人とは「フェチ」に支配された生き物である。
「フェチ」とは特定の対象や状況に対する強い興味や魅力を感じる心理的傾向、決して抗う事の出来ない本能。
主人公の少年も「髪フェチ」という己のフェチにより命を落としてしまった。
主人公が次
に目を覚ました場所は今まで生きていた世界とは全く違う「異世界」だった。
人間・ダークエルフ・エルフ・獣人・etc
様々な種族が生きる世界で主人公は歓喜に包まれた、その世界が美髪に満ちていたから。
彼は新たなる人生「マウル・シャテン」としての人生を受け入れ、美しい髪が溢れるこの異世界で生きていく事を決意をする。
神から授けられたスキル「フェチ・コントロール」を右手に宿して……
その人が持つ「フェチ」を操作する「スキル」を得た主人公は様々な種族の女の子とハーレムを作る事を決意する、己の「フェチ」を満たすために。
その「フェチ」と「スキル」がやがて世界の運命を変えるとも知らず……となればいいのにな……
主人公は冒険の旅へと出る……まだ見ぬ美女まだ見ぬ美しい髪とそして「フェチ」を求めて……
フェチが紡ぐ物語が今始まる……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
転生し与えられた「スキル」使い第二の人生を謳歌する事に決めた主人公。
内に秘める「フェチ」を引き出され主人公に「夢中にされる」様々な種族の女の子達。
催眠・洗脳・淫紋要素ありです。
バトル要素はありますのでリョナ描写はございますが、女の子の死亡はありません、主人公が決して死なせませんので。
異世界転生・催淫系ハーレムモノです、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 20:02:52
883112文字
会話率:42%
生まれつき喋ることのできない身体のロージアは、聖教ユスティアに拾われ、聖女の私室専門の清掃員として雇われた。
外部はもちろん、ユスティア内部にも秘するべき聖女達のプライベード、それを清掃という形で知り尽くしている彼女からしても『極めて面倒』
と感じる職務が2つある。
それは、聖女サタリナと、聖女リリアナの私室の清掃。
黙々と、淡々と、完璧な清掃を果たす彼女が内心どう思っているか、それを彼女たちが知る由もないが、敢えて記すならこう思っている。
「どいつもこいつも盛りすぎ」
※ハーメルンとマルチ投稿をしております※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 20:00:00
3636文字
会話率:8%
【本編完結作品】
本編は最後まで書き上げておりますので、毎日最終話まで投稿してまいります。
私のノクターン二作目になる本作品です。
一人の主人公がリストラされたところから始まるハーレム物語になっております。
主人公の本郷秀長はある
装置メーカーの保守を担当する部署に務めておりましたが昨今の不景気のより希望退職という名のリストラをされました。
今まで職場で一生懸命に頑張ってきていたと自負していたけど他の職場メンバーからは浮いていたようで、職場の総意という伝家の宝刀を抜かれて退職する羽目になりました。
しかし、今まで一生けん目に働いていたことは事実で、そんな彼を評価していた人も少なからずおり、その一人にライバルメーカーの保守部門の課長から誘われて、ライバルメーカー転職したところから物語は始まります。
転職直後に、課長ともども配置転換を命じられて高級クルーザーの販売部署に回されて初の海外出張で産油国の王子と出会い、物語はどんどん普通でない方向に進んでいきます。
その過程で多くの女性と出会い、ハーレムを築いていくお話です。
この作品は私のノクターン作品である『華麗なる人脈でハーレムを~アラブの王族はハンパなかった~』と同様に、直接的な表現は少なめの微エロ作品となっております。
Hのシーンなど作者の才能のなさからどうしても間接的な表現となり、ハーレムでムフフの作品ですが微エロな作品となっております。
読者の方には足りない表現をその行間を埋めるような想像力でカバーしながら読んで頂けたら幸いです。
前作同様ノクターン作品としては物足りなさを感じるかもしれませんが温かな目で見守ってください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 16:32:08
82880文字
会話率:12%
地下に閉じ込められ、外の世界を知らずに育った少年・藍春。
彼の生きる意味はただ一つ──“命令”に従い、人を殺すこと。
そんな藍春はある夜、不思議な存在と出会う。
とある使命を背負い藍春の元に現れた『天使』を自称する存在、ハヤテ。
「天使を観
測できる極めて稀な人間と実験的にコミュニケーションを取るとどうなるのか」を記録するべく、彼は藍春の傍にいることを命じられていた。
初めは警戒しながらも、やがて藍春は彼に心を開き始める。
空の色、恋の形、世界の常識──藍春にとっては何もかもが未知だった。
ハヤテが広げていく世界に、戸惑いながらも藍春は少しずつ“人間らしさ”を手にしていく。
けれど、次第に明らかになるのは、自分の中に巣食う“何か”の存在。
仕事中に感じる意識の断絶、目覚めた後に残る血と死体。
これは本当に“自分”がやったことなのか――?
閉ざされた世界の中で少年が出会った唯一の光。
それは、彼の運命にどのような影響をもたらしていくのか。
※関係性・ストーリー重視
※暴力・グロテスクな表現が含まれます。
※拷問、強姦描写あり。
※性描写は軽度ですが含まれるものには◎をつけます。
※虫が出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 00:05:20
41820文字
会話率:31%
僕に父親は居ない。
父さんは母さんと同じ警察官であり、麻薬捜査を専門に担当する麻薬捜査官だった。
そんな父さんは僕が10歳の時、麻薬密売組織の一斉摘発の際に抵抗して来た密売人に刺され、亡くなった。
正直、父親が居ないことが淋しくないかと問わ
れれば淋しい。
だが、それでもそう感じることが無いのは全て母さんのおかげだった。
母さんは父さんが居なくなってからずっと女で一つで僕を育て時に父親のように厳しくそして母親として優しく、僕の学校行事の際にはどんなに忙しくても来て僕を励まし、応援し、ボクに寄り添ってくれた。
だから僕は淋しくなんて無かった。
そう、あの日までは…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 06:00:00
36745文字
会話率:7%
過去の経験から、Ωのフェロモンを感じることのできなくなった、αの三須氷岬(みすひさき)。
氷岬は十五の時にヤクザの若頭であるβの勝山煌誠(かつやまこうせい)に拾われ、Ωのヒートの影響を受けないαとして煌誠からの信頼を得、欠くことのできない
存在として、組の中で確固たる地位を築いていた。
煌誠の右腕として変わらない日々を送る氷岬であったが、フロント企業で開発したアプリをきっかけとして、ある日今まで経験したことのないフェロモンによりその情動が抑えられなくなる。
氷岬はそのフェロモンを纏う相手を確認しようとするのだが、それを煌誠が許すはずもなく……?
全十話、完結済。
年上ヤクザβ×年下眼鏡α
※オメガバ―スです。
※攻や受の、他の人との行為の匂わせがあります。
※残酷描写は保険です。詳細はありません。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 20:00:00
40948文字
会話率:43%
「理事長でなく理事ばかりの肩書きですから、身体には余裕があるんです」
その、いくつもの医療学校の理事の肩書きをもった男(ひと)から紹介されたスポーツ俱楽部で、マシンを終えたその日に、わたしの身体の店じまいを待っていた女に誘われる。
その
女(ひと)は、わたしの掌をとる。
スポーツ俱楽部の入ったタワービルディングで、非常階段を使わなけれな繋がっていかない階の名前(フロアナンバー)のない住処に導かれ、一面が人工光で食彩植物を育てながらの大きな庭を通った先のログキャビンで、食事とセックスのための大きなキングサイズベッドの収まったログキャビンで、いきなりからのセックスを始める。
病気で片胸を取ったその女(ひと)の身体は、両胸のある女の身体が単調なバランスだけを讃えたものに感じるほど魅惑的だった。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-24 04:19:43
19274文字
会話率:3%
恋人と別れたばかりの美咲はその寂しさから、日々のふとしたことできごとで自分を自分で慰める日が続いていたが、その別れた彼から思いもかけないLINEが届いた。
そして、離れていた日々が噓だったかのようにして美咲は…
最終更新:2025-05-21 21:50:39
4067文字
会話率:18%
少し遅くなった新婚旅行の深夜のフライト。闇の中の誘導灯の灯りに魅せられ熱くなったふたりは、絶え間ないエンジン音にかき消されながら…
最終更新:2025-05-17 18:30:38
2692文字
会話率:19%
池川心太、中学二年生。
少年は屋上で自殺を図ろうとしていた。
その少年の人生には、常に敗北感と劣等感がつき纏っていた。
幼い頃から体格に恵まれず、身長は二年のこの時期にも関わらず150にも届かない。顔も不細工で運動神経も悪く、かといって頭
のデキがいいわけでもない。むしろ悪い。
気弱で神経質、性格も暗く、友達とよべるような間柄の人間すらも一人もいない優。
そんな彼のただ一つの娯楽と言えば、クラスメイトである大野麗伽をオナペットにオナニーをすることであった。
上野麗伽
切れ長の垂れ眼にキリッとした濃い眉毛、気の強そうなくっきりとした目鼻立ちをした女生徒であり、見て受ける印象そのまま性格もキツい。
ふっくらとした大きなくちびるの、唇の隙間からいつも真っ白な前歯が覗いていて、まるで中学生とは思えない女の色気に満ちたアンニュイな顔立ち。
中学二年生で身長は160後半もあり、その恵まれた豊満な肉体を活かしバレーボール部では2年でレギュラーを務めている。
運動神経も頭も顔も体格も、全てにおいて一般よりも大きく劣る。
そんな心太にとって彼女はコンプレックスの対象でありながら、女性の恐怖の象徴のような存在でもあり、それでいて雌としては最も性的魅力を感じる女性であった。
慎太は普段から麗伽のことを暇があれば盗み見て、思い出し、満たされることのない日々のはけ口に、どうあがいても自分では眼中に入ることすらできない格上女の痴態を想像し、未成熟なチンポをしごく。
それだけが彼の生きがいだった。
しかし……
ある日起きたある事件がきっかけで、寄ったらはらわれるハエのような存在だった心太は、蛇蝎のごとく嫌悪されることとなった。
(ぼくは、みんなに嫌われて人並みの幸福も得られないのに……大人しく、犯罪もしないで、楽しみがないながらも細々と生きてきたのにッ!)
そう心の中で強がってみても……
『……きっしょ』
生物として圧倒的に格の違う上位の雌から向けられる嫌悪と侮蔑が込められた瞳、表情。
その情景だけが何度も心太の脳裏にトラウマの様にこびりついていた。
まだ丸二年近くを残す地獄の中学生活に絶望し登校拒否していた心太の元に、神を名乗る人物から郵便が届く。
※惨めな雑魚雄が女体を好き放題する力を得るけど結局惨めな雑魚雄は惨めな雑魚雄でしかないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 22:29:31
9401文字
会話率:25%
NTRユニオンの社員・取手(とりで)強子は同じ社内の寝等(ねら)芳人と終業後の社内でセックスをしていた。しかも強子は嫌いな岡下部長のデスクに足を乗せて事に及んでいた。
そのとき、岡下部長は偶然にも忘れ物を取りに社に戻っていた。ふたりの行
為を目撃した岡下は、その姿をスマートフォンのカメラで録画したのだった。
その動画を世界中に拡散するぞと脅された強子は、岡下部長によってあの手この手で体を調教される。
強子は膣の奥が感じるらしいが、それは岡下部長の陰茎でなければ届かないのであった。
次第に強子は岡下部長の体に惹かれるようになっていく。
一方の岡下は岡下で、スポーツ経験豊かな強子の尻肉に魅了され、その締まった膣の中の具合に舌を巻いていた。
やがて強子は岡下とふたりきりで会うようになり、ついには岡下の子を望むようになるのだった。
(※400字詰め原稿用紙換算・230枚程度)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 16:51:55
62068文字
会話率:29%
皇帝の息子でありながら、正体を隠し文官として生きる瑜晨(ゆしん)。
彼の世界は整然としていた。はずだった。
しかし、宮廷では「記憶を失った者たち」が増え始め、
夢の中では、誰とも知れぬ声が囁く。
「迷ってもいい。でも、止まるな。」
日
常に埋もれた違和感、ふとした瞬間に感じる既視感。
忘れたはずの何かが、彼の中で静かに目覚めようとしていた。
それは、決して触れてはいけない過去なのか。
それとも、未来を選ぶための鍵なのか。
彼が追い求めるものの先に、何が待っているのか――
今は、誰にも分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 10:00:00
54682文字
会話率:33%
学園一年生のクラスごと異世界にやってきた俺たちはこの世界での過酷なルールに適応して生きていかなければならない。
そのルールとは、男子は日々ダンジョンの魔物と戦ってこの世界の主要エネルギー資源である魔石を収集すること、女子はダンジョンから魔
物が溢れ出る災害を防止するための結界維持に尽力すること。
そして、体内で魔力を自然生成することが出来ない俺たち異世界人は、男子がダンジョンの魔物を殺して体内に蓄積した魔力を、パートナーの女子に精液を通じて補給しなければならないのだ。
ある意味お互いに身体を張って生きていくしか選択肢が無いのだから、俺は開き直って幼馴染の結衣を自身の精液で養っていこうと決意するのだった。
そう決意したのだが…、どうして俺だけ女子の割り当て人数が多いんですか…?
え、魔力量が5人分ある…?
そういえば俺だけジョブ欄が5つあるな…?
結衣だけでなく、結衣の親友も、クラスの委員長も、担任の女教師も俺の精液で養うんですか…?
いやちょっと待ってください。
全員に朝晩の精液補給をするって、たとえ魔力は持ったとしても別の部分がしんどいんですが…?
ダンジョンよりそっちの方が過酷な毎日が幕を開けるのであった…。
素人なのでエロの配分が偏ったりしますがご容赦ください。
私の嗜好が反映されるのでほんのり女性上位気味に感じるかも知れません。
(追記)ほんのりじゃないかも知れません
(注意)ガッツリした寝取られはありませんが物語の性質上、他のパートナーのセックスも至近距離で見たりしますので乱交的に感じられる場合があります
【電子書籍】
『クラス転移で俺だけ〇〇が過酷な強制ハーレム異世界ダンジョン 1』 オシリス文庫
著:右近衛将監 イラスト:緋月ひぐれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:53:01
300218文字
会話率:22%
ほぼタイトルの通りで、異世界で現代銃を使って暴れ回り、ついでに股間の銃も火を噴く感じのお話です。
冒険者プレイを予定しております。
エロとグロとミリタリーを垂れ流していくだけの小説なので、テンポは悪くなると思いますがチンポはなるべく気持
ち良くしていきます。
(注意)
・論理とか倫理とかは気にせずジャンクフード感覚でお楽しみください
・明確にグロいです (モンスターだけでなく人間も頻繁に損壊します)
・倫理が崩壊しているので寝取りに感じる部分が出てくると思いますのでタグに入れておきますし、該当回は前書きで警告します
・倫理が崩壊しているのでレイプに感じる部分が出てくると思いますのでタグに入れておきますし、該当回は前書きで警告します
・ハーレム展開にするかは決めてませんが、複数の相手を抱くと思うのでタグには追加しておきます
・ペニス描写が執拗に登場する可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 19:59:06
165495文字
会話率:19%
ニンゲンがいない獣人たちが生きる世界に生まれたウサギ獣人のビビには誰にも言ったことはないが、『前世』と呼べる記憶がある。
『番』とは、獣人たちにとって生涯を共にする唯一無二のパートナーである。
番を持たない獣人たちはみな心の奥底に耐えがた
い飢えを感じる。
番とともにあることこそが獣人たちにとっての幸福と言えるだろう。
そして、獣人たちが番を探すのに用いるものが各々が持つ『フェロモン』である。
ゆえにフェロモンとは獣人たちの間では非常に重要視される要素の一つなのだ。
フェロモンはセックスを通じて互いに交ざりあうもので、番同士になった獣人たちは同じ香りを纏うことになる。
しかし、番を見つけられない者たちは、番を求める心を慰めるために番でない者と体を重ねることがある。
その相手となりやすいのが食物連鎖の下部に位置し、フェロモンに鈍感なウサギやネズミと言った種族たちだ。
簡単に番以外と体を重ね、フェロモンを汚すそれらの種族は他の種族から偏見の目で見られることも多い。
これは「ウサギだから」と理由だけで男たちにはビッチと呼ばれて欲をぶつけられ、女たちには尻軽と蔑まれる。
そうやって『前世』の記憶から他のウサギ獣人の『普通』に染まれず、世間からの謂れのない偏見に傷ついていた主人公が、番であるオオカミ獣人にいっぱい愛されて幸せになるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 07:00:00
21715文字
会話率:29%
【あらすじ】
「本当にセックスしてるみたいにして…」
昼下がりの陽光が差す人気のない診察室で甘く囁くのは――なんと教え子だった。
新人女教師の葉月雛菜(はづきひな)は、超大金持ちの御曹司や令嬢達が通う私立学校に赴任する。
女子クラスを
希望していたはずが、雛菜が担任を受け持つことになったのは、選ばれた天才男子高生達が所属する【特進クラス】だった。
超天才かつ超御曹司の生徒達の力になろうと何とか奮闘するのだが、予想外の事態が起きて……⁉
---
本作は、フル分量16万字超の天才御曹司高校生×新人女教師のダブルヒーロー物です!
本編は二部構成でして、前半はヒロインによる学園奮闘記です。大人向け該当シーンまではまた展開がゆっくりに感じるかもしれませんが、ヒロインとヒーロー達の関係が変わっていく経過も含めて楽しんでいただけると嬉しいです。
試し読みは、これまでと同様に半分くらいまでを公開し、電子書籍発売と同時に少なめの分量に調整する予定です。
過去作同様力を込めて書きましたので、ぜひ読んでみてください!
表紙イラストは、Akira_あきら様にお願いしました。
素敵なイラストを描いていただいて感謝です……!
他にもR18女性向けで3作品上げておりますので、試し読みだけでも読んでいただけたら幸いです。
※※読む前の注意事項※※
当作は試し読みです。
5月10日(土)に、フル分量をDLsite、FANZA、PixivBOOTHにて電子書籍販売予定です。
BOOK WARKERでは、5月14日に発売開始予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 11:00:00
22737文字
会話率:30%
【あらすじ】
日南菜緒(ひなみなお)は人目を惹くほどに際立った美少女だが、とある理由から男の子が大の苦手になってしまった。
男の子からモテすぎるくらいにモテる菜緒だが、彼氏は要らないと思っていた。
そんな男達にとっては『高嶺の花』な菜
緒に恋をしたのは、同じ学校に通う桐生翔真(きりゅうしょうま)。
翔真がプロを目指して打ち込んでいるスポーツを菜緒がたまたま好きだったことから、距離が近づく二人。
だんだん絆を深めていくが、ある時恐ろしい事件が二人を襲って……!
---
本作は、【憧れのスポーツ選手の本命彼女になっちゃうような女の子を主人公にした小説を書きたい!】というところから着想した少女漫画風TLです!
前半の高校生編には「こんな青春送りたかった!」的な憧れを詰め込みまして、R18要素は主には後半からです。序盤は展開が遅く感じるかもしれませんが、お時間がある方は読んでいただけたらとても嬉しいです。
今回も、前作同様便宜上ヒーローがやっている競技は【スポーツ】とだけ記載してぼかしてあります。皆様のお気に入りのスポーツ選手との高校時代からの恋愛ストーリーとして妄想していただけたら幸いです。
今回のイラストはものかわ様にお願いしました!
素敵なイラストを描いていただいて感謝です!
※※読む前の注意事項※※
当作は試し読みです。
完結までのフル分量は13万字超で、DLsite、FANZA、BOOKWALKER、kindle、pixivboothにて電子書籍販売中です。
金額は税込み550円です。
もしよろしければ、公開中の試し読みだけでも読んでいただけたら嬉しいです!
他にも女性向けで2作品上げていますが、特にアスリート好き、筋肉好きな方がいらっしゃいましたら、『目が覚めたら世界が崩壊していて、女に飢えたイケメンアスリート達に助けられました』を読んでいただけたら嬉しいです。
1/5追記:どのサイトでも電子書籍は税込み550円とさせていただいておりますが、各サイトごとの手数料などで購入額が変わることがあるようなので、お調べくださいませ。
【追憶の砂時計シリーズ】としてサイドストーリーも公開中ですので、読んでいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 17:31:25
27783文字
会話率:32%
『Ωに生まれてきてよかった』ある目的のために阿月を召喚した魔王(α)と天上の国の暴君王子(α)からの寵愛に戸惑う(Ω)
新見 阿月(23)Ω は、ペットショップの本部にて、オメガ雇用のアルバイトとして働いている。オメガの特徴である発情期
などは、1週間のオメガ有給をとれる会社で働いていたのだが……同じ部署の責任者の早川から理不尽な叱責を受けたり、ストレス発散のサンドバッグにされたことが原因で、人生に絶望しオフィスビルの22階から飛び降りた。
しかし、目を覚ますと暗闇から男の声。
『待っていたよ』
その声の主は、魔王ジス。ジスの側近であるライアによると、阿月は魔王の召喚によってこの異世界に召喚されたのだと知る。
魔王(α)と皆から畏れられながらも、阿月にだけ静かな優しさを見せるジスに、凍りついた心が溶けていくのを感じる阿月。
阿月を召喚させた魔王ジスの思惑は……
「そなたには天上の国のフォリーヌ王国のシュカ王子の世継ぎを産み、その子を冥界に連れ帰ってほしい」
天上の国にあるフォリーヌ王国のシュカ王子は暴君王子と有名で、冥界にいる死者からの嘆きの声も多い。
・冥界で魔王ジス(α)との悲哀の恋を選ぶのか
・天上の国の暴君王子シュカ(α)と運命の恋を選ぶのか
魔王(α)と暴君王子(α)から求められ、どちらを愛するべきかに戸惑う青年(Ω)の異世界で2回目の幸せな人生を描く物語。
*̩̩̥*̩̩̥ ୨୧ ⑅ ୨୧ *̩̩̥*̩̩̥
表紙絵は七節エカ様(@ek3yff)に描いていただきました。美麗な表紙絵をありがとうございます♡♡♡( > ·̫ <⸝⸝ᐢ )テレ テレ
※オメガバースの世界観をベースにしております。妊娠・出産の描写があります。
※行為のページにはタイトルに「※」を付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 12:45:41
80088文字
会話率:43%
高校生、折笠アツトは入学式で、生徒代表挨拶をする秋城莉紗という少女に目を奪われる。
異世界から飛び出してきたかのような、銀髪碧眼の美少女だ。
もっとも、アツトはそんな現実離れした美貌を持つ先輩と自分のような凡百な人間が深い関わりを持つことな
どないだろうと思っていた。
そんなある日、突然、莉紗がアツトの教室を訪れ、体験入部を勧められたところから二人の奇妙な関係が動き出す。
やけに積極的に交流をはかろうとしてくる莉紗の行動に、アツトはときめきを感じると同時に一抹の不安を感じていたが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:50:30
21192文字
会話率:38%
世間知らずの白髪の少女、あやのは、かつて創造した幻想都市で、信じていた人々に裏切られ、想像を絶する暴行と屈辱を味わう。絶望の淵で世界を改変し、人々の魂を人形に閉じ込める。
現代の日本で、白髪と赤い瞳を持つ高校生・ゆうとして生まれ変わったあ
やのは、奇妙な夢とデジャヴュに苦しみながらも、妹との穏やかな日常を送っていた。しかし、ある日、過去の白髪の少女としての記憶が鮮烈に蘇り、自身が犯した過ちと、過去の温かい記憶に触れ、忘れかけていた愛情を思い出す。
人形の呪いを解き放ち、再び白髪の少女、あやのとして生きることを選んだ彼女は、新しい王国で、過去の傷と向き合いながら、自分を救ってくれた温かい眼差しの夫、ユウと共に生きていく。過去のトラウマに苦しみ、自身の体を汚れていると感じるあやのを、ユウは深い愛情で包み込む。二人は、互いの温もりを求め合い、過去の痛みを分かち合いながら、かけがえのない絆を育んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 10:24:57
4761文字
会話率:32%
アラサーを目前にしたある夏の日。風の噂で、昔好きだった女が結婚したらしいと耳にした。これまでの人生を振り返って悲しみのヤケ酒をしていたら、ふと夜空に一筋の流れ星が――――こちらに向かって落ちてきて、チンポに直撃!
突如として眩い光を放つ
シャイニング・チンポ! やがて白い光に包まれた俺が目を開けると、そこは10年以上も前の実家の自分の部屋だった。
股間に感じる全能感。次いで金玉(ほんのう)が俺に語りかけてくる。どうやら俺は異能を授かったらしい。その能力は【性的な行為が目的に設定されている場合においてのみ、運動神経・知能・性的魅力その他すべての能力が劇的に向上し、もって繁殖に最適化される】というもの。
そして俺は二度目の人生で、今度こそ今まで逃してきた幸せを掴み取ると決意した。これまでに好きになった女全員抱いて、ついでに特に好きじゃなかった女も抱きまくって、俺だけのハーレムを築いてやるのだ。
これは平成から令和にかけて生きた男の、あったかもしれない孕゜レルワールドのお話である。
※Hシーンありの話には★マークを振ってあります。実用性を高めるのも作者の務めですよね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:30:00
17318文字
会話率:44%
聖淫魔女学院で教師を務めているサキュバスのイドリスは近頃、不平や不満とはまた違った感情が積もっていた。
後進の淫魔を導く仕事にやり甲斐は感じるが、どこか虚しい。
そんな折、同級生であった淫魔ラキススから突然の報せがあった。『仕事で近くに寄っ
ているから会って飲もう』と。
久方ぶりの邂逅、淫魔として自由奔放にその生活を謳歌する彼女に心揺れる彼女に、ラキススはある提案を持ち掛けるのだった……。
pixivに掲載している作品と同じものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 10:09:37
29665文字
会話率:37%
甘々&溺愛感強め。
シャンプーとマッサージをしてくれた新人美容師に触られて初めて感じる経験をした女。ひょんなことから彼とご飯を食べたりするようになり、男社会で頑張ってきて鎧を身に纏っていたような生き方をしていた彼女は、彼の素直な言葉に癒され
ていき、色々なことが変わっていく。そして、ある日、初めてアルコールが入った夜に抱き締められて──。
仕事を頑張るアラサー処女:美結みゆ
年下のワンコ系新人美容師:悠真ゆうま
恋愛経験のない二人が惹かれ合っていく話。
両片思いのまま触り合います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 23:27:36
17429文字
会話率:38%