アプリで知り合ったじゅんとちはる。
何気ない出会いだったが、
思いがけないことが、二人の間に次々と起こり始める。
最終更新:2023-04-17 16:59:06
3922文字
会話率:9%
「リン君、お願いします!」
三か月前から、隣のばら町では数人もの女性が姿を消し、行方不明となった。
事件の重大さできたみなと市警察署で捜査本部が設置されたが、捜査がなかなかうまくいかない。
妹の失踪にあいまって、事件担当の江幡刑事が頼みに
来た。
親友のためにも、リンが依頼を受取った。
はたして解決できるだろうか。そして一体女性たちがどこに消えたのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 12:00:00
2838文字
会話率:44%
理想の女性に出会った。幼いころ。。。
最終更新:2023-03-21 13:01:34
11221文字
会話率:0%
正月も過ぎ、鏡開きを越してから、なぜか年越しの話を書きました。探偵と助手がいちゃこらするだけの軽い短編です。
エロシーンはないけど、エロい言葉が出てくるのでR18にしています。
探偵と助手につきましては、他の既出BL短編と同じキャラです。ど
れも単体で読めます。
アルファポリスからの転載となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 21:13:05
4363文字
会話率:60%
【御神モルワイデ耕太郎 最初の事件】福引か何かで奈落館での宿泊ツアーに招かれた名探偵・御神モルワイデ耕太郎(俺)は、そこで起こった見立て殺人の犯人を追い詰めた。御神は全てを暴かれて自殺を図ろうとする真犯人(美少女JD)に対し、殺人の証拠をネ
タに脅迫し、真犯人の肉体を要求する。
【注意事項】
※シチュエーション特化です
※何かしらのミステリを期待して来た方ごめんなさい。頑張ってそれっぽくはしてみましたが、これは推理小説ではなくエロ小説です。
※長台詞がいくつかあります。
※擬音、♡が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 21:12:03
9981文字
会話率:49%
完璧な助手スキルを持つ僕(朝倉水城)は、待ち望んでいた運命の探偵(山縣正臣)と出会った。だが山縣は一言で評するとダメ探偵……いいや、ダメ人間としか言いようがなかった。なんでこの僕が、生活能力も推理能力もやる気も皆無の山縣なんかと組まなきゃ
ならないのだと思ってしまう。けれど探偵機構の判定は絶対だから、僕の運命の探偵は、世界でただ一人、山縣だけだ。切ないが、今日も僕は頑張っていこう。そしてある日、僕は失っていた過去の記憶と向き合う事となる。※独自解釈・設定を含むDWバースです(詳細は2022/11/27活動報告)。モブ(脇役)レなど性的に悲惨なネタも含みますので、苦手な方は回避願います。【(※)残酷】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 01:43:36
57718文字
会話率:52%
探偵福祉士という国家資格と、臨床犯罪推理士という学会認定の専門資格が生まれて早七年。※キャラミス風トリック無です。舞台は2007年くらいの架空の土地で、過去(2015年頃)に別タイトルで連載していた事がある作品を書き直したものです。CPは
大学生同士、主要キャラとしてほかに探偵(?)が出てきます。一話短めで、暫くの間予約投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-18 20:00:00
9788文字
会話率:36%
推理小説家(腐男子)の僕は、ゴールデンウィークに帰省してきた嘗ての旧友の白衣にうっかり萌えた。医者になっていたそいつは、作家志望者だった――?※現代コメディです。
最終更新:2017-05-07 18:10:03
6442文字
会話率:65%
女子高生 南雲絵里は、持ち前の洞察力と淫乱さで、ちょっとした相談からガチの事件まで、さまざまな謎を解き明かしていく。でも謎解きはいつもエッチ。ちょっとライトな推理小説。
最終更新:2022-11-13 22:22:44
48016文字
会話率:57%
推理作家の絆紗々が裏社会の厄介事を解決するため戦い、無様に凌辱されては立ち上がるヒロピン小説です。一部レズ要素ありですが、メインは男女のエロです。
※ブログ、ピクシブにも掲載しています。
※3/6、人神→虚神に変更しました。
最終更新:2022-10-19 21:10:55
182028文字
会話率:52%
ミステリー要素ありの18禁小説です。ミステリー仕立ての長めの話とエロシーンのみの短編があります。叔父と関係を持つ女子高生、海戸千夜が殺人鬼と出会った時、彼女の運命が動き出す…。
※『私のあまり明るくない青春』として書いていたものを大幅改訂し
ました。
※ブログ、ピクシブなどに重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 13:18:43
36053文字
会話率:49%
巨乳ミステリー作家絆紗々と巨根探偵人留献也が事件を解決する18禁小説です。
エロありのミステリー小説とエロのみの小説の両方をアップしていきます。
※ブログ、ピクシブに重複投稿しています。
※以前アップしたものの修正版などもあります。
※
別作品『晴天乱流』から紗々絡みの話を移行したので、そちらと被るものがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-06 21:40:57
44225文字
会話率:54%
大体タイトルです。雪山遭難系クローズドサークルエロです。一応死にますが推理要素はほぼ皆無の性癖詰め込みエロ小説です。
無理矢理/複数/NTR
・恋人持ちチンピラ総受け
・爽やかな親友兼恋人×受け
・友人を殺され受けを犯人と疑ってかかる見
た目地味な大学生×受け
・攻めと肉体関係があるビッチリバ攻め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 23:16:21
61648文字
会話率:47%
職無し家無し宿無しの放浪人・千李は、ある日、赤佑と名乗る若い青年に雇われた。
過去の記憶がない千李と、なぜか千李に執着する赤佑。理由も分からないまま共に行動することになるが、妙な事件が起こり始めて――。
最終更新:2022-10-04 21:15:35
556876文字
会話率:52%
静岡県警管轄の浜名湖で男性須永の溺死体が発見されたが、身元以外何も判らない。
自殺他殺事故と色々考えられるが、免許証から名前と本籍は判るが現住所が全く判らない。
須永の足取りを探す静岡県警の刑事達、だが中々須永の現住所も判らない。
免許証の
住所は山形県の酒田市、数年前までの足跡は判明するが近年の行動は全く判らない。
浜松市内での目撃情報を最後に何も判らない。
静岡、酒田、長岡を舞台に再び美優の推理が冴えるのか?
メダカの学校とは?歌?飼育?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 12:00:00
88288文字
会話率:59%
一平&美優シリーズ
2020年世界はコロナの蔓延で経済活動が停止して混乱していた。
数々の難事件で功績が有る美優は、静岡県警では課長が出入りを許す存在で、事件の資料の閲覧も許される特権を持った刑事の妻だ。
静岡県警では横溝課長の転勤で、後任
の静内課長が着任して素人の美優に頼る捜査を卒業しようと刑事達に通達した。
そんなコロナ渦の中、九月身元不明の女性の死体が発見された。
秘境温泉に遺棄された全裸の若い女性の遺体はコロナ感染をしていた。
次々と事件関係者がコロナ感染をしているので、捜査は混迷を深めてしまった。
美優に頼らないと誓った静内捜査一課長も犯人逮捕に焦る。
誤認逮捕に成るのか?美優の独自捜査が始まる!緊迫の駆け引き!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 11:00:00
99098文字
会話率:54%
借金のカタに娼館に売られそうになっていたところを探偵のアイザックによって救われたレイチェル。彼の元で助手として働くことになったが、彼は女性を抱いている時こそが一番頭が冴えわたるという特殊な癖の持ち主だった。それからというもの、彼の探偵事務所
に依頼人が訪れると「下着を取って足を開け」と命令される日々を送ることに……。
鬼畜な雇い主の手伝いをするために彼に抱かれるレイチェルと、謎解きにしか興味がないがレイチェルのことは密かに気に入っているアイザックのミステリーロマンス。
誤字報告いつもありがとうございます。完結しました。
アマゾナイトノベルズ様から電子書籍化することになりました!皆様ありがとうございます!
2023年5月9日から配信となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 00:46:09
131992文字
会話率:53%
ワトソン症候群という謎の(意味不明の)、生まれ持っての体質を持つ僕は、とある『特定の傾向を持つ人々』に異常に執着されてしまう。
というわけで今日も幼馴染の『沙呂九ほむら』に連れまわされては事件に巻き込まれ、彼女はそれを解決して───そしてそ
れとは関係なく僕を搾り取ろうとする。下半身的な意味で。
これは『名探偵が存在する世界』の、その『哀れな子羊』である僕の受難記、あるいは肉食獣観察日記。
なお、事件に関する推理や経緯や展開は省かれること多し。だってこれは名探偵じゃない『僕』の物語。(不定期更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 15:11:11
145862文字
会話率:30%
体育大に通うバドミントン選手の山田はじめは目を覚ますと見知らぬ洋館にいた。総勢10人の参加者達は一人を除いて誰も知らない。
体育会系の友人、警察官、画家、小説家、ホスト、ヤンキー、医者、IT社長、ギャンブラーの中から人狼を暴いて絶望を打
ち破れ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 20:15:44
36604文字
会話率:49%
スタイル抜群の肉感的探偵・都築美沙希は、太田探偵社の調査員である。美沙希は、探偵社がそれぞれ個別の案として請けた7件の20代女性誘拐事件に、共通の関係者・佐々直人がいることを発見した。そして、そのことをきっかけに、それらを佐々直人による一連
の誘拐事件として統括担当することに。
被害者が全員20代女性ということで、美沙希は女性たちが佐々に拉致・監禁され、犯され、そして最悪の場合、殺害されている可能性が高いと睨み、孤軍奮闘する。だが、捜査は一向に進展しない。そんな中、仕事仲間で元新聞記者の中年ジャーナリスト・大河内博から、セックスと引き換えに、佐々に関する貴重なデーターを入手する。
その資料の信頼性が高いと判断した探偵社は、他の調査員も含めて調査を開始。美沙希は、事件の解決が近づいたと張り切って捜査を仕切るが、捜査の真っ最中に、同僚の調査員二人が行方不明となってしまう。そのため、事件は、探偵社の手を離れ、警察に主導権を渡すことに。
その後、大河内からの追加資料などから佐々の背景などがわかってくると、警察の捜査も3都県での合同捜査へと発展する。実は、佐々直人は、女性への異常な性癖を持つ血統の持ち主だったのだ。
事件解決どころか被害を大きくした責任を感じ、鬱々とした日々を過ごしていた美沙希だが、ある日、自然と大河内の身体を求めて彼を訪ねていた。美沙希はすべてを忘れ、大河内の身体を貪るように求める。
その後も、様々な事件を通して、そして様々なセックスを通して、探偵としても女としても成長していく探偵・都築美沙希の事件簿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-21 19:12:42
138117文字
会話率:40%
【はじめに】
この小説はマーダーミステリー『裁くもの、裁かれるもの』のリプレイ小説です。
法廷ミステリーとしてお読みいただけます。
【読者への挑戦】
物語を裁判長視点で綴らせていただき「読者への挑戦」を挿入いたしました。
推
理小説として読むもよし!
マーダーミステリーのプレイヤーのつもりで読むもよし!
ぜひ、裁判長になりきって真相当てを楽しんでください。
【あらすじ】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-26 18:56:41
7656文字
会話率:24%
現代の英国、私立探偵のアラン・ホルムウッドは名探偵だ。だが彼は冴えわたる推理力と洞察力で、幾多の事件を解決してきたものの少し変わっていた。
ひとつは、彼は「自称」シャーロック・ホームズを名乗っている事。
そしてもうひとつは・・・性的嗜好が歪
んでいる事。
そんな彼が恋に落ちた。お相手は十七歳のレディ、エイレーン・アンダーソン。かつて売春ばかり行っていた不良娘だった彼女だが、実はまだヴァージンだと言う。可憐なエイレーンに一目で恋をしたアランだったが、かつて彼と同じ性的嗜好を持った紳士のフリをした男に騙され、ひどい目に遭ったと言うエイレーンに、彼は自らの「仮面の裏」を暴かれることを恐れていた。果たしてエイレーンは、僕がどんな男であっても受け入れてくれるのだろうか?
イケメン名探偵紳士の一人称で語る、恋と性愛に悩むすべての紳士達に送る恋愛指南の物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 15:52:38
3389文字
会話率:40%
この物語は、著者が、10数年以上もかけて書き上げた、近未来SF・推理・エロ等が、混在した異常な小説である。作品の特異性では、日本三大奇書の「ドグラ・マグラ」にも近いとも言える作品だ。さて、前置きはここまで。
主人公の私は、遠距離恋愛の彼
女との初Hに望むも童貞だったため、心理的インポになり、失意のうちに北陸新幹線で大阪から故郷の金沢に帰る途中、如何にも風変わりな人物と出あうのである。
その人物が読んでいる本は医学論文であり、主に男性器の解剖図であったため、泌尿器科の医者と考え、私は、思い切って初H失敗の相談に乗ってもらったのだ。
その人物は、金沢市で泌尿器科・外科をしていると言う。
そこで、ノコノコその人物について行ったのだが、その人物の病院には、世にも奇妙な「人工男根」の試作品が数多く並んでいたのだった。
そして、一瞬の隙の間に、私は麻酔薬を打たれ、目がさめた時、世界で最初の「人工男根」装着者になってしまう。つまり、無理矢理、埋め込められてしまったのだ。
で、ここから、私の、無茶苦茶な人生がスタートするのだ。
何しろ、この「人工男根」とは、長さ・太さ・持続時間・性欲・射精感覚の全てが、カード型のリモコンでコントロールできると言う触れ込みなのである。
そして、女子医学生との、初の「人工男根」の稼働実験。…狂った猿のような、私の挿入画面を見せられた時の私の衝撃の大きさ。
だが、この「人工男根」には、実は重大な欠陥があったのだ。リモコンを無視しての「暴走」である。小学生の担任でもあった私は、卒業式の翌日、この「暴走」により教え子を陵辱し虐殺してしまう。何とか少女の死体遺棄に成功するも、やがていずれは捕まるだろう。
このため、追い詰められた私は、大上博士の超美人の一人娘を強姦して、死への道を選ぶことに決めたのだが…。
だが、ここまでは、この物語の、ほんの序章であり、この「人工男根」の研究には、世界的に有名なアメリカの会社2社が、絡んでいたのである。
では、この物語は、その後、どのように進んで行くのであろうか?
その世界的に有名な2会社の真実の目論見とは一体何なのか?
そして、世界で、最初に「人工男根」を埋め込まれた、この私の運命はどうなるのであろう?
貴殿は、この物語の最後まで、着いて来れるだろうか?はなはだ疑問なのだが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 19:52:19
8290文字
会話率:11%
【pixivより転載】
連載中の前作・・・【伝奇官能小説】狗卒塔婆村奇譚(いぬそとばむらきたん) ~ある限界集落に隠された都市伝説の真実~
・・・が、なかなか楽しく書けたので同じ路線でもう一本書いてみました!
【追伸】(R4.1
.16)
約10万字で書き終わりました!これで堂々の「完結保証」です(笑)
都市伝説の「犬鳴村」もそうですが、いわゆる「村の秘密」がテーマの「村モノ」とも言えるプロットは、怪談話や推理小説、Jホラーはもちろん、エロゲ(笑)から海外のホラー映画に至るまで広く見られ、もはや定番といっていいジャンルだと思います。
今回もそんな「村モノ」の王道パターンでいってみました!
タイトルにルビが振れませんが「女泣村」は「めなきむら」と読みます。
舞台は、昭和恐慌で日本が未曽有の大不況に陥り、失業率も30%を超え「大学は出たけれど」が流行語となった昭和4年・・・。
高等学校を出て、東京で代用教員をしていた21歳の青年、小田切 幸介は、新聞で偶然みつけた求人広告から、〇〇県の奥地にある辺鄙な山村「目名来村」(めなきむら)の役場の官員(役人)の職にありつきます。
・・・しかし、山間部に位置し他所との交流も少ない、閉鎖的なその「目名来村」は、村人がほぼ女性ばかり!そして日本ではきわめて特異な女系社会だったのです!
そんな不思議な村で代々庄屋をつとめていた名家「蜂ヶ谷家」に寄宿することになった幸介が遭遇した恐ろしくも淫靡な体験とは・・・。
今回は珍しく「少年と熟女」はありません・・・テーマ的には「ハーレム」「親子丼」「母娘レズ〇アン」でしょうか(笑)
昔のエロゲをプレイしているような気分に浸れる・・・かもしれない伝奇エロ小説をご堪能ください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 21:33:49
113711文字
会話率:40%
【アルファポリスより転載】
突然ですが、三連休の最終日からこんなものを書いていました(連載中のヤツはどうした?(汗))
2万8千字・・・もう既に最後まで書き終えていますので必ず「完結」します!ご安心ください(笑)
実は私、小説家、
劇作家の「岡本綺堂」(明治5年~昭和14年)に傾倒しております。
コナン・ドイルが創出して世界的に大流行した新ジャンル「推理小説」(探偵小説)と、江戸時代についての豊富な知識を見事に融合させた「半七捕物帳」で、日本独特のジャンル「捕物小説」の祖としても知られる同氏ですが、その美しく洗練された筆は本当に素晴らしいです。
素人、プロ関係なく「文章」を嗜むものはかくありたい・・・そんな美しくて格調高い文体が印象的な、まさに文豪!
そんな「綺堂風」・・・の構成・文体を拝借して(!)最近ちょっとハマっている民俗学の「日本の奇習」をテーマにして書いてみました。
「少しく」(少しと同義)など、現在はほとんど使われなくなった言い回しを含んでおりますが、これは「綺堂」風を演出するためのギミックとお考えください。
・・・・当然エロですけど(おいっ!やっぱりそうかいっ!そんなんでええのかっ?ええのんかぁ?)
内容は、ある地方に伝わる奇習がテーマです。
男の子の子宝に恵まれたい夫婦の妻が、三日三晩、村の外れにある社殿にこもって神様から子胤を授けてもらうという儀式「カムダネオリ」の奇習。
その儀式で、神様が降臨する「依代」(よりしろ)となるのが、村の〇〇歳ほどの少年三人なのです。
・・・・あっ、そうですか、やっぱりそうなりますかっ(笑)
「少年と人妻」(今回は熟女ではありません)モノですね!実にわかり易いですねぇ・・・わかり易すぎますっ!
【登場人物】
●T君
「私」の古くからの友人。
この奇習を村役場の資料室から「発掘」した素人民俗学者。
●宮内 光一(当時◯◯歳)
主人公(僕)、村の地誌編纂の為にこの奇習について語ってくれた古老。
●松村 ミヨさん(24歳)
隣村から松村家に嫁いできた女性。
嫁いでから3年経っても子供が出来ないため、村に伝わる儀式を頼むことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:35:54
32429文字
会話率:34%
私、莉緒は、アルバイトの日を除けば、ほぼ、毎日、彼氏の海人の家で性交をしていた。
ほぼ、毎日、毎日、性交をする日々だったが、ある日、性交を済まして、シャワーを浴びようと、すっぽんぽんのまま、海人の部屋の扉を開けて、廊下に足を一歩、踏み出した
時、足の裏に違和感を感じた、足の裏を確認すると踏んだのは精子だった。この家には、私と海人と海人のお父さんしかいない、私は、海人のお父さんに性交を覗かれていたんだと気づいた。
次の日、アルバイトの帰りに、繁華街で、偶然?必然?… 海人のお父さんと遭遇した。
そして、アルコールに酔っていたからなのか?海人のお父さんは、私を、強引にラブホテルに連れ込んだ・・・
そして ・・・
口説かれて ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 15:00:00
19875文字
会話率:21%