「……もっとキスしてください。 先輩との思い出っ…… 唇の感覚、一生忘れないようにしたいのでっ…… これから誰とキスしてもっ、先輩の事を思い出せるようにしてください……」
恋愛は好きじゃない相手との方が上手くいく。私の恋愛観はJKにして枯
れ果てていた。しょうもない男と付き合ってしょうもない人生を過ごす。そう諦めていた時、私は彼女に告白された。相手を疑う事すらせず、自分の全てを捧げようとする盲目の恋。彼女の真っ直ぐさに昔の自分を思い出し苛立ちながらも、心はどうしようもなく惹かれていく。彼女を馬鹿にした彼氏をぶん殴り教室を駆け出す二人。
青春映画のようなハッピーエンド……とはいかず二人は別れる事になるのだが───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-15 21:01:30
19863文字
会話率:25%
誰でも付き合うがすぐに別れてしまう、イケメン男子西塚暁彦。
カフェで彼女と別れた後に、『付き合って下さい』と言ってきた可愛い系男子
伊波遙と付き合う事になった。
しかし、西塚にはある噂があった。
女関係は派手で、誰にでも手を出してる
という。
それを咎めないというのが付き合う条件だというのだ。
相手にも束縛を求めないが、自分も束縛されたくないという自由恋愛の考えに
遙はそれでもいいと賛同する。
晴れて付き合う事になるが、遙からの連絡もない西塚は本当に付き合う気がある
のかと気になり始めて…。
初めての心が動いた相手である遙が居なくなって一ヶ月、苛立ちを募らせ乱暴な行為
に出てしまう。
そのせいで、遙は命の危機に陥ってしまう。目が覚めたら西塚との記憶が全部なくな
ってしまっていた。
それから、急激に運命の歯車が動き出す。元には戻れない現実と、自分の気持ちに気
づいた男の物語である。
好きとはどう言うことまのか?
人を愛する事を知らない西塚がやっと気づけた気持ちはどこへ行くのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 04:00:00
115698文字
会話率:35%
40歳の男、仕事帰りの途中、
先を歩く若い女性がこちらの警戒している。
男は中年となってから、女性に汚い者を見るような目で
見られているように思えてならなくなっていた。
きっと先の女性も自分を後をつける変態とでも思っているのであろう。
しゃ
くだが、このまま変態としてこの先の交番にでも駆け込まれたらたまらん。
男は不快ではあるが遠回りになる横道を歩くことにした。
そして、そこから苛立ちを妄想で晴らそうとし始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 18:07:13
4320文字
会話率:4%
公爵家のスペアとして育てられたルイスはウンザリしていた。美しい姉と出来のいい弟に挟まれ、学院生活3年間の中で伴侶探しを課せられ、学院では気に食わないアーサーに言い寄られ苛立ちも募る一方だった。「或るAの物語」に出てくるお兄様のお話です。こち
ら読まなくても差支えありませんが読むと理解が深まるやもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 00:00:01
10646文字
会話率:45%
子供の頃から俺は女も男も愛せた。当然男女問わずヤった。
多くの女を孕ませたが、男とヤっても孕むことも孕ませることができない。
いつからか、それが苛立ちとなり俺は大地に、空に、海に腰を振るようになった。
……気狂いのレッテル貼られた。
日
夜、どうすればありとあらゆる存在を孕ませることができるか考えていると、光が……。
いつのまにか無空間に漂い続け数百年。美しき神が現れ、俺は絶頂した。
止まることのない愛を放出し続け、無空間を孕ませ宇宙が誕生し開闢した。
快楽に底は見えず、宇宙が終焉し再び開闢。
何度も繰り返した中、俺はついに神を孕ませ転生特典を得た。
それは『万物を孕ませる力』。
異世界転移した俺は早速、いやらしい大地に腰を振ったッ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 16:29:26
43375文字
会話率:24%
ハロウィン当日の夜、一人の男性は苛立ちながら歩いていた。
強い負の感情を察知して現れたのは、少年の悪魔と天使。
ほんの思い付きで、ハロウィンの呪文を唱えてみたら、悪魔も天使もお菓子を持っていなかった。
男は苛立ちの解消のため、少年達にイタズ
ラを決行する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 22:51:35
8661文字
会話率:45%
大学生の七瀬佐那には密かに恋心を抱く相手がいたが、自らの失態で恋の成就を難しくしてしまう。苛立ち・悲しみを紛らわせるようにマッチングアプリを使い、一回限りのセックス相手を見つけ出して気晴らしを図ろうとする。そのセックス相手は専業主婦だった。
旦那に愛されているにも関わらず、セックスへの興味本位だけで過ちを犯そうとしていることに呆れ、後悔させてやろうと決意した。事前のやり取りで相手がマゾ性に興味があることは把握済み。それならば、と厳しく躾けようと準備をし、実行へと移っていく。そして最後には、一回限りの関係では終わらないところまで進み、専業主婦は自身の軽率さを後悔することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 10:00:00
27300文字
会話率:36%
エレインは苛立っていた。騎士学校に入学してから半年の間ずっとティアルという見た目がチャラくて頭も言動も軽くて、節操も臆面もない人間に絡まれ続けているせいだ。
しかし、ティアルはある日を境に突然エレインの前に姿を現さなくなる。しつこく絡ま
れて鬱陶しかったはずなのに、エレインが覚えたのは「あんなに好きだとか言ってたのに急に来なくなるとか何なんだよ」という今までとは別の苛立ちだった。
ティアルに会いに行ったエレインはすっかり変わってしまったティアルの姿を目にすることになる。
受に振り回されて、感情がぶっ壊れる攻の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 13:30:59
10032文字
会話率:59%
あの人と初めて会ったのは、校庭の桜の葉が青々と茂り始め、強くなっていく太陽の日差しで汗ばむ季節が近づく春の終わり。
態度がでかいとか、生意気だとか、何かと俺のことが気に食わない部活の先輩方にいわゆる“いびり”を受けている最中だった。
「お
い、邪魔なんだけど」
後ろから聞こえてきた苛立ちを帯びた声に驚いて振り向くと、そこにいたのは思わず目を奪われずにはいられないような人だった……。
瀬良(受け)視点のお話はこちらから↓↓
https://novel18.syosetu.com/n6890hu/
この作品は、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 22:44:50
59559文字
会話率:38%
神殿で暮らす『月の乙女』エステルと守護騎士のセルファースは人知れず結婚の約束を交わしていた。しかしその約束を果たせる日を目前にして神殿は襲撃を受け、セルファースはエステルを守って命を落としてしまう。
神殿に伝わる反魂の秘術を受けたセルファー
スは生還を果たし、ふたりは神殿を出て幸せな結婚生活を送る――はずだった。
自室に閉じこもってセルファースと顔を合わせようとしないエステル。その態度に苛立ちを募らせたセルファースはエステルを問い詰めるが……。
乙女の純愛が引き起こした悲劇を知った騎士は、その瞳から涙を流す。
※レイラ様からタイトルをいただいた作品です。
最終話以外全てに残酷描写がありますのでサブタイトルで告知はしておりません。前書きおよびタグをご確認いただくことを強く推奨します。
(R回は⭐︎印、別投稿サイトにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 20:00:00
20166文字
会話率:22%
革命の指導者の一人として捕らえられ、魔力を封じられたアダン・バシュレ。
「花園」と揶揄をこめて呼ばれる、外界から隔絶された施設の中で暮らしている。彼の身柄を保証し、監視しているのはかつての恋人テオドール・マルローで、アダンは彼との関係への苛
立ち、革命によって国を救えなかったことへの罪悪感に心身を蝕まれていく。
閉ざされた世界で道に迷うアダンの前に、ある日天使が現れる。
アンヘル、という名の不思議な青年だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 11:24:31
36032文字
会話率:53%
召喚勇者が頼まれたのは、既に捕縛された魔王の処刑。
だが魔王の力を封印した首輪は星ごとかち割らないと破壊できない一品。
チートも持たない勇者が苛立ち紛れに行ったのは、"女"魔王相手にオナる事だった。
最終更新:2022-07-31 21:00:00
26960文字
会話率:42%
ざわざわ
「……、……!」
自分の頬や腕を何かがピシピシとくすぐる感覚がする。
まばたきでぼんやりと浮かんできた景色は、自分の背たけよりも大きな植え込みの迷路をかき分ける己の腕。
風のざわめきの中に誰かの声が聞こえると、その方角を目指
して小走りになる。導かれるように体が自然と向かったのは、聞こえたのがどこか既視感を覚える声だったからかもしれない。
機嫌が悪そうな鉛色の空に冷たい空気、湿った草木の匂い。轟々と音を立てる風が誰かを叱るみたいに雨粒を強く地面に叩きつけている。落雷の音が遠く聞こえて感じる強い焦燥感。
ピシャン、ガラガラガラ……
「ぅわっ……」
一際大きな雷が鳴った。辺りを一瞬、黄色く染める。
声のした方に視線を向けると、見上げるような木の太い枝に子供がしがみついているのが見えた。日が当たらないために彩度の落ちた世界で、真っ赤な髪が雷に明かされ鮮烈に光る。
「……!……!」
その姿を見つけた俺は、感情の処理に困るような苛立ちを感じた。
花も果物も成らない、自分の背丈よりも高いだけの木になんの用があるのかと。
何も、雨で滑りやすいこんな日に限って登ろうとしなくてもいいではないか。嫌な予感に鼓動が早まるのを感じる。
「……ル! ほら…………あ!」
何も出来ずにハラハラと見守っていると、突風が吹き荒び、こちらへ振り返ろうとした子供の体が傾く。
「!!」
つづく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 04:46:29
93786文字
会話率:47%
高名な魔術師を排出してきたリスタ家に生まれたアルクは、魔力を発現できず、家から追放されてしまうが、聖騎士ヴィンセントに助けられて使用人として幸せな毎日を送っていた。
ある時、ヴィンセントの患う石化の呪いが重症化し、アルクは治療の手がかりを求
め、実家の魔術書を読みたいと弟のマルクに頼むと、大臣の奴隷として献上されるのを承諾するなら、ヴィンセントを助けてやると告げられて、アルクは条件を飲んでしまうのだった。
聖騎士ヴィンセントと貴公子アルクの愛を邪魔する者達を排除しながら、二人が絆を深めるお話。
※ガバガバ&ご都合主義展開
※二人はラブラブですがじれじれで、なかなか身体を繋げません。
アルク・リスタ
18歳。魔法が使えず、家を追い出された。内気な性格だが、優しい心を持ち、ヴィンセントに愛される。
ヴィンセント・グレーム
カイハンドの聖騎士。25歳。
石化の呪いを受け、陛下から戦力外と宣告されてしまう。
アルクに魅了されている。
ギール・ハクダ
カイハンドの大臣。
気に入った者を金と権力で手に入れて奴隷にして楽しむゲス。
アルクを昔から狙い、家族と交渉してきたが、ヴィンセントに邪魔をされて苛立ちを募らせていた。
マルク・リスタ
アルクの弟。魔術師としての才能はあるが、両親に甘やかされて尊大で横柄な性格に育つ。アルクを虫けらのように扱う。
アルファポリスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-21 06:55:16
4024文字
会話率:38%
寂れた湖畔の村に暮らす身寄りのない女、ナディネ。
村の繁栄のため、湖の精霊の花嫁になるよう強いられたナディネを助けたのは、数年前に村を出た幼馴染のクレスだった。
逃げ出した二人はたどり着いた町で暮らし始めるが、湖の精霊は毎夜ナディネの夢に現
れてはその身体を淫らに暴いていく。
ナディネを守ろうとするも上手くいかず、苛立ちと焦りを募らせていくクレス。
やがてナディネとクレスの関係も歪んでいく。
ヒロインが二人の男性と関係を持ちます。
ヒロインは流され気味でずるい女です。
愛情は男性陣→ヒロインの一方通行です。
その他人を選ぶ要素があるため、キーワードをご確認ください。
R18要素があるお話には♡が付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 19:30:17
21123文字
会話率:56%
別時空の平安時代。
一部の陰陽師達は神の加護を受け、不老長寿となり、その力で都を守っていた。
陰陽師である視素羅木泰正(みすらぎやすまさ)は、同じく幼なじみであり陰陽師である紫倉宮英心(しくらみやえいしん)に、叶わぬ恋をしていた。
己に取り
憑いた鬼神の正体に迫るが、英心に監視される事になり、彼に焦がれる心に翻弄される。
そこに、別世界から来た少年“蓮”が加わり、蓮が追っている“先輩”の存在も運命に絡み、事態は複雑に転がっていくのだった。
晴明×道満の描写あり。
視素羅木泰正
みすらぎやすまさ
36歳。
幼い頃、英心を守る為に鬼神と戦うが、敗れ、両親が身代わりに亡くなる。
以降鬼神に取り憑かれてしまった。
この事実を決して英心や人々に知られぬ様、冷淡に振る舞うが、本来は優しい性格。
英心にかなわぬ恋をしている事を自覚している。
紫倉宮英心
しくらみやえいしん
36歳。
正義感と責任感が強いまっすぐな性格だが、したたかな男。
ずる賢い泰正に苛立ちを覚えている様子。
※が性描写ありの話です。
この物語はフィクションです。劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものですが、一部は史実に基づき参考にしております。
また、独自の設定を加えており、実際の史実とは異なる部分が多数ございますので、ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。
(R18描写は大分先になります)
(誤字脱字報告に返信しておりません)
アルファポリスにて完結済、PIXIVに掲載あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 20:49:12
30764文字
会話率:36%
別時空の平安時代。
一部の陰陽師達は神の加護を受け、不老長寿となり、その力で都を守っていた。
陰陽師である視素羅木泰正(みすらぎやすまさ)は、同じく幼なじみであり陰陽師である紫倉宮英心(しくらみやえいしん)に、叶わぬ恋をしていた。
己に取り
憑いた鬼神の正体に迫るが、英心に監視される事になり、彼に焦がれる心に翻弄される。
そこに、別世界から来た少年“蓮”が加わり、蓮が追っている“先輩”の存在も運命に絡み、事態は複雑に転がっていくのだった。
晴明×道満描写あり。
視素羅木泰正
みすらぎやすまさ
36歳。
幼い頃、英心を守る為に鬼神と戦うが、敗れ、両親が身代わりに亡くなる。
以降鬼神に取り憑かれてしまった。
この事実を決して英心や人々に知られぬ様、冷淡に振る舞うが、本来は優しい性格。
英心にかなわぬ恋をしている事を自覚している。
紫倉宮英心
しくらみやえいしん
36歳。
正義感と責任感が強いまっすぐな性格だが、したたかな男。
ずる賢い泰正に苛立ちを覚えている様子。
この物語はフィクションです。劇中に登場する個人名・団体名などはすべて架空のものですが、一部は史実に基づき参考にしております。
また、独自の設定を加えており、実際の史実とは異なる部分が多数ございますので、ご理解ご了承のほど宜しくお願い致します。
(R18描写は大分先になります)
(誤字脱字報告に返信しておりません)
カクヨムとアルファポリスには書き上がり次第アップしてますので、先行連載をしておりますが、一話の文字数は少なくなりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 21:24:39
58108文字
会話率:37%
安積万由里(あさかまゆり)は美貌を持ちながらもおどおどとしてネガティブな女性だ。俺はそんな彼女に好意を寄せながらもまったく相手にされないことに苛立ちを持っていた。
そして二人で飲みに行こうという提案に、万由里はあっさりと乗ってきた。
最終更新:2022-06-06 13:35:05
14215文字
会話率:52%
アルビオンの『貴族』は美しく冷酷、そして夜な夜な人の血を啜る——
寄宿学校で生徒たちの頂点に君臨する純血の貴族・ルシフィスは、皆の憧れの的であり、リーフの片想いの相手でもある。しかし、異国人の母を持つ混血であるリーフは、ルシフィスから嫌われ
遠ざけられていた。そんな中現れた編入生のジェイルは分け隔てなくリーフに接し、二人の距離は近づいていく。それを目の当たりにしたルシフィスはなぜか苛立ち……
それぞれに叶わぬ想いを抱えた少年たちの、愛と執着の物語。
/予告なくR-18、残酷描写が入る予定
/仮想近代西洋風ですがふんわり設定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 23:17:31
129423文字
会話率:32%
館辻との組手でやられた傷の痛みも癒え、妙な勘違いと夏樹を守る使命感を持った同室の竹田に呆れつつ眠りにつくと、再びまたあの不思議な夢を見た。
今度は穏やかな夢だった。
懐かしく、切なさを感じる人物。ニザ。
彼に抱く感情に戸惑う。
翌日、日課の
ランニングに出た夏樹は再び館辻に会う。
執拗に絡む館辻に苛立ちを募らせる。
そして突如絡んできた上級生。
「君、転生者ですね」と尋ねる。
また彼の口から『フモル』と言う言葉を聞き驚き、恐怖する夏樹。
夢の中の言葉が現実に出てきた恐怖。
逃げる夏樹を追い詰める上級生の前に隣の部屋の生徒が現れ、間一髪難を逃れた。
だが、その隣の部屋の生徒も普通ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 01:04:10
11865文字
会話率:26%
関東連合の組長である高野海人と藤原夜理の結婚式がハワイで行われることとなった。参列する為に仕事を終えてからやってきた美鈴と高坂は陸が待っているホテルへ向かう。やっと恋人同士になれた陸と美鈴だがどちらかと言えば陸の気持ちの方が強く美鈴に対して
不安と苛立ちがある。オネェの高坂と美鈴の仲の良さを目の当たりにして苛立ちが爆発した陸は美鈴を無理矢理に犯して傷つけてしまう。
***** ***** ***** ***** *****
このお話は「重複投稿」となります。
「Pixiv」様で投稿したお話の改稿版です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 20:50:28
27420文字
会話率:56%