ハーフエルフのアルメナイは、百歳の誕生日を迎えた日に最愛の母を亡くした。その遺言に従い、生まれて初めて里を出て、冒険者として外の世界で暮らし始めた。
ある日、冒険者ギルドから非公開案件の紹介を受けるが、その依頼主はドワーフだった! エル
フとドワーフは太古から犬猿の仲。依頼内容も真偽怪しく、依頼を断るのでなく、依頼主を監視する目的で表向き快諾することにした。
そうして指定された場所へ向かうと、そこで、依頼主の息子で、冒険に帯同することになったバルドと出会うのだが―――
堅物だがもふもふに弱い、"純潔の"ハーフエルフの若者×謎の多いドワーフ?の鈍感男
出会いは最悪な二人だったが、依頼のための旅を通じて互いを知り、心触れ合うようになる。やがてアルメナイは、それが『初恋』だと自覚するが――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 07:00:00
82493文字
会話率:35%
WHITEな僕とBLACKな俺
あなたはどちらの僕(おれ)がお好みですか?
石塚陽子31才は、学生時代から付き合っているイケメンの彼氏からはモラハラを受け続けているものの別れることができないままズルズルと関係が続いている。どこかのスナイパ
ーが◯してくれないかとも考えるほどだけど、どうしようもないと諦めていたところ、会社の新人営業マン白王子こと大麦黒葉23才から「好きになりました付き合ってください」と迫られて・・。もうイケメンは懲り懲りだし、8才も年の差があるのにうまくいくわけがない!お断り一択の陽子の考えとは異なり、白王子には真っ黒な影があるようで・・・。
R18断りなしに突入します。
閲覧注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 05:40:19
271055文字
会話率:38%
クルースと彼の十二人の妻たちは、絶え間ない戦いの中で、最強の敵に気づいた……
『EAST』は、神話と哲学が融合した奇幻史詩であり、【通天巨塔】と三界五域を中心に展開する。
注意:R18の露骨な内容(性的強制、性的搾取、性的儀式など)
人道主義への敬意に基づき、小説の主要な登場人物は、すべてを詳細に描けなくとも、始まりから終わりまで一貫性を持たせるべきである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 02:18:41
731175文字
会話率:17%
どうしようもない大人に愛されてしまった子猫のお話。
最終更新:2025-06-12 00:30:44
13864文字
会話率:29%
近世イタリア。15歳のころに憧れていた女性に似た少年、コルラードと出逢った青年貴族ダンテ。会う口実を作りたいがためにコルラードを養子という形で手元に置こうとするが、過剰に避けられ徐々にコルラードに対する感情をこじらせていく。
やがてウソの不
正話をでっち上げて脅迫し、コルラードに肉体関係を迫るが。
♞エブリスタに掲載していた小説の改訂版です。
♞小説家になろうにてR15版を公開しています。(完結済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-12 00:30:00
228157文字
会話率:36%
儀式で嫁を転生させる男だけの世界。そんな世界に呼ばれてしまった、儀式失敗作の転生『男』。ダンナは筋骨隆々の用心棒で何だかコワイ。俺、こいつの子供を産むの? というか、ヤらなきゃダメ? でもさ、お互い男には全く興味のないノンケ同士。だったら別
にヤらなくてもいいじゃん。旨い手料理でダンナを和ませ、ヤること忘れて平穏な日常を目指したいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 22:57:29
1141593文字
会話率:48%
剣一本で平民から成り上がり貴族となった男が望んだのは、美貌の第一王女であった。無謀承知で高嶺の花を手に入れてみれば・・・絶世の美女の股には奇妙なモノがぶら下がっていた。
最終更新:2017-01-25 00:00:00
270123文字
会話率:17%
【第二幕完】企画“Blue Moon Cocktail”の同シリーズ作品に登場したBL組のオムニバス恋愛話。
《第一幕「傀儡のカラハルト」》
*あらすじ
大神官を父に持つアミュティスは幼馴染のカラハルトが好きだった。
自然と歯が光るほ
どの爽やかな容姿と剣の才を持つ伯爵家三男カラハルトは、ルターニヤ騎士団長まで上り詰めたが、二十八歳の現在になっても言い寄ってくる女たちを次々に食いまくっていたため、“ヤリチン騎士団長”という不名誉なあだ名があった。
アミュティスは男の自分がカラハルトと結ばれないことは百も承知していたので、友として死ぬまで一線を引くつもりだった。
しかし異世界逢魔国にあるカタスの街で、男だとアミュティスが思い込んでいたレイ・三嘴(♀)にカラハルトが襲い掛かる、という衝撃的な事件が起こってしまい、男にまで手を出すようになったのかと勘違いしたアミュティスの堪忍袋の緒は切れた。
アミュティスはカタスの宿にカラハルトを監禁し、カタスの強力媚薬を使ってメッタメタに犯して自分だけのメスにすることにした。
*第一幕タグ:ヤリチン、媚薬、初恋、攻守逆転、無理矢理、結婚
☆第一幕蛇足タグ:おじさん×おじさん、ヤンデレ、R15、会話形式、ショートショート
《第二幕「三度目の牛腸 ~飴と鞭~」》
*あらすじ
S機関入職二年目の牛腸水仙(ごちょうみなひさ・24歳)は、一年程前まで自身の指導係だった背川由鷹(せがわゆたか・36歳)から、公道で鞭打ち尋問を受けてトゥンク☆したり、押しかけ女房になって背川と恋人になるという、奇妙な夢を見た。
朝、夢から覚めた牛腸は、自分がラブホテルの一室で寝ていたことに気付くが、隣にいたのは背川ではなくて、S機関のネッチョリ系上司忌茂(きも・♂)だった。
牛腸は昨夜、S機関のエリートコースに乗るために、自身を忌茂に上納(未遂)しかけていたことを思い出した。
※補足:ループ三度目で以前の記憶はない設定です(詳しくは同シリーズ作「君を守…」へ)
*第二幕タグ:元上司と元部下、年の差、ループ、SM
《第三幕「アダムとアダム」》
*あらすじ準備中(鷲頭×コネクタ)
誤字報告感謝!
無断転載禁止
#BMC_使ってもいいのよ(詳細はシリーズ説明へ https://novel18.syosetu.com/xs1380b/ )折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 22:01:05
56099文字
会話率:28%
大学生の梔子睦月(くちなしむつき)には子供の頃に行方不明になった早月(さつき)という妹がいた。
一度は早月が見つかったという知らせがМ機関から届くも、早月は彼らの前から姿を消した。
数日後、睦月はМ機関職員から早月を見失ったことの謝罪を
受けたが、その席で、睦月は彼らに“とある疑い”を持たれていることを知る。
「まさか、俺が暗殺犯だとでも言いたいんですか?」
――――実は睦月には二つの秘密があった。
一つは、右手首を失った直後に奇妙な左手首が右腕にくっついて、時間を操る異能を得たこと。
そしてもう一つは、人生を三度繰り返していることだ。
三度目の人生において、自分と関わることで以前の人生での恋人が死ぬと思った睦月は、彼女から離れる道を選ぼうとしていた。
異世界が繋がる異変に翻弄された男の話。
※この物語はフィクションです。実在の国・団体とは全く関係ありません。
※前書き欄に注意書きを入れています。
※同シリーズ作品「妖怪紳士…」に登場する兄、睦月メインのお話です。
《設定お借りしました!》
・N0649JN 霧崎飛(きりさき らい)さん(2〜6話、ep.35〜ep.38、ep.60)&石丸愼也(いしまるしんや)くん(13話、ep.63)
・N9278JM 蒼(あお)さん(13話、ep.63)
・N5754JM
①深海蒼汰(ふかみそうた)さん(13話、ep.63)
②ヒロインについて“ラッピング→開封→ピル”の流れ(ep.31〜ep.33)
③“三嘴さんと花房さんがフォトウェディングをする”(ep.51)
④地域のボスを“お館様”と呼ぶこと(ep.61)
⑤深海さんのお母さんがBarを昼営業していること(ep.63)
・N8005JL 山崎響(やまざきひびき)くん(13話、ep.63)
・N8692JT 渡瀬歩夢(わたせあゆむ)くん(13話、ep.63)
・N0580JM 五十嵐六花(いがらしりっか)さん&ヤトさん&『花屋葦船町』(ep.65)
《当作品と同シリーズ作品について》
(1)無断転載禁止
(2)#BMC_使ってもいいのよ
企画参加作品に対してのみ【作品設定(キャラクターや、その他の設定など)】の使用を許可しています。
文章を複製して公開すること(転載)は禁止。引用の形式であれば可。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 19:20:00
145745文字
会話率:31%
八歳のハロルドは誘拐されて金髪碧眼の美しい誘拐犯エリックにいたずらをされた。救出されたが、事件の真相を突き止めた姉の婚約者からもたらされたのは、自分が人外に近い存在であるという衝撃の事実だった。
成長したハロルドは獣人を狩る銃騎士となり、
エリックと再会するが――――
気弱で流されやすい主人公が自身の秘密を乗り越えて愛する人も得る話。
※前半と後半でヒーローが一人ずつ出てきますが、結ばれるのは一人とだけです。
※2024/7/14 本作品以外のシリーズ作品に書いたハロルド周辺の話のまとめを目次ページと各話の広告欄下部に追加しました。
※なろうにR15版あります。なろう版は第11回ネット小説大賞一次選考通過。
「変態おじさんと不良銃騎士と白い少年」
https://ncode.syosetu.com/n4463hh/
※無断転載禁止
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 18:22:43
129538文字
会話率:29%
貴族の令息だった少年は、一転──“男娼”として夜に堕ちた。
学園での初恋、王太子の執着、そして捏造された不敬罪。すべては、王国を蝕む陰謀の幕開けだった。
支配、服従、沈黙の暴力。
微笑みの奥で、少年はすべてを見抜き、笑いながら生きる。
「壊れない」と決めた彼は、愛され、売られ、憎まれながらも、自分を堕とした敵を、一人ずつ静かに潰していく。
たとえ快楽の檻に囚われても──
彼はまだ、世界のどこかに、小さな希望を信じている。
これは、夜を越え、未来へ向かう少年の、復讐と愛の物語。
初投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 21:55:59
271049文字
会話率:25%
美少年×美少年
アパレルブランドの社長アリスと、フォトジェニックな金髪緑眼の少年・アディ(16歳)。
見た目を武器に、SNSでも話題のふたりは、誰よりも“趣味が合う”特別な関係を築いていた。
趣味は、ちょっと際どい動画鑑賞会(※内容は
秘密)。
今日もふたりは、都会の片隅で思いっきり笑い合って、人には言えない“男子の友情”を育んでいくはずだったのに…
秘密だらけのふたりが、誰より自由に、誰より密に過ごす日常コメディ。
「恋人未満? 親友以上? その中間? ……そんなこと、僕らに名前は必要ないでしょ?」
アドニス〜娼館送りの元伯爵令息は、最も濁った夜の花となる〜の現代版スピンオフIF短編です。
本編読まなくても読めます。
Xに、ChatGPTで生成した二人のイメージイラストをアップしました。
ご興味がありましたら、ぜひご覧ください!
▶︎ https://x.com/xwxzulbke795401/status/1916495497919164533?s=46折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 11:31:49
11479文字
会話率:36%
「えっ……今、見たよね?あれ……女の子のパンツじゃなかった!?」
オフィスのトイレでうっかりドアを開けたら、そこにいたのは——うちの課長。
チラッと覗いたレース、うつむく視線、固まった空気。
見ちゃいけないものを見た……はずなのに、
気まずいけど、なんか気になる。
ていうか……ちょっと面白いかも?
ねえ課長、それって——
恥ずかしいの? 苦しいの? それとも、そういうのが好き……なの?
「見た側」と「見られた側」、どっちがドキドキしてるんだろ。
少しずつ、じわじわと、日常が変わっていく。
——これは、女子社員ひなたが“マゾ課長のヒミツ”を知ってしまった週末の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 20:16:08
10211文字
会話率:17%
BL小説。超長編。帝国皇帝×敗戦国王子(分類するなら溺愛×健気な傾向ですが、ファンタジー要素の方が強めです)。
大帝国ダルヴァディアに無謀な侵略戦争を仕掛けた小国カルスは当然のように敗北し、その敗戦国第二王子シュリは、帝国皇帝アースヴァルト
の側室として帝都に迎えられる。
だが、単なるカルス国王の暴政の一環だと思われていた此度の戦争は、何者かによる壮大な謀略の序章に過ぎなかったーー。
(※この作品は、同名作者による個人サイトにも掲載しております。連載中。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 19:46:15
449102文字
会話率:24%
高校性はいろいろ大変だ。
最終更新:2025-06-11 19:28:23
22739文字
会話率:22%
地方の「優等生」として完璧な仮面を被って生きてきた19歳の大学生、緋月 湊(ひづき みなと)。上京し新たな自由を手に入れたはずの彼の内には、誰にも見せてはならない、燃えるような倒錯した性欲が渦巻いていた。そんな湊の前に現れたのは、大学の現代
文学講師、氷室 雫(ひむろ しずく)。知的な美貌の奥に凍てつくような冷たさを宿す彼女は、人間の深層心理やタブーを論じることで、湊の秘めたる欲望を看破し、容赦なく刺激していく。
雫の冷たい視線と言葉は、湊の「見られる」ことへの衝動や覗きへの性欲を覚醒させ、甘美な焦燥へと変えていく。オフィスアワー、閉鎖された研究室、そして公衆の場。雫は様々な場所で、湊を巧妙に精神的・肉体的に支配し、彼の燃えるような性欲を自身の「冷たい性欲」で満たしていく。湊は、雫の支配に抗えない快感と屈辱を覚えながら、次第に彼女なしでは生きられない禁断の共依存関係へと深く沈んでいく。
社会から隔絶され、互いだけを求めるようになった二人の関係は、やがて大学や周囲に露見する危機に瀕する。全てを失う覚悟を迫られた湊は、雫への抗えない「熱」を選び取る。社会的な制裁を受け、表舞台から姿を消した二人は、人知れぬ場所で、もはや隠す必要のない剥き出しの欲望と支配・被支配の関係性を「日常」とする。
世間から見れば「異常」な関係。しかし、彼らにとっては究極の「生」であり「愛」である。これは、燃えるような性欲を持つ少年と、冷たい性欲を持つ女教師が、互いを焦がれ合う氷点で結ばれ、永遠に続く倒錯の輪舞を踊り続ける物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 18:29:32
50481文字
会話率:18%
「壊れないなら、もう我慢しなくて良いよね?」
女神からスキルを授かる系の世界で、うっかり中出しスタンプカードなる祝福(バフ)を得てしまった、可哀想可愛い小さなお兄さんが食べ尽くされるお話です。
執着系脳筋英雄(20)×合法ショタ系魔術師(2
5)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 18:00:00
36607文字
会話率:30%
【毎週水・日更新】
関西人サラリーマン×異世界の術師
*
"ニライ・カナイ"――幾千幾万の世界、全ての人間の魂が集う場所。
この世界では、死んだ人間の魂を使って新たな人間を生成する"反魂組成術"が
一般化している。
人々はその術を行使する者を"屍霊術師"と呼んでいた。
ロラン・ミストラルも、その屍霊術師の1人。
人を嫌い、森の奥深くにある庵で人間を作り続けている。
拾った魂を泥の人形に宿し、口づけを介して魔力を注ぐ。これを10日間繰り返すことで反魂組成は完了する。
今日もまた、1人…。
呼び寄せた男の名前は、栢木 倫理(カシワギ・トモミチ)。
"大阪弁"という奇怪な言葉で喋る、妙な男だ。
妙なところは言葉遣いだけではなかった。
死者特有の無気力さ陰鬱さがなく、明朗快活だ。
他者に嫌われ、自身も孤独を望むロラン相手にも馴れ馴れしく話しかけてくる。
最初こそ苛つきを覚えていたロランだったが、やがて彼と過ごす日々を楽しいと感じはじめ、また彼のために何かをしたいと思うようになる。
日を追うごとに、その気持ちは増していき…。
しかし、トモミチには重大な秘密があった。
彼の魂はニライ・カナイの奥底にある黒の大河から引き上げてきたもの。
黒の大河は、命を投げ出した者の魂―自死者の魂が集結する河。
カシワギ・トモミチは自殺をした。
しかし、彼の頭からその記憶は抜け落ちている。
命が形成されるまで10日―自死者は決してその事実を思い出してはならない。
思い出した瞬間、彼らは自我を保つことができなくなり、泥になって崩れ去ってしまうのだ。
記憶が戻らぬよう細心の注意を払いながらトモミチに接するロランだったが、ふとしたきっかけで彼の記憶は蘇っていき…。
誰にも省みられず生きてきた孤独な青年と、満ち足りた人生を歩みながら自ら命を断ってしまった青年の、泡沫の恋の話。
*作中方言について
「そんな言い回しはない」などの指摘はご遠慮くださると助かります。
関西、大阪、多種多様な言い回しがございます……_(:3 」∠)_
*明るい場面もありますが、重く暗いです。
*R描写はゆるめです。
*Nolaノベル・アルファポリス様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 09:10:00
50068文字
会話率:38%
俺は勇者と呼ばれる存在になった。その代償に、家族や友達と永遠に引き離された。
スキルによって【剣聖】になった。その代償に、今まで俺が道場で積んだ鍛錬は無駄な行為となった。
魔王と戦い、勝って、世界中から称賛された。そして俺は役目を失った。
そして俺は、騙されていたと知った。
守る価値もない世界だけど……それでも生きてみようかと思う程度には、あなたと一緒にいたいらしい。あなたと一緒だとまるで平常心を保てないのは困ったものだが。
まるで他人事のように思いながら、俺は今日もなんとなく霧の中で生きている。
※★ついてる話は濡れ場あり
※濁点× ♡喘ぎ× オホ声× 喘ぎ方が男性向けっぽい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 06:00:00
1758700文字
会話率:47%
海外でジャーナリストの仕事をしていた父さんの妹・・・おばさんが死んでしまった!嘆き悲しんでいると、何と目の前にはおばさんが!?幽霊!?いや、諸々の情報を整理すると、どうやらおばさんが生きている並行世界に迷い込んでしまったらしい。僕は、その世
界でおばさんとセックスすることになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 03:00:00
6865文字
会話率:72%
僕が本屋で立ち読みをしていると、女子高生からパパになって欲しいと話しかけられた。僕はちょうど、娘が欲しい気分だったので軽い気持ちでオッケーした。
最終更新:2025-06-06 03:00:00
4083文字
会話率:74%
マッチングアプリを使って人妻に会う。もう、その時点で肉体関係を結んだようなものだろう。僕はこの日、筋肉質なめいとさん、という女性と肉体関係を結ぶのであった。
最終更新:2025-06-02 03:00:00
5637文字
会話率:72%
過去に投稿してた作品です。主人公が二人の娘やその友達を性的に調教します。無理矢理はありません。内容は非常にマニアックで、匂いフェチ要素やスカトロ要素が多く出てきます。苦手な人は絶対に読まないで下さい。
最終更新:2025-06-11 02:15:27
463585文字
会話率:45%
■第二章
ついに結ばれた、姉と弟。しかし、ぼくのかんがえたさいきょうの◯◯、レベルの名器を持つ姉に手も足も出ず、スペルマしか出ない主人公は早漏を克服するべく奔走する。性行同意年齢になる主人公を虎視眈々と狙うバイト先の美女。思春期を暴走させた
少女の誘惑に潜む罠。そして、姉の肉体に驚くべき変化が起こる・・・
数々の苦難(快楽)を乗り越えた先で、果たして主人公はそのデカマラで姉をガチアクメさせることはできるのだろうか・・・
■あらすじ
友人も多くセフレもいる。そんな高校生活を謳歌している主人公の輝巳。そんな彼には、似ても似つかない姉がいる。母子家庭で、忙しく働く母の代わりに、自ら進んで全ての家事をこなす姉。しかし、自分に自信がなく、気弱で無口で化粧もしない、髪はボサボサ。年がら年中、暑苦しい体型を隠すダボダボの服装。そんな女子大生。こうなってしまったのには理由はあるのだが——主人公は知る由もない。
そんな2人が、脱衣所でバッタリ遭遇してしまう。いつも厳重に秘匿されていた肉体が目の前に晒されて———そんなある蒸し暑い夏の出来事。それから2人の関係は大きく変わっていく。
そして、隠されていたのは身体だけではない。無口な彼女のナカに渦巻くその感情。常人では理解できないその想いを、彼はまだ知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 00:37:36
305619文字
会話率:53%
予定の狂った一日が、思いがけず彼との距離を縮めていく。酔いの余韻、雨宿りの静けさ、そして交わされる体温。
「これは仕事じゃない」
不器用な彼の言葉に、心と身体は次第にほどけていった。
本気なんて求めていなかったはずなのに。大人の恋と欲望が
交錯する、ひと晩だけの関係。その先に残ったものは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 00:10:00
8612文字
会話率:24%
都内のマーケティング会社にインターンで通う大学生のオレ。
最終日、焼肉をご馳走してくれたのは、有能でやさしいあなただった。
笑顔の奥に微かにのぞいた寂しさに、大人の余裕が少しずつほどけていく夜。
静かに、熱く、心と身体が交わるとき、年下の
オレが見つめたのは、強がりなあなたの、本当の素顔。
男性の一人称視点で語り掛ける――濃密な一夜の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 19:14:11
11682文字
会話率:15%
深夜残業で会社を出ると、待ち受けていたのは激しい雨と上司の彼。疲れてどうかしていたんだろうか。断わる理由なんていくらでもあったはずなのに、気が付けば彼の部屋を訪れて、濃厚な手作りカルボナーラをご馳走になるなんて。食欲と官能のロマンス小説。
最終更新:2025-05-01 01:13:03
9227文字
会話率:6%
R18乙女ゲーム『妖精の箱庭』のヒロインに転生したサラ。
“愛されれば愛されるほど世界が豊かになる” という妖精の祝福を授かったヒロインを待つのは個性豊かで絶倫なイケメン達で——
って、前世から一度も経験のない私には荷が重すぎる!
ゲー
ムで描かれていた過激なHシーンを回避するために、品行方正で性欲のなさそうなオジサマ公爵 ジオットを結婚相手に指名し、白い結婚を求めたにもかかわらず
「もっと貴女のことを愛せますから。遠慮しないでもっと私を求めて」
ベットの上での彼は普段の紳士な姿からは想像がつかないほど野性的で、ゲームの展開以上に激しく愛されて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 19:21:23
6447文字
会話率:30%