ルシードα。 それは女性向けに開発された、性行為専用のアンドロイドだった。 人間と変わらぬ肌感覚に、人間以上の性能を備えた夜のお供。 もし、その快感を知ってしまったなら……。
最終更新:2022-12-18 16:16:58
5942文字
会話率:0%
子爵令息ノア。
今日も金儲けのため、オトナのおもちゃの開発に勤しむ。
最終更新:2022-11-12 23:00:00
4895文字
会話率:33%
「というわけで、私は番を求めて婚活なるものをしたいと思います」
白狐の清夏(さやか)と人間の少女、湊(みなと)。二人は山奥で静かに暮らしていた。
ある時、清夏がオトナのおもちゃを大量に持参して婚活パーティーに行こうとする。婚活を何だと思っ
ているんだと湊はツッコミつつも、内心気が気じゃない。なぜなら、彼女は育ての親の清夏に密かに想いを寄せていたからだ。
清夏を送り出した後、彼の婚活が失敗すればいいのにと泣く湊。
しかし、清夏の婚活は思わぬ結果になり――?
おっとりほんわか、でもなんだかちょっとズレたお狐さまと、クールでツッコミが鋭いヒロインが、新しい家族のかたちを目指すお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 20:22:35
11716文字
会話率:41%
本編完結しました。
多くの方にお読み頂いているため、本編でボツにしたシーンをおまけとして追記しました。
オトナのおもちゃを使って犯されたい…
結城加奈子は彼氏に言えない欲望の熱を埋めるべく、マッチングアプリを始めた。
性癖が合う男性を
見つけた加奈子は、マッチングした彼に会うことにする。
約束の日、待ち合わせ場所に現れたのは会社の後輩の岩田晴人だった。
仕事ではクールぶっているが、実際はドMな加奈子。そんな性癖を知っている晴人はトコトン加奈子を責め立てる。晴人もまた、一晩で何回もイける加奈子とのプレイにハマっていく。
おもちゃでクリトリスでしかイけなかった加奈子だが、晴人に膣内を開発をされ、ナカイきを覚える頃にはおもちゃだけではイけない体になっていた…。
体の関係から始まる恋愛を書きたいと思います。
アルファポリス様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 06:50:28
72812文字
会話率:45%
王都の片隅でひっそりと営業するアダルトショップ『恋の一夜』。ショップの店長である「僕」は、宮廷魔術師長カレンドゥラに個人的な恨みがあった。カレンドゥラの方からまんまと近づいてきたのを良いことに、「僕」は店の商品を使ってうっぷん晴らしをするこ
とにした。外見美少年の宮廷魔術師長を、ファンタジー素材の大人のおもちゃでいじめるだけのお話。初回以外はほぼエロ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 00:09:14
84329文字
会話率:43%
アダルトグッズのお店に就職した真那。毎日いろんな欲望を抱えたお客のレジ打ちをしているうちに、不思議な少女が常連客となった。ある日、その少女は、お店で買ったあやしげな道具の使い方について、レクチャーしてくれと懇願してきたのだが……。少女の興味
はどんどん上級者向けのアダルトグッズに向かっていってとどまるところを知らない。「教えてあげる」関係は、どんなふうに変化していくのだろうか?
ガールズラブ中心の色んな意味で危うい官能連載小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-22 03:57:16
8710文字
会話率:31%