※この小説はたいへん頭のおかしい主人公の物語で胸糞悪いサイコパスな主人公です。読む場合は感化されずにこの胸糞野郎地獄に落ちろと念じながらお読みください。
男の名は宇比々太郎。サイコパスな殺人鬼で、ひとの脳みそが大好きな変態である。彼
は数多の殺人を犯し、その数と残虐性ゆえ死刑となり、死刑が執行された。
すると女神がただ死ぬだけではこの男はダメだと思い、生き地獄を味わせようと異世界に転生させようとする。しかし太郎に襲われ、ついうっかり転生させてしまうと、イカっぽい頭の人型生物に転生させてしまう。
太郎はその触手を使い、脳みそが飲めることを発見。迷宮を徘徊し、今日も奴は獲物を求め彷徨う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 23:55:51
3492文字
会話率:38%
『これは、殺人鬼達の物語・・・人は何故、人を殺すのか???』
【黄川田サトル(キカワダサトル)32歳】
【別名 唇喰い(くちびるぐい) 】
家族全員が殺人に関与した事がある殺人鬼のサラブレッド。ひとり人称はボク。
多数の婚活パーティ
ーに頻繁に出入りしており殺人のターゲットは主に若い女性である。
※ この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
※暴力的、性的等過激な表現を多数含みますため苦手な方はご遠慮ください
※ぶっ飛んだストーリーもエンターテイメントとして緩く楽しんでいただけたら嬉しいです
※アルファポリス 、カクヨムにも投稿中です
☆いいね、ブクマ、いただけますと更新の励みになります。応援宜しくお願い致します☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:06:29
22870文字
会話率:32%
ロゼ・バンシュタイン伯爵夫人は、この日を境に歴史上まれにみる大量殺人鬼の仲間入りを果たした。彼、ロゼ・バンシュタインが所有する森の中の別荘から大量の殺害記録を記したノートが見つからなければ、この残虐で残酷な悪行は明るみになることはなかっただ
ろうーーー。
※この物語のオメガの主人公が妖精をレイプして殺して食べます。とてもクレイジーです。苦手な方は読まないでください。ゆっくり更新です。数話で完結予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 13:32:25
2102文字
会話率:3%
この俺こと工藤ミキヤは高校生兼連続殺人鬼だ。
去年の夏に儀式をして、妖力を手に入れた俺はそれで好き放題にやってるってわけ。
ブラジャーキル
体つきのいい美女美少女ばかりを襲い、凶器に使ったブラジャーと被害者のブラジャーを交換するっていうの
が主な手口。
妖力を使ってやってるから足はつかない。
警察も誰も彼もが俺を抹殺することはできない。
さぁ、今日も行くか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 00:42:39
25737文字
会話率:40%
女子高生の間で話題になっている殺人鬼ブラジャー・キル。
若い女性をブラジャーで絞め殺し、その凶器と被害者のとを交換する異常にして異形な存在。
その正体は首帯と言われる妖怪だった。
ある時、木柴山高校に通う工藤ミキヤに異変が生じる。
最初
はひどく爛れた夢だった。
自分が化け物の姿で、若いOLを襲っていた。
肌の柔らかさも快楽もすべてがリアル。
あまりの気持ちの良さにこんな夢もたまにはいいなと浮かれていたが……。
次の日、今度は左目の痛みとともに見えるヴィジョンの中で、クラスメイトの女子生徒が今にも襲われそうになっている光景を目の当たりにする。
場所を特定。
そこには女子生徒の無惨な姿があった。
そしてその胸には、夢の中で見たOLが着けていただろうブラジャーが着けられており、そこからこの事件へと巻き込まれていく。
ブラジャー・キルとの繋がりが濃くなる中、ミキヤの心もまた邪悪な方向へと変化していく。
妖怪は後継ぎを探しており、ミキヤがぴったりだと判断し、彼に自分の力を与えたのだ。
こうしてミキヤは2代目ブラジャー・キルとして美女美少女たちに牙を向ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 23:21:04
3959文字
会話率:35%
女子高生の間で話題になっている殺人鬼ブラジャー・キル。
若い女性をブラジャーで絞め殺し、その凶器と被害者のとを交換する異常にして異形な存在。
そのころ、木柴山高校に通う工藤ミキヤに異変が生じる。
最初はひどく爛れた夢だった。
自分が化
け物の姿で、若いOLを襲っていた。
肌の柔らかさも快楽もすべてがリアル。
あまりの気持ちの良さにこんな夢もたまにはいいなと浮かれていたが……。
次の日、今度は左目の痛みとともに見えるヴィジョンの中で、クラスメイトの女子生徒が今にも襲われそうになっている光景を目の当たりにする。
場所を特定。
そこには女子生徒の無惨な姿があった。
そしてその胸には、夢の中で見たOLが着けていただろうブラジャーが着けられており、そこからこの事件へと巻き込まれていく。
ブラジャー・キルの正体を追うたびに、増える犠牲者。
知り合いはもちろん、6年前の最初の犠牲者であった女退魔師の仲間も殺されていく。
奴との感覚の繋がりがより濃くなっている中、徐々に快楽を見出だしている自分に気づき、罪悪感に押し潰されそうになった。
疲弊した精神の中で見る夢で、被害者たちとも出会い、なんとそのまま身を重ね合う日々が続くのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 02:26:32
19909文字
会話率:43%
ヒーローの居る世界線のアメリカにて。アメリカのロサンゼルスにある架空の大都会な街アーロントラムに留学しているヒーロー候補生の海老子脇芽心(えびすわき めーこ)が、あまりに戦闘が雑魚なので、ヴィランの総本山である大企業へ清掃員として潜入捜査し
てスパイしつつハニートラップしてこいと言われて、ハニートラップするつもりが、甘い言葉をかけていた4人の男に予想外に執着される話です。ヒロインはハニートラップという職業上の関係で4股してます。スティーブンが本命の恋人役です。暴力要素と犯罪要素を多く含むのと、面倒くさい恋愛対象しか居ないのと、暴言の嵐なので、色んな意味で人を選ぶ内容です。
登場人物を見ると、ネタバレにはなりますが、どういうキャラと恋愛するか分かりやすいと思います。pixivというサイトでも、オレンジチョコレート蛇という筆名で、彼らのショートショートや落書き漫画やイラストを公開していますが、あれはネタ帳で、こちらが本編です。
現実での国内の法律に抵触するいかなる犯罪行為も推奨する意図は、一切、ありません。妄想を文章に叩きつけただけの完全なフィクションです。
割とガッツリと鬼畜外道達が出てくるので人によってはうっわあ……(真っ青)みたいになると思いますが、中盤以降は修羅場ですが、そのうち甘々らぶらぶになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 06:15:29
132676文字
会話率:70%
少女の職業は娼婦。十四歳。名はフランジェリカと言う。
葉(イップ)は、マダム東(トン)の娼館で働くフランジェリカを妹のように可愛がっている。だが、フランジェリカには危険な客が付いていた。フランジェリカの身体に付けられたメスの深い傷跡から、
葉は少女の身の危険を感じる。
この街には、若く美しい娼婦を連続して狙う殺人鬼が現れる時があると言う。アパートの住人の噂から、葉はフランジェリカに娼婦を辞めさせようと説得するが少女は聞き入れない。街では、また一人、若い娼婦が殺された。葉は犯人を直感する。伯爵と呼ばれた、あの客だ。
葉は、フランジェリカの思い人であるネオナチの少年・ルークのリーダーに接触を試みる。葉に恋心を抱くルークのナインは、殺人を好む。葉の頼みを聞き、伯爵と、もう一人の危険な客・仮面の男の殺害を承諾する。
ある夜、葉を訪れたナインは、伯爵と相討ちになったことを告げ、果てる。
だが、娼館の広間には、生きた伯爵が無傷で立っていた。衝撃を受ける葉…。
どうすれば、フランジェリカを伯爵の魔の手から逃がせるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 18:00:00
24224文字
会話率:0%
高校生の山田蓮美は、義父からレイプされた。同日、殺人鬼である不知火慶次と出会う。不知火に監禁された蓮美は、自分は汚されてしまった、殺してほしいと不知火に懇願する。不知火は蓮美の義父を殺し、蓮美を解放する。蓮美は複雑な思いを抱えつつも不知火に
感謝する。不知火の秘密を打ち明けられた蓮美は、「私を抱いて」と言う。2人の奇妙な共同生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 01:09:52
247文字
会話率:0%
整った容貌に艶のある声、仕事の手腕も見事で、しかし驕らず穏やかな性格。
完璧を人の形にしたようなこの美形CEOには、隠された秘密があった。
それは、異能と呼ばれる特殊能力で以て、法が裁かない罪人を闇に葬る処刑人であるということ。
ある日の『
仕事先』で、彼は暗い部屋に閉じ込められていた少女と出会う。
一切の教育を施されておらず、無知で、無垢で、真っ白な少女はジズと名付けられた。
ジズは命を救われた恩返しに、大きくなったら自分を食べてほしいと願う。
あまりに純粋な彼女の願いに、彼はこう約束するのだった。
――――世界で一番綺麗な場所を見つけたら、そこで最高のディナーにしましょう。
これは、孤高の男と孤独な少女の、終末を探す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 00:00:00
29745文字
会話率:52%
地味な青年、山ノ井 睦月の裏の顔は殺人鬼。睦月が起こした殺人事件のせいで人の少ない街の中、たった一人でコンビニに出掛ける女性を睦月は次の標的に定める。教師らしい彼女を追って睦月は学校に侵入し、彼女にナイフを突きつけた。しかし彼女は平然とした
態度と表情で睦月に語りかける。
※この作品はエブリスタでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 15:02:12
3734文字
会話率:31%
精神科医で憑依体質のレイナの元に、シラと名乗る男がやって来る。彼は快楽殺人者だった。のほほんとコロネを転がしながら、レイナはのほほんと診察を続ける。
最終更新:2022-12-18 10:10:40
7242文字
会話率:39%
精神科医で憑依体質のレイナの元に、シラと名乗る男がやって来る。彼は快楽殺人者だった。のほほんとコロネを転がしながら、レイナはのほほんと診察を続ける。
最終更新:2022-12-09 18:43:40
9310文字
会話率:34%
のほほんとした心療内科医レイナのもとに患者と言いやってきた男。
名前はシラと名乗った。
その内部に危険な衝動をこめ、診察室の椅子に腰掛ける…
レイナは始終のほほんとしてます
pixivでも掲載しています(完結するまでの間)
最終更新:2022-10-03 06:54:57
5074文字
会話率:29%
「君は人殺しだ」。琴羽はロサンゼルス市警のもと、犯罪心理コンサルタントであるアルヴィーンの助手として働いていた。けれど、1人の歌姫の死をめぐり、琴羽はアルヴィーンと激しく衝突する。そこで意外な事実を知り、ロサンゼルスを離れる決意をするが――
。◆黒狼とホットチョコレートシリーズの3作目(最終作)です。舞台羊のレイニーララバイの時間軸直後です。◆タグをご確認ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 21:03:12
82051文字
会話率:37%
「君は人殺しだ」。出会って一年。アルヴィーンに近づくため、琴羽は犯罪心理コンサルタントである彼の助手として働いていた。ある日、若い歌姫の変死体が発見される。猟奇的な犯人像に動揺する琴羽。さらに、この事件をきっかけに、ロス市警のサージェント、
ブラックリッジとの距離が近づいて……。「黒狼には何が見える?」その行く先には、屈折した恋心と、誰の耳にも聞こえなくなった「子守歌」が眠っていた。◆「黒狼とホットチョコレート」のシリーズ2作目です。1作ごとに事件解決なので、これだけ読んでも話はわかります。R18は最後の方にあります。◆完結まで毎日更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 19:11:23
74482文字
会話率:37%
「君は人殺しだ」。出会って一年。アルヴィーンに近づく為、琴羽は彼に雇われ、犯罪心理コンサルタントの助手として働いていた。ある日、若い歌姫の変死体が発見される。猟奇的な殺人鬼に動揺する琴羽。さらに、この事件をきっかけに、LAPDのサージェント
、ブラックリッジと距離が近づいて……。「黒狼の目には何が見える?」その行く先には、優しい狂気と、誰の耳にも聞こえなくなった「子守歌」が眠っていた。
「黒狼とホットチョコレート」の二作目です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-11 10:30:17
25548文字
会話率:51%
こちら、再公開しました。
11/12 本編完結しました。
12/1 番外編①と番外編②を投稿しました。
生まれつき優れたフォトグラフィックメモリーの能力を持つアイリス。そんな彼女は小さい頃、連続殺人の犯行現場付近をたまたま通りかかって
しまう。
彼女は当時のその現場を詳細まで記憶しており、その中に犯人につながる手がかりを持っている可能性がある。
そんな彼女は破産しかけた侯爵家を救うため、大富豪の息子サイラスと愛のない結婚をする。彼にはすでに恋人がいて、アイリスは特に結婚に希望を抱いていない。最初はお互いに無関心だがサイラスは徐々にアイリスの性格に惹かれて次第に変わっていく。それと同時にアイリスも心を動かされてーーーー。
そんな彼らに次第に殺人鬼が忍び寄る・・・と言うお話です。
R18にはサブタイトルの横に☆が付いています。
残酷なシーンには★が付いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 14:09:56
85795文字
会話率:44%
殺人鬼の犬獣人が暗殺者の少女に敗北して快楽調教を受けてペットにされる話です。本番無しでひたすら責められるだけです。
※この作品は「pixiv」にも投稿しています。
最終更新:2022-11-27 00:00:00
7262文字
会話率:57%
高校生活最後の夏休み、顔良し腕っ節良しの貧乏人、恭華が友人に誘われたのは肝試し。町境のトンネルを抜けた先の廃墟の、訪れて帰ってきた者はいない、幽霊の仕業であるという、噂の真相を確かめるためだ。
トンネルを抜けた先には夥しい死体とそこに佇む快
楽殺人鬼。
この快楽殺人鬼との出会いが恭華の人生を大きく狂わせることになった。
※ただただ恭華が殺人鬼に非道を尽くされます。暴力、半端ないです。苦手な人はご遠慮ください。
※暴力表現が多数あり、殺人、流血、暴行、レイプ、監禁、鬼畜、でもきっと愛があるハズ。
★⇒性表現含む
◆⇒暴力表現含む折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 20:00:00
911578文字
会話率:31%
本日はホワイトデーなので、いつもお付き合いくださっている皆様に
感謝の気持ちを込めて「殺人鬼と綺麗な人形はやがて手を取り涙する」の番外編を書きました。
即興で書いたものですので、誤字脱字並びにいつも以上の駄文お許しください。
※内容は本
編とは全くの無関係で、時系列も本編とは関係ありません。
甘い感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-14 23:37:51
6282文字
会話率:38%
これは雪と消える恋の物語。
永遠の絆、数奇な友情の物語。
ある年の晩秋。
冬になれば雪に閉ざされてしまう北海道南西部の街は、奇妙な連続殺人事件に脅かされていた。
母親とその恋人から虐げられ、春をひさぐ孤独な十二歳の少年・冬青玲は
、アパートの隣宅に越してきた妖しい美貌の青年・夏雪殉哉と出会い、次第に友情を深めていく。
しかし、玲はふとしたことから夏雪が街を騒がすシリアルキラーであることを知ってしまう……。
運命が悲劇に舵をきったとき、殺戮者である青年と寄る辺ない少年の短い逃避行が始まる。
おぞましくも切ない、イノセントなロードムービー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:11:02
219263文字
会話率:38%
ある日、殺人現場を目撃してしまった花売りのティアリ。
口封じにティアリを捕まえた殺し屋は、見るからに年下の少年でーーー。
凍りついた目をした殺し屋少年に凌辱されながらも、人生を諦めなかった少女の話。
あるいは、ガチで異常者だった殺し屋少
年を、自分好みの旦那様に再教育した少女の奮闘記。
最後はラブラブハッピーエンドです。たぶん。おそらく。その予定。
内容に、殺人・誘拐・監禁・強姦の要素を含みます。
苦手な方は避けてください。こうした犯罪は決して許されることではないと作者も考えています。よろしくお願いします。
R18回には※をつけています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 00:20:14
11724文字
会話率:9%
むかしむかしあるところに、赤頭巾という男の娘《女装趣味の変態》がいました。
彼には虚言気味の母親と、痴呆気味で殺人鬼のお爺さんがいました。
そんな彼らの、とあるありふれた一日です。
最終更新:2022-10-09 14:02:02
2956文字
会話率:55%
うっかり殺人鬼になってしまった青年(リクヒト)と、幼い頃の彼に恋した女性(セツナ)と……とつぜんの熊!?
ひとを襲った熊に追われたふたりは山小屋へ逃げ込むが、なぜかリクヒトを襲い熊に向かって見せつけをはじめるセツナ。なんと熊の正体は山の神で
、セツナもまた人ならざるモノだったのだ。
――これは、土地神の伝承が残る山を舞台に繰りひろげられる、ひとつ屋根の下での殺し、愛。
※パラレル近現代が舞台のなんちゃってB級ホラーテイストでお届けする月見酒の集いさま主催「ひとつ屋根の下企画」でございます。サブテーマは「#女性上位」「#見せつけ」ですが、ほんのり「おねショタ」要素も意識してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 20:00:00
11293文字
会話率:45%
気の強い青年探偵が殺人鬼に捕まってゲーム形式で酷い目に遭わされる話。殺人鬼目線で、無理矢理、凌辱要素強め。グロよりエロ寄りですが流血、殺人描写はあります。男×男なのでBLタグが付いていますが、恋愛要素は一切ありませんのでBLというよりただの
即物的なエロ小説として読んでいただければと思います。
※当作品には以下の要素が含まれるのでご注意ください(無理矢理、拘束、乳首責め、痒み責め、尿道責め、失禁、玩具責め、食べ物を使ったプレイ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 11:52:10
15668文字
会話率:59%
巷を騒がせていた連続殺人鬼アルフレッド・ベスパーの捜査は人里離れた村を中心に殺人に手を染めていたことや当時のことなかれ主義的な政治体制によって長い間、暗礁に乗り上げていた。そんなある日、とある村の湖で損傷激しい若い男性の遺体が村人によって
発見される。『召喚の儀』を直前に控えていた村人らは、村のどこかに隠れ潜む連続殺人鬼を捉えようと魔力の残滓を嗅ぎ分けることのできる蟲を解放し殺人鬼の追跡調査に乗り出すのだが……。
エログロギャグ作品です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 19:00:00
53128文字
会話率:33%
巷を騒がせていた連続殺人鬼アルフレッド・ベスパーの捜査は人里離れた村を中心に殺人に手を染めていたことや当時のことなかれ主義的な政治体制によって長い間、暗礁に乗り上げていた。そんなある日、とある村の湖で損傷激しい若い男性の遺体が発見される。『
召喚の儀』を直前に控え、焦りの色が浮かびあがる村人らは村のどこかに潜む連続殺人鬼を捉えるために魔力の残滓を嗅ぎ分けることのできる蟲を解放し追跡調査に乗り出す……。
グロ練習のために書き始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 20:00:00
14938文字
会話率:33%