サランドルの女王エルメリンダは白い髪と赤い目を持つ傭兵の噂を聞き会ってみたいと剣闘大会を開くことにした。傭兵ヘンリックはその剣闘大会に出る為にサランドルに入る。順調に予選を勝ち抜き王城に招待された。本選も順調に勝ち抜いたが、そのおかげでサラ
ンドルに逗留する事になってしまった。
※Rシーンには☆マークつけます。
※◇で視点が変わります。
※一話5000字前後です。
※虐待など示唆する文章はありますが、直接の表現はありません。
※至愛、切愛よりもあとの時代の話になります。単品でも一応大丈夫ですが、なるべく至愛切愛をお読みになってからこちらをお読みくださると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 06:00:00
141352文字
会話率:46%
現実世界で金髪美少女吸血鬼になってしまった、ヒナタが、手始めに一人暮らしの男子高校生の血を吸って眷属にしようとする
それは成功するが……
最終更新:2017-06-06 02:48:08
2570文字
会話率:42%
金糸の髪に琥珀色の瞳を持ったアイリスは母親譲りの美しさで滞在国の国王の寵愛を受け宝石と呼ばれる存在になるが、無理矢理に連れ去られ金銭目的で非合法なオークションにかけられてしまう。そして宝石を手に入れたいと願う欲望にまみれた男たちの視線に晒さ
れ穢される…そんなアイリスに救いの手は届くのでしょうか。今はこんな感じです。
今の所、無理矢理な性行為も合意ありの性行為もほぼ予告なしに登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-28 00:02:13
266443文字
会話率:49%
薄暗い地下室である魔術が行われようとしていた。
部屋の中心には怪しく光る魔方陣、その上には男性が俯けに倒れている。
「説明は以上になりまーす、質問あるー?」
いかにも魔法使と言うようなローブを着た眠そうな目をした銀髪の女性が説明を終えて確認
を取る。
「ユルノー様が考えた魔術が素晴らしいのはわかっているのですが、今回の魔術はいつにも増して危険ではありませんか?」
スカート丈の長いメイド服を着た淑やかな顔の黒髪の女性が質問する。
「大丈夫大丈夫、出来る限り危険が無いようにしたから。ウィルベルは心配性だなー。」
「ですが最悪存在が消えるんですよね?」
「でも、まあ誰か1人は確実に残るよ?それに存在は消えたとしても知識と技術は残るし。」
「そうでしたか、では問題ないです。 」
「よっしゃーいってみよー!」
「えぇっ!?ウィルベルさん本当にそれでいいんですか!?」
幼い赤髪の子供がウィルベルと呼ばれたメイドにツッコミを入れる。
「いいのですよ、ユルノー様と無駄なく一緒になれるのですから。あとはフォルトト様が良ければ準備完了です。」
ウィルベルに迷いは無いようだ。
「うぅ...ユルノー様お願いします...」
「はーい、トトちゃんのためにお姉さん頑張っちゃうぞー!」
ユルノーは魔方陣に魔力を流し起動した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 02:20:51
5829文字
会話率:5%
恩義あるハリー卿を助けるために身を売る覚悟をしたミシェルだが、あるものを身につけていた。その鍵を手にしたのがギュスターヴと名乗る美形。過去の罪に苦しむミシェルは奴隷契約書を書かされて、その「処女」を競売にかけられる。舞台の上で辱める権利を買
ったのは、黒髪の若い東洋人。死なせてしまった恋人もそうだった。もっと華奢なからだつきで、声も匂いも違うのだけれど。
キスだけで失神してしまったミシェルの初夜は、結局別の男に売られる。ブヨブヨ太った中年男は怯えるミシェルにフェラを迫るが……
リバありです。苦手な方にはごめんなさい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-20 07:00:00
233934文字
会話率:71%
生身の女性に失望した累(ルイ)はヴァージン・コクーン社に足を向ける。ごくごくまっとうな趣味を持つ累の注文は、色白く黒髪で、三十くらいの清純な処女。店員は奥の部屋に案内し、SM用の人形を見せる。注文通りの人形は着物姿で、赤い縄で縛られている。
怯えた眼で見つめられて、累は彼女を購入するが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-09 21:34:49
12697文字
会話率:63%
エルの想いから逃げるようにパリに飛び、そこで出会った男と結婚して自分のビジネスも成功しつつあった千紗子は絶世の美青年と唇を交わす夫の姿を目撃する。黒髪の青年の名はザヴィ。売春宿「アルジェの城」の当主。性的嗜好は少し異常かもしれない。それでも
、これは真摯な愛。
官能描写がほぼないので検索除外にしていた旧作です。
珍しくGL要素のある短編でSM要素の強い拙作「アルジェの城」とリンクしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-23 05:06:55
23524文字
会話率:51%
~一章~リンゼイは英国人副操縦士。金髪碧眼でインドと英国の夜間飛行を担当している。アンベードカル空港にて飛行機を降りたリンゼイは熱中症でぐらつき、そこでインド人客室乗務員、アーシャと出会う。礼儀正しく無垢で美しい褐色のアーシャに初対面から惹
かれ、デートにこぎつけた。二人はホテルへ…。
~二章~二人は一夜を過ごした後、婚約者としてお互いの家族に会いに行き…英国で生活を始めようとする。
★アルファポリス様にも投稿しています。
★不定期に連載いたします。目標(土)
★二章(五万文字前後)は少々ぶつ切りで終わっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 14:59:57
102379文字
会話率:34%
短編の名を被ったただの抜粋
肌も長い髪も雪に白く、しかし肌は絹の触りを思わせる。紅の瞳は硝子玉にも似て美しく、二日付きの様な黒眼は又は猫の目をも思わせなくも無い。彼女の名は『シラキ』……幼子の背丈の姿からは想像もできない程に大人びた
口調と雰囲気に、彼女の元を訪れた彼『笠木 翔兵衛』は一目で心を惹かれてしまった。
“人間”で有る彼と、“人間の姿をした人間では無い者”『不魔王』たる彼女の、種族を超えた“血の混じり”が此処に始まるのであった……
てきな? まあR-18的が含まれる小説のテスト投稿がてらに過去作から其処だけ抜粋
元々異種間恋愛的なものを作りたくて作ったやつで、これはその“親世代”の作品に該当
古いやつそのままなので、今のに比べたら酷く小ざっぱりして居る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 20:15:58
18366文字
会話率:29%
幸せな日々を壊したのは異世界からやって来た少女だった…
隣国の王×王の恋人
登場人物
アイリス
オルフェの恋人。
黒髪黒目。
王に寄り添う傍ら、治療師としての才能も名高い。美形。
145cm/25歳
ギルティ・タナトス
アトラ
ンタ国の隣国、タナトス国の王。
皇太子時代にアイリスに出会い、一目惚れした。
金髪碧眼の男前。
192cm/27歳
オルフェ・アトランタ
アトランタ国の王でアイリスの恋人。
茶髪茶目。
優しい国王として皆から慕われ、誰よりもアイリスを大切に思っていたが…
182cm/30歳
リョーコ・サトウ (佐藤涼子)
アトランタ国に突然現れた異世界人。
黒髪黒目。
トリップ後、路頭に迷っていた所をオルフェに助けられる。
160cm/18歳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-11 11:00:12
11433文字
会話率:61%
背後から足音が聞こえてくる。その方向に振り向くと、そこにいたのは、髪は長く、肌も白い、釣り目でいかにも気の強そうな、銀色の髪と赤い瞳が印象的な幼女だった。そして、俺に話しかけてきた。今から私と契約し、あなたが主(ぬし)となるのですと……
最終更新:2017-05-11 00:20:52
8219文字
会話率:36%
30代の男。
長髪。
かび臭い暗い部屋。
酒のグラスを片手に、ダーツ。
ジャズが流れている。
?「あ~?小説?あらすじ?・・何で俺がそんなモン・・あ?」
?「まあ・・確かにそう言ったけどよ・・カメラ回ってんのか?」
?「ッチ・・めんどくっせ~な」
?「あ~はいはい分かったよ!話すよ!話ゃあいんだろ?」
?「ッチ、あ~今からする話は・・あ~・・なんつ~か、くっだらねえ・・過去バナだ」
?「未来が見えたら良い奴がいるとすれば〈グビ〉」
?「〈ヒュ、タン!〉〉ソイツは相当に病んでいる」
?「ん?はっは何故かって?・・傑作だぜ?クハ!〈グビ〉例えばだ!いいか?お前が宝くじを買うとする、すると当然お前は当たる未来の番号を見ようとするだろ?なあ・・そこにお前が当たる未来が見えると思うか?ッチッチッチ答えはハイ残ね~ん!外れてる未来しか見えないんだよ~あ?何故かって?当たるヤツはな、決まってるからだよ」〈ヒュ、タン!〉
???「番号なんてのは問題じゃないんだ、問題なのは「人」だ、外れる「人」、当たる「人」、これらはみ~んな最初から決まってるんだ・・え?あ~はいはい、嘘だっていう気持ちは分かるぜ?・・だって俺も若い時は、あ?・・これ以上話すな?何でだよ!」
?「冒頭だけで良いってお前、折角気分が乗って来たのによ~もう少し、あ!おい!止めんな!ちょ〈ブッ〉
未来は本当に決まっているのだろうか?
幾度語られてきた事象だろう。
それらを認識出来たとしても、行くつく果てが同じならばー。
その道を、過程を歩ばねばならない理由とは何なのだろう?
この未来視の男がその疑問の答えを知っている。
もしくは過去話の中にそのヒントが有るのかと思い、カメラに撮って、小説に・・まあ・・何だ・・結局・・可能性の話というモノは堂々巡りだ。
例えそれがどんなに辛くとも。
なってしまった過去はもうー。
しかしこの瞬間から頑張れば、何とか、・・と言うつもりもない。
つまり皆が検証すべき事象、知りたい事とは・・未来とは・・本当に過去の延長なのか?という事だろう。
ある日突然道が変わる。
そんな人物達の共通点とは一体何なのだろうか?
私も一緒にもう一度検証してみようと思う。
では・・早速始めよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 20:37:25
237215文字
会話率:61%
ホストのなりを真似した金髪の国語教師、国知佳が生徒に恋をした。不安定な関係にコウはしょっちゅうフラれたのかと思い、そのたび国知佳は身体を与えるしか出来ない。バレるのかばれないのかにも苛立ち、興奮し、破滅していく国知佳が知る境地とは。
最終更新:2017-05-10 14:41:39
3324文字
会話率:36%
異世界トリップした先で助けられた銀髪の狼系半獣人に溺愛・過保護・愛されまくりで幸せなはずが~
絶倫な男に抱き潰される日々で家からなかなか外に出れずにエロエロな生活?
これって幸せ?
最終更新:2017-05-08 00:00:00
19958文字
会話率:36%
雪のように薄い水色の髪と瞳、真っ白な肌をもって産まれた少女――マシロ。地方貴族に産まれた彼女は、両親とかけ離れたその容姿を気味悪がられ、屋敷に閉じ込められて育つ。
「外の世界を自分の目でみたい」という決意のもと、家出を決意した彼女は、
不運にもその世間知らずがたたって暴漢に襲われてしまう。
そんな彼女を助けてくれたのは、彼女とは正反対の夜空のように黒い髪と瞳を持った美しい男――ユーリだった。
マシロに一目惚れをしたという男の正体は時期国王様!?
心に闇をもった2人の恋の行く末は?
マシロの色が持つ本当の意味とは?
※基本甘々・溺愛ですが、シリアスシーンも含みます。
※以前未完結だった作品を改稿し、再投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:00:00
76386文字
会話率:31%
少年ヒーローはドジを踏み気絶から目が醒めると知らない密室でイスに手錠で固定されていた。
目の前には知らない女性が一人。
婦警服がはち切れんばかりの豊満で引き締まった女体が目前に迫る中ーー戸惑う少年ヒーローを甘い香りとどこか鬱屈した雰囲気が包
み込みーー優しく手や腿、頰や髪を撫でられながらその女性ーー婦警による誘導尋問が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 19:34:40
4271文字
会話率:95%
今日も幼馴染である葵(あおい)に起こされる大翔(はると)。
平日休日問わず、それが彼等の日常であった。
美人姉妹である、彩(あや)と凛(りん)。
そんな彼女達と同居しておいて、少年は更なる幸せを味わっていたのだ。
イチョウテールという髪型
の、成績優秀で容姿端麗な葵。
天然おっとり系巨乳で、料理上手な母性溢れる年上の彩。
生意気な妹分で、ネットアイドルとして活動している凛。
そんな3人に囲まれて、羨ましい程のハーレム生活を送っていた大翔であったが。
しかし。
それは突然やってきた。
とてつもない悪意によって、全てを壊される日が。
※――的な、何の変哲もない、ごく普通の凌辱系NTR物語。
※追記
ファンティアへの移転の為、公開は途中までとさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 05:00:54
71521文字
会話率:46%
拙作「黒狼皇帝と鉄血王女」のもしも設定話と、本編で書けなかった日常を綴った話をおいています。
「もしも」はいただいた感想から触発されたもの、読んで下さっている方からのリクエストを作者が妄想、暴走させたIF話の置き場となっております。
コ
メディ7割、シリアス3割…ある、かな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 11:39:45
102675文字
会話率:37%
高原に住むドゥーラン族の長の娘アイシャは、狩りの途中で大怪我を負った少年を拾う。金色の髪に青い瞳、白い肌のチェイサーと名乗った少年を、アイシャは怪我が治るまで保護することにする。
そうして穏やかな二人暮らしの日々が三ヶ月続いた後、チェイサー
が魔法の国ノルシュタイン王国の世継ぎの王子であることが判明する。チェイサーから「自分の妃になってほしい」と言われたアイシャは承諾し、ノルシュタインに戻るチェイサーを見送るのだったが……?
十歳年下の少年に惚れ込まれたアイシャの運命はいかに。
*白ヶ音 雪様主催「蛮族の嫁企画」参加作品です。
*ショタショタしい話が含まれますので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 17:50:54
31513文字
会話率:51%
『赤い悪魔』の異名を持つジェラード=ウィルソン辺境伯――ジェドの元に、王妹であるフローリア=シュバルツ王女がお忍びで訪れる事になる。『花の妖精(フローリア)』の名の通り、可憐で美しい王女が何故辺鄙な北の土地へ?と思っていたジェドは、いつの間
にやらフローリア王女に囚われて……?二十歳年下の肉食系美少女に、がっつり喰われてしまうおっさんの物語。
*「男前お嬢×乙女親父」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-13 22:41:53
16861文字
会話率:47%
人形のように美しい少女の傍には、いつも影のように寄り添う、『影縫い』と呼ばれる男の姿があった――『生き人形』を創る少女と、彼女に『命』を与える男の日常の物語。
*年端もいかない少女にやや迫るシーンがありますので、R18にしていますが、そうい
った行為がある訳ではありません。
*診断メーカーの空想職業で、「あかしは『生き人形師』です。髪は漆黒。瞳は蒼色。おとなしい性格で、かんざしを使用します。仲がいいのは『影縫い』、悪いのは『恋愛調香師』。追加要素は『半妖』…です。」と出たので、衝動的に書いてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-01 00:41:44
4831文字
会話率:51%
三十歳まで童貞をつらぬくと魔法使いになれる世界。そこで魔法使いを目指していた男から童貞を奪うように命じられた私たちは、任務終了の報告をするために王宮へと出向く。目的は童貞男を守るため、王族相手に大勝負を仕掛ける。
なんちゃってファンタジーの
童貞男受難話(美形2×童貞)
「童貞つらぬき魔法使いを目指します」「童貞うばい魔法使いを滅します」続編・銀髪男視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 08:06:30
3905文字
会話率:36%
三十歳まで童貞をつらぬくと魔法使いになれる世界。そこで魔法使いを目指していた男から童貞を奪うように命じられた俺は、くだらない任務に気乗りしないはずだった。男の事情と強気な瞳を知るまでは……
なんちゃってファンタジーの童貞男受難話(美形2×童
貞)
「童貞つらぬき魔法使いを目指します」続編・金髪男視点折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-03 07:58:46
3372文字
会話率:22%
私事で恐縮ですが、彼氏いない歴年齢、アラサー干物OL桜庭さくらに、本日ハイスペックイケメンエリート彼氏が出来ました!
初めての彼氏とのデートが終わり、家に帰ると愛猫のしらたま君(チンチラシルバー)が銀髪蒼目の美少年にクラスチェンジしていた。
――そして今、私は全裸の美少年に正座をさせられて「あの男はやめておけ!」「僕は認めないからな!さっさと別れろ!」と説教されている。目の前で揺れる白玉を凝視しながら私は思った。憧れの一ノ瀬先輩に告白されたり、しらたま君が人間になったり、今日は色々とおかしい。
もしかしたらモテなさすぎて夢でも見ているのかもしれない。
男を見る目のない飼い主の為に奮闘する飼い猫のハートウォーミングストーリー。さくらの事が本当は大好きで大好きで仕方のないしらたま君。果たしてしらたま君は、不倫常習犯の一ノ瀬をはじめとした駄目男達から彼女を守りきる事が出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 12:17:59
20999文字
会話率:37%
俺が所属する部活の先輩、かつて俺は彼女が好きだった。だが、俺は彼女を嫌いになった。理由は彼女の性格が原因だ。暴言や暴力、高飛車な性格を見続けていれば恋も冷めてしまうさ。
ある日俺は、先輩の行動に耐えかねて彼女との関係を打ち切る事に決めた。
その日から先輩を無視する日々が始まる……筈だったのだが、どういうわけか先輩が俺の家にいて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 16:49:30
10590文字
会話率:34%