容姿端麗ハイスペック女子大生の斉木里香は、溺愛甘々な同級生、大野陽斗と付き合っている。健全なお付き合いをしているとは言え、夜の営みとなると、普段は優しく甘々なのに途端にSの顔を覗かせる陽斗に、経験値は低いのに無自覚にエロ全開を発揮してしまう
里香。そんな二人の性的な日常を綴ります。
話によって里香視点、陽斗視点が変わります。(涼太視点もあるかも……)
※このお話は、拙著「隙なしハイスペ女子大生は恋愛偏差値が低すぎる。」のその後のお話です。お読みでない方は一度読んでいただけますと、キャラクターの解像度がより上がってお楽しみいただけると思います。ですが、1話完結の短編集なので、お気軽に読みたい箇所を読みたいように読んでください♪
気ままに更新していきます。ブクマや評価等励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 16:03:42
11086文字
会話率:51%
俺の奥さん、美緒さんは年上の美人だ。
黙ってればキリッとクールなんだけど、実態はただただノリが良くてお茶目なお姉さんで。
そんな美緒さんとの新婚生活は、夜の営みも含めて、俺にはなんの不満もなかった。
しかし、新しいもの好きで好奇心旺盛で刺激
好きな美緒さんとしては、マンネリ気味というか、ちょっと物足りないんだとか。
そんなやり取りがあって、ある日のこと。
家に帰ってみると、美緒さんが「中途半端」に拘束されていた。
服装も、なんだか普段は来たことがない「特殊」なやつだし。
テーブルの上には、なんか小道具が並んでるし。
そして、帰宅した夫に開口一番、美緒さんは言い放つのだった。
「くっ、殺せ!」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:13:37
12333文字
会話率:21%
【お知らせと謝罪】
お荷物異世界人は堅物騎士団長に溺愛されるの番外編として書きましたが、シリーズでまとめると読みにくいと感じたので、本編に番外編として載せ直そうと思います。
ブックマークや評価、リアクションをくださった方ありがとうございまし
た!せっかく頂いたのでこちらもしばらくこのままにしようと思いますが、作品が重複してしまうので1年以上経過したら削除するかもしれません。
せっかくくださったのに未熟で申し訳ありません。
〈ざっくり内容〉
ベッドシーンには*をつけています。
番外編は純愛はさておきベッドシーンの多いストーリーです。
媚薬、堅物騎士の執着が少しと最後に新たな扉を開いた主人公がでてきます。
〈ストーリー〉
めでたくアルベルトと結ばれたミオだったが、激しすぎる夜の営みのせいで堕落した生活に焦りを感じていた。一念発起して孤児院の経営を始めたが、出かけた先で拐われたミオは誘拐犯に謎の液体を飲まされて!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 19:19:11
14665文字
会話率:36%
主人公・拓也は、清楚でおしとやかな妻・香織と穏やかな結婚生活を送っていた。しかし、時が経つにつれ、夫婦の夜の営みは減り、どこか物足りなさを感じるようになる。それでも、香織は「私は拓也の妻」という絶対的な信頼感を抱き、彼を疑うことなく愛し続け
ていた。
そんなある日、拓也は学生時代の友人・恭平と再会する。自由奔放で自信に満ちた恭平は、香織の美しさに目をつけ、徐々に彼女を誘惑し始める。最初は他愛ない会話や偶然のボディタッチから始まり、次第に香織の心に小さな波紋を生み出していく。
一方で、拓也自身も**恭平が香織に向ける視線に、なぜか強い興奮を覚え始める。**彼の目の前で妻が別の男に揺さぶられる姿を見ることで、抑えていた欲望が膨れ上がっていくのだった。
「自分の手で守るべきか、それとも……?」
香織は香織で、戸惑いながらも[自分の中に芽生える新たな感情]に抗えなくなっていく。[夫に愛される安心感と、恭平に揺さぶられる刺激。]その狭間で揺れる彼女の心は、やがて——。
これは、愛と欲望の境界線で揺れ動く三人が織りなす、甘美で危うい心理の駆け引きの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 20:29:26
35243文字
会話率:29%
【講談社KCデラックスさまからコミックス発売中です!】
「お゛っっ♡♡」「人間がそんな喘ぎ声を出すか! 書き直せ!」
性愛を厳しく取り締まる砂漠の国アルカマリ。若き宰相オードシアの悩みは、王と王妃の夜の営みを公文書に残す「閨の記録係」がいな
いことだった。
ある日、彼の前に異世界人の物書きを自称するウミカという女が現れる。試しに彼女に閨の記録をさせてみると「オホ声・淫語・♡喘ぎ」という禁書レベルの卑猥な文書を提出し、オードシアを絶句させる。
しかし人材不足の解消は急務。苦肉の策だがウミカを閨の記録係に任命することになった。
しかも、ウミカとの関係はビジネスパートナーにとどまらず、契約結婚まですることになり――。
TL小説が大好きな女子大生と、生真面目宰相のでこぼこな夫婦生活。彼らは平穏に暮らせるのか!?(暮らせません)
※全35話+番外編5話です。
※R回にはタイトル横に「※」があります。
※ネグレクトなど虐待に関する描写が少しだけあります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 20:00:00
200751文字
会話率:35%
怪力で強面の騎士リュカリオ。無口で無表情な書記官ベルナデット。ふたりは結婚したにも関わらず、喘ぎ声もあげずに淡々と夜の営みを行っている。
しかし、本当はお互いのことが好きすぎて内心ドッキドキ。どうにかしてイチャイチャしたいふたりは、ハグやら
キスやらあれこれ手を尽くすが、すれ違ってばかり。そして遂にベルナデットは「この結婚は偽装結婚だった」と勘違いして、家出してしまい……。
不器用な両片想い夫婦がおりなす、ハッピー・ハイテンションな溺愛物語!
※全15話です(予約投稿済み)
※R回はタイトルの横に「※」がついています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 20:00:00
63794文字
会話率:29%
犬獣人のクインの旦那様は、獣人の長たる銀狼伯爵家の次男、狼獣人のキースだ。彼は出会った時から紳士で結婚してからもクインをとても大事にしてくれている。けれど、獣人パートナーの証は交わさず、激しいと噂される夜の営みはかなり淡白で5年も子供ができ
ない。そんなある日小柄なクインは妊娠しにくいと医師に言われ、つがったばかりの義弟夫婦にもさっさと子供ができたと知り、もう離縁を申し出ようと決めたのだがーーー。
安定のヤンデレ。「勘違いパティシエは狼獣人の胃袋を掴んでしまったらしい」「狼獣人は美味しい番を逃がさない」のラーダの二番目の兄のお話です。
12/22 番外編を再追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-22 19:40:49
60050文字
会話率:46%
この部屋にはカップルが住んでいる。
修太は仕事をせず、留美の帰りを待つだけのヒモである。
ふたりの夜の営みを、花が実況中継するだけのお話。
◇たまに気が向いたら更新します。
最終更新:2024-12-21 01:56:02
2890文字
会話率:46%
サイバユウは気がつくと異世界にいた。
近くの小屋には数冊の本がありその本を読むと何故かすぐに魔法を使えた。
この世界では美醜と貞操概念と逆転しており力関係も魔力が多い女性の方が身体強化を常に使っている状態のため強い!?
オマケに女性に比べ
て男性の人口が少なく男性は性欲があまりない。
そんな世界で何故か魔力がかなり多い主人公は仲間たちと冒険や夜の営みを自由に楽しむのであった。
しばらくHな描写は出てこないと思います。
※この小説は拙い自分が読みたいものを自分で書いて満足する為に書いているため拙い部分が多くあるとは思いますが、苦情やアンチコメントなどはお控えいただけると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 21:46:47
18003文字
会話率:52%
結婚して10年目。
私たちの関係は、表面的には完璧だった。夫の隆は、誰が見ても優秀で、優しく、そして私を愛してくれる最高のパートナーだった。
しかし、私には誰にも言えない欲望があった。それは、彼を私の支配下に置き、そのすべてを委ねさせる
こと。
最初は、もちろん冗談半分だった。
「隆、今日は私の言うことを全部聞いてくれる?」と、さりげなくお願いしてみた。
彼はいつものように笑って、
「もちろん、君の好きにしていいよ」
と答えた。それが、全ての始まりだった。
最初は夜の営みの時だけだった。私の口から発する彼へのお願いとか、甘いおねだりはゆっくりと時間をかけて彼自身も気づかない速度で蝕んでいく。
徐々に、お願いやおねだりは命令とか指示というべき強いモノへ変えていき、ついに彼は私の指示に完全に従うようになり、私の望む通りに振る舞うことが彼の日常となっていった。
私の支配域はすでに夜の営みだけでなく、彼の服装、食べるもの、話し方、すべてが私の手中にあった。だが、私はまだ物足りなかった。もっと、彼を深いところへ堕としたいと感じ始めていたのだ。
ある日、私は彼に手錠を差し出した。「今日からは常にこれをつけて生活してもらうから。かまわないわよね?」
隆の目には驚きが浮かんだが、彼は黙って私の指示に従った。その瞬間、私の中で何かが目覚めた。
ついに、私は隆の私生活の部分に枷を施した
隆は私という支配者の枷を付けられた。私は彼から全てを奪うつもり。
隆。愛してるわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 04:59:05
605053文字
会話率:36%
都内の某私立大学文学部に通う内守誠一は、大学のゼミで使う資料を図書館で作り終えて大学階段を降りたところ、視界が歪んで暗闇の中に落ちてしまう。
目が覚めて気がつけば都会から一瞬で田畑しかない場所に放り出されており、その際に誠一は時代劇に出てく
るような格好をした野武士に襲われていた女性を助けたが……その女性には頭に角つのが二つ生えている「鬼」であった!
鬼などが実在しているパラレルワールドの戦国時代に迷い込んだ誠一は、鬼たちと共に戦国時代を生き抜くために未来知識や夜の営みに奔走する!
ご意見、ご感想をお待ちしております。
4/7まで毎日12時に一話ずつ更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 19:00:00
165043文字
会話率:36%
魔王討伐で平和になった世界では冒険者は夜の営み相手を意味する隠語、かつて伝説の勇者のパーティーだったエルフの魔法使い、未亡人で母乳が出る爆乳恵体のドスケベエルフ魔法使いアーティカ・アル・フルシュが〇3歳の学生を相手に娼婦として極上の甘やか
しエッチを施す話です。
甘やかし、ママ、赤ちゃんプレイ、等々含みます。
※ 特殊性癖要素
即尺、包茎チンカス舐め、飲尿フェラ、膣内放尿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 20:43:07
11441文字
会話率:41%
政略結婚で結ばれた二人
ひょんなことからお互いの性癖に寄り添える関係だと知った。
このお話はそんな二人のある夜の営みの様子。
最終更新:2024-09-11 17:39:43
2266文字
会話率:42%
病弱で遠出のできない友人の研究を手伝うために旅をしている、恋人関係にある「私」と「君」は想定外の出来事によって旅費が底をついてしまう。そんな中、怪しい男からとある貴族夫妻が募集している「夫婦・恋人関係である二人組」を対象とした求人を紹介され
た二人。なんやかんやで夜の営みをエンジョイするための魔法がまとめられた魔導書の販売促進のために、若い貴族たちの目の前で夜の営みをエンジョイする魔法であれやこれやする羽目になる話です。
魔法とかファンタジーとかそのあたりの難しいことはわかりません。
こんな感じのお約束なシチュ、ベタですけどいいですよね……
特に前触れなく性的な描写が出てきます。苦手な方および背後にはご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 22:57:53
13047文字
会話率:56%
中流貴族の令嬢であるイズ・ベルラインは、行き遅れであることにコンプレックスを抱いていたが、運良く辺境伯のラーファ・ダルク・エストとの婚姻が決まる。
互いにほぼ面識のない状態での結婚だったが、ラーファはイヌ科の獣人で、犬耳とふわふわの巻き尻尾
にイズは魅了される。
しかし、イズは初夜でラーファの機嫌を損ねてしまい、それ以降ずっと夜の営みがない日々を過ごす。
辺境伯の夫人となり、可愛らしいもふもふを眺めていられるだけでも充分だ、とイズは自分に言い聞かせるが、ある日衝撃的な現場を目撃してしまい……。
生真面目なもふもふイヌ科獣人辺境伯×もふもふ大好き令嬢のすれ違い溺愛ラブストーリーです。
※こんなタイトルですがBL要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 21:11:48
12957文字
会話率:35%
今日は彼とのお泊まりデート。
穏やかな時間を過ごしていたけど、夜の営みはそうでもなく…?
イチャラブ営み覗き見短編第二弾!
お楽しみください。
最終更新:2024-06-22 07:18:23
3271文字
会話率:62%
息子が産まれてから、このムスコをほったらかしにしていたのは、紛れもない事実だった。
最終更新:2024-05-22 00:00:00
7036文字
会話率:40%
チートとまで言われる気難しいイケメン問題児魔導士ヴァルツと紆余曲折あって恋人兼仕事の相棒になったリヒト。未だにヴァルツの事を完全に理解する事はできないけれど、なんとなく関係は良好で順調。
王都勤務の時は、相変わらずリヒトの部屋に転がり込んで
いるヴァルツ。一人暮らし用に借りた部屋だと狭いから、少し広い部屋に引っ越す事を決めた矢先、突然ヴァルツが上司から後輩の面倒を請け負った。普通なら他人と関わるのはとことん嫌がるのに。
しかもそれからというものいつも夜の営みは中途半端に終わる。
一体どうしたというのか。
もしかして引っ越しに不満があるのか、それともリヒトに飽きたのか……。
中途半端に焦らされた体と不安な心を持て余すリヒト。
しかもヴァルツが請け負った後輩はなかなかの曲者…というかこちらもまた問題児で……。
チーター問題児の先輩×真面目な後輩のボーイズラブストーリー第3弾。(本作品は『竜使いの手懐け方』『竜使いの躾方』の続きのお話になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 17:00:00
78591文字
会話率:21%
並木友也(18)は父親が再婚した際に義理の姉となった並木麻衣(27)に一目惚れしてしまった。これから家族となる姉に恋をすることなんてダメだと思っていた友也だったが、ある日の夜、自分で致しているところを麻衣に見られ筆おろしをされたことがきっ
かけで、お互いの気持ちを知り、毎日体を重ね愛し合う関係になってしまった。
これはお互いに一目惚れをした二人のとある日の夜の営みの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 19:00:00
7914文字
会話率:46%
政略結婚した後の皇弟と追放王女様の夜の営みの話し。皇弟→→→→→←元王女くらい想いに差がある夫婦です。のっけからいちゃついてます。
最終更新:2024-04-06 20:17:02
3760文字
会話率:14%
可愛い、可愛い僕のゆーちゃん。ゆーちゃんは僕とずっと一緒だよ
両親の葬式の日、父親の親友だった世界的な建築家である真崎圭介に榊原由真はそう声をかけられて引き取られた。2人はどこに行くにも一緒で寝るのも風呂に入るのも一緒だ。高校に入り由真が
性に興味を持ち始めると真崎は当たり前のように夜の営みも行った。由真もそれが当たり前だと思っていたが、大学に入学した由真は新しい一歩を踏み出し自分の環境に疑問を覚える。門限は夜7時で授業がそれ以降に終わる場合は迎えに来て、サークル活動もバイトも禁止である。由真は周りの同世代を見て窮屈な日々を過ごしていたある日、真崎は仕事の為に2週間ほどアメリカに出張する事になった。その間、由真は中学時代の友人の誘いでスナックで短期間バイトを始める。初めてのバイトに戸惑う事はあったものの仕事の楽しさもあり由真は真崎に隠れて継続的にバイトを続けていると、ある日真崎が客としてそのスナックに現れる。由真は真崎に連れ戻されて大学を辞めさせられ家から出る事を禁じられてしまう。途方に暮れる由真は真崎がいない隙に逃げ出そうとするが、連れ戻されて更に真崎の狂気を掻き立ててしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 08:22:51
27494文字
会話率:63%