主人公の清流院マイナちゃんが酷い目に遭って世界中にばら撒かれたビデオを自分で見てる小説です。めちゃくちゃされて、散々に侮辱されますが、マイナちゃんは折れません。
R4/4/3 後半のアフターストーリー部分を更新しました。後半部は「凌辱の映
像を多数の人々に広められても逃げずに堂々と戦う強気なヒロイン」が好きというニッチ性癖の人向けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 18:07:42
25679文字
会話率:13%
初めまして、私美山守と申します。この度田中祐樹様の復讐のお手伝いを致したくお電話を差し上げました。十五分後にお伺い致しますので、お話出来たら幸いです、では、後程。」
祐樹はしばらく放心状態になった「ふくしゅう…てつだい…」その言葉にはっ!
っと、すると、ソファから飛び上がり転びそうになりながらも電話に向い留守番電話のメッセージを再生した。
何度聞いても聞き間違いではない。
〈何なんだ復習の手伝いって、イタズラか!宗教の勧誘か!〉
何がなんだか分からないが、ただ、もし、本当に大樹の復讐出来るなら、奴らを殺せるならと思いを巡らせているとインターホンがなった。
「私達の機関の研究に貴方の復讐が必要なのです。どうか、復讐を遂げる協力をさせてもらえませんか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 05:12:12
1821文字
会話率:35%
会社でのお昼休みに かかってくる内線電話
誰もいない医務室に呼び出され
彼の言われるままに 身を任せると
私の身体を 好きなようにいたずらして
満足して仕事に戻る彼
最終更新:2022-03-28 11:52:20
9629文字
会話率:55%
長く人との接触を拒んできた人狼の国が、開国し、隣国の姫との政略結婚を望んだ。交渉のため、人狼の王子と騎士団は、隣国にしばらく駐留する事となった。そこで、人狼の騎士ラヴィルと、城でお針子を勤めるリゼニアは思いがけずに出会い、恋に落ちた。国も種
族も違う二人は、果たして、結ばれるのであろうか?そんな二人のじれじれ、ほのぼのな恋愛物語です。
R18に※をつけてあります。
◎→女視点(リゼニア)
○→男視点(ラヴィル)
完結しました。無事二人は結ばれました。
ありがとうございます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 14:04:04
182040文字
会話率:21%
「氷雪のレキと、暸火のフィアル。ギルドで一番と二番を取り合う俺たちがパートナー同士になったら、最高だと思わないか?」
ギルドのランキングで常に一番の氷魔力使いのレキは、性格も冷徹でフィアル以外とはほとんど口も利かない。そんなレキに「魔力を分
け合おう」と言われ、それってつまり、身体の関係を持つってことですか……? 実は二人は混ざり合うことで魔力量が増大し、ついでに言うと「身体の相性も良い」共鳴性魔力同士でした。だからいきなり身体の関係を持とうとしたと思った矢先、冷たかったレキの様子が少し変で……。
クールな瞳に燃え上がる情熱が、まさか自分に向くことになるなんて。
主人公とヒーローは元々両片想い。すぐに結ばれてらぶらぶえっちしながらヒーローの夢を叶えてあげて、一緒に過ごす未来を探して行くお話です。
ほんの少し人が死んだり傷付く描写があります。
適当な剣と魔法の世界系ファンタジー。R15または18には★をつけます。
0時更新。しばらく毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 00:00:00
28919文字
会話率:44%
母の再婚によって出会った義兄の顔を見た瞬間、自分たち兄弟を死に追いやった元凶が彼だと思い出したノア。死の間際に願った時間の巻き戻りが起こっていることに気が付いたノアは、今生こそ家族で長生きをする為にあちこちで立てられた不幸のフラグを破壊し
まくることを決意する。
※R18タグは保険で入れてます。しばらくは健全なお話が続く予定です。
※タグは都度変更あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 18:55:26
52517文字
会話率:28%
教会の要人を両親に持つ少年アルネスは、これまた要人である伯父から養子の申し出を受ける。
モテるのに結婚する気がまったくない伯父、彼の抱える事情に巻き込まれたアルネスの奮闘記。
――悪逆の王を戴く、暗い冬の時代があった。
後に、勇敢な
辺境伯と神の使徒らによってかの王は討たれるも、長き悪政による傷は深く、かつての豊かな国を取り戻すにはまだしばらくの時間を要した。
これは人々の努力がようやく芽吹き、開花を迎えた頃の物語。
※著者の別作品「CHANGELING! ―勇者を取り巻く人々の事情―」と世界観を共有しています。本作の登場人物達が過去の回想として登場します。またボーイズラブはメインでなく、要素のひとつとなります。
この作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 00:20:29
1923文字
会話率:32%
正義の変身ヒロイン、セラフィルリリーとして活躍する御神楽百合奈は、ふとしたことからその正体を邪悪な男たちに知られてしまう。正体をばらされたくなければ、違法なビデオ撮影に協力しろと言う男たちに、百合奈はイヤイヤながら従うが。彼らの要求する行為
は、あまりにもおぞましいもので……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-10 22:43:18
21804文字
会話率:43%
カイン・コワードは導手として七人の聖女と共に魔神を打ち倒した。しかし、魔神の命を賭した最後の呪いをその身で受けたカインは、長い眠りにつくことになる。
それからしばらくして、呪いによる昏睡から目覚めたカインは、かつての仲間に顔を見せようと各地
を旅することを決心するが、かつての仲間達は…。
共に旅をした最高の仲間たちがしょうもない男に寝取られて絆されてイチャイチャパコパコする系の話です。エロステータス有り。寝取られは快楽堕ち寄り。キャラクターデザインのみ挿絵有り予定。セクハラや匂わせ等の微エロがある場合(▲)、性行為等を含む場合(❤︎)で表記しています。勢いで妄想垂れ流して書いているため展開に詰まったら過去の内容を修正する場合があります。初投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 14:52:51
35081文字
会話率:48%
◆受けの味が好きな溺愛攻め×ぶっきら棒で愛想なしの食用人間受け
食用人間の受けの味に魅入られた攻めが、食欲で執着したり性欲で執着したりなし崩しにえっちなことをするだけの話。
ひたすらすけべするだけです。♡喘ぎ以外は普通。
【登場人物】
柿沼(25):若干様子のおかしい攻め。185センチ。一見優男風の真面目な会社員。受けの味が好きだったが、気づいたら性的にも食べていた。優しくしてるつもりで相手を追い詰めるタイプ。
海老澤(35):再生能力のある食肉人間受け。190センチ。ざんばら髪の愛想の無い男。肉だけ食べてくれればいいものを、何だかんだと懐いてくる攻めをちょっとだけ可愛いと思っている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 21:29:39
23760文字
会話率:44%
「ウルトラセブン」を見てたら、アンヌ隊員が水着姿で出てきました。別の話では、アンヌ隊員がしばられて呻いてました。朝からごちそうさまです。
最終更新:2022-02-28 00:00:00
1369文字
会話率:31%
初めて同士の運命の番いと出会った。なぜか結婚したのにセックスレスに突入。運命の番いだと思っていたのは自分だけだったのだろうか。ふと、出会ったころを思い出す。都会から離れた田舎の大学に入学して、魂の番いである慶斗と出会う。バイト先に行ったり、
授業中に背後から眺めたり、一方的に恋心を募らせていた。向こうから声をかけてきてくれ、次第に仲が深まる。このまま友達のままでいいかなと思った。しばらくして向こうから好きだと告白された。学生同士だけど、家族から了承を得て、番いになった。結婚もした。けど、セックスレスだ。どうしてこうなったんだろう。と悩んで仲直りするお話です。
仏頂面攻め×ちょっと抜けている受け
※ほんわかです。不倫とかありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-26 01:12:00
11722文字
会話率:38%
研究所にPMNをばら撒いた張本人ツバキ・ヒムロは、崩壊した研究所でキョウカ・ラサムイネンと会う。しかしその姿は人の物ではなく化物。キョウカ自らヒューラーと名付けた化物の姿だった。
一度でもPM-1の毒素に犯された者はその快楽を求め続ける
。それを体現するようにツバキはキョウカに懇願する。
――お願い。私を牝にして。
キョウカに取り込まれたツバキは彼女の一部となった。より濃く、浅はかな人間が希釈や無毒化ができないよう濃厚な毒素を生成するために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 10:32:48
4597文字
会話率:29%
魔法師カラはたまたま異世界から召喚された二人の面倒をみることになった。異世界から来た彼らの世話をするのはもちろん、召喚の儀式による影響を確認しなければならない。慣れない生活と忙しさに四苦八苦しているところに訪ねてきたのは同じ師の下で学んだク
レイ。久しく会っていない友人はカラの現状を聞きつけ手助けに来てくれたという。久しぶりの共同生活は若き頃を思い出させるものだった。
しばらく攻めが出てこないし、さらに恋愛要素が薄目かもしれません。気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 16:39:45
21008文字
会話率:56%
目が覚めたら、全裸で街中で寝ていた俺。
髭じいいいいいいいいいいいぃぃぃい!!許さねぇ!絶対に許さねぇからな!!!!
.☆.。.:.+*:゜+。 .゜・*..☆.。.:*
孤児院生まれ、友達も大して多くない俺こと、山岸蓮は、髭じ
い———地球の神様———に、都合がいいと言うことで選ばれて、異世界に転移する羽目になった。
転移先は、魔法と魔力で溢れている世界だった。
髭じい(神様)に何の力も貰えなかった俺は、とりあえず記憶喪失の青年として、街のパン屋さんで働く事に。
俺が飛ばされた国は、アパタイトと言うらしい。ここの世界で最も大きな国で、力も強く、活気がある。
この国は、クォーツ家という王家か治めているらしい。
現王は、かつての伝説の初代王に匹敵する才気に溢れている上に、ものすごい美形らしく、光の王、と民に慕われているそうだ。
———彼の名は、アーサー・クォーツ。
そして、この国のすぐ西隣には、魔王がいるという、魔がより強く、濃い———オニキスという地帯が広がっているらしい。
————ズキン、と、頭が痛む。
クォーツ家、……王家、クォーツ家。そして、魔王。
…………俺は、何かを……わすれて、いる?
.☆.。.:.+*:゜+。 .゜・*..☆.。.:*
妙なつかえを感じながらパン屋で働いていたある日、街に王がお通りになる、というイベントがあった。
金に輝く瞳に、金色になびく髪。
その瞳と目が合って、俺は動けなくなった。
ズキリと、頭が痛む。
……ん?てか、なんか王様と距離がだんだん近づいて……
「会いたかった…フレデリック。私の天使…」
……なんで、抱きつかれてんのぉぉおおお!??!?
˚✩∗*゜⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩˚✩∗*゜⋆。˚✩⋆。˚✩☪︎⋆
その様子を、暗い物陰から、眺めるものが、1人。
彼は魔王。魔を統べ、魔を操るもの。
彼はしばらく立ち尽くしてから、ずるりと、闇の中に消えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-22 00:42:01
50149文字
会話率:28%
会社員の川西叶(きょう)君(26歳)は、二人の男(どっちも下の名前がケンタ)と同時にわけありになる。そんなつもりはなかったんだけど。 8歳上の大澤さんは仕事の外注先の人だが、一つ上と言ったケンタは素性が知れない。 さっさとどっちか切らないと
痛い目みるのでは? ※続く予定ですが更新速度がしばらく遅いです ※タイトルは仮題です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 18:43:50
19714文字
会話率:55%
※R18作品ではありませんが、シリーズ前後の関係でR18としています。
会社を辞めるらしい岸くんと僕(上野くん)はしばらく会っていませんが、嫌な状況で鉢合わせして、「またこのパターンかよ!!」となるお話。前回の鉢合わせは「そして泣くこと(祈
りの一種として)」でお読みいただけます。
二度あることは三度あるのではないでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 21:19:28
4244文字
会話率:38%
※作品継続が困難なので一旦削除します。練り直して再投稿するかは未定。
【あらすじ】
気が付くとそこは見たこともない植物と化け物たちに取り囲まれた異世界だった。
実は転移を管理する女神だった母親から何者かに強制的に異世界転移させられたことを
知った主人公【徳島栄次郎】は訳も分からず戦いに巻き込まれる。
せめてもの助けにと送ってくれた転移者特典のてんこ盛りセットとサポートAI『ユリシス』と共に、異世界を冒険する。
これは身勝手な神々に役割を押し付けられた高校生が神殺しの魔神に転身し、彼を支える少女たちと共に成長する魔神英雄譚。
◇◇◇◇◇◇◇◇
※ガイド※以下は物語を読みやすくするためのガイドです。余計な知識が必要ない方は飛ばしてください
①ステータス要素あり 開始しばらくは主人公にのみ存在 理由は本文中に記載されています
②ハーレム要素あります
③バトル、恋愛、友情、内面描写、成長など、出来るだけバランスよく書いていくつもりです
④魔神要素のフラグ回収は物語が進むにつれて明らかになっていく予定です。なので最初は普通の異世界転移ものとしての要素が強くなっております。
※タイトル詐欺といわれないための予防線※→【魔神タグ】回収は第三章の予定
⑤いまのところ300話~400話くらいで完結の予定。でも予定は未定。
⑥時折挿絵CG入ります。本文の邪魔にならないように後書きに入れますがお手数ですが必要ない方は非表示にてお願いいたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 14:46:49
341918文字
会話率:42%
戦争が起きた。
決して「負けてはならない国」に負けた。
シュンジュ国の姫「クリスチア」は、召使いの「アンリエット」とともに捕虜として囚われの身となってしまう。
敵国の姫として嬲り者にされることは覚悟していた。だが囚われた先では想
像していたものを遥かに凌ぐ恥辱の責め苦が待ち受けていた。
君主「グアヴェス」から毎日受ける「浣腸責め」。内臓がねじりあげられ、搾りあげられ、限界を超えた排泄の我慢を強いられ、その様子も好奇な目でつぶさに観察される。
クリスチアは全身がばらばらになりそうなほどの羞恥に悶絶する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 05:00:00
15543文字
会話率:56%
ある日、自分が国王の遠縁に当たることを知ったミリアは本来の継承者が成人するまでのしばらくの間、代打で王になった。
最終更新:2022-02-13 20:26:33
5036文字
会話率:41%
豊かな双丘を左右にゆっくりとなでる大きな手。
双丘の頂点にあるピンクの蕾が擦れるたびにビクッと身体が震える。
「こんなに柔らかい胸を隠しているなんて、いけない令嬢だ」
その手は次第に円をかき、ピンク色の蕾を押し潰しながらグニグニと転がす。
「ほらピンとしてきた。君は感じやすいんだね」
囁かれるとお腹の奥がキュンとしてしまう。
「やだ、何これ。身体が震えちゃう」
エリザベスは、決して感じまいと我慢するも王子の手のひらで胸の蕾を転がされ密口が溢れてしまう。
「素直で良い子だ。もっと感じてごらん」
胸のカタチにそって円をかいている左手だけ残し、右手は下へ下へと進んでいく。
臍の下、髪と同じプラチナブランドの毛を探り当てた手は、ゆっくりと丘を撫でまわしていく。
すでに蜜口から溢れた汁がしっとりと毛を濡らし、まるでその毛に神経があるように感じてしまう。
「あっそこはダメ…」
エリザベスが感じているのをみてさらに指が奥へ奥へと進んでいく。
「もうこんなに濡れてるな」
蜜口まで辿りついた手は、十分に濡れたそこを上下にさすりクチュクチュと音をたてる。
「やめて!音を立てないで」
赤面しながらも懇願するエリザベスに「煽らないで」と笑う王子はエリザベスのショーツを脱がした。
ショーツは糸をひき十分に感じているとバレバレなのだが、
どうしても受け入れたくないエリザベスは足をキュッと閉じて抵抗する。
「見ないでください…」
王子は「綺麗だ」とだけ呟くと密口に顔を近づけチュッと口づけた。しばらくエリザベスの裸を眺めると蜜口を下から上へ舐め上げる。
「ん、あぁぁ!」
初めての快感に驚き甘い声がでてしまう。ピチャピチャと舐められると閉じていた足がだらしなく開いていく。
赤く膨らんだ芽を吸われ、背中までのけぞったエリザベスは自然と涙がこぼれてしまう。
「何いまの…こんなの知らない」
王子からの愛撫が止まらない中、エリザベスはどうしてこうなったのか思い出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 13:00:00
10910文字
会話率:33%