異世界から降ってきた人魚と交尾する死。
ある世界で滅びそうな人魚と異界の人魚が繁殖する話です。唐突に始まって終わります。
人物の関係性が好き、人魚の生態が好きな方は楽しめるかもしれません。
魔法と異種族が普通に存在するファンタジーな世界観
。文化レベルは現代くらい。一応学園ものです。
流されやすい純粋少年攻め(人魚?)×名家の俺系貴公子受け(人魚、体質で子宮持ち)
※本編中セリフのみですが、攻めが教師とも関係がある記述があります
※攻め受けともに性経験あります。節操ないので何でもいける方向け
※濡れ場がとにかく子宮責め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 19:33:57
21501文字
会話率:42%
私の名前は麻楽。「まら」って読むの。素敵な名前でしょ?私が敬愛する麗奈お嬢様に名づけていただいたの。
まらって別の字で書くと男性器っていう意味があるのよ。
男性器を私のぐちょぐちょの女性器や排泄物をひりだす穴に突っ込むことが大好きな私にぴっ
たりの名前よね。
麗奈お嬢様はとってもお金持ち。お屋敷はお嬢様専用で20畳ぐらいの部屋が十数個もあるとっても大きなところなの。
お嬢様は孤児だった私をメイドとして雇ってくださっていて、私が悪いことをしたときにはいつも愛情のこもったお仕置きをしてくださるとっても優しいかたなの。
お給金ももらってるみたいだけど興味ないの。
お嬢様の便器としてお役に立ててお嬢様からでてくるものを全ていただければ、他に欲しいものなんてあるわけないの。
あぁ、思い出しただけで私の女性器濡れてきちゃった。
お嬢様は完璧な女性なんだけど、中学に入る前ころから女性器に異変が現れ始めて、今では立派な男性器が付いているの。
もちろん女性器もなくなったりはしていないから、両方ついているの。
そういう人の事を『ふたなり』っていうみたい。
お嬢様、そのことですごく悩んでいらっしゃったけど、私ともう一人のメイドの湯女(ゆな)で周囲を黙らせるのと並行して、男性器がとても役に立つものなんだってことを体を張って理解していただいたの。
今ではお嬢様のお父様の会社が開催している乱交パーティにも参加するようになって、自信を取り戻していただけたみたい。
お嬢様が中学を卒業して高校に入ったとき、お嬢様の運命をガラリと変える人に出会ったの。
小春様とおっしゃるとっても可憐な方なんだけど、お嬢様、小春様に一目ぼれしちゃったみたい。小春様もお嬢様に惹かれたみたいだから相思相愛ね。うらやましすぎる~!!
このお話はそんなお嬢様と小春様のお話です。
かなりハードな表現や描写もあるから、そういうのがいやな人は私がダイジェスト版を書いてあげる。いつになるかわからないけど、楽しみにしててね。
※直接的な表現を一般的な表現に変更いたしました。(管理人)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 16:00:00
714341文字
会話率:41%
公爵令嬢エインリズは盗人の濡れ衣で王子からの婚約破棄を受けている最中に、自分が乙女ゲームに転生していると理解した。
薄幸で痛いエンドしかない正規ルートにはとっとと見切りをつけ、奇跡のバランスで神ゲー化してると聞いたことがあるバグだらけの『俺
様王子』ルートに入る。
至高の幸福エンドと言われたエンドに向け、海神の生贄になる選択肢を経て、王国から排斥されていた俺様王子アークロッドと出会を果たす。
「ずっと堪えてた。……お前を、得たいという気持ちを持っていた。もう運命だろ、そのムッチムチのエロい体、俺に開け……俺に女にされて喘ぐお前が見たい」
エインリズに固執していたアークロッドはその日の夜にもエインリズを口説き落としてきた!
/バグに苦笑いしつつ顔の良い王子とよろしくするだけのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 12:31:00
15541文字
会話率:27%
正義のヒーローの結婚で淡い恋心が玉砕した悪の三人組の女リーダーオルカ。ずぶ濡れの惨めな状態でアジトに戻り手下の男二人を正座させ、失恋の傷を癒せと威圧したら、目当ての一人は逃げてしまった。後に残ったのは気が良いものの、美的感覚で受け付けない方
の手下。しかし彼の意志は固く、オルカへの忠誠も強かった。これは……待ってくれ、落ち着いてくれな展開になってしまう話。
//正義と悪がいるツッコミ不在な世界観です。抱き合う直前の描写がキツイかもしれませんがギャグ話なので乗り越えて頂けることを祈るばかりです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 22:11:34
12968文字
会話率:37%
タイトルそのまま。硬派で奥手なカタブツ彼氏がロリ美少女になって、年下の彼女にいっぱいかわいいかわいいされちゃいます。
(本編全5話。2022年12月9〜12日、本編の後日談を毎日20時に更新。濡れ場だけ読みたい方はタイトルに「*」のついた話
をどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 20:00:00
88009文字
会話率:54%
俺はかつて一人の女に殺されようとして、結果として一人の女を壊した。これはその記録であり、N・Sのイニシャルを持つ貴女のための物語だ。
(全二話同時投稿。濡れ場があるのは二話目のみです)
最終更新:2021-08-31 00:00:00
17696文字
会話率:57%
戦争に運命を翻弄された二人の若い男女を描いたメリーバッドエンドの小説です。
女子士官学校の生徒「桜庭千花」は、幹部候補生の青年「朝霧春樹」と恋に落ちる。
しかし、二人が所属する部隊では「隊内での恋愛は禁止」という厳しいルールがあった。
そし
て、二人が選んだ結末とは…?
この小説はHなシーンもありますがストーリー要素がかなり強めです(濡れ場は第2章のみです)。
「最低のオリ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)」の秘宝図書館にあります第15書架に掲載して頂いております作品の転載になる予定です。
注意!
♡この小説は単なる反戦小説として書いたつもりはありません。
♡この小説には自殺に関する表現が含まれていますが、自殺を推奨・助長するものではありません。
♡この小説はフィクションですが、戦争中に実際にあった出来事を参考にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 18:54:35
5342文字
会話率:28%
「星河……おかえり」
高校最後、十八歳の夏休み、藤田星河は東京から地元の夜見市に帰省した。
出迎えるのはちょっとツンがいき過ぎた幼馴染、会田優心。
星河の帰省の目的はもう一人の幼馴染、高橋活美を見舞うためだ。余命いくばくもないと宣告
された彼女と最後の思い出を作るため。
安らかな時を過ごしたい三人の想いと相反するように、夜見市はある殺人事件の噂でもちきりだった。猛獣の仕業とも狂人の仕業ともいわれる残虐な事件だった。
そんな背景がある中で、優心は夜見山のキャンプ場にテントをかまえ、夜な夜な山を探索しているというのだ。
危ないだろうと思い優心を問いただしてみると、彼女にはとある目的があると言うのだが……。
ちょっと切ない青春三角関係の恋愛ノベル+ちょっとクトゥルフ伝奇です。
ささやかですが、それなりにエロティックな濡れ場があるのでR18です。濡れ場は♡でわかるようにします。
濡れ場は物語の後半に一か所あるだけです。官能系のノベルではありません。
アルファポリス、なろう、同時掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 16:02:00
123153文字
会話率:58%
この大学には、王子がいる。容姿端麗、才色兼備で文武両道。皆に等しく優しい言葉を囁く魔性の王子。そんな王子と衝撃的な出来事があってから一ヶ月。俺は王子と普通に挨拶を交わし、たまに「いいね」を貰う程度の、想像よりもずっと穏やかな友達以下の関係を
築いていた。のに、気がつけば全身びしょ濡れで王子の部屋に足を踏み入れている。
※以前投稿した短編 王子は意識をとばしたい(https://novel18.syosetu.com/n7818hs/)の続き。先に前作を読むことを推薦します。少女漫画知識を取り入れレベルアップした王子と、それにぶんぶん振り回される可哀想な古賀の話。前後編うるさいツッコミ受け視点。深く考えず暇つぶしにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 09:38:02
14288文字
会話率:50%
妄想上の男は果たして理想とするお相手なのだろうか。
年に何度か欲情する時期がある。
発情って言葉がしっくりくるくらい頭がヤバくなるやつ。
その日も、ああ欲情してるって急に思った。
身体が熱くなると脳内に必ず現れる謎の人物――それが俺の
妄想上の男。
異国情緒溢れる褐色の肌、整った深い顔立ち。むっちりがっちり同性の俺だって憧れを抱くような肉体の持ち主。
漆黒のように見える髪は光の当たるところだけ不思議と紫色に輝き、瞳はお目にかかった事などない金色。
他にも気になる特徴はあるが――何よりも雄の色気が大暴走している存在。
欲情する度、その男に脳内で言葉攻めにあっている。
―――あれ。潤滑剤じゃないやつで濡れてない?
ふと、頭を過ぎった。いつもとは違う違和感。
え。
番って―――角の生えた異世界人のあなたと――俺が???
異世界にいる色々デカい王サマと、見た目が爽やかすぎて性欲皆無だと周囲に思われていた青年の物語。
※初めての投稿になります。
※週に数度の更新予定。
※サブキャラにリバ表現あり。
がっつりエロも書きたいがストーリーもそれなりに書きたい。そんな葛藤と戦っています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 05:00:00
45138文字
会話率:35%
戦に敗れ捕らえられた将軍が共に捕虜となった部下を養うために春を売ることになり、客として来た因縁の相手に奉仕を強制される話。
前に書いた「三辺戦争異聞~虜将凌辱記~」のスピンオフというか外伝というか、そんな話です。
時系列的には、朱夏に
よる初めての凌辱以降、宴会でのお披露目以前の話ですが、ぶっちゃけ筋骨隆々の主人公が肥ったオッサンにヤられるシーンが大半なので、前作を読んでなくても困らないと思います。(でも、読んでくれると嬉しい)
あと、前作ヒロイン(?)の朱夏は、今回一瞬登場するだけで濡れ場もありません。今回の濡れ場は私史上初めて100%ホモセです。
この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-27 11:06:12
13920文字
会話率:24%
母親の再婚相手と今日から新しい家で一緒に暮らす七瀬。母親は今日は夜勤で新しい父親と2人きり。七瀬は先に帰宅するも雨に濡れたため先にお風呂に入る事に。しっぽり湯船に浸かっていたら新しいパパがお風呂に入ってきて〜〜〜〜?!
女子高生とのセックス
がメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 00:00:31
6102文字
会話率:64%
グルブランソン国ヘドマン辺境伯の娘であるアルベティーナ。幼い頃から私兵団の訓練に紛れ込んでいた彼女は、王国騎士団の女性騎士に抜擢される。だが、なぜかグルブランソン国の王太子が彼女を婚約者候補にと指名した。婚約者候補から外れたいアルベティーナ
は、騎士団団長であるルドルフに純潔をもらってくれと言い出す。王族に嫁ぐには処女性が求められるため、それを失えば婚約者候補から外れるだろうと安易に考えたのだ。ルドルフとは何度か仕事を一緒にこなしているため、アルベティーナが家族以外に心を許せる唯一の男性だったのだが――。という、あるある設定です。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 21:00:00
136285文字
会話率:46%
何も知らずに絶望させられ自死した私は、アルカンタル王国の貴族令嬢だった。
幾つかの条件が揃う事で起こる時間遡行。
それを体験した時間遡行者を『予言者』と位置付け、未来に起こる事柄に関する情報を抜き、利用する。そんな『秘蹟』がある国では冤罪
も断罪も改易も自死も全てが予定調和。
異端者狩りーーいわゆる『間諜粛正』が『魔女狩り』と呼ばれるようになり、「間諜(諜報工作員)の粛正が悪だと濡れ衣を着せられる」ような…そんな倒錯した価値観が広まり出したヘスス教信奉国群、ラスティマ圏。
世の中で何が起きていたのか
自分に何が降りかかっていたのか
見せつけられるのがーー
「蘇りの『予言者』」と呼ばれる時間遡行者…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 13:00:00
241955文字
会話率:31%
「その条件、俺に上書きさせてよ――」
中学三年生の夏、念願の全国大会を三日後に控えた涼音は、所属する水泳部の練習の帰り道で交通事故にあい、意識不明の重体に陥る。一命はとりとめたものの、左足に残った後遺症により水泳の道を断たれ、もう決して晴
らすことのできない心残りが、”ずぶ濡れになると●●する”という”脳のバグ”として表れるようになってしまう。
バグを抱えたまま入学した高校で、同じクラスの伊野にその”バグ”を知られてしまう。それ以来、涼音のことが好きだとしつこく言い寄るようになった伊野は、その”バグ”の発生条件の”上書き”を提案する。
なし崩し的にその提案に乗ることになってしまった涼音は、伊野が向ける優しい眼差しに絆され、徐々に伊野に惹かれていく――。
この小説はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 11:52:50
103980文字
会話率:48%
※主人公が自身のバストトップと女性器の形状に強いコンプレックスを持っていて、その表現に少しグロい所があります。それらも含めて夫には丸ごと愛されるのですが、苦手な方は御遠慮ください。
《あらすじ》
才色兼備で、周囲から高慢と遠ざけられる存在
の侯爵令嬢サユー・イェスタロッツァは、異世界転移で突如現れた聖女に婚約者の第一王子を奪われ、婚約破棄されてしまう。
その後、王命による政略結婚で通称ドラキュラ公国と呼ばれる隣国に嫁ぐこととなり、馬車で向かう道中に突如として自分が山下さゆ子というオークそっくりの容姿でポンコツ底辺女子大生だった前世を思い出す。さらにここが、前世で小学生の頃に読んだファンタジー小説世界で、しかもこれから自分が嫁ぐ先のドラキュラ伯爵翁に眷属化されてしまい、元婚約者の王太子と聖女の命を狙う悪役にされてしまうというストーリーを思い出す。
破滅的な未来を防ぐ手立ても思いつかぬまま到着した屋敷で、けれどそこに伯爵の姿はなく、代わりに公国君主であるロナクレア公との婚姻に変更となった旨を本人から告げられる。
こんな物語序盤から何故かストーリーが変わってしまっていることに戸惑いを覚えつつも、美貌のドラキュラ公、ルイ・ロナクレアとの甘い結婚生活がスタートする。
※第一話と第二話からの、主人公の性格にかなりのギャップがあります。
※政略結婚ですぐに夫婦となりますが、ルイの優しさや魅力に惹かれながらゆっくり恋愛を深めていく展開なので、序盤は色々と温いです。両思いになってからは多分、糖分多めで濡れ場も書く予定です。
※不定期更新、ゆっくり更新となります。ライフワークとして書き続けられたらと思っておりますので、完結はしない予定です。
ご了承くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:07:17
3573文字
会話率:17%
オメガ専門風俗に勤めて三年目になる神田麻陽は、その日もいつもと変わらずのんびりと過ごしていた。しかし花屋の水撒きに巻き込まれ水濡れになり、そのことからとあるアルファの男と関わりを持つことに。意外にも男は麻陽に構うのだが、麻陽にも男本人にもそ
の理由がいまいち分からず……。
——神経質で完璧主義で過干渉なエリートαが、風俗に勤めるのんびり屋の事情持ちΩに救われ、まんまと惚れて全力で溺愛するお話。
※第3回fujossy小説大賞審査員特別賞を受賞しました。読んでくださった皆様、活力をありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 19:00:00
106301文字
会話率:53%
同級生で、同居人。それだけなのに、俺達は肌を重ねている。
売れ始めたモデル×心を患った無職
※序盤は濡れ場ばかりですが、挿入はありません
※実質恋人にはなりますが、告白はしません
※主人公が心を病んで自殺未遂します
最終更新:2022-10-27 18:00:00
56351文字
会話率:44%
「淫虐に濡れた女囚」シリーズの第二弾。
今回の舞台は、お嬢様が通う全寮制の女子高校。
校則違反者は、「学校女囚」として逮捕され、恥ずかしい身体検査を受け、罪状による等級に応じて様々な屈辱的なお仕置きを受ける。
戒具による拘束、ベルト打ち、緊
縛、浣腸、ローター・バイブ責め、二穴責め、ローソク責め等々の恥辱的なお仕置きの数々。
お仕置きを執行していた生活指導部長の女教師も風紀委員長の詩織も罠にはまって、人に見せられないような壮絶な辱めを受けるのであった。
さて、どうなることやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-26 18:00:00
76470文字
会話率:10%
「淫虐に濡れた女囚」シリーズの第一弾。
薬物所持で逮捕された美少女麻里が留置場、拘置所での収監を経て、「少女矯正収容所」に下獄し、「特別矯正刑三年」の恥辱的な刑の執行に耐えながら成長する物語。
手錠・腰縄・股縄等の戒具による拘束、身体検査、
縄による緊縛、ベルトによるスパンキング、バイブ・ローター責め、浣腸、階層別の様々な恥辱的な「矯正訓練」の数々。
未熟な美少女が恥辱に耐えながら成熟した女になる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 21:00:00
82708文字
会話率:15%
俺は坂谷圭人。大学生。二十歳。一人暮らしの貧乏学生だ。
ある日目が覚めたら、隣に超絶美形の男が真っ裸で寝ていた。頭に猫耳を付けて猫の尻尾を持っているそいつは、俺の半年前に行方不明になった飼い猫だという。
気付かぬうちに猫の獣人を飼い猫にし
ていた青年が、その獣人の国に連れてこられちゃう話。
たぶん、二、三話で終わり。警告なく濡れ場に行くスタイル。お気軽にお読みください。
思いついたら続いていくかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 09:18:18
7015文字
会話率:44%
通り魔に襲われて死んだはずの俺は、気が付けば森の中にいました。そして何故か俺は赤ちゃんの姿に。どうやら異世界に転生してしまったようです。超絶美形なお兄さんに拾われて育ててもらう事に。連れてこられた場所には人間の姿がひとつもなく、見渡す限りの
魔族、魔族、魔族。そう、なんとここは魔王が治める魔族領でした。 「私が良いと言うまでは殺さず育てろ」 え、何か恐ろしい発言が……。ていうかあの超絶美形なお兄さんって魔王だったの!? 殺されない為にあの手この手使って皆を懐柔していたら、気付けば超絶美形な魔王のお兄さんに溺愛されていました。
※R18指定。隠語、濡れ場があります。時折暴力的な表現や、残酷な描写がありますのでご注意下さい。欲望のままに物語の進行はサクサク進めます。文章能力低いですが温かい気持ちで読んで頂ければと思います。しばらくは主人公が幼いので18禁展開にはなりません。……多分。
※お知らせ※13歳編に突入したので徐々にえちえちな展開が追加されていきます。本番はまだ先ですが性的な表現が苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 23:00:00
142831文字
会話率:53%
わたし:どうなんだろう。ただし、肉体と精神は、別。そうとしか、いいようがない。
サナ:ありがとう……頑張るよ、愛妻ちゃん。
わたし:うん。
サナ:脱げ。お前の生殖器を、なめてやるから。
わたし:はい。
わたしは、さっさと、パンツを
脱ぎ捨てる。とりあえず、座って、またを開く。
サナは、わたしの、ヴァギナルを、なめ始める。
わたし:メス犬は、死体の宿に、閉じ込められている。
わたしの陰毛は、かつて剃ったものが、少し伸びてきている。サナは、わたしの皮膚に、しゃぶりついてくる。そして、吸い取る。サナは、わたしの皮膚の中に、顔を埋めジュプジュプ音を立て、頭を振っている。
サナは、わたしの、開いた股に、ユビを差し込み、匂いを嗅ぎ、陰唇を嘗め始める。彼女は、顔を、陰唇の中に埋めたまま四つん這いになる。それから、立ち上がり、背後を向いてから、わたしに、尻を向け、テラテラと濡れて熟れた まんこ を指で開いた。
わたしは、ああ、身体やわらかいなぁと、おもった。
それから、サナは、もう1回、わたしに、むきなおって、わたしの膣に、ユビを入れる。それから、前後運動させる。
「んんん゛ん゛ん゛♡んぐぅう゛んん゛ん゛ん゛♡あ゛ぐっんんん゛ん゛ぐん゛♡」
サナは、わたしの手を握る。それから、わたしの腹に、手をはわせる。それから、わたしの、頭に、手を、はわせる。それから、わたしの、尻をさわる。サナは、声にならない、よがり声を上げる。サナは、うわぎを、ぬいで、ブラジャーも、ぬぐ。上半身を、ハダカにする。サナは、白い乳房。サナは、わたしの、鎖骨を触る。それから、わたしの膣に、ユビを差し込んで、前後運動させる。
サナ:疲れているはずなのに、発情してくる。
サナが、ユビを抜くと、ユビは、少し、湿っている。
サナ:リンゴたべたい。
わたし:買えば? 売ってるでしょ。たぶん。
この作品は「N1033HW」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 09:50:47
8285文字
会話率:2%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%