コワモテで目付きが鋭い男子生徒の鬼崎は、ひょんなことからイジメられてた女子生徒の宮野を助ける。
修学旅行当日、宮野は垢抜けたオシャレ女子に変化していたが、鬼崎は気付かず彼女と行動を共にする。遊園地で観覧車に乗ったり、他愛ない瞬間を共有
することによって、鬼崎は宮野の魅力に惹かれていく。実は、イジメから助けられた瞬間から宮野も鬼崎に恋愛感情を抱いていた。
宿泊先の旅館にて、鬼崎と宮野は二人きりになる。
お互いに惹かれあっている若い男女が鍵付き密室で何も無く過ごすワケがなく。朝まで沢山愛を囁き、精を吐き出すのだった──。
純愛、ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 19:00:00
24906文字
会話率:57%
直也は妻の母親であり、自分にとっては義理の母にあたる女性・久美子と体を重ねてしまう。
豊かな双丘と張りと弾力のあるお尻、程よく肉付きの良いお腹にムチッとした太もも、ふさふさと生える陰毛にむわぁっと漂う雌の匂い。
そんな魅惑的な義母と「一夜限
り」と約束したうえで濃厚なキスを交わし、お互いに愛を囁きながら性交する。
どうしてこんなことになってしまったのか。
きっかけは、一本の電話だった。
深夜にかかってきた電話が、直也と義母との関係を一夜にして変えてしまったのだ。
※本作はCi-en、pixiv、Fantiaでも掲載しています。支援サイトでは、おまけもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 21:04:05
14456文字
会話率:57%
【宙出版シェリーLoveノベルズ様より「引きこもりの特異体質令嬢は束縛魔法士様から逃げ出したい~甘いささやきはお断りです~」というタイトルで電子書籍化】雪深いリグル国の東には魔狼の住む魔の森がある。魔装騎士団の第二師団長であり、魔法士でもあ
る辺境伯領主アルバード=ジャイスコはその魔の森を含めた領地を治めている。女よりも美しいとされる容姿に貴公子然とした態度。
人気の高い彼の婚約者は十八歳のジェシカだ。伯爵令嬢とはいえ、平凡な容姿に王都にある家で引き籠り生活を送っている残念女子だ。
ジェシカが彼の婚約者になった理由はただ一つ。魔法士に魔力を供給し続けられる永久駆動魔力炉という特異体質のためだ。
そのため彼は平凡な自分に甘く囁きながら、いつも嘘をつく。
可愛い、大好き、笑顔が素敵、愛している、と。彼には嫌われていることなどとっくにお見通しなのに。
そしてとうとう結婚式の日に、ジェシカの我慢は爆発した。礼拝堂に立てこもって新郎を拒絶したのだ。
すると、穏やかな笑顔を絶やさないアルバードが礼拝堂に乗り込んできて、逃がすつもりはないと無理やり体を繋げてしまい―――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 17:36:20
124191文字
会話率:36%
深夜の裏通りに足を踏み入れた「あなた」は、普段は決して近寄らないはずの危険な世界へ吸い込まれていく。静まり返ったバーの扉を開けると、そこには猛獣のような色気を纏った男の瞳が待ち受けていた。彼の低く甘い囁きと、すれ違いざまに触れる指先は、理性
を溶かすように刺激を与え、「あなた」を欲望と背徳の淵へ誘う。タクシーに乗り込み、古びたホテルに到着したときには、後戻りは不可能な段階に達している。背徳的な一夜がもたらす甘美と刺激の狭間で、逃げ場を失った「あなた」は、果たして危険な魅力を選び続けるのか、それとも理性を取り戻し、この闇から脱出するのか。夜明けが訪れるまでの刹那、すべてが妖しく艶やかに揺れ動く中で、「あなた」の運命が大きく変わろうとしている。凍え付いた倫理感がその危険な熱量に溶かされ、欲望の深淵へ飛び込むのか、それとも一瞬の勇気で自分を救い出すのか。この夜はあなたの何かを変化させるのに違いない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-14 21:53:42
6109文字
会話率:0%
空と大地、そして深淵までもが裂け、破滅の只中で欲望と快楽がひしめき合う世界を描いた詩。激しい命令形のフレーズが呼びかけるたびに、三半規管を絡め取られた肉体と精神は深い官能へと堕ちてゆき、崩壊した都市には狂気と甘美が同居する。瓦礫の隙間には秘
密めいた香りが漂い、残響に滲む悲鳴や囁きは、新たな感覚の扉をこじ開ける合図だ。やがて沈黙が花開くとき、言葉と夢は既存の形を失いながらも繁茂し、終焉間近の世界に尚も疼く熱狂を孕み続ける。すべてが滅びへ向かう一瞬にあっても、荒廃の先に待つのはさらなる恍惚かもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 02:21:35
1166文字
会話率:0%
自分ではないカラダに生まれ変わって、キモチイイことで頭をいっぱいにできる楽園――性と快楽のテーマパーク「エクスタシフト」にようこそ!
ここは、離島まるごと全部がエッチをするためだけに染め上げられたトクベツな世界。
セントラル・ラウンジ、月
光のシルキービーチ、星蜜のレヴェリー・バザール、グロス・ロータス温泉郷――どこへ足を運んでも、昼夜問わず甘く艶やかな喘ぎが響き渡る。
性別も姿も思いのまま、感度さえ自由自在。普段の自分は誰にもバレず、甘い囁きと乱れる吐息に満たされたこの島で、ゲストたちは思い思いに淫らな欲望を解放していく。
そんな夢のテーマパークの淫らな日常を、オムニバス形式で紡ぎます。
各話独立。興味のあるエリアから、ご自由に足をお運びください。
pixivにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 18:10:00
95497文字
会話率:48%
パトリシアがニールに差し出された黒いベルベットのケースを開けると、赤い宝石が真ん中で輝く金の花のバッジが鎮座していた。
「仕事中は指輪をつけられないから、これを制服の胸元につけておいてほしい。もし何のバッジか聞かれたら、私からのものだと伝え
てほしいんだ」
嫉妬して、物で分かりやすく牽制したいだなんて、何だか物凄く愛されている。パトリシアは、糖度を増したニールに喜びを噛み締め、幸せいっぱいで過ごしていた。
しかしある日の帰り道、布で口を覆われ、何者かに連れ去られてしまう。
これは、溺愛モードに入った大商会のイケメン副社長(元セフレ)が、美しく可憐な伯爵令嬢に惜しげなく愛を囁き、とろとろに溶かし、周囲に公言し始めたところ、突然伯爵令嬢が誘拐されてしまって、大変取り乱すお話。
※恋×恋シリーズ6作目。単品でお楽しみいただけますが、「心が折れて仕事に邁進した結果、つれない婚約者(元セフレ)にお持ち帰りされた件」と同じ世界観で、かつ、数日後の話です。
※最初のお話は、「セフレに愛人と息子がいたので黙って身を引いたら、追いかけられて告白された件」です。
※最中の表現はありませんが、大人向けの言葉が出てきますのでR18にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 19:43:30
14297文字
会話率:45%
美しいが孤独な日々を送っていた主人公の女性・凛は、都会から遠く離れた静かな山奥に移り住む。彼女が選んだのは「溺れる桃源郷」とも称される、美しくも謎めいた庭園のそばに建つ古い洋館だった。ある夜、庭園を散策していた凛は、月夜に浮かぶ幻想的な「
悦びの蜜壺」を目にし、心を奪われる。その光景に惹かれた彼女は、そこから響く「官能の震源地」のような囁きに導かれるように、庭の奥深くへと足を進めていく。
その先に待っていたのは、庭園の所有者であり、美しくも冷たい雰囲気を漂わせる男性・怜一。彼は「情熱の深淵」を持つかのように凛を見つめ、彼女の心の奥底に潜む欲望を次々と解き放っていく。怜一との出会いをきっかけに、凛は「燃え上がる花園」のように次第に抑えきれない情熱に身を任せていくが、その甘美な関係の中で彼女は「秘めやかな悦楽の扉」を次々と開かれることとなる。
しかし、次第に凛は彼の庭園に隠された「淫らな花の吐息」や、過去に封じられた「愛の神秘の扉」の秘密に気づくようになる。怜一の抱える影の部分や庭園に眠る愛と官能の歴史に触れるにつれ、凛は「甘美な官能の奥」に深く沈んでいくが、同時に愛と欲望の「欲望の深淵」へと堕ちていく自分を感じる。
この蜜園に隠された「狂おしい蜜園」の秘密を知ったとき、凛は愛するか逃れるか、究極の選択を迫られる。そして「悦びの蜜の溜まり」ともいえる官能の果てで、彼女が手に入れるものとは一体何なのか──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 19:29:22
9286文字
会話率:24%
シングルファーザーの星山秀夫は、類まれな爆乳を持つ娘、翠璃を誰かに寝取ってほしいという願望を抱いていた。
それをAVで解消する日々だったが、ある日オナニーをしているところを娘に見られてしまう。
同時にオカズの内容を把握され、願望を知られてし
まい……その状況で動転していたためか、翠璃に向かって「寝取られてほしい」と口を滑らせてしまう。
馬鹿を言うなと言われて口をきいてもらえず……その翌日に、当の翠璃から驚くべきことを告げられる。
「ね、寝取らせって言うの? やってあげても、いいよ?」
その言葉に歓喜して、深く考えずに翠璃が出した条件を受け入れる。
それが、愛する家族を失うきっかけになるとも知らずに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 00:00:00
19484文字
会話率:53%
微妙な距離感の幼馴染み。
距離を縮めたい彼女、心音と、理性が抑えられなくなるから、距離を取る蒼空。
そんな二人の間に異物が入り込み、かき混ぜる。
結局悪魔のようなそいつは、甘い言葉を囁き、二人の仲を壊してしまう……
さらに、蒼空に対して
レイプ疑惑まで……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 20:00:00
8545文字
会話率:32%
リントブルーム王国の王族に仕える騎士の家系に産まれた伯爵令嬢のアイラは幼い頃から王太子ルークの剣術稽古の相手となり、父親である騎士団長のガイアスからは将来、ルークの専属騎士になることを告げられていた。
ルークとの初めての剣術稽古。
ルークの激に押されたアイラはルークをフルボッコにしてしまい青ざめてしまう。
しかし、ルークは負けたことを恥じず、アイラの強さを褒め称える。
だが、実はルークはアイラに負けたことが悔しくて堪らなくて、陰でひたむきに努力をし続け、アイラから一本を取れるまでに成長をした。そんな負けず嫌いで努力家で頑張るルークを隣で見ていたアイラは密かに恋心を抱いていた。
そして、ルークの13歳の誕生日パーティーの後、
「アイラ。俺たちが大人になったら、どうか俺の妻になって欲しい」
アイラはルークからプロポーズを受けた。
出来ることならルークと結ばれたい。
それはアイラの望んでいたことではあるが――。
まだ子供であること。
騎士になるべき人間が王子妃になること。
社交界に出て美しい令嬢を目の当たりにすればルークの気が変わってしまうかもしれないこと。
様々な気持ちが胸を過り、答えに渋ってしまった。
すると、ルークはアイラの気持ちなんてお構いなしに「大人になるまでの五年間。愛を囁き続けられたら結婚をして欲しい」とアイラにキスをする。
次の日からルークはアイラと顔を合わせれば、抱きしめ、キスをして、耳元で愛を囁かれることになった。
ルークからの積極的過ぎるアプローチにアイラは翻弄され続け、五年間が立ち、ルークの18歳の誕生日を迎える。
ルークは国宝級の美丈夫にまで成長し、アイラはルークの専属騎士となって傍で仕えていた。
約束の時を迎えた二人は幸せな未来へと踏み出すことができるのか――。
※誤字報告ありがとうございました! 助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 23:21:20
18371文字
会話率:45%
ある日突然、少数の人々が超能力に目覚めたとしたら…。
この世界において、そうして生まれた超能力者たちは恐れられていた。
力が成熟しきる前に入れられるのは牢獄のような全寮制の学園。
超能力者たちの女子学園である幽明学園もその一つであった。
そ
こで地獄のような六年間を生き抜いた者だけが、成功を約束された未来へと至れる。
恐ろしい日々の中、入学二年目の紅と藍は求め、求められるままに肌を重ね、ささやかな未来の約束を囁き合うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 23:20:00
10092文字
会話率:41%
「好きな人に、ぱんつを見せてほしいと頼んでこい」なんて無茶苦茶な罰ゲームをやらされるハメになった僕。
それを馬鹿正直に実行していった僕に、憧れの女性である蜜井南那(みついなな)先輩は、困惑した顔をしながらも呆れたり失望するような様子を
見せないでくれた。
「利和(りわ)クン。できないことはハッキリ拒否しなきゃダメなんだよ?」
お説教をするために、ほかに誰もいない部屋へと引っ張りこまれたところで、感情的になることなく静かな調子で親身になって言い諭してくれる先輩。
けれどお説教が終わったところで、憧れの女性はクスリと笑いながら「私以外の子に変なこと言っちゃダメだからね」と囁きつつ、そっとスカートの中を見せてきてしまって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 07:16:34
22077文字
会話率:26%
「愛してるよマリィ」
愛する夫は甘い声でそう囁きながら、別の男にわたしを差し出した。
「あの男とのまぐわいが気に入ったか?私とよりも?」
夫に従っただけなのに、打ち付ける衝動はわたしを責め立てる。
肉欲の末にマリィが選ぶのは…
※この作品
は、個人企画「NTR企画2024夏」の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 15:41:41
17679文字
会話率:46%
愛(めぐみ)と流星(りゅうせい)は友達だ。
いわゆる幼馴染というやつで、付き合いこそ長いがそれ以上でも以下でもない。二人の間に男女の空気が漂ったことは一度もないし、そもそも相手を異性として意識し合ったこともない。『自分たちの間にやましいこと
は何ひとつなく、これからもそれは絶対に変わらない』と聖書に手を当てて、神も歴代の恋人たちにも誓える……はずだったのだが、酔った勢いで一線を越えてしまった。
流星との関係を変えたくなかった愛は、なかったことにして逃げることにする。けれどそれを察した流星にプロポーズをされ、退路を断たれてしまった。
幼馴染から恋人へ関係が変わってしまうことを悩む愛に、流星は容赦なく愛を囁き始める。このまま、流されて付き合っても良いのだろうか。
恋愛対象外だった幼馴染が、まさかの激甘スパダリだった件!
溺愛幼馴染×鈍感ちゃん
全19話。毎日更新。
(更新目安時刻 21:00)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 21:00:00
112201文字
会話率:57%
学校に向かう通学電車の中、普通の真面目な女学生である柊柚子は、初めて痴漢の魔の手に晒される。
巧みに蠢く慣れた指先の前に、若い身体は敏感に反応し下着は湿りを帯びていく。
弄ばれた少女は更なる快楽を求め男の囁きに導かれるまま、敷かれたレールの
上から外れてしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 06:00:00
19213文字
会話率:16%
*この作品は過去の『奴隷妻 香織の置手紙』を加筆修正したものです。寝取られものですが、かなりキツい表現があります。下品で稚拙で頭の悪い男に犯される貞淑な人妻を書きたいという欲求のみで書いています。気分が悪くなる描写もあるかと思いますので、あ
らかじめご承知おきください。
香織は洋菓子店を営むパティシエの夫の妻だ。
店は繁盛し、香織も夫を支えて店に立つ美人妻としてテレビにも取材されるほどの有名な存在になっている。
だが、香織のために店を大きくしようとした夫の想いが裏目にでたのか、店の資金繰りは急速に悪化した。
そして、どうしようもなくなって苦悩する夫の姿を見た香織は、ある男の悪魔の囁きに耳を貸してしまう。半年間だけという条件で、男の性奴隷になることを条件に金を借りてしまったのだ。
半年間だけの辛抱だ。
たった半年間、我慢することが出来れば、店を立て直して、また夫との平穏な暮らしを取り戻すことができる。
そう思って男の元に行った香織に、次々に襲い掛かる惨劇。
香織は本当に愛する夫のもとに戻ることができるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 06:41:58
34281文字
会話率:22%
敵兵に捕まった女の子が、彼氏の秘密を守るために奮闘しますが、
さんざん言葉責めをされた挙句に、敵兵の手に墜ちるお話。
最終更新:2024-05-25 23:19:12
18903文字
会話率:33%
神々と人と人外が織りなす長編BLファンタジー〈日月の歌語り〉ここに完結!
大いなる喪失から五年。世界は変わってしまった。ナドカの排斥が日々苛烈さを増し、平和は失われつつある。
苦境に追いやられたナドカたちを楽土へ導くため、フーヴァル、ゲラ
ード、マタルたちは世界中を飛び回っている。一方ホラスはカルタニアに潜入し、教王庁の目論見を探るため、危険な諜報活動に身を投じる。叛乱の烽火が棚引くダイラ国内を、エルカンの一座と共に旅するハミシュは、その身に宿した黄昏の神・リコヴの企みに抗うべく、虚しい戦いを続けていた。
そしてエイルでは、クヴァルドが王としてエイルを治めていた。哀しみに苛まれる背中にのし掛かる責任は大きく、立ちこめる暗雲は重い。
そんな中、ある噂が立つ。快進撃を続けるダイラ北部の叛乱軍。その勝利の影には、ある『怪物』が潜んでいるという。夥しい封印の向こう側中から、怪物は甘い声で囁きかける──「封印を解いて、わたしを解放しろ」と。果たして、その正体は──!?
各地で蠢く策略と謎。やがて運命は集束し、クヴァルドたちを大いなる戦いの渦中へと導いてゆく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-20 20:45:14
396873文字
会話率:38%
晴れて、目標の高校に進学した春日 雄二を待ち受けていたのは、リア充グループのパシリという役割だった。高校生活を満喫するつもりが入学早々、イケメン高校生、三村 瞬達三人に捕まり、否応なしに追い詰められて行く。そんな折、夢の中でラフォマイトと
名乗る悪魔が現れ、雄二に契約を持ち掛けてくる。中学時代から好きだった相手に、彼氏が居る事を知り絶望する中、雄二は媚薬に変えられた自身の精液で、周りの女を堕としていくのだった。
逆転劇のような捻った展開にはならないと思います。エロをそのまま楽しんでいただければという作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 15:36:02
181273文字
会話率:24%
6年前、ホームレスだった藤堂樹と出会い、一緒に暮らしていた。しかし、ある日突然、藤堂は桜井千夏の前から姿を消した。それから6年ぶりに再会した藤堂は藤堂ブランド化粧品の社長になっていた!?結婚を前提に交際した二人は45階建てのタマワン最上階で
再び同棲を始める。千夏が知らない世界を藤堂は教え、藤堂のスパダリ加減に沼っていく千夏。藤堂は千夏が好きすぎる故に溺愛を超える執着愛で毎日のように愛を囁き続けた。
☆ベリーズカフェ、アルファポリス、魔法のiらんどにて同作品掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:52:48
18970文字
会話率:72%