魔力足りない皇太子のシャルルが宮中の騎士たちから魔力もらったりする剣と魔法とペガサスと鳩と人工知能と皇帝と騎士たちと二千年前のシャルルをつなぐファンタジーミステリー。
騎士特盛。
宮殿でイチャイチャ。
中だしされるとxxxが転送されるために
絶頂キメる設定。
♡喘ぎ有り。
天寿を全うします。そういう死ネタ有り。
SFファンタジーギャグ逆ハーレムBL。
設定情報多いタイプ。
白い生き物に繁殖を迫られる。
総受け。
攻×攻?有り。コキあうぐらいはノーカン。なんでも許せる方向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-23 16:35:21
157235文字
会話率:60%
ヴィリスタ帝国の属州国グラスティス王国は謀反の嫌疑をかけられ、その結果、十六歳の末姫リゼッタを皇帝の側室として差し出すことになった。つまりは人質だ。
リゼッタを主を仰ぐ女騎士のエルダーは、護衛士として付き従うことに。実はエルダー、今や女騎
士として有名だが、実は出生について周囲に隠していることがあった。
リゼッタとともに訪れた帝都。そこでバルカスト王国の大使の次男ジルベールと出会う。この男、貴婦人たちに大人気で、たらしと評判。エルダーは相手にしないが、どうにも絡んできて迷惑極まりない。
「でも……皇太子とも懇意だし、剣術も馬術も一流だし。チャラ男と思っていたのに、この男、いったい――!?」
今夜も期せず二人っきりになってしまって困っていたら、いつもと態度が違う。そして、怪しい男たちの会話が。それはあろうことか皇太子の命を狙う密談の場だった。
エルダーは皇太子暗殺計画を阻むため、冗談ばかりで隙あらば言い寄ってくるこのジルベールと行動をともにすることになったのだけれど――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-29 00:00:00
84908文字
会話率:57%
バーゼルシュテイン帝国にクーデターが発生した。ユリウス将軍が皇帝コーネル12世を愚帝として、殺害したのである。新皇帝となったユリウスに八公爵は反旗を翻し、大帝国は八つに分裂した。
それから十年、軍事力を強化したユリウスは八公爵の討伐を
決意する。さらに自分の権威付けのために亡き前皇帝の息子・ラウルを自分の養子とするために辺境の村・ルルド村に軍隊を派遣するのだった。
そんな中、ラウルは十四歳となり、自分を助けてくれたメイド・スザンヌを母として、ルルド村でのどかな生活を送っていた……
性的行為のあるシーンには※がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 21:45:28
55613文字
会話率:51%
剣と魔法の異世界ファンタジー。R18は今しばらく遠く。
主人公の一人であるエルグレイは島国ル・カインの港町に大好きな父さまと暮らす6歳の男の子。ある日、大陸随一の大国ワーシップ皇帝アルストロメイアからの使者が訪れます。亡き母は皇帝の妹に当た
り、エルグレイを皇太子として迎えたいというのです。大好きな父さまと一緒に大陸に渡り、エルグレイの新しい生活が始まるはず…なのに、伯父上である皇帝は父さまに会うこともなく、一緒にお城に住むことを許してくれませんでした。
一方、独身を貫く皇帝・アルストロメイアは幼き日に白亜の城で出会った子どもが忘れられません。「アーシェ」と名乗る子どもの消息を今もなお、探していて…
恋愛は皇帝陛下×父さま、「私は何をしても許される身なのです!」を実践予定。
そしてやがて、父さまを巡って伯父vs甥の微笑ましい戦いの幕が切って落とされます(笑)※幼児虐待並びに幼児に関する一連の性行為はございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-08 03:19:36
134968文字
会話率:37%
──千夜が過ぎないうちに、いずれナーデルは自分に飽きるだろう──。
イースァーン帝国に呑み込まれた亡国デュベイルから奴隷として連れてこられたイドリースは、母親が皇帝の愛妾になるのを機に皇太子ナーデルと知り合う。
ナーデルの庇護下に置か
れたイドリースだったが、長じると、今度は母と同じように彼の寵愛を受け、『薔薇宮』へ閉じ込められるようになる……。
※本編は擦れ違いで終わっていますが、いずれハッピーエンド?に繋がる続編を書きたいと思っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 00:07:46
13285文字
会話率:27%
カイン・オーガスタスは、この世に生を受けた瞬間から大きな秘密を抱えている。性別を偽り皇太子として生きる――全ては母の願いのために。皇太子として申し分なく生きてきたカインは、ある日戯れに子爵令嬢のアベルと身分を偽り仮面舞踏会に潜り込む。そこで
幼馴染みで自身の近衛騎士でもあるロイドと身体の関係を持ってしまい――。※シリーズの世界観が知りたい方は『喪われた皇帝シリーズ』をご参照下さい(雰囲気重視のお話なので、世界観についての説明はとても短いです)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 15:10:00
16885文字
会話率:50%
少年イングマルは、学園で公爵の息子と仲間を殺害してしまう。追手から逃れ続けて、月日は流れ、いつしか事件は忘れ去られしまう。
十年後、隣国との戦争が不利なままの帝国は、ある商人の働きで、戦争を有利にし、大勝利を納める。支払いを渋る皇帝は、商
人を不敬罪で処刑しようとする。
戦勝舞踏会の会場で、涙ながらに直訴する商人に、皆笑って取り合わない。その瞬間、皆が見ている前で皇帝は、商人に首を切り落とされてしまう。皇太子を人質にとり、支払いを迫る商人は逃亡、追手を払いながら、再び逃亡者となって行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 22:11:11
124331文字
会話率:4%
『無冠の皇帝【03】マクスウェルの悪魔たち(下)』の続編です。◆「連合」の軍人ドレイクの亡命は、亡命先の「帝国」皇帝軍護衛艦隊のみならず、ドレイクが去った「連合」にも変化をもたらしていた。◆なーんて感じの「なんちゃってSF」。今回はちょっと
シリアス寄りかもしれないボーイズラブです。◆今回はストックがないので超不定期更新になります。◆自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 21:00:00
21287文字
会話率:13%
「連邦」、「連合」に次ぐ銀河系内の第三勢力「帝国」。その宗主であった「連合」五星系の一つザイン星系は「帝国」の再植民地化をもくろみ侵攻しようとするも「帝国」宇宙軍と皇帝軍護衛艦隊に阻まれる。「帝国」の元皇太子アーウィンが司令官を務める皇帝軍
護衛艦隊の鉄則はただ一つ。“全艦殲滅”。◆なーんて感じの「なんちゃってSF」。コメディ寄りのボーイズラブです。◆自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 20:00:00
210757文字
会話率:63%
『無冠の皇帝【01】連合から来た男』の続編です。◆「帝国」の再植民地化をもくろむ「連合」の侵攻艦隊を“全艦殲滅”しつづけている「帝国」皇帝軍護衛艦隊。「連合」からの亡命者ドレイク大佐の加入により、硬直化していた護衛艦隊は新たな変化を遂げよう
としていた。◆なーんて感じの「なんちゃってSF」。コメディ寄りのボーイズラブです。◆自サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-26 00:00:00
139890文字
会話率:64%
完結済み小説『ダリギナファン帝国皇統紀』の番外編です。本編へは「ダリギナファン帝国皇統紀作品集」からお訪ねください。ボーイズラブ、ファンタジー、両性具有、結婚、妊娠、子どもなどのキーワードが登場します。ご注意ください。また、本編読了の方へ。
この番外編の主要なあらすじではないのですが、クレシダの希望により皇帝アスシオンが側妃を迎え、クレシダ以外と子どもができるというエピソードがあります。このエピソードがダメだという方もご注意ください。
皇帝アスシオンと皇后クレシダの息子である皇太子サイレジオンは12歳。来年成人を迎えるという年となった。ところが、今日もサイレジオンは父である皇帝から苦言を頂戴することとなり・・・。12歳になった二人の息子サイレジオンと侍従長グエンドの会話をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 23:26:19
3795文字
会話率:38%
完結小説『ダリギナファン帝国皇統紀』の番外編です。ファンタジー、ボーイズラブ、両性具有、結婚、子どもというキーワードが登場しますので、ご注意ください。本編『ダリギナファン帝国皇統紀』は、「ダリギナファン帝国皇統紀作品集」からお訪ねくださいま
せ。
皇帝アスシオンと皇后クレシダの息子サイレジオンは、8歳になっていた。母親の皇后クレシダと過ごすわずかな休息の時間、皇太子サイレジオンがクレシダに問いかけた内容とは・・・。可愛い8歳の息子とクレシダとの会話をお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-24 21:01:46
4113文字
会話率:36%
大陸東の帝国タウバッハの皇帝は民族の純血を繋いでいくことを課せられた存在。その現皇太子エレウテリオは、自身の外遊中に勝手に皇太子妃候補を決められてしまう。しかし帰国後、婚約直前となってその候補に移民の子孫の恋人があることが判明。エレウテリオ
は報告の書類の中に、娘に姉がいることを知る。名前はグラシアナ。薬学を学ぶ学生で独身であるという。彼は空席となった皇太子妃の座を巡って諍いが起こることを嫌い、グラシアナを正妃に迎えたいと意思を示した。
「その若き皇帝は雇われ皇妃を溺愛する」に登場するタウバッハ皇太子エレウテリオの話ですが、単体でお読みいただけると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-24 06:00:00
95981文字
会話率:51%
成人すれば皇族は皆”犬”と呼ばれる忠実な護衛官を持つことになっている。だが、皇太子は頑としてその掟に従おうとしなかった。その理由とは……。ある仮想国の護衛官と皇帝の半生に渡る恋物語。短編『皇帝と星の羊』のスピンオフのような話。これが最後の物
話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 13:29:38
7946文字
会話率:74%
小国の王女、深緑は宗主国の皇帝の妾になったが、寵愛を競い合う気もなく後宮でまったりと過ごしていた。そんな時に出会った皇太子、来儀。18歳も歳が離れている二人は親子の様な愛情を育ていた...
というオネショタに見せかけた、男性年上の歳の差ラブ
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-05 13:55:17
26948文字
会話率:52%
二十歳になっても政略結婚の一つすら舞い込まなかったら、親子の縁を切って町娘として生きようと思っていた領主の娘。その直前、軍事大国が攻めてきた。領民を守るため父母が命を断って嘆願した無血開城がなんと認められる。しかも一人残った自分を匿うという
。皇帝に背いて決断した敵国の総大将の皇太子と、弟皇子。そんな二人に帝国の未来を託して、斜め上に頑張る娘の話です。果たして、血濡れた帝国を、心豊かな帝国へと作り変えられるのか。徐々に悪質化する悪意を断ち切ることが出来るのか。2015,8,21
『私が命賭けて守ります! 「2」』は、なろうにおいて、TRPG並びにリプレイ登録してしまい、ご迷惑をお掛けしまして大変申し訳ありませんm(_ _)m
また『ムーンライト』の設定ではありません。
重ね重ね申し訳ありませんm(_ _)m
アルファポリスでも投稿中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-02 08:00:00
179182文字
会話率:49%
そこは崩壊寸前の最古の帝国。レグニオスはとある事情により隠された皇族であった。皇帝である父と皇太子である兄を暗殺されてから、レグニオスの置かれた環境は一転した。自ら悪名を被ってまで、蔓延る腐敗した貴族を一掃したレグニオス。あとは正統な血筋で
ある甥皇子に倒されるのが筋書きだった。だが、その寸前で誰よりも傍に在った唯一の側近であるセインによりそれを阻止され、監禁される羽目…。皇帝の犬と呼ばれた公爵×女の性を捨てた男前両性皇帝の執着ヤンデレ上等の下剋上の話です。※それぞれのサイドの話を加筆する為に、投稿し直しです。プロローグと1,2が短編と重複し、3から加筆分です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 13:52:44
26742文字
会話率:26%