異世界転移したリュバンは性癖を全開にしたマッサージ店を開業する。モンスターの娘や貴族の令嬢、女騎士など様々な女性が客として訪れ、リュバンは手技を使って次々と絶頂に導いていく。美人の受付嬢のマーゴットとの夜の営みもこなすタフな毎日だが、彼はか
つて所属していたパーティーを性的な事件を起こして追放されており、ある日その原因となったロリ魔法使いが客として訪れた。リュバンは彼女も自慢の施術でドロドロにイカせてしまう。
pixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/users/85754109折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 21:00:00
107935文字
会話率:43%
初夜に失敗したせいで、新婚なのに一度も夜の営みがないことに悩むミーシャ。思いつめて仲良しの姉に相談したところ、可愛いけれど布が少なく色んなところが透けているナイトドレスを渡されて――
可愛い新婚夫婦のえっちなほのぼのラブコメ短編です。
◆ 蒼凪美郷先生主催の【十三夜のベビィドール企画】参加作です
◆ アルファポリスにも短編集の一部として掲載しています
◆ 設定はすべてフィクションです。実際の人物・組織には一切関係ありません
◆ 残念ヒーローでも笑って許せる方向けです
◆ 深夜零時のベルベット・レース(Nコード:N8468HW)と対の作品になっています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 20:00:00
10000文字
会話率:49%
時は、戦国。まだ暴力が世界を支配し、弱き者が虐げられる時代。
この乱世の時代において、淑化淫女(しゅくかいんにょ)を掲げ、武将や権力者との交りを生業にすることで、影の支配者と恐れられた稀有な一族が存在する。その一族の名を「八香(やか)」。代
々女が君主としてつき、夜の営みを主導することで、政を操作したという。
※2018年企画「春のテンプレート祭り」参加作品
使用テンプレート「和風」「逆ハーレム」
→完結までに随分とお待たせしました。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 19:46:24
62390文字
会話率:54%
学生時代、同級生の陽菜にその思いを伝えることができないまま卒業し、見合い結婚をした亜紀であったが、陽菜への恋心は捨てきれずにいた。
夫の身勝手な夜の営み、そして何一つ手伝わない夫にため息をつくような毎日の中、結婚三年目にして夫の浮気が発覚
する。なんとか矛先を納めた亜紀であったが、そのわずか一年後に二度目の浮気が発覚。あろうことか、その相手は陽菜であった。
陽菜が夫を誘惑したに違いない。そう考え、復讐計画を実行に移した亜紀だが、実際には夫が陽菜の心の隙に乗じて体目当てで近づいたこと、そして陽菜もまた高校生の時から亜紀に恋心を抱きつづけていたことがわかり、二人は和解し、高校以来の夢であった相思相愛の関係になる。
陽菜と一緒に暮らす、そのためにも我が家に”男”は要らない… 亜紀は夫が二度と浮気できないように、そして自分たちに逆らえないようにするため、性器に鍵付きの貞操帯を取り付けて下僕化し、更に強制女装させていく。しかし、それは夫の潜在的な願望でもあった。
陽菜と亜紀の夜の営みの様子も交え、一つ屋根の下に暮らす三人の幸せの形が作られていく全53話の物語が、亜紀による一人語りで語られていく。
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2022-06-11:最終話までアップロードしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 21:00:00
124566文字
会話率:0%
主人公の佐々木幸太郎は愛する妻の純子と長男の佳樹と幸せな家庭生活を送っていたつもりだった。幸太郎が勤務していた探偵事務所の仕事が3年前ぐらいから不倫などの事件が多くなって依頼されるようになり仕事が忙しくなっていた。
妻の純子にはその事を話
し納得してもらっていたはずだった。
幸太郎は純子を信じていたが、2年前から夜の営みを拒否するようになり、今まではスマホをその辺に置いていたのが、トイレや風呂に持って行くようになり、保護者会などの役員になって帰宅が遅くなっていたのを心配した幸太郎は純子が主に使っている乗用車(ミニバン)に、360度を映す事ができるドライブレコーダーを設置した。それを見た幸太郎は妻の不倫を見てしまい愕然とした。愛していた妻が他人の男に「もう、挿れてー!」と叫んだ その一部始終を見た夫が起こした行動とは? 主人公による鬼畜な復讐劇の始まりです。
この小説に登場する人物名、団体名、地名、画像等は実際とは異なります。
※性描写、NTR、寝取られ、寝取り、レイプ等々を含みます。
閲覧は自己責任でお願い致します。
この小説は他の小説投稿サイト様で作者名K.Yodaで発表したもので、現在は非公開にした小説です。題名や内容を変えて公開させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-20 08:00:00
147278文字
会話率:34%
律子、二十代後半のOLと、律子の二つ年下の彼との夜の営みを書きました。
仕事が多忙で約一か月ほど彼と会えなかった律子は、久しぶりに会った彼と、彼から与えられる快感に溺れていきます。
読みながら想像して楽しむ官能小説、というのを意識しています
。どちらかと言えば女性向けな気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 20:00:00
6633文字
会話率:8%
私たちの夜の営みはいつも狂っています
ある時は私が責めて、ある時は責められて、またある時は役割を交互に入れ替えながら。
そんな二人のお話しです。
最終更新:2022-02-10 17:37:37
906文字
会話率:20%
「ご主人が、わたしの夫の恋人だった、ってご存知? 夜の営みお困りじゃありません? お子様もまだのようですし」
王太子妃アイレーンにそう告げられたマデイラは、夫が王太子の元恋人でネコで女役と知る。箱入り娘のマデイラは意味が分からなかったが、そ
のせいで子どもができないと言われてしまい、解決のため夫ヴェルデを問いただした。
「旦那様はネコだから中出しできないというのは、事実ですか?」
かつての恋人とのアナルセックスが原因で膣内射精のできない夫と、箱入りゆえに無知だが無邪気な妻との目指せ中出しセックス!
本編では中出しセックスはありません。夫のアナルを妻がかわいく弄り回します。
男女恋愛のため男女間の営みについても描写があります。
乙女ゲー異世界転生の世界ですが、転生者は主人公ではありません。
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-26 16:07:42
14480文字
会話率:52%
堀田正俊は怒った。またまた、三歳しかちがわない、厚木電装本社工場生産部、生産管理課の荻原重秀生産管理係長が、ご託を並べたてて、理不尽なことを言いはじめたからだ。
「そこまで言うなら、係長が営業すればいいですよ。僕が上に掛け合います。ぜひ、
営業方法を教えてください」
荻原重秀係長の前で、堀田正俊はそう言い切った。
「なんだと!」
叫ぶやいなや、荻原重秀は堀田正俊のスーツの襟をつかんで締め上げた。そして一瞬に右手をうしろへ引き、拳を堀田正俊の顔面に叩きつけた。
と思ったら、堀田正俊の顔がすっと右へ動き、荻原重秀の拳は堀田正俊の右頬骨をかすって堀田正俊の頬の皮膚に血をにじませ、そのまま空を切って左へ流れた。
同時に堀田正俊の右拳が荻原重秀の胃に炸裂し、さらに左拳が荻原重秀の右顔面へ強烈にヒットした。
ふたりの行動は一部始終社内カメラで記録されていた。一方的に荻原重秀に非があったが、厚木電装は堀田正俊の過剰防衛を主張し、堀田正俊に九州支社へ転勤を命じた。
堀田正俊は弁護士を立てて訴訟すると言って会社側に掛け合った。
厚木電装は、荻原重秀の不祥事が世間へ広まるのを恐れ、堀田正俊に東京営業本社の営業係長のポストを与える見返りに、事件を口外せずに会社に勤務して欲しい、と妥協案を示した。
強気に出れば世間体を気にしてコロコロ態度を変える厚木電装に、堀田正俊はほとほと嫌気がさした。
弁護士を立てて厚木電装と交渉し、一千万の退職金を受けとって厚木電装を退職した。
堀田正俊二十五歳。理工系の大学院を修了し、厚木電装入社半年の九月だった。
そして、二人は思わぬ事件へと巻き込まれてゆく・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 07:43:25
3135文字
会話率:40%
王太子妃セシアは、婚姻してからもう1ヶ月が経とうとするが、未だに処女だった。しかし、だからと言って夜の営みがないわけではなく───。
愛するが故に不安なセシアと、愛しているが故に最後までできない王太子アレクシスのお話。短め。
最終更新:2021-12-14 23:48:41
16406文字
会話率:57%
リーナとラルフはそれぞれ軍人の家系の生まれ。二人は親同士が決めて結婚した。
元々ラルフに興味があったリーナは二人の結婚生活に甘い夢を描いていたが、夫になったラルフはリーナに冷たかった。
初夜以降、ラルフとは夜の営みどころか、日常的な会話も殆
ど無い生活。それどころか、ラルフは浮気をしている様だった。
ある日リーナが寝室で寂しさに暮れていると、突然仮面を付けたラルフがリーナの前に現れる。
彼は、ラルフの身体を乗っ取った色情の幽霊「ジェイク」だった。彼はリーナを手籠にしに現れたそうだ。
初めは不貞行為に抵抗していたリーナだったが、ラルフとの寂しさを埋めて欲しい気持ちが募り、ジェイクとの関係にどんどんと堕ちていくのだった。
※2021ハロウィン企画参加作品、不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 21:32:58
14737文字
会話率:40%
俺の睡眠を妨げる隣人の若夫婦の夜の営み。
ある日の朝、俺はその人妻に接触する機会が生まれ、欲望に負けた俺は人妻との行為に走り出す。
最終更新:2021-09-26 17:53:25
22319文字
会話率:56%
最近夫が冷たい気がする。
妻の心菜は夫の碧春に夜の営みをやんわりと断られていた。
心菜は碧春に嫌われたと思い込み落ち込んでいたが、実際は違った。
碧春は心菜が可愛すぎて、セックスの時になると我を忘れて激しく責めてしまうのだ。だから最
近は心菜の誘いを断っていた。
だけど、心菜は碧春とエッチなことがしたい。だから、スケスケ下着を着て、碧春を誘惑するのだった。二人のイチャイチャセックスが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-23 15:30:13
6733文字
会話率:51%
勝頼夫婦の関係は特殊だ。
夫である清史郎が家に帰ると新妻の令華は玄関前で指を揃え、土下座をして出迎えてくれる。一見すると『旦那に仕える妻』という古い価値観の夫婦関係だが、夜の営みになると立場が変わる。この夫婦は昼間は夫のほうが強く、夜は
妻のほうが強いのだ。――そんな夫婦のあまあまな日常物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 18:26:47
9172文字
会話率:48%
メイドのソフィアはご主人様と恋人になりました。恋人となったソフィアとご主人様の間で自然と夜の営みがはじまるのですが、ある日、優しいご主人様から思わぬことを求められます。その日からソフィアは貞操帯を嵌められ悶える生活がはじまるのでした。
※
以前投稿したものの修正版です。修正はわずかです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 04:00:00
18268文字
会話率:45%
恋人同士のメイドのソフィアとご主人様ですが、ある日の夜の営みの最中、ご主人様がソフィアの悶える姿を見たいと言い出します。それを受け入れ貞操帯を嵌めたソフィアの寸止め焦らし生活がはじまりました。
※ご主人様とメイドなのにリモコンローターとか出
てきていつの時代だって感じですが、そこは寛大な心でお許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 07:46:22
16573文字
会話率:45%
女騎士団長となったペルセ(アラサー)には、かなり年の離れた夫ハデスがいる。
仲の良い二人だったが、互いの両親から、子どもはまだかとせっつかれる。騎士団長になるまでに苦労をしてきたペルセとしては、今の地位を諦めたくない。その悩みが原因で、
夫婦仲は悪くないのに夜の営みが遠くなってしまっていて――。
そんなある日、共通の幼馴染であるランスロット将軍に、任務と称して森に連れて来られたペルセとハデス夫婦だったが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 05:00:00
5885文字
会話率:36%
城崎凪紗(しろさきなぎさ)と成宮絢那(なりみやあやな)は、絶賛人気のアイドルユニット『コバルト・エムロード』として活動している。性格や性質が正反対の二人なのに、これ以上ないベストマッチなアイドルユニットである。
そんな二人に、養われている
ことになってしまった有持貴央(ありもちたかお)。
その代わりに貴央は、家事全般と夜の営みをしていることになってしまっていたのだ……。
の続きのお話。
※「二人の”えっちな”ハーフ美女アイドルと同居している話」(https://novel18.syosetu.com/n4163gn/)の続きです。
※ガールズラブ要素(レズセックス描写)が冒頭にあります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 22:08:03
5465文字
会話率:62%
城崎凪紗(しろさきなぎさ)と成宮絢那(なりみやあやな)は、絶賛人気のアイドルユニット『コバルト・エムロード』として活動している。性格や性質が正反対の二人なのに、これ以上ないベストマッチなアイドルユニットである。
そんな二人に、養われている
ことになってしまった有持貴央(ありもちたかお)。
その代わりに貴央は、家事全般と夜の営みをしていることになってしまっていたのだ……。
※喘ぎ声にハートマークがついているイチャラブ話です。
※続きがあります。
「続・二人の”えっちな”ハーフ美女アイドルと同居している話」(https://novel18.syosetu.com/n1068gx/)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 20:51:21
9475文字
会話率:46%
短編『嫁が欲しい』の続編です。(これだけでも読めます)
見た目は儚げ美人なのに中身はがさつな男前兎獣人と、筋肉ムキムキの厳つい見た目の無口でシャイで健気な素敵嫁気質狼獣人の新婚話。急に夜の営みがなくなったことに不安を覚え、誘惑してみたところ
狼にペロッと食べられてしまう兎の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 21:25:26
3583文字
会話率:8%
イェナーと交際を始めて二年経ったある日、アインヤールはイェナーから「夜の営みをしましょう」と持ち掛けられる。
女性経験のないアインヤールは、もう少し待って欲しいと交渉するが押し切られてしまって────。
最終更新:2021-03-07 20:29:18
10913文字
会話率:44%
同棲中のアイドルで俳優が職業の2人のある夜の営みの話。
仕事が終わり明日はひさしぶりに恋人ジョシュアと揃ってのオフ。帰宅してみるともうジョシュアは眠っていて……
攻め→→→→→→←←←←受け。
攻めが受けを好き過ぎます。基本攻めが受けをガ
ン見していくスタイルです。攻めの語尾に透明ですが♡がついてる勢いです。
薄っすらとショタ×ショタを匂わせる表現がありますがエッチな表現はありません。(いずれ書きたい)
前半受け視点、真ん中攻め視点、後半受け視点です。
ずーっと読み専でしたが脳内の推し達に滾ってど素人が性癖をこれでもかと詰め込み過ぎました。ほぼエロです。
初めて書いた話なので不備もあるかと思いますが、頭を空っぽにしてIQ1か2ぐらいで読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-24 00:37:15
5569文字
会話率:33%
侯爵令嬢セイラの家が借金でいよいよ没落しかけた時、支援してくれたのは学生時代に好きだった寡黙で理知的な青年エドガーだった。いまや国の経済界をゆるがすほどの大富豪になっていたエドガーの見返りは、セイラとの結婚。
だけど、周囲からは爵位目当
てだと言われ、それを裏付けるかのように夜の営みも淡白なものだった。しかも、彼の秘書のサラからは、エドガーと身体の関係があると告げられる。
二度目の結婚記念日、ついに業を煮やしたセイラはエドガーに離縁したいと言い放ち――?
※2/12アルファポリス様にも投稿致しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 18:46:18
6104文字
会話率:29%