【夢の中で、無表情系銀髪紅瞳のメイドサキュバスに身体を好き勝手していいと言われたから、言葉に甘えて性的に堪能する】――というそれだけの話。
いやもういっそ、『淫夢の中で、銀髪紅瞳のメイドサキュバスの身体を好き勝手してみたんだけど聞きたい?
』ってタイトルでもいいんじゃないかな、って気がしてきました。
描写くどめのセリフ少なめ。
以前、ニジエのmumeiさんところのサキュバスさんにインスパイアされて、小説を書きました。
それをサルベージして友人に見せたところ、思ったよりも評判良かったので、加筆修正して投稿することにしました。
うん。mumeiさんところのサキュバスさんめっさエロ可愛いですよね。逆レイプを好まないサキュバスっぽくないところが非常に良い!
尻尾の太さとか、服装、発言内容などなど僕好みにアレンジしちゃってますが、イメージとしては概ねmumeiさんところのサキュバスさんです。この可愛さ伝われ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 22:00:00
20037文字
会話率:20%
真っ白な髪、赤い瞳の稀有な容姿を持って生まれた令嬢は、死んだはずの幼馴染と再会する。
可愛かった少年は自警団を結成し、今や裏社会に生きていた。
最終更新:2017-12-03 23:32:30
3230文字
会話率:46%
ある日、宇宙の支配者である宇宙海賊デスパイレーツの女首領“デスディザスター様”は思いました。
「ひょっとしてふたなりの女の子とセックスしたら気持ちいいんじゃないの?」
“デスディザスター様”は波打つような赤い髪と赤い瞳が特徴的な見た目中
学生の女の子です。
その美貌のままに幾人もの男を喰ってきた“デスディザスター様”ですが、未だふたなりっ娘とSEXしたことはないのです。
これは閃光戦隊シャインレンジャーのシャイニーピンクこと“七瀬凛”が“デスディザスター様”にふたなり調教されちゃうとってもお馬鹿なお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 08:16:05
97017文字
会話率:36%
読者様全てに警告。
こちらのお話はとんでもなく汚い描写で溢れております。 そして、とてつもなく途方もなく穢れきっております。
覚悟のある方のみご覧ください。
また、一般的な思想をお持ちの方はお読みにならない方がよろしいかと思います。
少しハ
ードな話、アブノーマル展開に慣れてしまった読者様はどうぞご覧ください。
※あまりにも穢れ過ぎて、あまりにも汚い描写過ぎるため、念のため警告を書かせていただきました。
迷い込んだら最後、もしかしたら思考を狂わせ、壊す危険性、可能性を考えた結果の警告です。
覚悟のある方のみ、ごらんください。
雑な作品で誤字脱字のオンパレードでございます。
それでもよろしい方のみ、この腐った世界へ侵入してください。
そして、戻ってこれない事が無いようにお気をつけください。
それでは、どうぞ。 あらすじに参ります。
恋と病の物語。
謎の少女と出逢うことで変わっていく平凡な日常。
それはとてもおかしいほど、壊れるほど、狂い始めていく。
赤い瞳をした少女に犯され、侵されていく。
そして、それはとてもとても、いやらしく、とても汚く、穢く、穢れていく関係に発展していく。
平凡な日常は謎の少女に壊され、狂わされていく。
これは何もかもを壊し、なにもかもを狂わせる物語。
狂った快楽の果てに二人は__。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 00:27:42
706318文字
会話率:20%
背後から足音が聞こえてくる。その方向に振り向くと、そこにいたのは、髪は長く、肌も白い、釣り目でいかにも気の強そうな、銀色の髪と赤い瞳が印象的な幼女だった。そして、俺に話しかけてきた。今から私と契約し、あなたが主(ぬし)となるのですと……
最終更新:2017-05-11 00:20:52
8219文字
会話率:36%
白い髪に赤い瞳、人と離れた色素を持つ伊織は金蘭学園へと編入する。季節外れの憂いを帯びた美人の転入生、と注目を浴びるが伊織にとって他人は恐怖の対象でしかなかった。人の目が怖くて怖くて授業に出席することすら苦にしかならなかった。そんな伊織の前に
現れるのは、懐かしい二人の幼馴染。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-23 20:32:40
17002文字
会話率:41%
赤い瞳に黒い髪、忌子として扱われていた私は『影』とひっそり暮らしていた。だけどある日、その『影』を殺して私を連れ去った魔界の公爵閣下。彼との私の関係性は定義できない。
※Hシーン薄めです
最終更新:2016-05-25 21:56:50
8631文字
会話率:44%
もてなしの返礼に、無垢な小鳥は惑わされる。
白い髪と赤い瞳を持つせいで、森の魔女と呼ばれ育ったロザリア。
祖母とふたりで暮らす日々、ときおり現れる騎士に恋をしていた。
ある日近隣で狼の群れの目撃談があり、魔女の助力を仰ぎたいと領主である公
爵家から使いが現れ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 18:00:00
124628文字
会話率:45%
※完全な百合(♀×♀)作品です。女性同士の絡み描写のみ。
とある森で行方不明者が続出していると報告を受け、駆り出された騎士団の一個隊。ニナ・シュベスターはまだ新米の十三歳であり、隊長は憧れの姉のソレッサ・シュベスターであった。
森に足を踏
み入れたのち、ニナたちは何者かに襲われ、ニナは捕えられてしまう。それは雪のように白い肌に禍々しい赤い瞳を持つ魔女と呼ばれる存在の仕業だった。
拘束されたニナを前に魔女は微笑みながら言う。「私たち、女の子の愛液が大好物なの――」
pixiv掲載済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 03:08:17
13668文字
会話率:45%
青い瞳の、絶望の中に生きる少年がいた。赤い瞳の、人の心を持った人形がいた。光を失った、混血の少年がいた。紫の瞳の、孤独を抱える少年がいた。緑の瞳の、男でも女でもない子どもがいた。
彼らは、生まれ持った罪のためにまともな人生を歩けなかった。
けれど、彼らは確かに生きていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-22 20:11:17
106885文字
会話率:38%
星と月を見に裏山に行ったはずが、気が付けばファンタジーな庭で、見知らぬ男の胸元に落下していました。黒髪に赤い瞳の美形はこの国の王だという。そんな王の一言で後宮に入れられ、自分の存在を忘れているだろうと安心していた矢先――。難しい設定なしの、
よくある話の異世界トリップ。※2014/12アルファポリス様より書籍化しました。それに伴い本編をWEBから下げました※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 22:24:42
68614文字
会話率:32%