
飢えに飢えたエルルは、人間界へと出奔する計画を立てる。
精液と淫欲の日々を求めて。
エルルを溺愛している兄・クルイに、「人間界で精液を
100L搾り取るまで、魔界には帰りません!」と言い放って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-11 21:40:02
12626文字
会話率:24%
変態ホイホイのリーマンが、接点がなさすぎて警戒していなかった同期に無理やり玩具で強姦されちゃう話。もしくは、本気で愛しているのに、ことごとく接点を作るのを“他”に邪魔されて、とうとう我慢ができなくなった男が同期を拘束して強姦しちゃう話。//
この作品は自サイトでも別タイトルにて掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 21:09:25
8245文字
会話率:32%
彼女が俺に怒るんだ。俺が彼女の妹を狙ってるんじゃないか、って。そんなわけないだろ? 俺はきみを愛している。なんでわかってくれないんだ。さあ、話を聞いて……俺はそんな……ロリコンなんかじゃ……
最終更新:2017-09-22 22:02:17
2791文字
会話率:49%
大学に通う瀬口京子19歳には、恋人と呼ぶには微妙な関係の彼がいた。
彼は亡くなった年の離れた姉の、かつて夫だった人。
京子は彼の事が初恋で、ずっと彼の事が好きだった。けれど彼の反応は微妙で、京子に対する束縛はあっても「愛している」と囁いた事
すら無い。その理由は解っていた。彼は亡くなった姉と娘を未だに忘れられずにいるのだ。それは当然のこと。それが分かっていたのに京子は彼を受け入れた。その事に後悔は無かったが、京子はある身体の異変から、彼の為にと苦渋の決断を下す事となる。だってそれは彼の為には仕方の無いこと。だから私はここを去るの。
一途な想いと激しい執着が交じり合い、そこから絡み合う二人の関係は、実を結ぶ事が出来るのか?
※これは以前フリーペーパー《嘘》で配布させて頂きました800文字の作品のR入りバージョン超加筆短編作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 07:00:00
13768文字
会話率:37%
「最愛アンドロイド」シリーズの続編です。
主人公、上田厚志(通称あっくん)(マルセル・ガシアンはヴィーナスと呼ぶ)は、幼いころはとてもみにくい子供だった。
近所の高校生のお兄ちゃんの一言でがんばって綺麗に変身し、今は世界的に有名なデザイ
ナー、マルセル・ガシアンの専属モデルをしている。
ユニセクスモデルとして名をはせた美貌のあっくんだが、大人になった今もその時の高校生(秋月音羽)を妄信的に愛している。
愛する音羽に、きれいになった自分を見て欲しくて、アンドロイドAUと名乗り音羽の前に現れた。
今回は、両想いになった二人の家に、やってきたアンドロイドSⅤの存在に心を乱される。
あっくんとアンドロイドSⅤは……?
***
この作品は、サイト「里の野山に此花咲くや」にも掲載しています。
http://konohanasakuya725.blog119.fc2.com/blog-entry-2356.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-03 07:00:00
26523文字
会話率:56%
最愛アンドロイドAU続々編になります。
甘いお話です。
------人物紹介------
アンドロイドAU(本名 上田厚志)
幼いころはとてもみにくい子供だった。愛称は「あっくん」
近所の高校生のお兄ちゃんの一言でがんばって綺麗に変身
し、今は世界的に有名なデザイナー、マルセル・ガシアンの専属モデルをしている。
ユニセクスモデルとして名をはせた美貌のあっくんだが、今もその時の高校生(秋月音羽)を妄信的に愛している。
秋月音羽
上田厚志(あっくん)の恋人。兄の、上田厚一郎とあっくんとの間の生体肝移植手術を行った。
ラブラブなのだが、医師として有能なため、なかなか忙しくて会えないでいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 07:00:00
13956文字
会話率:50%
僕はその日、最も悪しき存在になりました――僕はニクラス・ナキアス・ガウといいます。本名はナキアス・マスタリーゼであり、正統な魔導の元首ですが、それを隠して生きてきました。僕は神々と契約して、義理の妹を抱きました。そうすれば、彼女は消滅せずに
済んだからです。必要以上に情交を迫るのは、彼女をひとりの女として愛しているからです。僕はきっと、そのうち矛盾で滅びるのかもしれません。けれど、確信して言えます。彼女のためなら、この世の全てを犠牲にして構わないと――そういう思いだったから、僕は凶行に及んだのでしょう。後悔はしていません。※超絶エリートで最強な美男子が、国を追われたり、新天地で魔導学校を作ったり、妹をパクパクしたり、戦ったり、国を救ったり、迫害する者たちを「ざまぁ」したりする話です。ヒロインの名前が別作品と同じですが、つながりはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-09 05:35:56
35372文字
会話率:37%
公爵家の跡取り息子、ロイニーはその日、長年思い続けた従兄にして義兄のシルイェに告白した。
しかしシルイェの答えは、ロイニーにとって残酷な答えで……。
10年以上も過ぎた後、シルイェの真意を悟ったロイニーの取った行動とは?
最終更新:2017-08-06 12:00:00
7871文字
会話率:19%
魔族の南部侵攻最前線の砦で、僕は指揮官である兄様に仕えている。
誰よりも強く、カッコイイ兄様を僕は尊敬し、敬愛している。
僕は兄様の魔力タンクとして、今日もしっかり働きます。
+++
エロメインですがストーリーもあります。
最終更新:2017-06-09 18:00:00
15789文字
会話率:32%
Ωバースを基本にアレンジしております。
Ωがαを支配することもありえる世界で出会ったαの有貴《ありたか》と孤児でΩの彼方《かなた》。
有貴は彼方を引き取り、家族として過ごすことを決意する。
年が37も離れているが、それでも惹かれ合い、共に穏
やかな生活を送る。しかし、年が離れているがゆえに、愛しているのに、番えない。
そのジレンマを書いていきます。
5.6話で終わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:10:11
8402文字
会話率:2%
【完結しました】
**オメガバース設定をベースに若干の独自解釈を加えています。予めお断り申し上げます。**
僕の夫は多額の結納金と引き替えに婿養子に来たアルファだ。僕はオメガなのに子供が産めない。だから彼に愛されてはいけない、捨てられ
たい。……愛しているから、解放したい。
不妊オメガがアルファ夫と関係再構築するまでとその後。
こちらは、作者都合により削除されたもの【旧題:愛される価値は無い】の編集再投稿版になります。削除理由の詳細については活動報告20161123をご覧下さい○┐
旧版の分岐EDのうち、1、2を削除しました。それに伴う内容の調整を行いました。タイトル/サブタイトルを変更しました。
所謂合体描写がある回は*印です
20161202追記
旧版分岐ED、別立てで再投稿しました。 Xシリーズ>オメガバース の中にあります。検索除外になっております。
20170419 番外編UPしました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-19 03:55:43
71909文字
会話率:44%
名ばかりの貴族の娘エーリカは、ある日伯母の紹介で公爵家令息の家庭教師を始める。
その屋敷で行われた夜会で、彼女はひとりの青年と出会う。
恋を知らないエーリカと、恋愛から遠ざかっていた王太子との甘い恋。
愛しているから君を抱く』のスピンオフで
すが、読まなくても大丈夫(なハズ)です。
※極めてスローな恋愛です。
本編終了しました。
性描写の入る章にはタイトルに*をつけています。
不定期で番外編(基本R18)更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 00:38:12
608277文字
会話率:46%
「愛してる」の意味が分からない。
本当に愛して結婚した男性と二年で離婚した女性、主人公「雫(しずく)」。
離婚した理由は上げれば数えきれない。けれど、本当に離婚した理由は、愛している気持が無くなったから。その日から、彼女は「愛してる」と
いう言葉を吐かなくなった。
行きつけのBARで、主人公「雫(しずく)」は、一回りほど、年下の男性に声を掛けられる。雫は覚えていなかったが、彼はそのBARで以前、一緒に飲んだことのある客だった。彼は、その日から、雫に会うため、ここに通っていたと言う。不満のない日常に飽きていた雫はその彼に「ツバメ」と名前を付け、手軽く遊ぼうとするが、雫の彼氏は、その兆候に気付き、元々持っていたサディストの血が騒ぎだす。純粋な愛情を持つ「ツバメ」、自由奔放な恋愛をする「雫」、彼女の浮気に初めて自分の性癖を理解する雫の彼氏「海咲(みさき)」が織りなす官能と、執着、束縛の愛の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-07 23:10:24
90722文字
会話率:31%
愛しているのに信じてもらえない男。
愛しているのに信じらことのできない女。
どんなに言葉を尽くしても伝わらない。
どんなに信じたくても疑ってしまう。
すれ違い過ぎて壊れてしまう。
伝わらない愛。
チェイサーの意味さえ伝わらない。
最終更新:2017-03-19 13:00:00
5960文字
会話率:21%
「愛してる」という言葉は彼女には届かない
最終更新:2017-01-31 13:59:18
5164文字
会話率:12%
何度生まれ変わってもあなたは私を愛さない。
最終更新:2017-01-29 01:57:42
5678文字
会話率:13%
いつもと同じようにバイト先から家へと向かって歩いていたはずだった。気が付いいたら全裸で寝そべっていた。// 成人を迎えてから番が見つからなかった者は緩やかに狂っていく。長い間番が現れなかった男は、周囲や自分が思っていた以上に飢えていた。
3話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 15:00:00
15924文字
会話率:35%
ある夜のこと、公衆便所で拾った妖しい雑誌が、珠里の生活を狂わせてしまった。その雑誌とは、SM関係のものだったのだ。公衆便所の個室の中で、彼女の目は、繋縛(しば)られて喘いでいる写真の女に、釘付けになる。何て美しいのだろう。何て嬉しそうなん
だろう。そして彼女の肉体は、婀娜(あだ)な熱に、燃え上がったのであった。
どうしても、そのまま捨て置いては帰れなかった。必死の思いで、拾い上げて鞄にしまい込んで家に持って帰ったのであった。自室に閉じこもって、今度はしっかりと、繋縛写真を一枚一枚、捲って見詰めた。全身がゾクゾクして、股間が熱くなり湿っていく。わたしも、こんな形で縛られて嬲られたい。切なる熱望が、全身を燃え立たせる。我慢できずに、オナニを始めて、淫楽に酔うのだった。
だが、淫情から冷めてみれば、その妖しさが怖くなって、捨てようと思ったが、出来なかった。いや、次の日からは、その卑猥な世界に呪縛されて、オナニに耽る日々となったのだ。ついには、化粧瓶をあすこに入れては、絶頂に恍惚とするのであった。
彼女には、幼馴染みの健太というボーイフレンドが居た。まだ、手もろくにつないだことのないうぶな関係の、優しい男の子である。そしてとっても、愛している。だから、彼に抱かれたらと思うのだが、彼が彼女の、この嗜好を知ったら、多分、卒倒して離れていくのではあるまいか。それが怖いから、告白することなど出来ない。
そんな時に彼女は、思うのだった。誰か他の見知らぬ、そして同好の男に、この身を縛って嬲ってもらおうと。健太ごめんね。でも、この肉体が、どうにもならないのよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 13:42:38
88075文字
会話率:31%
貴族令嬢でありながら、使用人としか認識されていない主人公フィリアは、唯一自分の名前を呼んでくれる実姉リーゼロッテを愛している。
そんな姉が、結婚することになった。
相手は、逞しい体躯をした寡黙な青年――第一王子近衛隊副隊長ソード。
嫉妬や衝
撃に耐えながらも姉の幸せを願うフィリアだったが、姉の挙式が終えた初夜。
姉であるリーゼロッテとその夫ソードが話しているのを聞いてしまう。
「俺は女に興味がない。男色家だからな。俺たちは仮初の夫婦であり、お互いの利害ゆえの結婚だ。人前では、それなりに幸福な夫婦を装ってやる。だが、閨は別だ。俺の身体にも触るな」
リーゼロッテを愛するフィリアは、ソードに対して怒りを覚えるが――。
アルファポリス様、魔法iランド様にて、改稿掲載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 13:26:08
109055文字
会話率:36%