木吉茂一(きよし もいち)は、作家になる夢を追う中年警備員。
性欲が強すぎるのが最近の悩みである。
そんな日常の中、ひょんなことから勤務先のオフィスに勤める女性社員、天都彩奈(あまつ あやな)と連絡を取り合うようになる。
彼氏の過度な束縛
に不満を持つ彩奈との関係は、やがてセフレへと発展する。
一方、彩奈の後輩である柚本美雨(ゆもと みう)も、彼氏との情事の不完全燃焼を解消すべくアプローチをかけてくる。
茂一は戸惑いながらも、誘われるままに美雨とも関係を持つ。
しかし美雨は、なぜか彩奈に茂一との関係を報告。
すったもんだの末、茂一は彩奈と美雨の息抜きのため、そして己の過剰な性欲を解消するために、「シェア間男」になるのだった。
徐々に深みにハマっていく3人の関係は、どこへ向かうのか。
右を向いても左を向いてもクソしかいない、現代ダブルNTRハーレム。
* * * *
〇タイトルと構成について
♡がエロシーン(ソロ)、♡♡がエロシーン(3P)
基本は章ごとでシーンが独立しています。
お好きな章だけ短編的に読むもよし。
通しで読んでももちろんよし。
〇更新頻度:
12/28→1~3話 12/29→4~6話 12/30→7~10話
18:20から2hおきに更新。
以降は1日1話(18:20)更新。
40話で完結予定。
〇免責事項:
①タイトルとあらすじのとおり、純愛ものではありません。
その手の展開ご希望の方は回れ右です。
②この物語はフィクションです。
作中に登場する人物や設定は、実在のものとは一切関係ありません。
③エロ初挑戦です。
何作か読んで予習しましたが、表現が拙いのはご容赦ください。
(特に濡れ場)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 05:32:39
124746文字
会話率:48%
三つ歳上のポンコツ先輩が忘年会で酔っ払う。
最終更新:2025-01-26 20:00:00
17712文字
会話率:66%
大晦日とお正月を、部下と濃厚ラブラブエッチしながらまったり過ごします。年末年始はこうでないとダメだと思います。
最終更新:2024-12-19 00:10:00
23040文字
会話率:74%
一ノ瀬(27)は、ビール会社である「YAMAGAMI」に勤めていた。
同僚との飲み会に出かけた夜、帰り道にバス停のベンチで寝ている美浜部長(32)を見つけてしまう。
いつも厳しく、高慢で鼻持ちならない美浜と距離を取っているため、一度は見捨て
て帰ろうとしたのだが。さすがに寒空の下、見なかったことにして立ち去ることはできなかった。美浜を起こし、コーヒーでも飲ませて終わりにしようとした一ノ瀬に、美浜は思いも寄らないことを言い出して──。
サラリーマン同士のラブコメディです。
◎BLの性的描写がありますので、苦手な方はご注意ください
* 性的描写
*** 性行為の描写
大人だからこその焦れったい恋愛模様、是非ご覧ください。
年下敬語攻め、一人称「私」受けが好きな方にも、楽しんでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 21:41:47
106954文字
会話率:29%
静寂に包まれたオフィス。高橋は、一人背徳的な行為に耽っていた。しかし、その様子を、憧れの上司である部長に見られてしまう。
普段は優しく穏やかな部長。しかし、その瞳は、獲物を見定める獣のように、熱く、そして獲物を絡めとるがごとく、獲物を絡め
とるがごとく、獲物を絡めとるがごとく、獲物を絡めとるがごとく、獲物を絡めとるがごとく、ギラギラと妖しく光っていた。
「恐怖…そして…抗えないほどの熱い視線」
高橋は、その視線に射抜かれ、身動きが取れなくなる。
部長は、ゆっくりと高橋に近づき、耳元で囁く。「全部…見ていたよ…」
その声は、普段の彼からは想像もできないほど、低く、掠れていた。
高橋は、恐怖を感じながらも、それ以上に、彼の「熱い視線」に抗うことができない。
そして、部長は、高橋のブラウスのボタンを、一つ、また一つと、ゆっくり外していく…
禁断の、そして危険な関係が、静寂のオフィスで、今、始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 17:52:44
2810文字
会話率:12%
避妊したい女と孕ませたい男。
二人はどこにでもいるような普通のカップルだった。
吐き気に襲われる恵梨香の様子に妊娠を疑う青斗だったが…
最終更新:2025-01-17 21:13:45
8179文字
会話率:47%
病で夫を亡くした愛には、小学生の娘がいた。
その娘からの願いを叶えるべく、新たな恋人と婚姻関係を結ぶことを決心し、子作りに励んだ。
毎日のようにひたすら回数をこなし、とにかく子宮に精子を送り混むことに力を注いだ結果、幸いにも数ヶ月で妊娠に至
った。
だが問題は高齢出産であるということ。
そして妊娠までの過程を日々SNSにあげていた愛は、とある取材を受けることとなったのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-09 23:23:00
8390文字
会話率:49%
新年四日目、マッサージからの姫初め?
彼女19歳元ヤンのウェイトレス黒髪長身で色白、素顔は地味だが目付きが鋭い、化粧は濃いめ、真っ赤な口紅がお気に入り…学生時代は名前の知られたスケバンだったらしい、相当なドМ
彼氏20歳バカでスケベな大学生
、ウェイターのバイトをしている、どこにでもいる様なモブの中のモブ、作中では語られないが大恋愛の末に彼女をGETした…早漏気味だがアレの膨張率は激しい、ちょっぴりゲス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 13:07:09
10499文字
会話率:55%
死んで生まれ変わると、貞操逆転の、元今世界に近い世界で目覚めてしまった。
その事実に喜び、世界のことを学んでいく。
自分としては楽な世界だと思ったものの、次第に印象は変わり……
精子の質次第では、人によっては矯正施設や奉仕活動に駆り出され
ることがわかり?
精子の質が悪くてもこの世界で生きていけるように配信者から始めることにした。
12/22 四半期ランキング1位 でした。
11/11 月刊ランキング1位 でした。
読んでいただきありがとうございます。
誤字脱字報告、本当に助かっております。
★重要なお知らせ★
エロ成分が極薄です。
ただしエグいページは胸糞、獣姦等を投下します。
作者はR18書くのが初めてなので描写が雑魚です。
この作品は『僕の考える男女比が壊れた世界』を示したかった作品なので、作者の考え方と合わない人もたくさんいると思いますが、気になったら読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 19:00:00
452028文字
会話率:60%
社内でお互いに気になっていた男女。飲み会の居酒屋で急接近してから、次の日の社内で続きを行い、そのままホテルへと流れていく。
そして次々と発覚していくスケベな彼女の罪と罰は・・・
最終更新:2024-12-10 23:31:24
9080文字
会話率:0%
オリヴィアは結婚前の、旦那との初デートの夢を見た。子供達はとうに独り立ちしていて、今さら不仲な旦那とのデートで喜ぶことなんて一ミリもない。夢でまで苦労したくないと思うオリヴィアは旦那とのフラグを折ることにした。だが夢ではなくて何故か時間が
過去に巻き戻っていたようで、決意のもと、やり直して過去は変わっていくが、仕事が大変で悪戦苦闘していくことに……?
初の逆行もので、ハッピーエンドで終わります。お仕事の設定上、ちらっと別作品の主人公達がでてきます。読んでなくても、そんなに支障ない筈です。適齢期に引っ掛かってる普通の主人公が模索しながら人生をやり直します。
少しでも皆さんに楽しんで頂ければ嬉しいです。完結しているので、連載仕様に改稿しながら順次投稿しますが、念の為に番号の確認をお願いします。
どうぞよろしくお願いいたします。
11/27~30日間総合2位に入れました!皆様のお陰です。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 08:52:35
29435文字
会話率:55%
大型ワンコ系男子の相澤は新人研修でピンチを救って貰った高階先輩が大好きだが、四年も片想いをしているヘタレだ。借りを返す為に俺は高階先輩の好きそうな店を教えて、食事に誘うよう相澤に助言をするが…。 二組カップ
ルがでて、どちらもR18シーンがあります。ハッピーエンドです。
「大型ワンコ系男子は勝手に飼い主を決めて溺愛する~腹黒とヤンデレの狭間~」のヒーロー、相澤誓と「昔の理想だった『昼は紳士で夜はドSなハイスペックイケメン』が現れた~今は好みが違うので遠慮します」のヒーロー、阿刀航大目線の話です。読者様から相澤か第三者視点の場合…をリクエスト頂き、書いてみました。エロを入れることを考えたら、こんな感じになり、短編で終わらなかったので、連載にしました。「大型ワンコ系~」の別視点ものなので、読まないと分からない感じになってます。ご了承ください。完結済み、同時投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-19 02:18:52
18522文字
会話率:57%
《導きの運命》と同時進行で進む、単話ストーリー集。
最終更新:2024-11-10 22:10:00
70614文字
会話率:47%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
マチアプ検索してたら大嫌いなコワモテ課長が乳首が弱いという事知って、わからせようとしたらなんか逆転して色々責められるOLのお話です。
最終更新:2024-11-07 19:29:02
10189文字
会話率:59%
桃果は子供の頃から大好きだった5歳年上の修一と中2の時に口約束の婚約をした。
強制力はなく、いつでも解消しても大丈夫と言われていたけど、うまくいけばこのまま結婚できるかも知れないと期待していた。
しかし、タイミング悪く修一が女性と一緒にいる
ところを目撃し、その後もタイミング悪く色々と目撃する。
落ち込みそのまま婚約解消をしたけれど、桃果はその後、恋愛が上手く出来ず拗らせてしまった。
そんな桃果が結婚するまでのお話。
【注意】
完全無敵の欠点なしヒーローではありません。
●タイミング悪く目撃して拗らせたヒロイン✕タイミング悪く目撃されて失ったものに気付いて後悔して必死こいて囲い込むヒーローのお話。
●本編(13話)+ヒーロー視点おまけ(3話)+小話(2話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 18:02:11
108832文字
会話率:56%
松坂広志(まつざかひろし)45歳既婚、身長175cm痩せ型、見た目は中の中、大学を卒業して、親父が経営していた会社に入ったが、バブル崩壊の直撃を受けて倒産。
職を転々とし、今の会社には1週間程前に何とか入社。
そして、この会社の工場長となっ
てから、工場内の隠れビッチとエッチできる夢の世界に足を踏み入れることに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 07:22:42
6127文字
会話率:64%
パラノイマ王国ダンジョン組合は給料良し、補償良し。だけど人手不足も相待って仕事は大変忙しい。妙に高い職場恋愛に職場結婚。それをちょっと覗いてはみませんか?
5章は8/14〜。諸事情が重なったのにプラスして家族の風邪→もれなく貰うで体調不良
続いてます。日常生活で精一杯なのでもう少しだけお待ち下さい。すみません
人物相関をとご意見頂けましたが、完結後になりそうです。組合組織の話なので登場人物多くて申し訳ないです。
人物背景が他の章の主役に近いのはどれも何処かしら重なるように何かしらの部分で寄せてます。どの話も他の主役のifであり、その主役の正史としてお読み頂ければ幸いです。
章毎に完結ですが繋がってるので上から読むの推奨。
結構前の書き溜めに少し手を加えて放出です。結構ざっくりとした設定のせいもあって"表記揺れ"あり。"誤字・脱字あり"です。細かいチェックまで出来ておりません。2章以降は一つ前の章が終わるか終わらないかでなんとか書き上げております。これらをご理解ある方だけご覧下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 22:00:00
426997文字
会話率:48%
ある時、主人公の『左手』に、『力』が宿った。
その力は、特定の女に、強めではあるが主人公の左手に『愛しさ』を感じさせる力だった。
そしてその力は同時に、人体の特定部位に触れると『移る』特性を持っていた。
主人公は、その力を使い、願望を
かなえていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 12:36:10
146376文字
会話率:42%
【マイペース美形社長秘書×平凡新人営業マン】会社の方針で社員全員リモートワークを義務付けられたが、中途入社二年目の営業・野宮は困っていた。なぜならアパートのインターネットは遅すぎて仕事にならないから。なんとか出社を許可して欲しいと上司に直談
判したら、社長の呼び出しをくらってしまい、なりゆきで社長秘書・入江のマンションに居候することに。少し冷たそうでマイペースな入江と、ちょっとビビりな野宮はうまく同居できるだろうか? のんびりほのぼのテレワークしてるリーマンの、出社しないオフィスラブです 10/3御礼SSを追加アップしました(入江さん視点です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 12:29:30
39333文字
会話率:49%
「どうやら、あなたとわたしは、お互いの記憶がない時に会ってるようなのです」
乖離性同一性障害(多重人格)の二人。「僕たちもセックスしてみませんか?その時彼らは現れるでしょうか」
交代人格に引きずられるように愛し合う二人はどこに着地する??
※ この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは一切関係ありません。乖離性同一性障害の発症の原因、治療法、症状は千差万別であり、誤解を与えたとしたらすべて私の至らなさゆえであることをここに申し上げておきますm(__)m
7万字くらいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 08:00:00
72456文字
会話率:48%
職場で俺は日野さんと出会った。日野さんには、秘密があった。俺はその秘密を、知ってしまって…。
社会人同士のほのぼのBLです。読んでくれたあなたが癒されるといいです。
pixivに掲載したものを編集し、加筆しています。
最終更新:2024-09-12 02:46:08
253890文字
会話率:44%
俺は彼女のことが大好きである。
触れれば赤らむ頬も、猫のように擦り寄ってくるさまも可愛くて堪らない。
けれど彼女は所謂オトモダチである。
「恋愛は面倒臭くて。」
なんてまるで男が言いそうな台詞を今日も吐く。俺は彼女にとって都合のいい男
だ。それでもどうしたって、俺は彼女のことが大好きである。
※カクヨムより原作を加筆修正しながら転載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 00:00:00
72556文字
会話率:60%
好きだった上司、藤城葵と付き合う事になった七沢あかり。初めて葵の部屋に招かれたあかりはそこで…
※短編で書いた"かわいい君をお仕置き"の続編になります。気になる人はそちらから閲覧お願いします。短編を見なくてもこちら
だけで話は楽しめると思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 00:00:00
12929文字
会話率:49%