彼氏のお兄さんとえっちなことをしてから、ふと思い出してしまいながらも彼氏に罪悪感を感じていた彼女。
ある日、またお兄さんと会うことになり…
♡喘ぎと淫語あり。
お兄さんと彼女の間に恋愛感情はありません
奏乃(かなの)
史斗に告白され付き
合って半年くらい。
しっかりしてるけどちょっと流されやすい。
彼氏
史斗(ふみと)
奏乃と同じクラス。
しっかりしてるように見えて割と抜けている。
最近の悩みはバイト先のコンビニでタバコを銘柄で言われるとテンパること。
彼氏のお兄さん
柊哉(しゅうや)
大学生。彼女と長続したことはない。
最近の悩みはバイト先のスーパーの人妻に手を出されそうなこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-28 23:04:16
8772文字
会話率:81%
出会い系アプリで女子中学生になりすまし、スケベな大人たちをおちょくって遊んでいた中学生のタダシは、また別の目的で同じアプリを利用していた21歳の人妻・マリと出会う。彼女は、タダシをセックスフレンドとして可愛がり、しかもモラハラ夫の血を引かな
い子供を産むために彼に中出しをさせる。罪悪感と恐怖に揺れながらも、タダシはマリのもとへと通うのだった。
【姫初め2025】参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 20:00:20
21118文字
会話率:17%
容姿にコンプレックスを持つ蓮(れん)は、高校で理想の容姿を持った先輩・相神(さがみ)に出会った。しかし初対面にも関わらず失礼な振る舞いの相神に蓮は憤りを覚える。その後何となく引き受けた図書委員会で再会。犬猿の仲となるが、一緒に仕事をする中で
蓮は徐々に相神に惹かれ始める。
一度は相神と身体を繋げるものの、その後も変わらぬ態度に相神の気持ちが分からなくなってしまい、そのことを幼馴染のナツに相談するが、逆に告白され戸惑う蓮。困惑し、有耶無耶にしてしまう。
後日、本当の気持ちが知りたくて相神を問いただすが、「好きだけど付き合えない」の一点張りで、気持ちを知ることが出来ない。ある日相神とナツの会話を聞き、蓮はナツの気持ちと相神の態度の理由を知る。今までナツの気持ちに向き合わなかったことに罪悪感を覚え、蓮は相神への気持ちを抑えた。しかし時間が経っても薄れない気持ちを抑えきれず、蓮は再び相神に想いを伝える。
R18には*つけてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 12:00:00
15059文字
会話率:52%
「うるせえんだよクソエルフがよ~……黙って俺の言うことを聞け!!」
ダークエルフのクロトは、聖都で活躍する冒険者。ある日、高難度クエスト「魔女の迷宮の秘宝回収」に挑むことになるが、この迷宮は幻覚や幻聴がつきまとう危険な場所で二人組での攻略
が必須だった。そこで組むことになったのは、高慢でプライドの高いハイエルフのリオン。彼はクロトを見下し、何かと皮肉を言う厄介な相棒だった。
迷宮内での冒険中、クロトの中で美しいリオンへの苛立ちと劣情が交錯し、ついに彼に催眠術をかけてしまう。リオンは自覚のないままクロトの命令に従うようになり、二人の関係は爛れた主従関係へと変化する。しかし、次第にクロトはリオンの素直さや可愛らしさに惹かれ、催眠による支配に疑問を抱き始めた。優越感を罪悪感が上回ったある日、クロトはリオンに別れを告げるが、それに納得できないリオンは……。
オラオラダークエルフとツンデレハイエルフの凸凹ラブコメ短編です。pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 20:10:00
12498文字
会話率:66%
子爵であるカトラレル家の長女、リズラナは一卵性双生児の妹、ロザリアがいる。妹のロザリアは体が弱いが天真爛漫、リズラナは健康だが内気でロザリアのために何でも身を引いてしまう、真逆の性格。
おとなしい性格のリズラナは、幼い頃より両親や使用
人に疎まれぞんざいに扱われる。
カトラレル家は財政援助をしてもらうため、故意にしている伯爵のオリバー家のサイモンとロザリアが結婚する予定だったが、ロザリアが流行病で亡くなってしまう。
財産援助を持続するため親は、リズラナをロザリアの身代わりにする。そしてリズラナに「自分はロザリア」だと嘘をつかせて嫁がせた。
リズラナにとってサイモンは初恋の人であり、妹の婚約者。
リズラナはロザリアと愛する人に嘘をついて結婚する罪悪感の中、はたして幸せを掴めるのでしょうか……。
不憫なリズラナがさまざまな試練を乗り越え、幸せを掴むお話です。
どうかリズラナの成長と幸せを見守ってやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 23:00:00
113234文字
会話率:35%
性欲旺盛・恋愛不能な悩める男子が、3人の美少女と秘密の部活動で自分たちの悩み(主に性欲)を解消していく話。
写真部の地味な高校生【水川涼太】は、他人に恋愛感情を持てないのに性欲だけは普通にある自分に悩んでいた(そんなに悩んではいない)
ある
日、友人と雑談ついでにそのことを相談していると学園のアイドル【月橋美桜】にも聞かれてしまう。
だが、じつは彼女も同じ悩みを抱えていて……。
隣の席のギャル【日比谷花菜】にクールな後輩【土神楽祭】も巻き込み、恋愛できない彼らのボーイミーツガールズが始まる。
▶キャラクター
水川 涼太(みずかわ りょうた)
主人公。性欲は多めだが恋愛がわからない。そこそこ善良な性格で、性欲だけで女子を見ていることにも多少の罪悪感があったが、非恋愛系研究部という解放の場を得ることで自由になっていく。公式には写真部なので部員たちのエロい姿も記録する。
研究部では唯一の男子というだけの理由で部長になった。主にイジられ担当。
月橋 美桜(つきはし みお)
学園理事長の孫。お嬢様で容姿端麗・成績優秀という絵に描いたようなヒロインだが恋愛事に関心がなく、性的なことには興味しんしん。積極的にエロ活動を提案してくる。一応婚約者がいるが複雑な事情あり。
研究部では会計だが、足りなければ自分が出せばいいぐらいにしか考えていないので、帳簿をつけるという概念がない。
日比谷 花菜(ひびや かな)
主人公の隣の席のギャル。誰とでも仲良くなれる明るい仕切り屋で人気者。
彼氏がいるから無理と言いつつ、お願いされると断りきれずにエロ活動にも参加してくれる人情派ギャル。
副部長だが実質的な部長にして、処女童貞しかいない研究部の指導者的存在。
土神楽 祭(つちかぐら まつり)
主人公の所属する写真部で2人きりの部員だったクール系後輩。
主人公に恋をしているが性欲がない。真逆の主人公を理解したいと思っている。
非恋愛系研究部に部室を乗っ取られてからも、自ら庶務係を名乗り出て雑事を引き受けてくれる汎用性の高い後輩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 19:36:43
147523文字
会話率:42%
教え子の自殺という深い傷を抱え、休職中の中村修一。
叔父の勧めで、静かな環境を求めるようにして辿り着いたのは、山奥の小さな村だった。
そこで彼は家庭教師として新たな生活を始めるが、村の闇と、そこで交わる人々の秘密が次第に彼を飲み込んでいく
。
過去の罪悪感と向き合いながら、修一は再び希望を見つけることができるのか――それとも、更なる深淵へと引きずり込まれるのか。
心の傷、愛、背徳が交錯する、禁断の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 00:19:24
16543文字
会話率:28%
2023.9.21 BL日間ランキング一位ありがとうございました。
平凡オメガと美形アルファのすれ違い結婚生活
*自己設定ありオメガバース
「事故番を対象とした番解消の投与薬がいよいよ完成しました」
ある朝流れたニュースに、オメガの天音の
番で、夫でもあるアルファの理人は釘付けになった。
天音は理人が薬を欲しいのではと不安になる。二人は五年前、天音の突発的なヒートにより番となった事故番だからだ。
理人は夫として誠実で優しいが、番になってからの五年間、一度も愛を囁いてくれたこともなければ、発情期以外の性交は無く寝室も別。さらにはキスも、顔を見ながらの性交もしてくれたことがない。
天音は理人が罪悪感だけで結婚してくれたと思っており、嫌われたくないと苦手な家事も頑張ってきた。どうか理人が薬のことを考えないでいてくれるようにと願う。最近は理人の帰りが遅く、ますます距離ができているからなおさらだった。
しかしその夜、別のオメガの匂いを纏わりつけて帰宅した理人に乱暴に抱かれ、翌日には理人が他のオメガと抱き合ってキスする場面を見てしまう。天音ははっきりと感じた、彼は理人の「運命の番」だと。
ショックを受けた天音だが、理人の為には別れるしかないと考え、番解消薬について調べることにするが……。
(登場人物)
高梨天音:オメガ性の20歳。15歳の時、電車内で初めてのヒートを起こした。
高梨理人:アルファ性の20歳。天音の憧れの同級生だったが、天音のヒートに抗えずに番となってしまい、罪悪感と責任感から結婚を申し出た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 21:10:00
144361文字
会話率:34%
放課後の教室から響く少年の荒い息遣い。そこで行われていたのは、歪んだ愛によって捻じ曲がってしまった性の発散だった。
少年は今日も罪悪感を感じながらも、想いを寄せている親友の汗が染み込んだユニフォームを身に纏い、淫らに薄暗い教室の中でソレを
貪る。
だが、そんなことを続けていたある日…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 11:35:33
33407文字
会話率:26%
幼い頃に自らの勘違いで幼馴染を組み敷き泣かせてしまった涼音は、キャスト登録しているΩ風俗店で当の幼馴染・緋依に身請けされてしまう。
再会後も幼い頃と変わらず依存してくる緋依。過去の勘違いから緋依に対して罪悪感を覚えている涼音は請われるまま彼
と番になった。
だが、徐々に緋依から依存されている現状に不安が募る涼音。自分の気持ちに気付いた彼は、緋依にとって依存するに足るΩでいなければと思い詰めるが――
どちらかというとΩが保護されている社会。
依存体質のチェロ奏者α×無自覚『ひよりくん係』な幼馴染Ω。
緋依さんがちょっとこわいかもしれない…
◆2024/12/1 SSを追加しました。緋依さんと涼音くんの小さい頃に少し触れる話。『かけおち』可愛いね。
※pixivさん、pictBLandさんにも掲載しています。
※性描写がある話にはサブタイトル部分に☆を入れています。
※一部暴力描写があります。
AmazonKindleにて電子書籍を配信しています(洞施うろこ名義)
書き下ろしSSを4作追加していますので、よろしければ電子書籍版もお願いします。
Unlimited対応です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 09:29:08
55324文字
会話率:45%
これから書くのは、私が中学生だった頃の出来事。
日常の楽しかった事、悲しかった事、そんな思い出話では無くて、誰にも言えない思い出話。
でも、嘆きや後悔の話では無くて、初めて知った性の話。
男にしか分からない悦びと、いけない事への罪悪感。
何も知らなかった男子中学生が経験した、秘密の出来事を辿って行きます。
秘密にすると約束して頂ける人だけ、そっと覗いて下さい。
補足:『悪い叔父の備忘録』の叔父は『僕』と同一人物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:39:28
34618文字
会話率:21%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
筆完全版をPIXIV FANBOXで投稿しています。
第一期《未来への足跡》の続編。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2143014/
未来への足跡、最終回から数ヶ月後。
一歳
の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない日々に、心が少しずつ荒み始めていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が起きていた。
しかし、実際は、以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子どもたちを家に残し、家を出た。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。 そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為に出た。
どうにもならない日々に修二の疲労も増し、通常の勤務に帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選んた。
その後、里美は入院した。
入院から一ヶ月、 そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
そんなある日、里美の元にとある通知が届く。
それは所属する組織が元となり行われる、『SHBプログラム』該当者選出の知らせだった。
世界中の様々な人種、遺伝子生体による組み合わせによる研究データの保存、それらに関する情報を各国へ提供し、医療面で大きな成果を見せている。
世に存在する民間の研究機関と異なる点は、人口的ではなく生身の人間による行為により生殖を行い、女性の子宮で妊娠期間を経過するということ。
夫婦でありながら、他人である男女と体の関係を持つことの現実に戸惑いながらも、二人はその道を受け入れた。
女性に負担が大きいと言われているプログラムだったが、当然のことながら里美も苦しんだ。
妊娠に至るまで、様々な制約、そして出産。
そんな夫婦の元で育つ幼い子どもたち三人の、子どもらしい一面も垣間見える第二期。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 12:18:46
101556文字
会話率:45%
昔、同級生に告白された。あの日の俺にはまだ同性にからの恋に答えることが出来なかった。そのまま十数年、同窓会で久しぶりにあった結婚していたそいつを酒と思い出話でホテルに連れ込む。そこであの頃の罪悪感を薄めるように、今の劣情を薄めるようにただそ
いつを抱く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 06:10:40
11390文字
会話率:69%
虐められているカナタは、ある日クラスの不良たちに山奥にある地元では有名な祠に連れて行かれて、眼の前でオナニーをして祠に精子をぶっかけろと脅されてしかたなくかけてしまう。罪悪感でその日の夜は眠れなかったが、真夜中に布団の枕元に祠の神様が現れて
婚姻を迫られる。
いじめられっこの男子学生(攻)×古い祠の神様(受)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 21:54:45
8168文字
会話率:63%
注意! 本番描写は途中までありません!
(後半はちょこっとやるかも)
マニアの方だけにオススメします!
極めて変態な内容で痴漢の変態おっさんと真面目な女子中学生がオナニーして、間接セックスで妊娠して出産するだけなので、過度な期待はしないで
ください。
主人公の神咲アリスは、県下の名門、清凛女子学園に通う十四歳です。
何が起こるかは、もうタイトル通りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 12:10:00
84255文字
会話率:26%
注意! 本番描写は最後までありません!
(最後にちょこっとやるかも)
マニアの方だけにオススメします!
極めて変態な内容で内気な変態男と真面目な女子大生がオナニーして、間接セックスで妊娠して出産するだけなので、過度な期待はしないでください
。
主人公の黛 マヤ(まゆずみ まや)は、名門大学に入ったばっかりの十八歳です。
何が起こるかは、もうタイトル通りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 07:41:59
45183文字
会話率:23%
18代目勇者であるヴァシスは虹色の髪を持つ勇者。
毎年一人勇者が選ばれ、仲間を引き連れて魔王討伐へ向かうのだが、今まで戻ってきた勇者は一人もいない。
「必ず生きて帰る」と仲間と約束し、魔王の元へと向かったのだが、たった一撃でヴァシス以外
のパーティーは全滅してしまう。
魔王に捕らえられ、死を待つばかりかと思ったその時、魔王の部屋を魔王の息子であるべルムが訪ねてきた。
べルムは部屋の様子に驚き、半年前に制定された「人間保護条例」に基づいて、父である魔王を瞬殺するのだった。
魔王代理のベルムや魔物達と過ごしていくうちに、ヴァシスは自分が殺してきた魔物達に感情がある事を知り、罪悪感が芽生える。
さらに、信じていた人間の住む国々の裏切りが明らかになり、ヴァシスはベルムと共に世界統一を目指す事になった。
次第にベルムに心惹かれるようになったヴァシスだったのだが、身分や種族の違いに悩み、ベルムの為に城を出る事に。
帰る場所のないヴァシスは魔王城を後にし、自らの命を終わらせようと、悪魔を召喚したのだが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-17 12:04:00
92733文字
会話率:26%
三十四歳のサラリーマン・笠原弘一郎は、仕事でのストレスが重なり、公園で出会った中学生の少女・愛花を抱いてしまう。
買春の罪悪感に苛まれる弘一郎だったが、彼女が親に捨てられたホームレスだと知ったことで、愛花を自分の娘として育てることを決意する
。
娘×恋人。
中学生の少女と送るエッチな同居生活。
自分のことをお父さんと呼ぶ中学生の少女と裸エプロンでセックスしたり、日々の成長を見守りながらセックスしたり、学校行事に参加しつつセックスしたり、ときにはクラスメイトの女の子や妹とセックスする話です。
2019.1完結
2024.7 Fantiaにて「お父さんって、呼んでもいい? ~3年生編~」連載開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-10 21:14:28
713471文字
会話率:25%
ジルベールとシャーロットは、永い時を共に過ごしてきた、2人の吸血鬼だ。
シャーロットはジルベールを吸血鬼にした張本人で、吸血鬼の『親』としての特権と、自らの肉体とでジルベールを自分の手元に縛り付けてきた。
2人の間には罪悪感や後ろめた
さ、すれ違いがあり、どこか歪な関係が続いている。
ある夜、急速に進んでいく人間の文明に、シャーロットが自らの不安を打ち明け、ジルベールを誘った時、久しく忘れていた2人の純粋な欲望に火が灯る―—————。
イチャラブハッピーエンド小説です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 19:03:23
10788文字
会話率:25%
米田が去った後、公園には昼の12時を過ぎた穏やかな光が差し込んでいた。母親はベンチに力なく崩れ落ち、その体は完全に力を失っていた。彼女の表情には強烈な快感の余韻が色濃く残り、目は半ば陶然とした状態で空を見つめていた。顔には汗と涙が混じり、全
身は細かく震えていた。スカートは無惨にたくし上げられ、下半身は完全に露出しており、パンツは地面に無造作に落ちていた。彼女の体には米田の精液や愛液が大量に付着し、衣服や肌には汚れが目立っていた。精液は母親の体内にもまだ残っており、その感触が内部に重く不快な感覚を与えていた。彼女が動くたびに、体内に残る精液がひりひりと感じられた。長男と次女もまた、衣服や体が精液や愛液で汚れていた。長男の顔や手には米田の精液がべったりと付着し、その跡が青白い肌に強く対比されていた。次女も顔や手に精液が残っており、彼女の衣服には精液が散らばっていた。長男と次女は、母親の口から零れ落ちた精液を必死に舐め取り、体のあちこちに付着した精液を拭き取ろうとしたが、その後始末は不完全で、全身に汚れが残っていた。彼らの顔には恐怖と困惑が浮かび、震えながら立ち尽くしていた。その姿は幼い子供たちの心に深い傷を刻んでいた。母親は力を振り絞ってベンチから立ち上がり、スカートがまだたくし上げられた状態で下半身が完全に露出していた。体には乾いた精液や愛液が固まり、衣服にも染み込んでいた。内部にはまだ精液が残っており、その重みが不快に感じられた。彼女は子供たちに帰らなければならないと告げながら、体と衣服の汚れに少しばかりの羞恥心を抱いていた。子供たちの身に付いた汚れが気になり、その状況に対する申し訳なさが心に重くのしかかっていた。母親はふらつきながらも歩き始め、子供たちも彼女の後ろをついて歩いた。長男と次女は、彼女の動きに合わせて歩き、時折母親を支えようと手を伸ばした。彼らの衣服や体も精液や愛液で汚れており、その姿は昼の明るい光の中で異様に映えた。通行人の視線を避けるように、できるだけ人目につかない道を選び、静かに歩みを進めた。帰路の途中、母親は立ち止まり、息を整えながらも罪悪感と快感の余韻を心の中で戦わせていた。子供たちは母親の背後をついて、無言でその歩みを見守っていた。家に到着すると、母親は扉を開け、ようやく安堵の表情を見せたが、心の奥底には深い悲しみと罪悪感が残っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:37:40
1098文字
会話率:0%
就職して3ヶ月の紘は、恋人の正悟と同棲している。
家に帰ると、正悟が出迎えてくれる幸せを日々感じていたが、仕事が忙しくて最近は正悟に頼り切りになってしまっていることに、罪悪感を感じていた。
そんなところに、正悟に深刻な顔で話があると言われた
挙げ句、同じベッドで寝るのも避けられて……
宮坂 正悟×原田 紘
社会人1年目で、同じ歳同士のカップルです。
大学時代の同級生同士。いちゃあま。
小柄受け、長身美形攻め。ヤキモチ焼き攻め。
性描写あり、受け視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 19:20:33
6927文字
会話率:54%