タクシー運転手である四十代半ばの私と仕事中に
知り合った祥子。
小顔で彫りの深い端正な顔立ちの美人だ。
豊満なバストが妖艶な女体を強調している。
何度かの送迎を重ねる内に私の女となった。
優雅で有閑マダムの風情を感じさせる女だが、自
己主
張の強い姉御肌の勝ち気な三十代半ばのブテ
ィックオーナー。
私と肌を重ねるに従い、夜は従順なM女に変容し
て行く。
恥辱の限りを尽した情炎の日々の中、女性同士の
セックスも体験してみたいと言う祥子。
慎重に事を運び未来と言う二十代後半の女性と出
会った。
未来は祥子ほどの美人と言う訳では無いが、長身
で細身の素晴らしい肢体の持ち主だ。
その裸体は美しく、祥子とは違う趣の魅力があっ
た。
同性との性行為を内に秘めていた祥子と未来。
二人は女同士の念願を祥子の事務所で漸く叶え、
狂おしい一夜を激しく求め合った。
翌朝、足りない睡眠に微睡む女二人へ、私も加わ
る事に。
私の求めに応じ、昨夜を再現して見せる祥子と
未来。
余りにも美しい女体同士の絡み合いに当初、私
の欲情は萎えたが興奮が昂じて来るに従い、様相
が変わって行く。
求め合い、快感が増すにつれ、うねり悶える女体
が猥褻感を露わにし始めたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 09:52:37
164325文字
会話率:6%
元妻が急な海外出張で長期不在となった途端に、義理の娘だった玲香が「血縁関係のない男女が2人で長期間にわたって同居する以上、性欲の管理はとても大事なことだと思います」と提案してきたので、レイプ気味に処女を奪って中出しまでしてあげた。
◆すると
、清楚ビッチな本性をあらわにした元義理の娘は、いつでもどこでも凌辱を懇願してくるようになった。
◆ご褒美として犯るためだけの旅行に連れてきてあげたけど、ヤりたい放題だ。展望台では「運転お疲れ様♡ 運転の疲れは、娘のおまんこを凌辱して発散させてね♡」と媚びながらレイプを懇願してくるし、海では「あっ……私、お父さんのレイプを受け入れて処女まで捧げたのに、犯される場所を希望する権利すら持たないのですね……分かりました、ですがせめて、最後は膣外に射精してください……顔にかけてください……」なんて清楚ぶってくる。
◆「お父さんって若く見えるから、きっとちょっと年の差がある夫婦でも違和感ないよ♡ だから、旅館では妻として扱ってほしいな♡ じゃないと、お風呂に父娘が入るのも変でしょう?」と主張してくるので妻として旅館にチェックインした。
◆そしたら本当に妻として振舞うようになり、「幸次さん……私は清楚ビッチな奴隷妻です。幸次さんの所有物です。幸次さんが私を愛してくれているなら、年の差や親子だったことなんて、どうか気にしないでください。歪んだ愛だということは自覚しています。ですがどうか、私の愛を受け止めてください」と告白された。
◆なので、とりあえず首輪を買ってあげることにした。
※R-18の挿絵があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 19:00:00
18224文字
会話率:66%
宇宙ポートから駆け込みで定期船に乗った男は、妖しい少年と乗り合わせた。常識に疎く、性欲旺盛な少年は男のいる傍でぬいぐるみと自慰を始める。恐怖により見て見ぬ振りをする男。旅の途中、少年は身の上話を始め、彼は宇宙生物に犯されたと主張するのであっ
た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 23:02:08
3997文字
会話率:60%
スタイル抜群だが、自己主張をすることが苦手な女の子が田舎の村のみんなや学校のみんなにエッチなイタズラをされてしまうお話。
最終更新:2024-03-17 08:40:29
6653文字
会話率:62%
田舎の村に引っ越してきて4年。仲良くなった田舎の女の子と、いちゃらぶあまあま中出しエッチをするだけの内容です。女の子はボーイッシュで純朴だけど、賢い子です。キーワードはボーイッシュ、薄着、夏、濡れ透け、畳、和室、チラリズム、着衣、お風呂場、
JS、汗だく(要素は薄め)、純愛。挿絵にAI生成のものを使用しています。直接的なR18要素のイラストではありません、イメージの補助にしてください。この挿絵(イラスト)について、投稿者は一切の権利を主張しません。また、本文にはAIを一切使用していません。言うまでもなく本作品はフィクションです。現実とは無関係です。20240302加筆修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 00:00:00
19932文字
会話率:28%
<お知らせ>
電子書籍化の規約に従い、本編を削除しました。
以降は、電子書籍に含まれない短編のみが閲覧可能となります。
悪しからずご了承ください。
電子書籍は、Amazonで公開しています。
“リング”を巡る二人の攻防を描いた後日談『ラン
デヴー』も収録!
Kindle Unlimitedの対象ですので、よろしければご覧ください。
◇◇◇
「お行儀よく懇願するなど、まだ余裕があるじゃないか。理性を失うほど酔い痴れてごらん」
カワノ宝飾店の『商品企画の金庫番』──美感砂漠、スーパードライ、感動欠乏症、感性のミニマリスト。
様々なあだ名を奉られる早川忍には、悩みがあった。
天才肌のジュエリーデザイナー、ゴージャス美意識の持ち主である加東千秋が、カジュアルラインでも貴石を贅沢に使うことを強硬に主張し、採算度外視のお貴族なデザインを押し通そうとするのだ。
何としても新作のコストを抑えるように厳命された忍に、千秋は淫靡な取引を持ち掛けてくる。
納期に追い詰められていた忍は、酒の勢いと成り行きで、一度きりと割り切って千秋の提案を受け入れるが、予期せぬ未知の快楽に目覚めてしまう。
「これ、何……? 美味しい、すごく……もっと……」
ひどい味覚オンチのはずが、千秋に抱かれた直後は、口にするすべてを美味に感じられるようになったのだ。
与えられる知覚の快楽を盾に、強引に押し切られ、忍は千秋と付き合うことになったが──。
唯美主義者のジュエリーデザイナー×美的オンチの商品企画。
正反対の美意識を持つ2人の、ちょっとズレた恋の駆け引きの結末は──?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 12:36:52
235文字
会話率:100%
【完結済・番外編更新】※受けが女になったり男になったりします※
若者童貞勇者×敬語の両性具有淫魔(ナイトメア)のBLです。
1章はコミカルに、3章はちょっとシリアスめに話が進みます。
受けの性別がころころ変わりますが性格はずっと男なのでBL
です!(主張)
【簡単なあらすじ】
勇者アーサー・ライトは魔王城のそばに近づくにつれ淫夢をみるようになっていた。
出てくるのはいつも同じ女悪魔と思わしき美女だ。
初めて魔王城の門をくぐったその日、勇者はその女とよく似た美貌の青年魔族と出会う。
「こんにちは、勇者サマ――魔王軍の四天王の1人、ニュクス・ナイトメアです。以後お見知りおきを」
そんな彼を勇者は家(勇者パーティ本拠地)に連れて帰る。
「恋人が会いに来てくれたんだ。連れ帰って何が悪い」
「」
勇者は知らなかった…人間の恋愛は普通、男女でするものだということを…。
性に疎すぎる勇者と、性交嫌いな夢魔の攻防が今、始まる――。
「男のときでも奥を押されるのが弱いんだな?」
「元童貞勇者のくせに…あまり調子に乗らないでください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 20:00:00
238848文字
会話率:50%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
ゴブリンの大群に出くわすも、仲間と勘違いされて群に加入。そこで出会った美少女神官、クリスを連れて脱出も……何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:25:46
489123文字
会話率:19%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 最初は「おじさんの体スタート」ですが、おじさんの脳からエロスキルと知識・経験を吸収して、自分の体を取り戻し、ハーレムエンドしますのでご安心下さい。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 21:20:48
470400文字
会話率:19%
絶世の美女にしか見えない両性具有の妖精族ダリアには、尊敬してやまない人がいる。小さな頃からずっと彼みたいな素敵な《男》になりたいと願い続けていた。
私の性別は絶対に《男》になる。と豪語していたはずが、無断で風呂場を覗き(悪いとは思ってない)
、彼の立派なアソコに触れて(綺麗な形だったから触ってみただけ)初めて気づいた…この想いは尊敬ではなく恋。伴侶を求めるソレだった。
間違えた!!私は《女》になりたいの!!
一度番いを決めたら愛し抜く狼獣人の彼に、ずっと《男》になると主張し続けていた私。彼はそれを信じている。私と番いになる未来ではなく、唯一無二の親友を目指す彼。
私は貴方に抱かれたいです。私は《女》になりたいです。
大いなる勘違いから始まった甘酸っぱい両片思い。狼獣人フェリックスと妖精族ダリアの恋物語。
【18R】は常に始動しております、ご注意を。
『妖精王の味』のスピンオフ。前作から26年後の世界。*前作を読まないでも分かります
美貌の王エティエンヌフューベルと異世界転移した天草凛音の実子の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 09:21:24
104364文字
会話率:33%
R-18でロリの作品です。抵抗がある方はご遠慮ください。
学校の席替えで、隣の席になった大人しく自己主張が無い女の子が隣の席になった。何を聞いても任せる。分からない。何でも良いよ。と答えが返ってくるので、少しイライラして過ごしていた。その
頃に授業で二人グループになり、共同作業が多くあった。何を相談しても自分の意見を言わないのでイライラしていた。だが、ある事がキッカケになり……
昔のリクエストで書かせて頂きました(≧▽≦)
他の小説投稿サイトにも投稿をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 12:23:03
16314文字
会話率:56%
あの日の出会いが、こんなにも優しい日々に変わるなんて思っていなかった。
パリ帰りのコックさん(猪突猛進傾向あり?)と無職の女性(あまり自己主張が出来ないタイプ)の恋の話です。
たまにちょっとエロが入ります。
佳境に入ってからは詳細なエロ
が入ります。
最初のHは、全ての工程を余すこと無く書き込みました。ガッツリ3Rまで。
ちょっと書いてみたかったので。
H箇所は目印をつけますので、タイトルに☆が入ったらがっつりエロだと警戒して下さい。
ご用心を。
普通のカップル寸前の切ないエッチを書こうかと思ったんですが…。これは官能小説か?…まぁ良いか。
完結です。
自己満足な部分だらけですが、書きたい所を書けて良かったです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 01:12:02
103957文字
会話率:26%
「はじめまして……♡♡ 隣の703号室に引っ越しました、乳井と申します♡」
玄関を開けると、ふんわり系のお姉さんがいた。
ふわふわな茶髪を後ろで結んでいる。
清純な笑顔。
降りたての雪のように白い肌。
「朝の忙しい時間に、ごめ
んなさいね……♡」
「あ、え、いえ♡♡ ご挨拶、うれしいです……♡♡」
ああ、アタシは女だけれど。
お姉さんみたいな人を結婚相手にできたら幸せなんだろうな。
「ふふ♡ それならよかった♡ それじゃあ……♡♡」
お姉さんがおずおずと差し出したのは、紙袋だった。
紙袋は、白くてふわふわしたニット生地に、むにゅり♡ と包まれている。
豊満すぎる超巨大な乳肉の上に、ちょこんと乗っかっている……♡♡♡♡♡
「こちら、よろしければどうぞ♡♡」
信じられないほどデカすぎる、超絶爆乳……♡♡♡
ムチムチムチムチィィィィッッッと主張しまくる淫乱おっぱい♡♡
生地なんて、限界を超えてギッッッッチギチ♡♡♡♡
お姉さんは、自前のドデカすぎる超乳を、か細い腕でむんにゅうううううぅぅ……っっっっと押しやった♡♡♡♡
「粗品ですが。よろしければお受け取りください……♡♡」
でっぷり肥えすぎた下乳は、お姉さんの太ももを超えて、膝まで隠している……♡♡♡♡♡♡
玄関の縁で、超乳おっぱいがぎゅんむうううっっっっ♡♡♡♡♡と 挟まって変形している♡♡♡♡
そのせいで上乳がこんもりと盛り上がって♡♡♡ お姉さんの下顎が、乳で隠れてしまう♡♡♡♡♡♡
「受け取って……くれるとっ♡♡ うれしいなぁっ♡♡ うーんしょっ♡♡」
ぐいいっと♡♡ 何度も何度も腕を伸ばして♡♡ 姿勢を前のめりにするお姉さん♡♡♡♡
超乳おっぱいが玄関の縁でつっかえるから、ぜんぜん届かない♡♡♡
「……あっ♡♡♡♡」
玄関の縁でつっかかっていた乳が、全部、家の中に入った♡♡♡♡♡
お姉さんも勢いで、玄関に足を踏み入れた。
視線は――アタシの股間にある。
「……あらあらあら♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
お姉さんはいそいそと、口に手を添えた。
「いいものを、お持ちなのね……♡♡♡♡♡」
アタシの履いている制服のスカート。
アタシの巨大金玉が、スカートの裾からでっぷりとはみ出てしまっている……♡♡♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 23:00:00
38176文字
会話率:33%
【憧れの女子を自分だけの肉オナホにして育成する物語】
クラス一、いや学園一可愛い花園由真は、誰もが憧れる美人でスタイル抜群のクラスカーストトップ女子である。
そんな由真を一方的に想い続ける俺、碓井勇樹は影の薄い男子だ。抗いようのない身
分差を思い知りながらも、いつか由真を彼女にしたいと願っていた。
そんなある日、俺はネットで怪しい肉オナホ配送サイトを知る。何やら、想い人のデータを入力すれば魔法で本人そっくりのドールを作ってくれるという。
彼女への憧れと情欲と支配欲でおかしくなっていた俺は、何かに突き動かされるように購入手続きを進めてしまう。
そしてドスケベ魔法は発動する。
俺の家に由真ドールが配送されると同時に、本物の由真は行方不明になってしまった。
なんと、このドールは持ち主の精液を注入するとレベルが上がり、機能追加により人間と同じように自立歩行も可能となるのだ。
何故か本人だと主張する由真ドールだが、俺は彼女を立派な肉オナホにする為に、せっせと毎日精液を注入し続けるのだった。
俺だけの由真をコスプレさせたり、彼女のようにイチャイチャしたり、調教でドスケベ女に躾けたりと、由真育成計画の始まりだ。
この物語は、憧れの女そっくりな生ラブドール(本人?)を調教しまくった主人公が、行方不明になった彼女本人を憂い、本物と全く同じになるまでレベルを上げ彼女&肉オナホ……人間にするドスケベだけどイチャイチャなラブストーリーです。
キャラ紹介
花園由真(はなぞの ゆま)
ヒロイン
クラスで大人気の憧れの女。
芸能事務所からスカウトが来る程の美人。
日本と北欧のクォーターで少し明るめの髪。
一見ギャルっぽい派手な見た目だが、実は男の噂は無く処女。
プライドが高く生意気な性格のようでいて、意外と優しくて可愛いところもある。
※本作品はフィクションです。作中に登場する人物、団体などは全て架空のものです。
※ノベルピンクでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 21:21:54
265280文字
会話率:53%
天使メアリーは嘆いていた。前世で教会に人生を捧げ、最期まで品行方正だった男を神父に転生させたのに、田舎の教会に派遣されて以来、彼はすっかり口が悪くなって職務を半ば放棄している。何か良くないものがこの教会にいるに違いないと思っていたら、彼の魂
を堕とそうと悪魔がやって来ていた。「彼は渡さないわよ!」と意気ごむ天使と「もうすでに悪魔みたいな男だ」と主張する悪魔。言い合う両者を見つめ、神父は静かに怒っていた。
「⋯⋯俺の天使にちょっかい出してるんじゃねえよ」
全七話の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 00:00:00
21834文字
会話率:30%
滅亡したコヤ王国の元王女アウロラは、修道女としてすべてをあきらめて生きてきた。ある日アウロラは新しく着任した行政官に目をつけられ、夜の相手をするように脅されてしまう。絶体絶命のなか助けに現れたのは、かつての年上の婚約者、ワルスカラ王国のディ
ラン王子で……。「好色ジジイの妾になるのと、この俺のものになるのと、どちらがいい?」――身勝手な主張をはじめる王子と、翻弄されまいと抵抗する薄幸の元王女の物語。
※「生まれ変われなかった三年後」と同一世界観。それぞれ単体でお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-28 18:00:00
40393文字
会話率:34%
ある日、婚約者である王太子名義で贈られてきた首飾りをつけた公爵令嬢のアリーチェは、突然意識を失ってしまう。
実はその首飾りにつけられていた宝石は古代魔道具で、謎の呪いにかかってしまったアリーチェは、それを理由に王太子から婚約解消されてしまう
。
王太子はアリーチェに贈り物などしていないと主張しているものの、アリーチェは偶然、王太子に他に恋人がいることを知る。
古代魔道具の呪いは、王家お抱えの高位魔術師でも解くことができない。
そこでアリーチェは、古代魔道具研究の第一人者で“天才”と名高いクロムに会いに行くことにするが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 22:00:00
187450文字
会話率:43%
銀の聖女セィリアは、昔から金の聖女リナリミナに劣等感を抱いていた。成人してから初めて参加できた王城の夜会で、恋している王太子とリナリミナがダンスを踊っている姿を見て絶望にうちひしがれ、テラスへと逃げ出してしまう。けれどそこで突然暗闇に包まれ
たかと思えば、顔に謎の液体をかけられ、見知らぬ男に助けられるという怒濤の展開に。
混乱の最中、熱に浮かされて途中から意識を失ったセィリアが次の日目覚めると、銀の聖女は暴漢に汚されショックのあまり失明したと誤解されていてーー!?
神罰を受けて失明したと考えたセィリアはなかなか誤解を解けず、助けてくれた男が聖女を襲った罪で処罰されると聞いて襲ったのは自分だとよくわからない主張をせざるをえなくなり、助けた男から膨大な熱量の愛を捧げられることになるのだが、それは多大な迷惑の始まりでしかなかった。
愛に飢えた腹ペコ聖女が、重すぎる溺愛にお腹いっぱい胸焼けしてもう勘弁してくださいと泣きをみるまでの四方山話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 00:00:00
24864文字
会話率:26%
現代日本のOL・忍は、不慮の事故で死亡。
目覚めたら、モルフォア王国の伯爵令嬢モニクになっていた。
……と思ったら、自分の婚約披露パーティーの最中だった。
そして目の前には何と、婚約者とその愛人の死体が。
このままでは、容疑者第一号にな
ってしまうのは間違い無い!
そんな私に、思わぬ救いの手が差し伸べられる。
三歳年下のイケメン騎士、アルベール様だ。
「アリバイを作ればいい。今夜、ずっとあなたと一緒にいたと、証言しましょう……」
前世でも現世でも、自己主張ができなかった私。
運命は自分で切り開こうと、私は彼の提案に乗る。
こうして、アルベール様との偽装恋愛を始めた私。
が、彼は偽装とは思えないほどの情熱で迫ってきて。
私を容疑者扱いする人々から、あの手この手で守ってくれる彼に、私は次第に惹かれていく。
でもアルベール様は、私にこう告げた。
「俺は、あなたにはふさわしくない人間なのです」
そんな折、アルベール様こそが犯人ではという疑いが浮上する。
最愛の男性は、果たして殺人鬼だったのか……!?
※小説家になろう様、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 17:51:57
218076文字
会話率:51%
妻の重婚を発見した。どうやら俺が単身赴任中に、他の男と重婚していたらしい。
海外主張と言う名目で、内緒で妻と海外で式を済ませていたのだ。
最終更新:2023-05-14 22:24:50
7081文字
会話率:62%